スピリチュアル

直感とは潜在意識とスピリチュアル|自分の真意に嘘偽りなし

理由はわからず答えが出る、何かを感じて一瞬で選択する。

選択をする際には思考からの意見や考えがありますが、選択をした理由や過程が謎めいていれば、直感であるスピリチュアルな心の意見かもしれません。

選択をする主観が思考を選ぶか直感を選ぶかによって、主観の考え方も生き方も大きく異なり、そこには潜在意識と超意識にアクセスする自分の真意があります。

直感にはスピリチュアルな認識があり、誰しもが持つ基本機能からの意見、ありのままの自分からのメッセージ、自己の成長をもたらす道標の意味があります。

直感は誰しもが持ち、直感を使用することで潜在意識を知る理解が促されますので、直感とは何かを紐解き、潜在意識と超意識にある自分の真意を見ていきましょう。

それでは、誰しもが持つ直感についてをご覧ください。

直感と潜在意識

直感とは潜在意識

直感とは、何の理論性も計算もなく感じる答えです。

物事を考えたり答えを導き出す際には、顕在意識という意識的な行動や思考をします。

その際には、脳の中にインプットされた過去の記憶から、自覚しながら情報をピックアップして自分の行為を作ります。

「どんな情報にしようかなぁ?」と選ぶ基準は、今現在の自分の考え方や生き方の基盤となる“自我”です。

 

自我意識が顕在意識と潜在意識を持つ

自我があることで、「これが私」「私の名前は○○」「これは私のもの」というようにルールを明確にします。

自分の行動や思考を作る際には、“自我”の認識をする“自我意識”を主体にして、顕在意識と潜在意識から情報を選択しています。

  • 自分の行動と思考を作るのが自我意識
  • 自我意識には顕在意識と潜在意識がある

※顕在意識とは、自覚して脳内にある情報を選択し、行動と思考を作る意識

物事を考えて答えを出す際には、全ての基準は既にインプットしている知識や経験の情報です。

考えて出すからには導き出した意見や選択には理由や理論があり、過去の情報を基に正しいか正しくないかの判断基準を設けて、社会にある常識やルールを適応させます。

しかし、直感の場合は答えを導かずとも、何も考えていないのにポンッと答えが出てきます。理由や理論や過程式なく突然です。

そこには、潜在意識にアクセスする自我意識があります。

 

潜在意識とは直感の材料

顕在意識が自覚して意識的に行動や思考をするために、自ら答えを導く情報を脳内から選択して、行為に及びます。

しかし、潜在意識には自覚がありません。

自覚なく行動や思考をする材料として潜在意識が存在し、意識的に答えを導き出す情報以外のあらゆる情報があります。

それは、無意識に呼吸をする際の、体の動きや働きが潜在意識の情報を基に行為しているようにです。

私たちが持っている情報は顕在意識が全体の10%以下、潜在意識が90%以上と言われ、ほとんどは潜在意識によって行動や思考が作られています。

潜在意識とは : 自覚なく行動や思考をする意識
※脳内の長期記憶、過去の自分の理解、意見、知識、知恵、感情などの記憶情報

自覚がないために意識なく過去の記憶情報を使用して行為に及びます。

そのために、どんな情報が潜在意識に入っているかは気付きにくいものですが、潜在意識の記憶を材料として直感が生み出されます。

 

直感とは潜在意識の情報がパッ

潜在意識があることで無自覚で行動や思考をしますが、直感の際には、「パッ」と行動や思考をする動機が自分の中に現れます。

本来であれば潜在意識には自覚がないので、そのまま意識なく行為に及んだり、意見として発し、行動します。

しかし、直感は自分が行動する前に認識できます。

顕在意識のように自覚的に情報をピックアップしているわけではないので、情報収集をする過程がありませんが、情報だけ出てくる状態です。

気付きにくいですが、パッという瞬間があります。

「なんで出てきたの?」という感じですが、それを紐解くとスピリチュアルな理解になります。

※潜在意識の詳細は、潜在意識と繋がる方法に真の意味│繋がりがもたらすのは一石何鳥か をご覧ください。

潜在意識と繋がる方法に真の意味│繋がりがもたらすのは一石何鳥かいくつかの意識状態があるために、まるで自分が分散するかのような気分になります。 特にわかりやすいものに潜在意識と顕在意識があります...

