対処・解消法

悩みを解決する方法で正体が見える│紐解くとわかる解決しない案?

悩みのある人とない人に何か違いはあるのでしょうか?

悩みのある人は、悩みとは何かを知らないかもしれません。

ここでは、悩みを解決するために知っておきたい理解と、悩みを解決する方法をお伝えします。

と偉そうなことを言っても、私は悩み解決人でもなんでもありません。

自らが悩みを多く持ち、解決してきた過程や仕組み、そして他者の悩み相談を受けたり、解決の手助けをしてきた経験から、少しばかしの理解が参考になればと思います。

悩みは人それぞれにいつでもどこでも出てくるものです。そのためにも、悩みについてを知り、悩みとの関わり方を知ることが大切かと思いますので、悩み解消の一助となることを願います。

悩みを解決するために知っておきたいこと、それは悩みは解決しないということ。

「なぁあ、にぃ?!」と歌舞伎役者ばりの顔から始めましょう。

悩みを解決するために

悩みとは

悩みって何でしょうかね?

悩み事に対して考えることはあっても、悩みとは何かを考えることはあまりしないかもしれません。

実は、悩みとは何かを知っていたら悩みません。

そんな悩みとは自分のことです。

ここでお伝えしたい内容は以上ですので、後はこの紐解きをしていきましょう。

悩みの矛先は自分の外側ではなく内側にあり、「どうして私は悩んでいるのだろう?」という着眼に悩みとは何かの正体があります。

そのため悩みとは、「なんでこの人はこうできないの?」「どうして物事はそうならないの?」ではなく、「なんで私は悩んでいるの?」「どうして私は悩んでいるの?」というもの。

悩みを抱く自分への悩み。それ以外の悩みはないかもしれません。

 

悩みとは答えが出せないから悩む

悩んでも一瞬で答えが出れば、それは悩みではなく考えや意見となります。

そのため、悩みとは答えが出ない状態で悩み続けることを指します。

そこで、答えが出ないという現実を認めれば、「答えがないという答え」が出るために悩みではなくなります。

しかし、認めないことで悩みを継続します。

ここでわかることは、「自分が納得する答えが出なければならない」というとても厳しい制限をかけて自分を強制していることです。

悩みとは自分を支配して強制することで継続される、自らの納得を求める状態。

 

悩みとは不納得・不満足の満たされない自分

悩みにはさまざまに、恋愛、お金、人間関係、家族、仕事、病気や障害、夕ご飯など、分野が多岐に渡ります。

ですが、全てに共通していることが一つあります。

「自分が関わっている」ことです。

当たり前の話なのですが、自分が関与していなければ悩みません。

例えば、自分の居ないところで家族と親戚がトラブルを作り、何だかめんどくさいと。

自分が関与していなければ悩みませんので考えることもない、内容を伝えられたところで、「あっそ、で?」と。

そこで、「今後自分が親戚と関わる時に会うのが気まずいじゃないか」「遺産相続で巻き込まれるかも」「ギクシャクしたままなんて何だか心地悪い」と、自分を参入させることもできます。

その場合には悩みの種になります。

当事者であれば当然ですが、当事者でなくても参入するかどうかには、「自分が嫌な気分になる、何だか引っかかる、モヤモヤする、困る、迷惑する」などの自分にとっての不納得と不満足があります。

以上から、自分の中にある不納得と不満足を解消して納得するために、自らを支配して強制し続けることを意味するのが“悩み”です。

 

悩みを解決しない悩み方

上記の内容は少し聞き捨てならない、さらにわかりにくい表現だったかもしれませんので、ここから少し具体例を含めていきたいと思います。

悩み事を持つ際のキーワードは、「自分の納得(や満足)が欲しい」「自分の不納得(や不満足)を解消したい」という“欲”が主体の話です。

自分が悩みを持つので、己の不利益があり、解決を図り、己の利益を求めます。

悩みが自分のことだと思うか、自分の外側のことだと思うかによって、悩みの抱き方に違いが表れ、外側だと認識する際には悩みを解決しない選択になります。

例えば、両親が共働きでしたが父親が倒産してどこかに逃げました。母親は世間の目を気にしてどこかに逃げました。あ、一人だけ残されました。

この時まだ中学生、悩みます、「どうしよう」

「お金がないのにどうやって暮らしていけばいいんだ」「どうして自分がこんな目に遭わなければならないんだ」「学校に行かないといけないのにどうしよう」

この時、自分に起きた不利益なことから不納得、さらに生活環境がこれまでと一変して不満足です。

悩みを自分の外側に向けた場合、両親のせいにします。すると、上記の悩みには「?」がつきません。考えて解決しようとしないんです。

悩みとは自分のことです。

これは、当事者でもそうでなくても被った不利益は自分の認識で不納得になるため、自分でしか納得することができないという意味です。

隣のブランコのおじちゃんが、「お前の両親はなっとらん、わしは納得せんぞ」となっても、「あんたの納得有無は知らんっ」となりますので、自らが不納得になった責任は自らが持つしかありません。

