方法

不安を取り除く方法は言語化と創造性|不安の正体に明確な自分がいる

不安と共存する生活は本来の形なのでしょうか?

「何に不安を感じているか?」の答えをピックアップしてみるとわかることが、不安は作られたもの、または作っているということです。

どうして不安を感じ、恐怖を感じるのかを考えると、全ては脳内で作られていることがわかります。

目の前が真っ暗ですと、何もわからないことから怖れを抱くかもしれません。しかし、自分を怖れさせ、不安がらせる正体を知ると、「なんとこれが?!」と呆気にとられることが事実だったりします。

暗がりを明るくすると、「きゃっ!」と不安も恐怖も恥ずかしそうにします。

不安の正体を紐解くことで、不安を取り除く方法が見出されますので、ぜひご覧ください。

不安と恐怖の正体

不安とは

不安を感じる際にはネガティブな感情かもしれません。

しかし、不安とはポジティブでもネガティブでもない、そして、感情でもない特徴があります。

不安の特徴
  1. 未来に対して抱く非現実な空想
  2. 答えが見つからず解決できないことへの反応
  3. 心配や悩みやストレスにて心地悪い感情を作る基盤
  4. 脳内にて作られる考え方

不安には上記のようにいくつかの特徴があり、実際に起きていないことに対して付帯するものです。

それは感覚でも感情でもなく”考え方”でして、人それぞれにネガティブにするかポジティブにするかが分かれます。

不安とはなんとも曖昧なニュアンスですが、不安の特徴の詳細にてイメージが湧きやすくなりますので、見ていきましょう。

 

1、未来に対して抱く非現実な空想

不安とは、まだ起きていないことの空想です。

実際に現実ではないので、不安にはネガティブもポジティブも定義はありません。

しかし、思考による空想であることから、人それぞれにネガティブにもポジティブにもすることができます。

「ああなったらどうしよう」「こうなったらどうしよう」と脳で理論的に過程式を作っている、そんな状態で不安を抱きます。

 

2、答えが見つからず解決できないことへの反応

不安とは、起きていない未来の空想に対しての答えが見つからない際の反応です。

ここでネガティブかポジティブかが人それぞれに分かれ、人によっては恐怖を感じ、人によっては楽しみになります。

起きていないことへの答えが見つからないので、解決できない空想の域から抜けないと不安を作り続けることになります。

 

3、心配や悩みやストレスにて心地悪い感情を作る基盤

空想に対して答えが見出せないことで不安になり、ネガティブになる場合は心配や悩みやストレスにて心地悪い感情を感じます。

心地悪い感情が不安であるわけではなく、思考的に対処できない状態から心配や悩みになり、自分のしたいようにできない不満足や不納得にて心地悪さを感じます。

そのため、不安とは心配や悩みやストレス反応を作る前段階にある”基盤”でして、人間性を意味します。

 

4、脳内にて作られる考え方

不安とは人間性であり、考え方のことです。

過去の記憶にて未来に対する空想を作り、人間性次第で不安はネガティブにもポジティブにもなる価値観や考え方です。

 

不安とは未来のことに対する思考

不安とは感情ではなく考え方です。

考えが進み、答えが出せないことでネガティブな感情を生み出すことになるため、感情を作る基盤であり、前段階です。

脳があることで不安を作り出すことができ、何も考えない人は心配や悩みやストレスなど、不安による負の結果がありません。

不安とはネガティブもポジティブもない真っ新な思考でして、そこに恐怖を加えることで、不安の思考の先に恐怖の感情とのタッグが生まれます。

すると、不安はネガティブなものになり、心地悪い嫌なものになります。ですがそうでなければ、不安は心地良い喜びにもなります。

 

恐怖とは

不安の先には恐怖が待っています。

恐怖は完全にネガティブな心地悪さがあり、嫌悪や不愉快、不快で関わりたくないものです。

不安にてネガティブになる際には恐怖と結託していますので、不安と恐怖は一心同体のように仲良しです。

そんな恐怖にもいくつかの特徴がありますので、ご覧ください。

恐怖心の特徴
  1. 今この瞬間に起きていることへのネガティブな感情
  2. 敵わない強敵に抱く怖れ
  3. 緊急性、危機状況を表す防衛本能からの反応
  4. 事実を拒否する認識にて作られる心地悪さ
  5. 自分をコントロールできないことへの拒否、反発、抵抗