 

直感のスピリチュアルな意味

潜在意識には過去の膨大な自分の記憶があります。そこには、スピリチュアルな記憶としての過去世、輪廻転生、カルマ、魂の記憶、生まれてきた意味、目的、魂レベル、超意識(ワンネス認知)などが含まれます。

するともう、凄まじい情報量が潜在意識にあり、その中から自覚なくピックアップされて、気付いたら行為に及んでいるという行動や思考が作られます。

自覚がなくても、情報をピックアップしているのは自分であることに変わりはありません。

すると、「ピックアップしたい」と無意識に感じる理由が動機としてあることがわかります。

無意識に引き出す動機、それは“魂としての意見”です。

 

直感とは心を主体にした自分の真意

直感を感じた時の自分を内観するとわかるのですが、パッと突然出てきたものは感覚と同時に生まれます。それは100%常に、「それそれ♪」と賛同を促す心地良い感覚です。

そして、直感は生まれると直ぐに思考の情報処理に周り、脳を使用する自我が出てきます。この間はほぼ0秒、一瞬です。

潜在意識からピックアップする際の主観に自覚がないのは、自覚するのが脳ではなく、“心”だからです。

心とは気持ちを感じる自我意識の一部
※脳は感情を作り出すが、心は気持ちを感じて認識する

初めに心が直感を潜在意識から生み出します。そして、生み出されるとほぼ同時に、自我意識の脳に行き、それを認識するかしないかの選択が起きます。

「認識しない」とできるのが顕在意識の脳です。人によっては、直感には過程も理論もないのでナンセンス、考慮する概念もなくポイッと捨て去られます。

情報過多、ルール設定多、ストレス多の状態では認識しない選択をしやすく、直感があっても気付きにくくになります。

直感は常に生み出されているが、脳を主体にしていると直感を認識しても捨てる。
心を主体にするとそのまま認識されて、自分の意見や考えとして使用される。

心を主体にした自分が、情報を潜在意識からピックアップすることで常に生み出されています。

生み出されたものを認識するかしないかの違いが人それぞれにありますが、、心を主体にした自分の真意として選択した潜在意識の情報が直感です。

 

スピリチュアルな直感の種類

直感には理論がないので、「何となくそうだと思う」のような曖昧だけど、「確実にそう」という感覚があります。

直感にはいくつかの種類があり、大きく分けると二つです。
一つは肉体的な反応による直感。もう一つは心の想いによる直感です。

直感の種類
  1. 肉体反応にて表れる直感
  2. 心の想いによるスピリチュアルな直感
    …潜在意識の直感、超意識の直感

共に反射的に反応するのが直感ですが、心の想いによるスピリチュアルな直感は意見としての想念であることから、自我が一旦情報として受け取り、その後に“選択”をすることで言葉に発したりと表現するワンクッションがあり、反応しても他者に表現しないことができます。

心の想いによる直感はスピリチュアルなものですが、それにはさらに二種類の直感が区分けされます。

心の想いによるスピリチュアルな直感とは
  • 潜在意識にアクセスした直感
  • 超意識にアクセスした直感

直感はスピリチュアルな想いであり、言い方を変えると、意識状態の違う心からの自分の意見です。

潜在意識には過去の脳と肉体による記憶以外にも、心の情動による経験情報が蓄積されていて、さらに過去世の記憶も含めた魂としての記憶があります。

そして、潜在意識とは別に超意識、またの名を神意識にアクセスすることでの記憶があり、その場合には自分の記憶だけではなく、ワンネスとして全ての集合意識からの記憶情報になります。

全ての集合意識とは、全員が一つに繋がっているスピリチュアルな認識で、物体として私達一人一人は別々に存在しているように見えるのですが、そこには魂としての潜在意識の見方があります。

全員が一つの中に納まっている源としての大きな意識のことでして、人それぞれの魂に基づく選択の際に、超意識にアクセスした直感がもたらされます。

 

