方法

悟りを開く方法はご飯を食べる認識|マインドフルネスと瞑想で目覚める

悟りを開くことは、人生の始まりを意味します。

生命と意識を宿した身体を“自分”とし、時間を人生とし、空間を世界とし、自分の物語が始まることを、悟りを開くと言います。

それは、理解も容認もない、受け入れるも受け入れないもない、陰も陽も中庸もない、そして全てが既にある“認識”です。

悟りを開くことは認識であり、全てが前提として常にあり、受け入れることのみの行為となる、生きる反応です。

自分を知り、認識することで始まる人生を送るために、悟りを開く方法として効果的な瞑想があります。

瞑想とマインドフルネスをすることで、認識を深め、自分を知ることに繋がり、それは悟りを開く道を促します。

瞑想とマインドフルネスを知ることで、何をしていても瞑想をしていることに繋がり、悟りを開く目的で瞑想をするのであれば、ご飯を食べていても悟るかもしれません。

瞑想とマインドフルネスの違いから、それぞれの効果を共有し、悟りを開く方法として役立ち、参考になることを願い、共有します。

 

悟りを開く方法 マインドフルネス

悟りを開くために大切なこと

悟りを開くとは、自分という存在を知ることであり、自分を認識することです。

自分を認識することは、全てと一体であり、宇宙との一体や、創造主である光との一体を認知し、ワンネスと愛を認識することに繋がります。

“自分”の存在を紐解くと、肉体と脳と心が三位一体となって一つの身体に納まります。
肉体としての生命は、物質的な肉体機能が朽ちて細胞を作り出さず、機能を果たさなくなった時に終わりを迎えます。

生命としての肉体機能とは、損傷に対する回復能力であり、怪我をしても治癒する能力によって生存維持を図ります。

自分の存在には、肉体以外にも、知識を記憶するデータバンクとしての脳があり、知識を基に感情を作り、さらに心にある想いによって、その瞬間瞬間の気持ちを感じ取り、認識の幅を大きく広げます。

それら肉体と脳と心を統括して管理するのが、自我の思考であり、全ての経験による情報をまとめます。

自分として存在する自我を基に生存していきますが、ネガティブな思いによって自我の思考内に生まれるエゴの意識があり、エゴが生まれることで、自分を見失い悟りを開く大切さが作られます。

悟りを開くとは自分の認識であり、エゴとの分離による認知です。

悟りを開くために大切なこと : エゴとの分離(エゴの区分け)

エゴとの分離や、認識をした上でのエゴとの共存によって自分を認識し、生きている今を認識し、心による宇宙や愛との繋がりを感じ、キリスト教やヒンドゥー教のニルヴァーナにある悟りの光を見ます。

エゴとの分離や区分けをするためには、今を知り、自分を知ることが大切となり、瞑想やマインドフルネスが効果的な方法となります。

※悟りを開くとは何かをまとめていますので、【全員ブッダ】悟りを開くとは実はみんな知っている目覚めの意味 をぜひご覧ください。

悟りを開くとは自分を知る光明│全員悟ってる仕組みに方法とポイント悟りを開くことで人生を自分のものとして認識し、人生の始まりとなります。 生命を宿した肉体を持ちながら自分の人生の時間が流れ、自分の...

 

マインドフルネスとは

マインドフルネスとは、“今”を認識することです。

マインドフルネスとは

【今この瞬間に起きていることにフォーカスし、起きていることを認識すること】
【今、自分自身の中で起きていることを感じ、それを認識する】

・今という瞬間を認識することで、今、体で起きていることや、マインドで起きていることを感じて理解する
・今という瞬間の認識に過去や未来の概念はなく、脳で思考しない

今を感じ、今を認識することがマインドフルネスです。

脳で思考しないことで、脳のエネルギーを費やすことがなく、脳は休息します。
今を認識することで自分自身を俯瞰して観察するので、現実として起きていることを認識し、思考が過去と未来にのみ生きていることを知ります。

生きる行為は“今”にのみ存在し、過去と未来に生きる行為は存在しない。
今起きている自分を認識すると、肉体の五感反応と、心の想いが存在する。

“今”は、考えると認識できません。
考えることで、考えた瞬間に終わった過去になり、今を生きる行為が過ぎ去ります。

マインドフルネスは、“今この瞬間”にフォーカスして認識する行為であり、生きていることを実感し、生きていることを認識します。

マインドフルネスの意味 : 今を感じ、生きていることを認識すること

※感覚と想いを認識する生き方は、今を生きるとはどういうこと?│以外に知られていない意味と目的 をご覧ください。

今を生きるとはどういうこと?│以外に知られていない意味と目的今を生きなければいつを生きるのか。 過去と未来? “今”の概念とは時間のことなのでしょうか? 「今を生きる」の意味を自...