恐怖の大きな特徴は、“今まさにリアルで起きていることへの怖れ”であることです。

それは、自分にとって味わいたくない感情で、見たくない、知りたくない、認めたくないことを認めざるを得ない時に抱く拒否感であり、反発であり、抵抗です。

※恐怖の正体の詳細は、恐怖との関わり方が重要|正体を知るとわかる恐怖必要説 をご覧ください。

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不安の正体

不安とは先行きを考える思考のことで、不安には実体がありません。

恐怖にはあきらかな不快があり、今この瞬間に起きる現実として存在する感情であり、自分自身の認識であり、拒否する自分の在り方から作られる事実そのものです。

しかし、不安とは実体のない空虚です。

実際には起きていない空想にて作り出す感情の手前にある”過程”が不安でして、ネガティブにする場合には心配やストレスによる心地悪さや、恐怖による心地悪さを繋げます。

ポジティブにする場合には、楽しみやワクワクの心地良さを繋げて喜びの予兆になります。

そんな不安の正体とは、未来を空想する自分自身と言えます。

不安の正体 : 空想する自分自身
※人間性と考え方によってネガティブにもポジティブにもする

不安の正体は自分自身の人間性であり、脳の中身です。

何も考えない人は不安になることはありません。それは頭の中が空っぽですので、負の要素がなく、悩みも心配もストレスもない人間性です。

考えることで解決できれば悩みができても直ぐに解消されるので、不安にてネガティブになることは、考えない人ではないけど解決できる思考がないことを意味します。

 

不安とは中身のない空虚

不安はネガティブにもポジティブにもなる”思考”であり”自分自身”です。

そのため、人間性や考え方次第で、楽しくも怖くもなり、喜びにも辛さにもなります。

例えば、言語もルールも法律もわからない海外に辿り着いた際に、「こらからいろいろなことが起きるんだろうな、わくわく」と冒険のように先行きを楽しむ思考があれば、不安の状態は喜びを作る基になります。

しかし、不安が作られることで、「わからない」「何もできない」と思う自分を見ることになります。

そこで、そんな自分を見たくない場合にはネガティブな不安になります。

何もできないと思う自分は、「弱い自分」にもなるので、恐怖の感情が出てきて空虚を埋めていきます。

不安は、自分次第でネガティブな感情にもポジティブな感情にも変化する。
不安の思考をネガティブにすれば恐怖心が、ポジティブにすれば好奇心や期待感が待っている。

※不安となる心配の意味については、他人の心配ばかりする人の心理と演技│心配なんてできない真実 をご覧ください。

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不安を取り除く方法

不安の正体をお伝えしたところで、不安を取り除く方法についてを見ていきましょう。

不安を取り除く方法 一覧

不安と恐怖が結託していたり、心配や悩みやストレスに繋がる状態であれば、不安はできればない方が好ましくなります。

恐怖や心配に繋げる”自分”がいるために、不安を取り除くためには、自分自身の人間性や考え方を理解することが方法になります。

それを踏まえた上で、不安を取り除く方法の一覧を初めにご覧ください。

不安を取り除く方法
  1. 思い込みを自問して紐解く
  2. 依存と執着する自分を自覚する
  3. 不安を言語化する

順番に詳細を見ていきましょう。

 