それぞれの直感の内訳

潜在意識と超意識のスピリチュアルな二つの直感をまとめるとこのようになります。

  • 潜在意識のスピリチュアルな直感・・・過去の記憶の集大成となる心からの意見
  • 超意識のスピリチュアルな直感・・・全員の集合意識から自分の魂として見出す意見

例えばラーメン屋へ行き、「なんとなく味噌ラーメン」という、その時の自分にとってベストな選択をさせる潜在意識の直感があります。

別として、突然大きな仕事を頼まれることがあった際の、「やりたい!」という超意識の直感があります。

超意識の直感は魂の意見として見出すため、自己の成長や使命、人生の目的や役割など、スピリチュアルな認識として自らが確たる意志を持っていることに関連します。

そこに大それたも些細もなく、人それぞれに生きがいと言われるものだったりしますが、明確に揺らぎようのない意志が目印としてあります。

スピリチュアルな直感は、自分らしさと自己の成長をもたらす意見。
※ポジティブ・ネガティブで区分けしたルール設定なく、自分にとって成長になるもの

※ワンネスにて魂の意識がわかりやすくなりますので、ワンネスとは宇宙の法則|スピリチュアルと哲学でわかる視点を変える話 をご覧ください。

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直感のスピリチュアル 脳と心

直感のスピリチュアルな見方

直感は思考とは別にあり、過去の記憶や想いなどの統括情報から自分にとって大切な選択をするための心からの意見です。

イメージとしては、意見や答えを頑張って作り出すのが脳で、そこにあるものを「あっ、これ私の」と楽して手に入れているのが心です。

 

直感は脳を使用しないで物事を決める際の自分の意見

直感をスピリチュアルに捉えると、魂としての意見となり、そこに“脳だけ”と限定する概念はありません。

自分を自分として認識するのは“自我意識”です。

自我意識を分解すると、脳の記憶と肉体の記憶、そして心の記憶があり、全ては連動しています。

そのため、潜在意識とは脳の長期記憶でもあり、その中には肉体の運動記憶が含まれ、感情が含まれます。同時に、心と繋がった潜在意識と超意識があり、全てを含めて“今の自分”が構成されています。

「脳もあるけど心もあるよ」という具合になり、脳へのアクセスを強めると顕在意識と繋がり、心のアクセスを強めることで潜在意識と超意識との繋がりが増します。

極端に言うと、脳を使用しないでいると出てくる意見や答えが直感になります。

 

心を主体にした自分が直感を生み出す

直感は本人にとっての理由や理論がありますが、それは魂の記憶として無意識な過程なので理由や理論がないように見えますが、“自分の答え”として明確に現れます。

良いも悪いも超えて、自分の成長に繋がる答えとして、「なんかこれって感じがする」というような、自分の心が「それそれ♪」と反応する感覚です。

目を瞑ってぼけーっとするとわかるのですが、人は頭の中でいろいろと話しています。それが思考であり、自我による脳内プログラミングが稼働している状態(過去にインプットした情報を駆け巡っている)。

そこで思考を止めます。

思考を止めることができないと、自我は肉体機能の呼吸や五感機能の反応を観察することに思考を働かせます。

例えば、思考が止まらず、呼吸を観察し始めます。呼吸を観察すると呼吸の仕方はとたんに顕在意識からのものとなり、意識的に脳の記憶情報を使用して呼吸をします。
「5秒で吸って、5秒で吐く」と認識するように。

しかし、自然になると呼吸を意識することがなくなります。それは、潜在意識からのものとなり、自覚がなくなります。

そして、「今どんな気持ちで生きているのか?」という質問をしてみます。
今に感じている想いを思考しようとするとそれは過去になってしまうので、今を思考できないことを自我は知り、一瞬一瞬感じて生み出している感覚や感情や気持ちを観察することができることを知り、気持ちを生み出している心の存在を認知します。