不納得の矛先を外側(他)に向けてしまうと、悩みを解決することが困難になります。

上述の中学生であれば、起きたことは起きたことなので、悩みを解決するために現実を見て自ら行動することで解決されていきます。

その際に両親を恨んだり憎んだりは好きにすることでして、悩みとは別問題というものです。

※悩みを解決するために意見を持つ話もありますので、自分の意見を持つことは悩みがなくなる遊び|記憶力と創造力の活用法 をご覧ください。

 

悩みを解決する方法

悩みを解決する方法一覧

悩みを解決する方法として最も大切な理解となるのが、「悩みとは自分のこと」というこれまでの理解です。

聞き苦しいものがあったかもしれませんが、あくまで私のわかることからの理解でしかありませんので、気楽にテキトーにご覧ください。

初めに、悩みを解決する方法を一覧でまとめてみました。

悩みを解決する方法
  1. 悩みの着眼点を認める
  2. 「どうして私は悩むのか?」を考える
  3. 欲求の正体を知る
  4. 悩みの基に気づく
  5. 自分が悩みを作っていることを自覚する

順番に見ていきましょう。

 

悩みを解決する方法①:悩みの着眼点を認める

悩みとは答えが出せないことです。

どうして答えが出せないかの理由を知ることが悩みの解決方法となり、その理由が第一章でお伝えした、自分の外側に悩みがあると認識しているためです。

外側を向くということは他者に干渉し、他者に責任を負わせ、他者によって悩みを解決してもらおうとする意思を表します。

それは、悩みである不納得をなくし納得を手にする利益を他からもらうことですので、己の利益のみに着眼しています。

答えが出ない場合は、「どこに着眼して悩んでいるのか?なんのために悩んでいるのか?」をまずは認めるために、自分の欲求を満たすための行為であると認めることが初めに必要です。

 

悩みを解決する方法②:「どうして私は悩むのか?」を考える

悩みの解決方法は納得するまで考えることです。

悩みとは思考であり、脳で作り出す不納得です。考え尽くすことで答えが出せない自分を理解しますので、その際は納得や満足があり、悩みに対して答えはないという答えで解決できます。

考えて解決したいところですが、自分の意見がなかったり、固定観念や社会性からの、「これが常識、こういうものだ」という他律や自己支配のフィルターが外れない以上は解決が困難です。

この場合、「どうして悩みを解決できないんだ?」と少しずつ悩みのフォーカスがずれていき、当初の悩みとは違うことに悩んでいたり、実際には何に悩んでいるのかわからず、悩んでいる状態を使用した承認欲求や自己顕示欲、自己憐憫利用(自らを可哀想と哀れむ)や独自性欲求(他と違う状態を求める)などと欲の形が変わっていきます。

悩みを解決するためには、「どうして私は悩んでいるのか?」と悩む自分自身を考えることが大切です。

例えば、「死にたい」という場合、どうして死にたいのかを考えます。

苦しいから、辛いからとなるかもしれませんが、それは答えではないので、「どうして苦しいと死にたいのか?」という具合に掘り下げていきます。

すると辿り着く答えが出てくると思います。それは、「生きていたいから」「恐怖を味わいたくないから」かと。

現状を改善したい、納得したい、不納得をなくしたいなど、悩みの解決を求める根底には人それぞれに“喜びを求める自分”が出てきます。

喜びを求める自分と今の自分とのギャップがあればあるほどに“不納得”が作られて悩みが大きくなりますので、自分の真意を理解することで解決の糸口がつかめる、という話です。

 