1、思い込みを自問して紐解く

不安を取り除くために、思い込みを突き止めます。

ここからは脳内ゲームのようになります。

頭の中で清掃をしていくイメージで、初めに自分自身が思う”不安から恐怖を感じること”を紙に書いていきます。

恐怖だと感じていなくても、不安から心配や悩みやストレスなど、ネガティブな感情があるものをリストアップします。

何かを書いて形に残すというのは、自分を向上させたり改善する際にとても役立つので、ぜひ試してみてください。

思い当たることは全て書いていきます。

大切なことは、不安や恐怖を抱く思い込みのルールを自分自身で紐解くことです。

不安を取り除く思い込みの追求
  1. 不安を感じる事柄を紙にリストアップ
    例:病気になるかどうか心配、今後の健康が不安、生活がどうなるか不安、など
  2. 不安を感じる内容を自分で読み、「どうしてそう思うの?」と理由を自問自答する
    例:どうして病気になりたくないのか? どうして健康でありたいのか? どうして長生きしたいのか? どうして今の生活以外を望むのか? どうして今の生活が嫌なのか? どうしてお金が必要なのか? など…
  3. 自答できないものや、自答が理解不能なものをピックアップする
    例:病気になりたくない理由が辛い思いをしたくないから、お金があった方が現状より生活が向上するから、などの答えを出した際に自分で理解や納得できないものを洗い出す
  4. ピックアップしたものをさらに、「どうして?」と自問して答えが出るまで理解する
    例:辛い思いをしたくない理由が、辛いのが嫌だからであれば、「どうして辛いのが嫌なのか?」と自問を続ける
    どうしてお金によって生活向上すると思っているのか? どうして今のままではダメなのか? など…

「どうして?どうして?」を続け、答えのないものが表れた場合、それが思い込みです。

思い込みには答えがありません。

それは、自分の理解でも意見でもないことを意味しますので、真意を理解しておらず、他者の認識や意見をそのままインプットしています。

「そういうものだから」「みんながしているから」「それが常識だから」という答えのないものは、他者からの押し付けや決め付けにて記憶したものなので、実際には自分なりに理解しておらず、それが中身のない不安を作り、中身を埋めるために恐怖や心配をあてはめます。

思い込みを知ることで自分なりの理解を持つことに繋がり、一つずつ不安が取り除かれていきます。

 

2、依存と執着する自分を自覚する

二つ目の不安を取り除く方法は”自覚”です。

不安を取り除くための思い込みの追求は、自分を知り、中身のない不安の正体を知ります。

それは、思い込みにて中身のない考え方を知り、自分を受け入れる機会になります。

自分の意見を作るためには、物事を認めることから始まりますので、そのためにも”自覚”することが大切です。

中身がないのは、自分の経験からの理解ではなく、誰かが言っていたことをそのまま脳にインプットした状態で作られます。

その考え方には、「困りたくない」「怖い思いをしたくない」「不安になりたくない」という願望があり、他者に依存と執着している人間性を表します。

依存と執着する自分が不安の正体そのものです。

依存と執着を自覚することで不安の正体を知るため、自覚によって不安を取り除くかどうかの選択ができます。

依存と執着は生きる上で大切なことなので、そんな自分を否定して認めない、または依存と執着をなくすのではなく、あくまで依存と執着する自分を”自覚”することが自分自身の気付きをもたらし、不安をネガティブにするかポジティブにするかの選択を見えるようにします。

 

3、不安を言語化する

三つ目の不安を取り除く方法は、考える”創造性”です。

方法は、不安にてネガティブな感情を抱く時に、そのまま言葉にすることです。

不安を取り除く方法 : 不安の感情を言語化して表現

不安を抱く時に、「菌で汚染されたら嫌だな」「買い物行くのも菌が蔓延しているから怖いな」「あの人、怖い顔しているから近付くの恐ろしいな」などと、不安をそのまま言葉にして表現することで、何に恐怖を抱いているかを自分自身で把握します。

それは、不安の正体を突き止めることになります。

言葉として表現することが重要で、自分の言葉を繰り返して意識します。

自分が何に恐れているかを特定して不安を取り除くために、言語化した内容を覚えている必要があります。

そのために何度も繰り返します。またはメモに書きます。

忘れずに、自分が何に対して不安を感じているかを言語化することで、不安の正体を捉え、自分自身で不安とは何なのかを考えることができます。

言語化で重要なことは、“考えること”です。

言語化した内容を材料にして不安の特定を目的にし、不安を抽出するために考えます。

何を考えるのか?

