スピリチュアル

スピリチュアルな怒りの浄化機会|インナーチャイルドの合図を見逃さない

怒りとは、インナーチャイルドの心の傷にあるエネルギーの矛先であり、反応による表現です。

傷となる原因には明確な行為と想いがあり、それは愛と表裏の関係である怒りの表現を生み出します。

怒りの基となる、インナーチャイルドの心の傷とはエネルギーであり、エネルギーが浄化されないことで、怒りとして表現される未来が生まれます。

そのため、怒りとエネルギーを理解することで、インナーチャイルドを癒す仕組みを知ることとなりますので、ご自身で癒される際の参考になることを願い、共有します。

インナーチャイルドの怒りはスピリチュアルな怒りの認識があり、それは浄化の機会となる魂からの合図でもあります。

怒りとは自分の表現方法であり、過去の傷の触発による怒りの反応となりますが、そこには明確に癒しを求める表現であり、怒りを活用しない手はありません。

何度も嫌な思いをしながら怒る自分を浄化していきましょう。

インナーチャイルドの怒りのエネルギー

インナーチャイルドの心の傷

インナーチャイルドとは、過去に心の愛を主体にしてありのままに生きていた時の自分です。

ありのままに生きるとは、エゴのない、不調和も違和感もない心地良い状態であり、それは幼少期や幼い時の自分を思い出させます。

エゴなく、愛を主体に純粋に生きることは、心を剥き出しにして無防備に生きることであり、今の時代背景では攻撃を受けて傷を負うことがあります。

インナーチャイルドの心の傷となるのは、「愛さない」という愛の反対のエネルギーを周囲の他者や自分自身のエゴから受け、エネルギーを自身の中で滞留させて未浄化となった状態です。

「愛さない」という気持ちを抱く行為や言動によって、波動という感情からのエネルギーが生まれます。
心の傷となるのは、否定、放任、嘘、非難によって生まれる波動のエネルギーです。

インナーチャイルドの心の傷の原因 : 否定・放任・嘘・非難のエネルギー

「愛さない」「あなたを大切にしない」「あなたをかまわない」などの、エゴによる愛を否定する感情によって生まれるエネルギーが、未浄化となり留まることで傷となる。

インナーチャイルドの心の傷が癒されない状態は、今現在の自分の考え方や生き方や言動の基に影響しており、インナーチャイルドは今も自分の中で生きています。

他者から否定や放任や嘘をつかれることで、押し付けや強制の存在否定、満たされない気持ちや、大切にされたい承認欲求を与え、思い込みや固定観念を作らせ、悲しみや寂しさや不安感や恐怖心を味わいます。

そして、自分自身で自己非難をすることで、現実逃避をして、自己否定と自分への攻撃性から、対処のわからない不安感と恐怖心を抱きます。

「愛さない」という感情によるエネルギーによって、「心地悪い気持ち」を心が味わいます。

ありのままの心の愛を主体にすることで、心地悪い愛の反対のエネルギーを発された時に、心の反応にて、猛烈に心地悪く感じます。
それはエネルギーを受けている状態で、エネルギーを発散・浄化せずに未浄化となることで、エネルギーが身体内に滞り、心の傷を作ります。

インナーチャイルドの心の傷とは : 否定・放任・嘘・非難をされた時に発散、浄化されなかった未浄化エネルギー

未浄化エネルギーが残ることで、インナーチャイルドは傷つきます。

残った未浄化エネルギーはその後、怒りの基となります。

※怒る人のスピリチュアルな理解は、怒らない方法は自ら作る。イライラする人と怒る人のスピリチュアル をご覧ください。

イライラする人に明確な心の合図|本当は怒っていないスピリチュアル自制のないイライラは気付きのチャンスです。 イライラする人には、自制なく怒鳴ったり悲しくなったりと自分の状態を表現する場合と、スト...

 

インナーチャイルドの怒り

未浄化エネルギーは心地悪く残り続けることで、愛の反対のエネルギーとして、「愛さない気持ち」を味わい続けます。

感情や想いを生み出す際には、波動であるエネルギーが伝播して生まれます。
エネルギーは生み出した本人に責任が伴い、その責任とは『受け入れる』ことです。

しかし、生み出した本人ではなく、誰かに対してエネルギーを発することで、対象となる人が受け入れるか拒否するかを選択する状況があります。

その典型となるのが、親の発したエネルギーを子供が受け入れ、子供のインナーチャイルドの心の傷になる状態です。

幼少期や幼い子供は、愛の反対のエネルギーを味わっても、その瞬間に対処をします。

その対処法として、怒りを使用し、怒りを表現することでエネルギーの発散をして、エネルギーを受け入れない対処をします。

愛さない気持ちや、心地悪い気持ちなどを味わった際に、声を荒げて嫌がり、嘘を指摘して怒鳴ったり、悲しくなって泣いたり、ダダをこねて暴れたり、さまざまに表現する方法が怒りであり、怒りとは表現方法です。

