心理と特徴

頭が悪い人のはっきりした特徴│本当は頭悪くない?そんな改善は一つ

あへあへぷにぷに、ほんじゃらけっとぺっ。

かぁー、おらぁ頭わっりぃんだー、あんた何言ってかわかんねぇ。

じゃあ、あんたは頭が悪い。

「人間としての頭の良し悪し」では、上述の頭が悪いと言われた人が本当に頭が悪いかどうか、全く別の話です。

「人間として」

随分大きな話のようですが、ルールで縛った上での概念ではなく、この世この地球を生きている自分(意識)として頭が悪い場合、とってもシンプルな特徴があります。

人間として頭が悪い人には共通した特徴が見られるため、脳機能や遺伝とは関係なく、自らの在り方によって頭が悪くなっている可能性があります。

そのように私が思う理由は、とんでもなく頭が悪かった私が、ただの思い込みで自らが頭を悪くしていると気付いた経験があるためです。

特徴を読むと思うかもしれません、「本当に頭が悪いのかな?」と。

そんな理解の先には改善となる道が見えてきますので、特徴と改善の話を一つの考え方としてご覧ください。

それでは、頭が悪い人の頭の中を、レゴ的にバラバラしていきましょう。

頭が悪い人の特徴

頭が悪い人の明確な特徴

世の中には、IQの低さや脳機能障害、器官損傷による稼働域、遺伝子による学習機能など、社会的な知能としての頭の良し悪しがありますが、それとは別に人間としての頭の良し悪しがあります。

そんな頭の悪い人とは、私の理解ではある一つの特徴が軸にあります。

自分を知らない。

この一言は、このようにもなります。

自分を知ろうとしない、知る気がない、知らないとは思っていない、知らないと認めない、知っていると思い込んでいる。

自分を知らない人は、自らの行動に自覚がない、脳内記憶を把握できていない、思考を整理できていない、状況把握ができない、認識力の基盤がない、他者を理解できない、などの様が表れます。

すると、自分のことを知っていると思い込んだり、知らないとは認めない頑固な様が表れ、変化を拒みます。

この特徴、言葉を変えるとこうなります。

頭が悪い人は自意識がない(または低い)。

 

人間として頭が悪いとは?

社会的な頭の良し悪しには、知能指数やテストの点数が大きなキーとなりますが、人間としての頭の良し悪しとして基準になるのは、自意識と考えます。

自意識とは、自らの存在に自ら気付き、自らを認識する能力であり、自らに向けられる意識。

少しわかりにくいかもしれませんが、自意識があると起きるのは自己認知(自分を把握する)、そのための自分と他人の区分けです。

頭が悪い人の自意識のなさには二つの意味があります。

  1. 自らを認識しない(自分自身、行為、認知、表現に自覚がない)
  2. 自分と他人の区分けができない(自己認識力、他者認識力がない)

これら二つの状態があればあるほどはっきりとするのが、「自分を認めない」ことです。

認めないのは単純に自らを自覚するだけではなく、何を自覚すればいいのかわからないために起きると考えられます。

すると起きるのが、「自分として生きない」「自分を知ろうとしない」

人間として頭が悪い人とは、自分として生きる意識がないために、自分を知ろうとしない人です。

そんな在り方から、特徴が表れます。

 

頭が悪い人の特徴

頭が悪い詳細を掘り下げるためにも、特徴を順番にご覧ください。

1,自分を知る気がない

自らを知らないと認めず、知りたいと欲しません。

言い方を変えると、変化を好まず、現実以上に疑似現実を好む特徴です。

すると、スマホや他からの情報、SNSを手放せなくなり、四六時中離さないことが起き得ます。

 

2,自信と自尊がない

自己認知がないことで自らを信じず、尊重しなくなります。

そして、人によって在り方が二つに分かれます。

  • 誇張して自己主張する
  • 蔑み自己否定する

主張するように己を保持、または自覚しないために自己否定して自責から逃避します。

 

3,一人では生きられない

孤独に耐えられない特徴です。

みんなと同じであったり、誰かがいないと苦しくなります。

 

4,大衆を欲しながら独自性を主張する

個性や独自性がないのですが、それを求めるために群れの中で己を主張します。

大衆的な普通、一般的でみんなと同じ様を真似しつつ、群れの中で自分の存在を見出す行為です。

ポジティブを主張する場合には、目立つように。
ネガティブを主張する場合には、自分は馬鹿だと開き直ります。

 