 

日常生活はマインドフルネス

“今を感じ、生きていることを認識すること”がマインドフルネスですので、実は日常活動のほとんどの行為がマインドフルネスです。

日常的なマインドフルネス

・食事をする時、口に食べ物を含んでモグモグしている時、味覚を感じている時、体が喜んでいる時。
・朝目覚めてから呼吸をしている時、深呼吸している時、スーっと空気が体内に入っている時、ハーっと空気が体外に出ている時。
・ジョギングしていて、走っていることのみに集中している時。
・綺麗な景色に見惚れて、「綺麗だなー」と何も考えずに感じている時。
……

例を挙げるときりがないほどあります。
普段の生活で、自分自身の行為や状況の“今”を認識している時はマインドフルネス状態です。

マインドフルネスをしているかどうかは、日常生活での自分が感じている感覚や想いを認識しているかで決まります。

ご飯を食べていて、食べ物を口でモグモグしている際には、食べ物が口に当たっている感覚があり、歯が当たる感覚があり、唾液が出る感覚があり、食べ物が喉を通る感覚があり、胃に入る感覚があります。

そこから、空気が鼻を通り肺に入る感覚があり、味覚を感じます。
体を使って食べる行為をしている自分がいて、食べ物の味覚を感じて、味覚に対しての「心地良い」や「心地良くはない」の気持ちがあります。
それらを認識することで、マインドフルネスをしている状態になります。

ここで重要なことは、脳で考えないことです。

考えることで、目の前にある“今”は過去になっていきます。
今を認識するのは、自分の肉体と心が感じている感覚と想いを認識することですので、感じる行為です。

食べ物を食べて、肉体を使用することでの各部位が感じている感覚があります。
そして五感を通して感じる想いがあります。
これらは脳ではなく、心を使用します。

五感の味覚と嗅覚と触覚を合わせることで、食べ物を体内に入れることへの感覚と想いが生まれます。同時に食べ物を頂くことへの想いがあり、味に対する想いがあります。

ここで、「塩味が効いていておいしいな」となれば考えていることになります。
過去の記憶を使用して、過去に「おいしい」と思った時の味と比較して判断している状態では、計算して見出した答えとなります。

心で感じる認識には、「幸せ」「心地良い」というようなポジティブな想いか、ネガティブではないが心地良くはない想いがあります。

脳で考えず、感じることがマインドフルネスをしている状態。

これらを簡単に言うと、赤ちゃんの状態になることです。

今を認識することは、自分を認識することに繋がり、悟りを開く方法となります。

赤ちゃんの状態になることがマインドフルネスとなり、悟りを開く方法。

※悟りは自分を知ることですので、自分を知ることは本当の自分ではない|スピリチュアルは活用するもの をご覧ください。

自分を知ることは本当の自分ではない|スピリチュアルは活用するもの魂や心、スピリチュアルに自分を知ることは現実との隔たりを生む。しかし、魂がある以上は自分を知るためには必要な解釈になる。 自分がわ...

 

悟りを開く方法 瞑想

悟りを開く瞑想とは

悟りを開く方法には瞑想があり、瞑想には種類があります。
さまざまに、「リラックスする」「自分を俯瞰する」「感情をコントロールする」「チャクラを開く」「第三の眼開眼」「五感以上の感覚機能に気付く」「松果体の活性化」「チャネリング」「波動への理解を深める」「宇宙と繋がる」「夢の世界へ行き必要な情報を取得する」「あの世へ行く」「非物質意識と交信する」「周波数を変える」などと目的があります。

これらの瞑想の目的には思考がなく、今を認識することから自分を知ることになり、悟りを開く方法になります。

瞑想とは : マインドフルネスを基に、自分の存在を知り、悟りを開く方法

瞑想にはさまざまな方法がありますが、最終的な効果は自分を知り、“悟りを開く”ことに繋がり、その過程にたくさんの効果があります。

瞑想の効果

・ストレス解消
・リラックス効果
・体を軽くする(軽快、爽快)
・活力的にエネルギッシュになる
・内臓機能の回復
・姿勢改善
・自分を俯瞰して観ることでの、トラウマ解消や不安感の克服
・脳の活性化、思考能力や記憶力の向上
・感情をコントロールする
・幸せを知る
・生きていることを認識する
・人間を知り学ぶ
・自分を受け入れる
・自分を知る
・悟りを開く

 