親に否定をされた時に、「うわーん」と本気で泣きわめき、否定のエネルギーを受け取っても発散します。

心の愛を主体にしているので、エネルギーが発された時に心地悪さを強烈に感じ、それは既に攻撃を受けていることを意味します。

その状態を隠さず我慢せずに反応するために、怒りの表現を人それぞれに行い、受け取ったエネルギーにある感情を、自分の意志を持ってあるがままに受け取り、あるがままの感情として発散します。

それは、「私はあなたのエネルギーを私の感情として返しました」と無言で宣言する対処です。

エネルギーを受け取って発散した場合には、泣き終わると同時に出来事は忘れています。

しかし、そこに強制や押し付けや脅しがあれば、受け入れざるを得なくなり発散ができなくなります。

ピュアな子供の心には疑いや不信がないので、放任の状況や嘘を受け入れ、ありのままの自分ではない状態を作られ、不調和を生み、怒りの表現は受け入れと共に我慢や忍耐となり、自分の感情を消し、自分を抑制し、怒りとなる悲しみや憤怒や不安感などの感情は、奥へ奥へしまい込まれていき、エゴを主体にした人生が始まります。

発散せずに受け入れた未浄化エネルギーの心の傷によって、悲しみや寂しさ、恐怖心や不安感、自己否定による存在価値の見出しへの対処のためにエゴを生み出し、それ以上エネルギーを受け入れないようにインナーチャイルドを守る対処をする。

エゴを主体にすることで、心の傷を見ないように心の奥へしまい込み、その後の生活過程にて、インナーチャイルドの心の傷に触発するような出来事が起きた時に、怒りが表れる。

※インナーチャイルドの詳細と癒し方は、愛の浄化で傷を治す。インナーチャイルドの癒しはスピリチュアルの認識 をご覧ください。

インナーチャイルドの癒し方は受け入れる│傷なんて負っていない自分の破片「内側に子供がいる」とは少し不思議なことかもしれません。 私達は一つの意識の中にさまざまな記憶を持った別の意識を持ちます。 ...

 

怒りの触発

怒りの表現をする前には、怒りの基となる愛の反対の感情があります。

例えば、泣くことがあります。それは、感情に悲しみや寂しさを抱き、愛と反対の感情を持つ自分の表現として涙を流します。

人それぞれに感情の度合や人格や生活環境から表現方法は違い、悲しみや、嫉みや捻くれの表現だったり、大声を出したり、暴れたりもします。

怒りとは : 感情ではなく、愛と反対の感情を持つ自分を表現する方法

※怒りによって、他者からの愛さない気持ちに対する抵抗が表れ、それは自分の愛の強さを表す。

インナーチャイルドを守るためであり、心の傷を見ないためにエゴを主体にして生活をしますが、インナーチャイルドは同じ身体の中で生き続けているため、主体となっているエゴにも影響が及びます。

その為、インナーチャイルドの心の傷にある未浄化エネルギーは、触発するような出来事があることで、怒りの表現としてぶり返します。

例えば、幼少期の押え付けに恐怖を与えられるような脅しがあることで、親に対する恐怖心や、大人への恐怖心や、男性や女性への恐怖心を持ち、それは恐怖心から自己否定としての怒りの表現をしたり、大声を上げて怒鳴ることで恐怖心に恐怖で対処する怒りや、涙して何もできない状態になる怒りの表現などをします。

インナーチャイルドの傷への触発による怒りは、我慢して受け入れようとした未浄化エネルギーの反応であり、そこに自意識がなく、反射的に怒りとして表れます。

さまざまな怒りの表現があり、傷に対する感情は全てネガティブなものです。

自制なく怒り、怒鳴り、泣くこともあり、そんな今の自分を見ないように、より怒りを表現せずに隠すことで、インナーチャイルドの癒しの機会を失いますが、それでも今の自分の中で生き続けるインナーチャイルドは反応し続け、苦しみます。

怒りとは愛と表裏の関係があり、愛さない感情にて生まれる気持ちは全て怒りとして表現されます。
そのため、愛を隠すために怒りを使用し、怒りは愛のバロメーターにもなります。

愛がなければ、愛さない感情を受けたところで反応はありません。しかし、愛があればあるほどに、愛さない感情への反応が強く、怒りの表現が激しくなります。

※インナーチャイルドにある怒りの原因は、怒りと愛は表裏の関係。スピリチュアルな見方に怒りの根本がある をご覧ください。

怒りのスピリチュアルはエネルギー|愛と表裏の関係を持つキレる訳怒りとは表現方法であり、対処方法であり、愛と表裏のエネルギーという見方があります。 怒ることにはスピリチュアルな原因と、脳にある原...