不安を具現化するための創造です。

「不安さん」「不安の正体」として、何が自分に不安の恐怖を与えているのかを“形”にするために創造します。

一度言語化しただけでは材料が足りないので、何度も行います。

「菌が繁殖して経済が破綻したら食べたいもの食べられなくなって困る」となれば、「食べられないのが困る」と繰り返し、“バクバクとたくさん食べる小さな自分”や、“お腹を空かして困っているげっそりおじさん”や、“服もボロボロの小さなぬいぐるみの杖を持ったおじいちゃん”など何でもいいのですが創造します。

創造する際の形は小さなものがいいと思います。マスコットやぬいぐるみ、リカちゃん人形のようなサイズ、またはさらに小さいものにしてみてください。

キャラクターとして可愛くてもいいですし、テクテク歩くように足を短くしてもいいです、ニックネームを付けるのもいいですね。

形として不安を特定するために考えることで、不安を感じる自分を見えやすくします。

何度も繰り返して言語化と具現化することで、不安がきれいに特定されていきます。

特定されれば、あとは自分の意志次第です。その際には、不安の正体は自分の願望か、依存か執着かが形を変えて不安になっていることを体感します。

さようならすれば、不安を取り除くことになります。

不安を言語化して表現することで形として具現化する。
創造性にて考えることで、不安を特定して見えやすくする。
不安が特定されれば、残りは自分の意志でお別れするか共存を続けるかの選択が可能となる。

※不安の悩みをなくす話は、自分の意見を持つことは悩みがなくなる遊び|記憶力と創造力の活用法 をご覧ください。

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不安を抱くのは過去の影響

不安を取り除く方法を試してみるとわかるのですが、ネガティブな不安に対して、「どうしてそれが怖いの、不安なの?」と自問自答すると、ほとんどのことは答えがないと思います。

思い込みとは自分の理解ではないので、中身のない情報によってルール設定されていたことに気付くかもしれません。

自分の理解と認識で意見を持つことは、自分で物事を受け入れることです。受け入れることで、不安や恐怖のネガティブな気持ちを抱くことがなくなります。

わからないことはそれまでです。わからない自分を認め、わかりたい時には経験して自分の理解があることで中身が生まれます。

わからないというのは一つの答えですので、「わからない」と受け入れて終了すれば、それまでです。

しかし、それを良しとしない自分がいるのであれば、「どうしてそれが嫌なのか?」を解いてみてください。

不安と恐怖の正体である思い込みは過去の幼少期に作られています。

過去の知識と経験によって作られる認識がネガティブな思考となり、ネガティブな感情となり、不安と恐怖を作ります。

不安と恐怖を抱く理由 : 幼少期などの過去の認めていない記憶
※過去の拭えない記憶を認めずに拒否することで思い込みが始まる

不安は自ら作っていますが、不安を解消するためには恐怖を感じている自分を理解することが大切で、自分を知ることが重要になります。

※不安の正体の思い込みには心の傷も考えられますので、インナーチャイルドの癒し方は受け入れる│傷なんて負っていない自分の破片 をぜひご覧ください。

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不安を取り除く方法 まとめ

不安の正体は過去の記憶と思い込みです。その思い込みのルールを自分に適用させている理由があります。

「どうして今の仕事を辞めるのが不安なのか?」
これは辞めてみないとわかりません。

「人が別れて悲しいのは、どうしてでしょう?」
「可哀想とはその人を想っている気持ちでしょうか?自分を思っている気持ちでしょうか?」
「心配は自分のため?その人のため?」

全ての思考は頭の中でフワフワ浮いています。虫捕りゲームの始まりです。

思考が整理されるとストレスがなくなります。さらに、不安を取り除く方法にて自答できなかったモヤモヤも手放すことでスッキリします。

わからないものはわかりません、全てを知っていなければいけないことなどありません。

不安を特定して、創造して考えることで、自分なりの不安の形が言語から具現化します。

すると可愛く見えてくるかもしれません。

不安を特定することで不安の正体となる自分への理解が必ず生まれます。

それは受け入れない自分、依存と執着にて固執する自分、わからないと認めない自分、プライドの強い自分など、人それぞれに自分を見ることになります。

その際には、何の名残もなくさようならして不安を取り除かれてください。

受け入れないで誤魔化し続けている思いは頭の中に残ります。

過去の記憶にある衝撃が強ければ強いほど、頭の中で形を大きくして化け続け、不安と恐怖はいつか体や心の反応として表れます。

それを防ぐためにも自分を知り、不安を取り除くことで頭の中は整理され、体も心も綺麗に浄化され、不安にポジティブな喜びや楽しみや期待を含める時間が始まります。

ぜひ、先行きの不安に対してワクワクを当てはめる人間性となり、思考を楽しんで活用されてください。

それでは、不安を取り除く方法についての話を終了します。

最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございました。

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