悟りを開く瞑想方法

悟りを開く方法となる瞑想の目的は、自分を知ることですので、そのための瞑想方法があります。

悟りを開く方法 : マインドフルネスをする

マインドフルネスとは、“今を感じ、認識すること”であり、今起きていることに対する肉体の感覚と、そこに生まれる心の想いを感じることです。
今を感じる際の主観は“自分”のみですので、自分に起きている今を感じ、それは生きている自分を知ることとなり、自分を知り、自分を認識することです。

“今を認識”する、悟りを開く方法に繋がる瞑想法は多く存在しますので、下記の瞑想方法をご覧ください。

悟りを開く方法 瞑想

初めに: 瞑想するために
・目を瞑っても瞑らなくてもどちらでも構わず、リラックスできる状態を作る。
・姿勢は座っても横になってもどちらでも構わず、眠らずにリラックスできる状態を作る(あぐらで背筋を伸ばすとがエネルギーは通りやすくなるが、骨盤のズレなどで違和感があると、筋肉に負担がかかりリラックスしにくくなる)。
・呼吸はゆっくりで、鼻から吸って鼻から出すが、無意識状態を作るために自分のしやすい呼吸法が好ましい。
・リラックスした状態を作る(自然の環境や、アロマや音楽を工夫)。
※思考はエゴに繋がるので、リラックスしたトランスや無意識状態を自分なりに作ることが大切です。

さまざまな悟りを開く瞑想方法:
悟りを開く方法①:目を瞑って呼吸する瞑想(空気が入って出ていく“今”を感じる)。

悟りを開く方法②:第三の眼(目と目の間)にフォーカスし、感じる瞑想(第三の眼で起きている“今”を感じる)。

悟りを開く方法③:心臓部(真我)にフォーカスし、感じる瞑想(心臓部で起きている“今”を感じる)。

悟りを開く方法④:体全身の感覚を頭頂部から足裏まで、足裏から頭頂部までの順で感じる瞑想(全身の全細胞で起きている“今”を感じる)。

悟りを開く方法⑤:自身の思考を観察し、思考を散らし、手放す瞑想(頭の中で考えが浮かぶことを観察し、いくら考えが出てきてもその考えにフォーカスしないことで散っていく)。

悟りを開く方法⑥:五感が感じている波動を感じる瞑想(肌、目、鼻、口、耳は波の動きを変換してそれぞれの感覚にしているので、今生まれている“波”を感じる)。

悟りを開く方法⑦:7つあるチャクラを感じる瞑想(第一~第七チャクラを順番に感じ、チャクラのエネルギー、大きさ、形、色、回転を感じる)。

悟りを開く方法⑧:波動を高め、宇宙と繋がる瞑想(愛や調和や平和などのポジティブなエネルギーを基にマカバを作り、エネルギー体としての意識と統合する)。

チャネリングによって、他の意識体やハイヤーセルフと交信するなどの目的で瞑想をすることでも、悟りを開く方法へと繋がりますが、あくまで自分を認識することを目的とする必要があります。

※スピリチュアルと悟りを開くことの関係性がありますので、悟りを開く方法はスピリチュアルではない。目覚めと神秘の関係性 をご覧ください。

スピリチュアルな目覚めの兆候にエゴとの対談|光と共に覚醒の始まり目覚めることには光りを見たり、涅槃となる光明となったり、創造主との一体による愛の認知があったりと、この世のものとは思えないスピリチュアル...

 

悟りを開く方法 まとめ

マインドフルネスとは、認識する状態です。
そしてその先に、瞑想の目的である、“自分を知る”ことに繋がっていき、悟りを開く方法となります。

マインドフルネスと瞑想は、それぞれの目的に違いがありますが、最終的には同じ目的に向かっており、悟りを開くことを促します。

悟りを開くには段階があり、瞑想にも段階があります。
マインドフルネスを理解し、マインドフルネスと瞑想の違いを知り、瞑想をすることで悟りを開くことへの距離を近付け、自分の認識を深める方法になります。

生きている行為は、実は常にマインドフルネス状態です。
認識があるかどうかで、自分自身に大きな効果や恩沢をもたらす機会があり、自分を知るためのマインドフルネスと瞑想はとても身近にあります。

日常的にマインドフルネスを活用して、瞑想をしていることに気付き、認識することで、ご飯を食べていても、歩いていても、仕事場への出勤時でも、トイレに居る時でも、いつでもどこでも悟りを開く機会があり、悟りを開く方法となります。

人それぞれにさまざまな考えがあり、物事はシンプルだったりします。

ご飯を食べている時、とても幸せそうな方がいます。
そういう方はマインドフルネス状態で、悟りを開こうとしているのかもしれません。

「ご飯食べてたら悟ったー」
そんな時代が来たら楽しいですね。

それでは、瞑想とマインドフルネスによる、悟りを開く方法の共有を終了します。読まれる方の何かに役立つことを願います。
最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございました。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です