 

スピリチュアルな怒りの浄化

スピリチュアルな怒りの意味

傷への触発や過去の記憶に触れることで、怒りを露わにすることがあります。

そこには自制のない心からの叫びの表現であり、スピリチュアルな怒りです。

スピリチュアルな怒りは傷である未浄化エネルギーの反応であり、インナーチャイルドからのメッセージの意味があります。

未浄化エネルギーは、誰にも受け入れられないことで未浄化となっており、エネルギーとしてもあるがままの感情として存在することを望みます。

そしてインナーチャイルドも、そのような未浄化エネルギーを持ち続けることで、傷となる苦しみを味わい続け、エゴを主体にされることで、奥へしまい込まれて封印するかのように、苦しみを味わい続ける状況を作られます。

そこには、感情は感情としてありがままに存在できず、心は心としてありのままの自分で生きられず、今現在の自分は自分として本当の自分の気持ちに正直に素直に生きられず、全てに対する矛盾が生まれます。

それは流れの滞りであり、未浄化エネルギーは滞留しています。

その解消を誰しもが望むために苦しみが解消を望むサインとなり、傷への触発によるスピリチュアルな怒りが癒しを求めるメッセージであり、感情をあるがままに流し浄化する機会を与えます。

怒りが露わになった時、その怒りの基となる悲しみや恐怖心や不安感などの感情は自分自身で生み出したものではないことを知らせます。

「その感情はあなたが望んだものではありませんよ」
「感情をあるがままに流してあげましょう」
「未浄化エネルギーはあなたが生んだものではありませんよ」
「あなたのカルマではありませんよ」

傷への触発によるスピリチュアルな怒りの表れは、インナーチャイルドからの癒しの機会を知らせるメッセージです。

インナーチャイルドは奥へしまい込まれてからも、ずっとこれまでの人生を今の自分と共に生きています。

常に今の自分を助けるために、苦しみを解くために、心の中からメッセージを送り続けます。

※未浄化エネルギーが蓄積することでの一つの症状例は、咳にあるスピリチュアルは心身向上を誘導する|隠された意味と心理状態 をご覧ください。

咳にあるスピリチュアルは心身向上を誘導する|隠された意味と心理状態ゴホゴホと突然咳が出たり、咳が止まらなくなる。そして、慢性的に咳が出て止まらないことがあると思います。 肉体と心が繋がっていること...

 

スピリチュアルな怒りは浄化する

スピリチュアルな怒りが表れた時、未浄化エネルギーである感情は、感情のあるがままの姿として存在させることで浄化されます。

悲しみの感情は悲しみのままに、本気で悲しみます。

寂しさの感情は寂しさのままに、本気で寂しい思いをします。

恐怖の感情は恐怖のままに、不安の感情は不安のままに。

しかし、これは感情をそのまま感じるための時間ではありません。

感情は自分の望むものではありませんが、今この瞬間には自分の中に居て、自分の感情となります。
そのため、感情に対する怒りの表現を“あるがまま”にすることで浄化となります。

スピリチュアルな怒りの浄化とは :

インナーチャイルドの傷の基である感情を今の自分が感じ、感情に対して我慢も体裁も偽りもなく、あるがままの反応として怒りの表現をすることでエネルギーの発散となり、浄化を意味する。

悲しみの感情を感じるのではありません。
他者によって発端した悲しみの感情を今、自分の感情として受け入れ、あるがままの自分としての反応をします。

それは、我慢も嘘も取り繕いもなく、あるがままに怒りの表現をする意味です。

悲しみの感情へのフォーカスは苦しみを生み、癒しとは反対の効果を生みますので、インナーチャイルドが感じた感情を、今の自分があるがままに発散するのです。

悲しみの感情は、大切にしてほしい思いがあり、抱きしめてほしい思いがあり、あるがままに発散した時には、「愛している」と自分の真意が出るかもしれません。

寂しさや不安感の感情には愛されなかった思いがあり、それは愛して欲しい思いがあり、あるがままに発散した時には、「自分の愛を知ってほしい」と自分の真意が出るかもしれません。

