スピリチュアル

自動書記のスピリチュアルな絵|自分で描いていないエネルギーアート

私は絵描きとして生きていますが、実は私が描いてはいません。

ギャラリーを開いているので、絵画を見に来てくださる方々、または展示会や個展の際に来てくださる方々にはお伝えしているのですが、「私が描いているけど、描いていない」という状態。

描いているけど描いていないのは、私も描いており、私以外にも描いている人がいることを意味しています。
しかし、私以外に描いている人はこの世には存在しない、スピリチュアルな自動書記の概念になります。

この世には存在しない人と共同の自動書記による、スピリチュアルな認識によるエネルギーを絵に注ぎ込む絵描きとして、自動書記の不思議な世界やエネルギーの詳細を表現し、芸術の世界への見解を広げるために私の知っていることを共有します。

自動書記で描くスピリチュアルな絵

エネルギーの絵

この世には波動であるエネルギーの概念があります。

波動とは、万物が有する振動のことであり、物質の最小単位である素粒子を紐解くと見えてくる人間の認識の最終点であり、エネルギーです。

エネルギーに関してはオーラのように目には見えないものとなり、認識する方法は“感じる”こととなるので、それ以上の言語での説明限度を超えてしまいます。
しかし、感じることで認識することが出来るのがエネルギーであり、物質や言葉や気持ちや感情など、あらゆるこの世で存在する全てを認識する基です。

そんなエネルギーには、人間をまとうようなオーラとしての生命エネルギーがあり、自然エネルギーや宇宙エネルギーなどのさまざまなエネルギー概念があります。

私は、絵を描いている時には猛烈に自身の身体からエネルギーが絵に注入されていることを感じています。
さらに、楽しみながら絵を描いている時には、ポジティブで波動の整った綺麗なエネルギーが絵に伝わり、絵のエネルギーとして構成されていることを感じます。

その為、「素敵な良いエネルギーを絵に注いで提供すれば、絵を受け取る方はエネルギーを絵から感じて、心温まるような心地良さを感じてもらえる」と想っており、絵を描く動機は、「心地良いエネルギーを提供する」ことです。

絵を描く時の自分の意識状態健康状態、そして絵を描く場所の環境がとても重要であり、少しでも“ネガティブな思い”を抱いた時は絵を描かないことが大切。

私は絵の販売をしながら海外を旅しており、絵を描き始めた当初、絵を描くことにうんざりしながら描いた絵が2枚ありました。
その2枚は私の手元に残り続けます。

私自身の目的は、「心地良いエネルギーの提供」であり、“うんざり感”や“強制感”のネガティブエネルギーが入った絵は売れませんでした。

しかし、メキシコ北部の街に居る際にその絵が旅立ちます。
絵を見るや否や、「この絵が欲しい!」とメキシコ人に言われ、私は、「この絵にはネガティブなエネルギーが入っているので勧めない」と伝えます。

するとその人は、「知っているよ!絵からネガティブを感じる。私はネガティブが好きなんだ!」と言いました。

衝撃であり、芸術と人間とエネルギーのおもしろさを知った瞬間でした。
そして、さらにもう1枚の絵は、その人の友人であり、「ネガティブが好きなんだ!」と全く同じことを言われ旅立っていきます。

絵を描き、絵の販売をする過程で、より人間とエネルギーの関係性を理解し、エネルギーを感じている状態を観察することで理解が深まっていきます。

意識的でも無意識的でも、人間はエネルギーを感じており、絵を描く人のエネルギーは絵に注入されている。

ポジティブな幸福や愛などのエネルギーを混ぜて創造することによる楽しみや遊びの芸術性を持つことで、そのエネルギーに同調する人は、絵を好ましく感じる。

それは直感のように、理由のないポジティブな確信を持っており、「なんとなく良い」などのように感じるポジティブなエネルギーの絵があり、「なんとなく嫌」などのように感じるネガティブなエネルギーの絵がある。
しかし、ネガティブに同調している場合は、心地良さではないが心惹かれる何かを絵のエネルギーから感じており、人間とエネルギーの関係は、『同調』であることがわかります。

※波動とエネルギーに関しての詳細は、自分を紐解くとブルブルブル。自分の波動を知ると高まるエネルギー をご覧ください。

自分の波動を知る方法│波動とはエネルギーであり存在の源であり自己表現波動とはこの世の全ての存在を創り、存在を認識するエネルギーの源です。 そして、自分自身を創造しているエネルギーとの繋がりです。 ...