5,言い訳が多い

自信と自尊がない、またはそれらを汚してしまう己のあり様を自覚しないための対処に力を入れます。

言い訳や開き直りや誤魔化しで、現実を認識しないようにする特徴です。

 

6,生かされる環境で育った

これは自らを認識しない、または自らが消える環境で生活した時間が長い特徴です。

特に、親が何でもしてくれた、他に従って生きた、苦労していない、自発的な経験がないといった、周囲に生かされる環境で育った場合が多いです。

そうでなくとも、強制や強要、自分という存在を消されて生かされる環境があると、頭が悪くなりやすいです。

 

7,思い込みが激しい

自己防衛意識にて、自らを正当化する姿勢への頑固な特徴です。

自らを変える理由をなくすように、「現状が善」と思い込み、「このままではダメだ」と思ったとしても自らの認識ではなく、他者との比較や世間的な意見などの他の認識であるために、実際に自らを変える行動はしません。

他の知識や意見など、他に基づく情報にて自らを維持、保持する思い込みをし、そんな自分を正当化するために情報を激しめにインプットする人もいます。

 

8,他責で他律で自立がない

頭が悪い人は自立しない特徴があります。

それは、自立できないと同時に、自立したくない状態で、責任は他に押し付ける準備を常にし、他に従いながらも自らの意志で従っていないので、自責の念がありません。

 

9,自らの行動に自覚がない

行為の意味や目的、その自分自身を理解していないために、物事の重大性や危険度がわかりません。

気付いた時には時既に遅く、責任を取れないために自己解決できず、起きたことを自らの成長や学びにすることもできず、同じ失敗を何度も繰り返します。

 

10,社交性とコミュニケーション能力が著しく低い

その場の環境や目の前の人の立場や視線で物事を考えられないために、気の利いた言葉や、その場に合わせた発言や行動ができない特徴です。

自らを主張する形で他者と関わり、社交性のなさやコミュニケーション能力の低さを露呈します。

その経験にて他者との関わりを恐れ、同じ人とだけ関わり、同じような話を変わらずに続けることが起きます。

 

11,話の中身がない

創作や創造、そして想像力がないことから、話を作り出すのが苦手な特徴です。

基本的な会話は本能的な感情表現として、自然に表れる肉体欲求などのリアクション、または目の前の光景をそのまま本能的に発言する。

会話ではないので話には中身がなく、頭の悪い人同士になるととりあえず笑い、何に対して笑っているのかわからず、それも自覚せず、周囲からすると奇妙な時間が経過します。

 

12,話が通じない

話が噛み合わず、他者の話を理解せず、会話を奪い取り、突拍子もない話に変え、相手の意図を汲み取らず、話の意味や目的や終着点をぶん投げます。

悪気はなく故意でもないのですが、相手をイライラさせ、疲れさせ、ストレスを与えます。

 

13,頭を使う気がない

最後の特徴です。

頭が悪い人は自らを自ら見出し、作ることが困難な在り方から、頭が悪いと潜在的に思い込む可能性があります。

しかし、顕在的には自らを知らない、頭が悪いとは自覚せずに認めない在り方をし、その状態に自覚がありません。

ここには、自ら頭を使って思考して、表現して、意見を作り、創作し、といった認識がなく、根本的に頭を使うための認識、自意識がない特徴です。

以上が、頭が悪い人の特徴でした。

 

頭が悪い人の特徴 一覧

上述の特徴一覧です。

頭が悪い人の特徴
  1. 自分を知る気がない
  2. 自信と自尊がない
  3. 一人では生きられない
  4. 大衆を欲しながら独自性を主張する
  5. 言い訳が多い
  6. 生かされる環境で育った
  7. 思い込みが激しい
  8. 他責で他律で自立がない
  9. 自らの行動に自覚がない
  10. 社交性とコミュニケーション能力が著しく低い
  11. 話の中身がない
  12. 話が通じない
  13. 頭を使う気がない

※頭の良し悪しのポイントとなる認識力の詳細は、【決定的に違う】気がつく人と気がつかない人の特徴と能力│認識力が起こすこと をご覧ください。

 

頭が悪い人の改善

本当に頭が悪い?