恐怖の感情は、人それぞれに怒りのままに大声を上げたり、自分のありったけの本音をぶちまける時です。

あらゆる感情に対する反応は今の自分が責任をもって、我慢せずに本気で本音で、ありのままの自分としての怒りを表現して浄化されていきます。

そこでは、自分に対する現実逃避に気付くかもしれません、弱い自分を知るかもしれません、強がっている自分を知るかもしれません、ごめんと謝るかもしれません、ありがとうと感謝するかもしれません。

怒りの感情は愛の裏返しです。それは感情に対して怒りを表現した本人が体感します。

感情を受け入れることで、感情をあるがままの姿にして流す目的のため、感情を感じている自分にフォーカスをするのではない。
感情への表現をせずに我慢することで、怒りの表現がなされずに未浄化となるので、無理矢理に過去を思い出すのではなく、触発による機会を活用して怒りを表現する。

※我慢も体裁もなく、ありのままの自分として感情に対する怒りの表現をすることが目的であり、スピリチュアルな怒りを浄化する効果がある。

※周囲の状況への配慮や協力者が必要となる場合があるので、セミナーやワークショップやカウンセリングも意思に沿って活用してください。

 

スピリチュアルな怒りの浄化 まとめ

インナーチャイルドは誰しもの中で、一緒に生きています。
過去の自分でもあり、今現在にも影響を与える今の自分の一部でもあります。

インナーチャイルドを考えると自分という主観がいますが、その中に過去のありのままの自分としてインナーチャイルドが居り、インナーチャイルドを守るためにもう一人のエゴの自分がいます。

さらに、今の自分がありのままに生きることでインナーアダルトとしての、本当の自分がいます。

どれを主観にするかによって、生き方も考え方も変わりますが、みんな自分であることに変わりはなく、生きている上で大切なことは今この瞬間です。

今この瞬間に怒りが露わになることで、インナーチャイルドからのメッセージを受け取ります。

そのメッセージを基に行動するかどうかは、今の自分次第です。
行動をする際には自分のために、スピリチュアルな怒りの浄化として怒りを表現してみてください。

怒りを浄化することで、未浄化エネルギーはありのままのエネルギーに戻ります。それはありのままではない自分の不調和や違和感が解消されて、ありのままの自分に戻るようにです。

自分の中にいる自分達は、常に今この瞬間のために生きており、さまざまに影響を与えながら共存している自分です。
全ての存在は大切にしたいと想える存在であり、愛を感じる対象です。

愛と怒りは表裏の関係です。
怒りが強いことは愛が強いことを表し、そこには怒りに繋がる愛の反対の感情である恐怖や不安や悲しみなどがあります。

対処も浄化も全てにおいて大切なことは“愛”の認知です。

スピリチュアルな怒りはインナーチャイルドからの愛であり、癒しを求めるメッセージです。
愛を持って怒りを表現することで、ありのままの自分に近付き、未浄化エネルギーの発散・浄化と共に、癒しがもたらされます。

エゴの自分を主体にするのも、愛をもって自分を守るための過去の自分の配慮であり、選択です。

全てのことには意味があり、感情は感情としてあるがままに在りたいと願います。

怒りの表現は愛を認識するための方法であり、怒りを表すことで自分という存在が表れ、そこには偽りも体裁もエゴもない、本当の自分の姿が現れます。

怒りとは表現方法ですので、あるべきものであり必要なものです。
怒りがなければ我慢や偽りが生まれ、ありのままの自分との不調和や違和感を感じ、「私の生きたいように生きていない」という、自分で自分を愛さないこととなります。

全てのことには意味があります。

インナーチャイルドとの共存の先には、インナーアダルトとの融合がありますので、一つ一つ不調和を解きほぐし、癒しと共に自分を愛する本当の自分として過ごされてください。

それでは、スピリチュアルな怒りの浄化についての共有を終了します。
最後まで、ありがとうございました。

霊感・霊視・透視のちからであなたの心の霧を晴らします

【有名鑑定師に24時間いつでもどこでも相談可能】

恋愛・不倫・復縁・仕事・人間関係、現代では多くの煩雑とした悩みが私達を取り囲みます。

その悩みや不安を、電話占いで解決しませんか?

電話占いウィルではメディア出演多数の実力派鑑定師が多数在籍中。

なかには、霊感・霊視などスピリチュアルな方法で鑑定する占い師も。

初回鑑定3,000円無料・初回優先鑑定など、嬉しい特典がたくさんあります。

困難な問題への解決法、運命の切り開き方を知りたい方は、一度鑑定を受けてみてはいかがでしょうか?

 

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です