 

自動書記のスピリチュアル

絵を描く際、周りの世界がなくなるかのように目の前の紙の中の世界に入るので、周りに注意がなく、周囲の存在を認識しなくなります。

この時、時間と空間の概念がなくなります。

「自分がどこに居るのか?」「どれほど時間が経過しているのか?」という概念のない意識状態になり、スピリチュアルな世界に入ります。
その為に、気付くと同じ態勢で7時間経過していることもあり、気付いてしまうと大変です。「首が取れるのではないか」と本気で思うほど、体は傷み固まっています笑

時間と空間の概念がない状態になると、私自身は描いている紙の中にある【エネルギーの絵の世界】にいます。
そこで唯一この世にいる意識を保つきっかけは、「手と目を使っている」ことです。

私は右手で筆を持ち、目で紙の位置などを把握しているので、右手と目を使っている意識のみがこの地球にいることを思い出させてくれるトリガーです。
目を使っていますが、【エネルギーの絵の世界】に入ると目を使用している感覚もなくなります。

スピリチュアルな意識状態にある世界と、この世の物質世界の行き来が起こり、手や目の物質的な動作によって境界線を置いています。

【エネルギーの絵の世界】にいる状態を言葉で表します。

エネルギーの絵の世界

・肉体的には右手と目は常に動いており、その動いているのを俯瞰して観ている状態
→右手が動いているのを観ている自分が別でいる感覚
→私がすることは、「描かれていく絵」を観ること

・観ている際は、感覚的に観ているので、五感を使っているのではなく“意識という魂”で描いているのを感じている状態

絵には色鉛筆のみを使用しますが、色を何度も重ね描きするので、その際は私の作業となる。

絵を描くことに関して、私自身が行っている行為
1、絵を描くための肉体を提供
2、紙に絵を描くように目を使用する(紙のない机に描かないように)
3、色を描き重ねる作業

 

自動書記のスピリチュアルな絵

自動書記というと、霊的に憑依されて体が勝手に動くという状態だと思うのですが、私の場合は少し状態が違います。

スピリチュアルな絵とは : 絵を描くために体を提供して、アイデアと描写能力とエネルギーを共同で統合する

自動書記がどんなものかを知らないので、線引きが出来ていないだけかもしれませんが、身体に憑依されている状態ではありません。

私は自動書記の絵を誰が描いているのかを知っていて、絵を描く際に私自身の自我による思考も使用しているので、それぞれの役割を決めて、それらを組み合わせてみんなで絵を完成させているコンビネーションです。

私が絵を描き始めた当初は自動書記をしているとは感じていませんでした。
楽しい状態を味わいながら絵を描くことに集中しており、絵を描いている時に意識状態がないことに気付いていませんでした。

しかし、絵を描いている途中で意識が戻ると、時間と空間の概念がないことを物理的に知ることとなり、「あれ?ここどこだっけ?」「えっ?!もう1週間経っている!」という状態になり、気付かざるを得ません。

そして、絵を描くことに意識をすることで、自分の意志とは別で勝手に手が動いていることを知り、そして瞑想や内観をして周波数を変えることで、「誰が描いているのか?」という自動書記の犯人が判明していきました。

意識状態がないことでエネルギーとしての絵となり、見えない存在との共同アートとなることで、スピリチュアルな絵が作られます。

※私の自動書記のスピリチュアルな絵は、自分の世界の絵とは。絵画の注文、販売窓口はこちらです。をご覧ください。

自分の世界の絵とは。自分にしかない自分のための自分の世界を一人一人が必ず持っています。 そんな一人一人が持つ自分の世界を描く絵描きがここにいます。 ...