頭が悪い人の特徴を見ていただきましたが、最後に挙げた、『頭を使う気がない』は最も特徴的です。

ここには、「頭が使えないのか」「使う気がないのか」の大きな違いがあります。

頭が悪い人は自意識がないために自己理解がなく、これまでの人生の軌跡として考えられるのが、他の影響によって生きてきた経過です。

言い方を変えると、自分自身が自覚したいと思える歴史が少ない状態です。

自覚に喜びがないと、自らを認識する動機や意味が見つかりにくくなります。

すると自然な流れのように、自らを認識して自責を持とうとする動機がなく、自らを信じたいと思う動機がなく、自らを敬い尊重する動機がなく、自信と自尊が消えていくかもしれません。

自信と自尊を作り出す基盤がなくなると、他者から褒められ認められることを求めて執着しやすくなり、他の存在なくして生きられなくなり、ドンッ。

起きます。頭を使う気がない状態が。

ですが、自信と自尊を他者に作ってもらうことに勤しむと、頭を使う気がない自覚がなく、自意識がなくなっていき、自らの頭を自らの意識を持って使用する状態が薄れていきます。

いわば、頭が使えない状態ではないにもかかわらず、気付いた時には頭を使う気がない状態が標準となり、『自』を主体にした行為も認識も表現もできないと思い込む。

すると明確に起きることがあります。

自分を制限して抑制する。

これは意識的にしている人もいますが、無意識にしている、またはその行為を正当化するためのルールを思い込んでいる人もいます。

自らを制限すると、「現状のままでいい」と思う努力をします。

そのため、「このままではダメだ」ともし思っても、結局行動しないようにします、そう自覚しないように誤魔化しながら。

ここは確認したい所です。

「本当に頭が悪いのでしょうか?」

 

頭が悪いと思い込む体験

これは私事ですが、少し話がわかりやすくなると思うのでご覧ください。

私は今も頭が良くはありませんが、学生の時はとんでもなく頭が悪い人間でした。

中学校での成績はほとんど1か2、数学と美術と体育だけ5という極端。

国語の教科書は高校生の途中までほとんど開いたことすらなく、字を見るだけでパーッと視界が白くなり、スーっと本を閉じる。

「よし、これでいい」とそんな日々でした。

この時、私は自分を消して生きていました。好きな教科の時だけは自分が出てきていましたので、授業によって人格が変わります。

当然、その在り方を知っている先生達にはとにかく嫌われました。

そんな自分に自覚を持って、「私は頭がとにかく悪い」と思っていました。

そして高校生、いわゆる普通という学校でありながら、私はクラス40人ほどいてワースト2位、ずっとそんな具合でした。

ですが、これが思い込みだと気付くきっかけは突然起きました。

私は貧乏人でしたので高校は自分で奨学金を借りていたのですが、進学する際にはこれまた奨学金が必須でした。

頭の悪い私は、ある日先生に言われます。

「おまえ、進学するために奨学金が必要だったら、次の成績で学年15位以上に入らないと無理だよ、これまでが酷すぎ」と言われました。

300位以下の私に現実が、ズズズーンとどでかい石と共にのしかかります。

さらに面白いことに、先生がそれを言ってくれたのは、その成績を決める試験の一週間前。

「ははっ、これまでの授業を聞いた記憶がねー」と笑っちゃうやつでした。

「一応進学したいし、たくさんお金稼げるように就職したいからな」とほわーっと思っていたので勉強しました。

結果、15位になりました。

知能レベルの高い学校ではないので、この成績がスゴイわけではなく、ここでお伝えしたいのは、これまで自らの意志と意思を持って物事に挑んだのは、数学と美術と体育だけだったと気付いたことです。

「自分の意識を持って肉体や脳や心(自分)を使用したことがほとんどなかった」という気付きです。

数学は勉強ではなく遊びだと思っていたので、この勉強をした時、初めてかの如く、「あ、今自分の頭を自ら使用している感じだ」と思いました。

なんというか、「ついに自分を使用し、自分を認識している」という。

経験からの理解では、頭が悪い人は本気で自分は頭が悪いと思い込む、または反対に、頭が悪いわけがないと強く思い込むことが起きていると考えられます。

そこに脳機能障害が加わる人もいると思いますが、その場合でも、自らの頭(脳)を自ら使用する意識があるかないかにて、脳の自分なりの使い方や得意分野の見出しなどに繋がるため、頭の良し悪しは変わるかもしれません。

そんな話から見出される改善を最後にご覧ください。

※頭が悪い特徴の中身がない人の原因と改善は、中身がない人の特徴は明確に一つ│「身」を探す改善に毒リンゴばばあ をご覧ください。

 