悩みを解決する方法③:欲求の正体を知る

あらゆる欲求が悩みには渦巻いています。

欲求とは大なり小なり人それぞれですが、自分が何に対しての欲求が強いのかを知ることが大切です。

どんな欲求を持っているのかを知ることで、悩みの解決を促進します。

私達人間には本能的で先天的な欲求や、心理的で後天的な欲求があります。

全ての欲ではありませんが、幾つか例を挙げて表を作ってみましたのでご覧ください。

生理・本能的、先天的欲求
  1. 生きたい、長生きしたい
  2. 食べたい、飲みたい
  3. 恐怖や痛みや危険から逃れたい
  4. 勝ちたい
  5. 性的に交わりたい
  6. 快適に暮らしたい
  7. 愛する人を守りたい
  8. 社会的信用を得たい、認められたい
心理・社会的、後天的欲求
  1. 情報が欲しい、知識を満足させたい
  2. 好奇心を満たしたい
  3. 効率良く仕事したい
  4. 整理整頓したい、身体や身の回りの環境を清潔に保ちたい
  5. 便利がいい
  6. 信用できる商品、質の良い商品が欲しい
  7. 財物が欲しい、保持したい、節約したい
  8. 美しくありたい、流行を表現したい
  9. 支配したい
  10. 馬鹿にされたくない、醜態を見せたくない
  11. 掘り出し物を見つけたい
  12. 自立したい、対立したい、攻撃したい

一部参照 Wikipedia

生理・本能的欲求は先天的欲求とも言い、心理・社会的欲求は後天的欲求とも言い、先天的欲求は後天的欲求よりも強く抱くものです。

「どうして悩むのか?」を掘り下げていった時、該当する欲求が上記にあれば、それが自分にとって大切で重要な欲求であり、悩みの基を知ることに繋がります。

先に行きましょう。

※相談されやすくて悩む場合は、相談されやすくて疲れる時は着目をピッ│相互利益はスピリチュアルで をご覧ください。

 

悩みを解決する方法④:悩みの基に気づく

欲求の正体が悩みの基です。

詳細を紐解くことで、「生きたい」「快適に暮らしたい」などの「~したい」という欲求であることが多いかもしれません。

例えば、お金が欲しいという欲の深くには、シャワーを浴びたい=清潔でありたい=快適に暮らしたい=生きたいという段階があり、根底の「~したい」という欲には自分の喜びを求める意志が見られるかと思います。

これがわかると、悩みとは自己表現の一つだとわかります。

 

悩みを解決しなければならないことはない

悩みがあることで苦悩や苦痛があり、モヤモヤやキュンキュンがあり、やるせない。

何か心地悪い状態があるかもしれませんが、自分の欲求を知ることで、悩みがあることは意志と現状の差から生まれたものだとわかります。

それは言い方を変えると、「納得いかないもう一人の自分」が居ることであり、欲求を満たしたい自分です。

悩みがあることは満たされていない自分が居ることを意味します。

悩みがあること以上に満たされていない現状を知り、満たそうとする行為が大切です。

例えば家族旅行の際、自分一人だけ家に忘れさられてみんなハワイに行っちゃった。

「馬鹿垂れか」という話ですが、置いてかれた少年は不納得で悩みます。
「どうしよう生活」「今から追いかける?」「嫌われているのかな?」「あれ、これって捨てられたの?」

いろいろ考えますが、外側に着眼していれば答えはでません。

しかし、数日後に帰ってきて謝罪され、お土産をこれでもかというくらいもらえば、悩んでいたことなんて一瞬でなくなったりします。

何が言いたいかといいますと、悩み事の答えとは実は存在せず、不納得が解消されれば悩みは解決するということ。

そのことを知るためにも、欲求の正体を知り、悩みの基にある自分を喜ばそうとする意志を確認することが解決方法です。

どれだけ嫌なことをしていても、日給100万だったら悩みは喜びになっているという具合です。

※満たすために大切な話は、心が満たされる意味からわかる考え方|満たされないのも大切な時間 をご覧ください。

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悩みの解決方法⑤:自分が悩みを作っていることを知る

最後の解決方法は、“悩みとは自分のこと”という冒頭にお伝えした話の主旨。

それは、「自分が悩みを作っている」という意味でして、不納得で答えが出ない悩み、これに他者を含めずに初めから最後まで全て自分のことだと認識した時、悩みは悩みではなくなります。