 

自動書記によるスピリチュアルな絵の描き方

4人共同で絵を描くスピリチュアルな絵

スピリチュアルな絵を描く際は、私の中に3人居ます。
メンバー紹介をしたいのですが、私の中にいる3人はどこの誰か全く知りません。過去に地球で生きていた人です。

わかることだけですが、メンバー紹介をします。

絵を描いているメンバー紹介

1人目:男性、絵描き、フランス辺りの人
役割:主に絵を描いてくれる絵の上手な人

2人目:女性、彫刻家、パーマのクセが強い
役割:1人目と同様に絵を描いてくれる絵の上手な人

3人目:男性、建築家、メガネを掛けている
役割:絵の構成や奥行きを創り、絵に動きを付けてくれる人

4人目:私、旅人、作家、カウンセラー、視力が低いがメガネを掛けない
役割:体を貸す、色を塗り重ねて濃さを出す、描く世界のビジョンを観る人

5人目:男性、フランス当たりの画家
役割:絵を描いてくれる人※2020年2月28日頃に追加

わかることだけですが、このような具合です。

1~3人目まではわかっていることを伝えましたが、どんな人達なのかの詳細は全然わかりません。
4人目は私のことですが、私の役割は意識を通して人の世界を観ることです。
※5人目は新メンバーとして入った人で、名前がゴーシュだか何だかですが、覚えられないのでてきとーに呼んでいます。生きていた時は結構有名な画家だったようです。

私の絵のスタイルは、「人それぞれの自分の世界を描写」です。その人の持っているその人にしかない自分の世界を描くために、その人の世界や人生を観る必要があります。

一度会えば観ることができるのですが、その人の世界を意識を通じて観て、観たものを4人に、「こんな感じだったよ」と共有して、「よっしゃ!共同エネルギーアートの始まりー!」
「おー!(みんなで)」という様子でスピリチュアルな絵を描く時間が始まります。

 

自動書記と意識状態

自動書記をしている際の意識は常に私にあり、憑依されている状態ではありません。
ですので、実際に絵を描く際も私が描きたい絵があればそれを描くことができます。

しかし、どう考えても絵の知識も何もない私が描くよりは別の4人に描いてもらった方が素敵で素晴らしいものが作られるので、私がしゃしゃり出て描くようなことはほとんどありません。

個人的に捉えた“その人の自分の世界の特徴”や、“社会性を出す”などから、4人に意見を申し出ることはあります。

実際に話すことはできませんが、「ここはもう少し、象だとわかってもらえるようにこうしよう」という具合で感覚的に意思疎通を図ります。

より社会性のあるマインドとしての知識を提案する様子です。そこには私自身のマインドとして、「こうすればもっと喜んでもらえるかな」「こうだったら楽しいだろうな」などの思いが入ります。

他の4人の作品ではないので、意見や提案に対して、「ダメ!」などと感覚的に伝えられることはまずありえません。

スピリチュアルな絵を描くために重要なこと

1、絵を手にする人が喜び、幸せを感じることを心から想う
→何の目的を持って絵を描いているかを理解し、エネルギーを提供することを意識し、人の喜びを自分の喜びとして人を想う気持ちを持つ。

2、絵を描くことを楽しむ
→自分自身が心から楽しんで絵を描いていることが重要であり、その際の情動は常にポジティブなもの。

3、意識状態にエゴがない魂の状態になる
→魂としての意識状態となるためにエゴをなくす。その為に、自我とエゴのことを理解し、今を認識する周波数を理解する。

4、本当の自分として絵を描く
→内なる存在である本当の自分のことを理解し、確立された自分を認識した上で絵を描くことでエネルギーの注入が可能となる。

※以上がエネルギーの絵を描く上での目的と意義となり、自分から発された波動ではなくとも、ネガティブな思いを少しでも周囲から感じた場合は描くことを中断する。常に自動書記チームとして団結している状態で絵を描くことが大切。

エネルギーアートとして、エネルギーを注入して癒しや喜びのもととなる目的を持って、見えない存在と共に自動書記にて絵を描くことから、スピリチュアルな絵となっていきます。

※一人一人にある自分だけの世界を堪能する、肉体と心の二つの世。時間制限の人生には、空間の自分の世界がある をぜひ読んでみてください。

自分だけの世界は誰しもにある│自分の世界に入る人の特徴と方法自分だけの世界以外に存在する世界があるのかどうか? ない。 この世に存在するのは自分だけの世界ではないでしょうか。 存...