頭が悪い人の改善

改善方法となるのは、自分を知ること。

そのためには、思い込みの自覚、自己認識力の育み。

そのためには、自らが自らを使用する意識を持つ。

そのためには、自信と自尊を見出し、創作。

そのためには、自発的な行動と、能動的な在り方。

そのためには、勇気、やる気、逃げない気持ち。

そのためには、頭が悪いと思わない、頭を使う気がない状態の自覚。

そのためには、自らの思い込みの自覚、制限の解放。

そのためには、自分を誤魔化さない、他責で他律で自立のない様を拒否しない。

そのためには、これが最後、改善の核です。

今の自分をまず認める。

頭が悪い人の改善は、現状の自分をそのまま、ただそのままに認めます。

認めた場合、確実に起きることがあります。

「自分に対して頭が悪いとは思わなくなる(顕在的にも潜在的にも)」

なぜならば、頭が悪いという自覚、またはそんなことはないという思い込みと主張の様、または無意識の潜在的な認識は、自分を知らず、他に認識を頼るからこそ保持されるからです。

いわゆる、自分がないからこそ頭が悪いと思ったり、思わないようにしたり、無意識に思ったりが起きます。

この状態、誰も自分という存在を認める人がいないのでフワフワと浮き、肉体も脳も心も使用不可。

能力も才能も未発揮。

まずは、肉体と脳と心である自分を使用する基盤作りが改善、使用者になれる唯一の存在を明確にします。

私と。

その後は自分次第です。

自分を使用する意識を持てば、学びや成長は自らの行動に付いてきます。

それが経験、生きる状態です。

頭が悪くない人はこれを子供の頃からしています。恐怖との戦いや受け入れ、対峙して泣きまくり、倒して自負を持ち、受け入れて恐怖を理解し、生かされる状態から生きる状態へシフト。

勇気を持つための辛さの経験があり、苦労の経験があり、嫌なことも乗り越えてきた糧があり、自己認識を育みます。

学びや成長は勝手に付いてこないので、泣きながらでも怪我しながらでも辛い思いをしながらでも経験値を増やし、勇気を自ら作って生きているのが頭が悪くない人、または頭が良い人です。

改善はここから始まります。

自分を認める。

これは終わりではなくあくまで始まり。

幼いころからの経験がなければ、これから経験していく。そんな話です。

※頭が悪いことからわかる人生の理解は、頭が悪い人と話が通じない時に知れること│実は人生の先生なの?!をご覧ください。

頭が悪い人と話が通じない時に知れること│実は人生の先生なの?!「頭が悪い」という表現があります。 悪い?頭が? ちょっとどういう意味かな、という感じですが、社会的な規範やルール、文化や慣...

 

頭が悪い人の特徴と改善 まとめ

人間としての頭の良し悪しは、自意識の有無、高低。

自意識があればあるほどに、自らを自ら認識するために自己認識力が高くなります。

その様は、一つのことを見る、思う、考える、感じる、想う時の取得情報を増やし、目の前を歩いている蟻っこを見るだけで、限りなく何を思い、何を見出し、何を創るかの結果が変わります。

頭が良い人はその認識力から、情報収集のみならず創造性という創作へ向かいます。

それは、個性や独自性、唯一無二の創作からの生み出し、自ら誕生させる力です。

頭が悪い人は創造性に向かうのが遠く、その前段階にある想像や妄想も遠のきます。

自分を知っていればいるほどに、自分を知っていると決めなくなります。

知らなければ知らないほどに、自分を知っていると思い込む、または自分を認めなくなります。

自己理解の深い頭の良い人は、無限に広がる変化を続ける様、学びと成長は自分次第でどこまでも伸びている可能性の認知、自らを制限せず縛らずの無支配があり、限界をなくして創作する人間力が見られます。

自らの人生を生きるかどうかは、人間としての頭=自分で頭を使用しているか否かを表し、人間だからこその自意識の高さを物語るのかもしれません。

そんな理解が道標にもなりますので、頭が悪い場合の改善に役立つことを願います。

それでは、私は高校の時の先生に、「言うのおせーんだよ!」と一喝してこようと思います。

その行為はまさにバカの極みー。

ふにゃぼにゅぷへぁえー。

???

くー、頭悪いとこうなっちゃうんだよ、悟ってー。

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