そこに悩みがある人と、悩みがない人の違いがあります。

悩みがない人に共通しているのは、“自分で悩みを解決するか否かを決めている(悩みを解決する主観は常に自分)”というものです。

そのため、解決しない時に悩み続けるかどうか、NOです。悩み続けることは自らを苦しめ心地悪くさせる行為ですので、しない選択をします。

悩みがあっても解決しなければならないことはなく、解決できなければ解決できないことが答えになります。

「わかんねー、ポイッ」と悩みを放り投げるような無責任ではなく、脇に置いて解決できる時まで待ったり、一旦忘れたり。

意志を持って選択して悩みに取り掛かることで、事実や現実を拒否して認めないことが起きない。悩みがない人の特徴です。

悩みを解決するために、悩んでいるのは“自らが解決できないから”という自覚をして、事実や現実を拒否しない

拒否しないことに意味があり、認める必要はありません。

ただ、現実をそのままにすることです。

※悩みを吹っ飛ばして解決する方法は、自分を受け入れることがわからない│受け入れない大切さに意味と方法 をご覧ください。

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悩みを解決するスピリチュアル

最後に、私が思う悩みを解決する役立つ方法がスピリチュアルであるために、おすすめをお伝えして終了します。

悩みの元凶として他者や周囲の影響があり、それを不納得と思うか否かは本人の認識次第です。

その認識が現実を拒否することである場合に悩みが作られます。

現実をそのまま見ることができれば悩みは作られません。しかし、それが難しいから私達人間は悩みます。

悩みのない人などほとんどいないと思います。

しかし、悩みを解決しなければならないと思うかどうかも本人が決め、解決するかどうかも全て本人次第です。

一人で悩みを解決できない際にスピリチュアルな鑑定や占いやセミナーを受ける方もいると思います。

その際に最も大切なことは、鑑定士やカウンセラーに解決してもらおうと思わないことです。

悩みの他力に解決はありません。あるのは執着と依存のドロベトプンです。

鑑定やカウンセリングはあくまで自分が悩みを解決するための助力ですので、自らが大切な気づきや必要な影響を貰うことに意味があります。

“他”にできることは影響や気づきを与えることです。それらを基に本人が最終的には解決します。

 

スピリチュアル能力にて気づきをもらう

これは完全に私の個人的意見ですが、悩みを自ら解決できない場合にはスピリチュアル能力を使用した鑑定やカウンセリングがおすすめです。

スピリチュアルカウンセラーとは、守護霊や天使やハイヤーセルフなど、人それぞれに付随する別次元の周波数意識体とコンタクトを取って相談や悩み解決や占いをする人達です。

「生まれた時からオーラ見えてー、なんかスピリチュアル能力でいろいろ見えちゃうんすよー」的なノリではなく、意識と人格を明確に持ち、人のために能力を使用できるほどの許容と俯瞰性を持っています。

鑑定やカウンセリングには医療的なものから、心理・精神とさまざまにあり、それぞれに良さや解決への糸口があります。

そんな中でもスピリチュアルをおすすめする理由は、スピリチュアルなメッセージをくれるためです。

自分にしかない唯一無二の必要なメッセージを受け取って渡してくれるので、現状に大切な気づきがあります。

一人一人の認識を理解して悩みを突き止めて大切な気づきを与えてくれますので、自らが解決するための助力としてはもってこいです。

電話にて鑑定ができるため、変わりゆく欲求や人間性の中で“自分”を知り、今の状態にとって必要な理解を与えてくれることに悩みの解決が見られます。

※興味のある方はこちらに詳細を全て記していますので、悩みがあるから良い。スピリチュアルな悩み相談に大事なこと をご覧ください。

悩みがあるから良い。スピリチュアルな悩み相談に大事なこと悩みを紐解くと表れるのは自分。満たされていない。 しかし、悩みを俯瞰して理解することで、大切で重要なものであることが見えてきます。...

 

悩みを解決する方法 まとめ

以上が悩みを解決するために知っておきたい理解でした。

解決するもしないも本人次第となるのが悩みです。

満たされなければ悩み、満たされていれば悩みません。それは欲求を紐解いていくことで見える“喜びを求める意志”が自分の源にあり、現状とのギャップにて作られる悩みの正体です。

悩みとは自分のことですので解決する必要はありません。しかし、その認識になるためには固定観念やルール設定をしている状態を緩和して縛りを解く必要があり、自分を知ることを意味します。

そこには自らを支配して、起きることも現実も拒否したり認めたりを区分けする何かがあります。

それが満たされていない自分であり、悩みとは自分のことである所以です。

悩みは自らの認識や人間性を表し伝えます。それは既にセルフカウンセリングに入っています。あとは自ら解決するか、助力をもらうか、スピリチュアルで行きますか、やめますか。

どっちでもいい。

気楽に行きましょう、解決しなくてもいいんですから。

悩み続けると何に悩んでいるのかも曖昧になってきますので、その際は時間が解決してくれたりします。

そんな感じですので、あまり思いつめずに欲を見ていきましょう。

そんな理解が役立つことを祈ります。

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