 

指導霊によるスピリチュアルな絵

私の中にいる3人が絵を描いている状態ですが、スピリチュアルの概念による解釈では3人は私の【指導霊】です。

指導霊とは

【指導霊とは、霊的な立場から我々を守る存在】

・魂としての存在であり、我々人間も肉体を失った時に魂の状態になる
・守護霊や指導霊は五次元空間以降の“あの世”へ行き、五次元以上の世界から、我々を見守り助けてくれる存在
・指導霊には先祖や家族である人達が基本的になるとされているが、指導霊は過去にその分野で優れた能力や功績を残している存在もなることから、誰からでも見守られる可能性がある
・指導霊は職業等の技術面や能力面に対してサポートし助けてくれる存在

※守護霊、指導霊、背後霊、浮遊霊などの言葉があり、背後霊と浮遊霊はこの世とあの世の間にある四次元空間に存在し、人生を終えることで肉体を離れこの世には存在しないが、あの世に行けず行き場を失い彷徨っている魂のこと

指導霊は技術面でのサポートをしてくれる存在であり、私の場合では画家、彫刻家、建築家の能力で、私の絵描きをサポートしてくれています。

※あの世の仕組みを知ることで理解が深まりますので、あの世の暮らしは楽しい?!死後の世界に行ってきましたので詳細をどうぞ。をぜひご覧ください。

あの世の暮らしぶりは今世で決まる|死後の世界が楽しいかは自分次第死後の世界のあの世には、死んでからのお楽しみとなる楽しい生活があります。 何度かあの世へ行ってきた経験があるので、あの世とはどうい...

 

自動書記によるスピリチュアルな絵 まとめ

自動書記はスピリチュアルな世界を認識したあの世とこの世の共同エネルギーアートであり、芸術の創造性を広げるスピリチュアルの絵として、人に喜びと幸せをもたらす愛です。

自動書記やスピリチュアルな概念は、絵を描くことが好きであり、人が喜ぶことが自分の喜びである私にとって、とても重要なサポートです。

単純に、「これは私には描けません」と毎回絵が完成する度に思うので、私自身を画家というよりは、私の内側も全て含めて“共同画家であり、共同のエネルギーアート”です。

紙の中のスピリチュアルな絵の世界に自身の身を投じて、その時間を思う存分堪能するのはこの上ない幸せです。

絵の一本の線の上を滑り落ちていき、「フォォー!!」と言いながらジェットコースターのように楽しみ、空を飛び宙を舞い、次の線に乗り、色に浸かり、ブランコのような風を優しく切る心地良さの中、全身が溶けていき、湾曲した空間の声を聴き、色の温度を感じ、美味を感じるような幸福感が感触として全身を包む豊かさとなり、とろみで浸します。
そこは常に楽しく温かい、優しく幸福に満たされたエネルギーと感覚の世界です。

芸術はおもしろく楽しい創造概念です。
ものごとの見方はその人の生き方と考え方によって変わります。
エネルギーは一律でも、生き方が変われば認識するフィルターが変わり、エネルギーの色さえも人によって変わります。
そんな世界に身を投じた時は時間も空間の概念もなくなり、ただ楽しみ遊ぶのみです。

勝手に手が動く自動書記、おかしな話ですがスピリチュアルを認識していることで世界が一気に広がります。
固定観念も思い込みのルールも常識も紐解き、遊びと楽しみと喜びのために、自分の世界を堪能して人の世界を描きます。
そこにあるのは、ホワッと心地良く心豊かな幸福感があり、シンプルな楽しい時間があります♪

人の世界の絵を描くことは楽しく、描かせて頂けることは嬉しいことです。
それはその人を表す物質となり、エネルギーを伝えるツールとなり、喜びを提供する機会となります。

私達には一人一人に必ず自分の世界があり、自分だけの世界に浸かることができます。
そんな世界は人それぞれに千差万別で同じものは一つも存在しない、嬉しく満足や幸福を感じる源です。

それでは、自動書記のメンバー紹介と、スピリチュアルな絵についての共有を終了します。
最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございました。

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