そこで自我を働かせて、「今日のご飯は何を食べようかな?」と考えると、直感が目の前に常にあることを体感します。

直感にてご飯の答えを出している源が“ありのまま自分”であり、潜在意識を使用する過去の記憶の中から、今の自分にとって必要な選択をした自分です。

そこで思考することで直感は消えてなくなります。

誰しもが持っている潜在意識や超意識からの情報が直感ですので、誰でもいつでもどこでも使用することが可能です。

直感とは、一番初めに出て来るありのままの自分からの意見や反応。
理論や過程がないように見えるが、ありのままの自分から今の自分に与えるベストアンサーであり、直感になる前に過去の記憶による理論や過程が含まれている。

 

直感がある意味とは まとめ

直感の心からの意見には嘘偽りは一切ありません。

その為、自分としての確固たる意見になり、直感で推理する際などには、自分にとっての嘘偽りのない意見を生み出します。

そして、スピリチュアルな心の意見以外にも肉体的な反射や反応による直感もあり、同様に意味があります。

そんな意味をまとめるとこうです。

直感の意味は、心からの願望と、過去の記憶からの反応と、自己の成長のため。

直感の意味は心からの願いと反応と成長です。

直感には脳の理論がないので意見や反応の理由や意味がわかりにくいのですが、直感を紐解くと理由があり、自己の成長を促す道標となります。

辛い選択をする直感もありますが、総合的に俯瞰的に見ると、自分の学びとなり経験となる自己の成長に繋がる意味が表れます。

※直感を使用するためにも大切な理解は、潜在意識と繋がる方法に真の意味│繋がりがもたらすのは一石何鳥か をご覧ください。

潜在意識と繋がる方法に真の意味│繋がりがもたらすのは一石何鳥かいくつかの意識状態があるために、まるで自分が分散するかのような気分になります。 特にわかりやすいものに潜在意識と顕在意識があります...

 

直感に従う方法

最後に、これまでの内容から直感に従って活用するための方法をお伝えして終了します。

直感に従う方法①:直感に対する疑いをなくす

直感は認識すればするほど抵抗がなくなり、無意識に従うように信じるようになります。

しかし、答えの意味や理由がわからなければ、「信じる」ことが難しいかもしれません。

その際に生まれるのが、“疑い”ですので、自分を信じない脳の思考を働かせます。

直感を止める存在は思考のエゴですので、疑う概念がなければ直感はますます鍛えられ、従いながら活用することができます。

誰しもが常にもたらされている自分の心からの意見が直感なので、それに気付いて認識するかどうかが直感に従う方法となり、そのためには“信じる”のではなく、“疑い”をなくすことが大切。

 

直感に従う方法②:直感を試す

信じることで無意識に従い、直感に気付かなくさせる抵抗をなくすことが大切です。

そのため、直感を試す機会を増やし、信じられる材料を増やします。

レストランでの注文の際には、何も考えずに注文してみます。

「何でもいい」という気持ちではなく、「おいしいものを食べたい」「新しい好きなものを見つけたい」などの選択動機を入れてから、メニューを何も考えずにズラーっと見て一瞬で出てきたものを注文します。

それを繰り返すことで、その時の自分にとって最善の選択かを試していきます。一緒に行く人がいれば、その人達の注文した料理を一口ずつもらって、自分の注文したものと比べることで、自分の直感で選んだ料理が良かったかどうかで確証を見出せます。

すると、直感の感覚がわかるようになり、直感の認識が容易になっていきます。

 

直感に従う方法③:感覚を理解する瞑想

直感に従うためには、直感の感覚を理解する必要があります。

それが、“瞑想”です。

瞑想によって、自分の感覚を認識して内観します。

体の部位を観察するように瞑想することで、呼吸している時の鼻回りの温度差から、肺の感覚、喉を空気が通る感覚があり、胃が動き、腸が動きと、さまざまに感覚を認識することができます。

また、瞑想によって周囲の音を認識して、においを感じ、空気の味を理解して、肌感触を感じていくことで、感覚感受が高まり、直感が生まれた瞬間の感覚を理解することに繋がります。

すると直感を認識できるので、どれほど常に直感があるのかを知り、信じたり従いやすくなります。

 

直感に従う方法④:思考を抑え、感覚と感性優位に

脳の思考があることで、理論や過程のない直感を直感として認識することが難しくなります。

そのため、感覚や感性を主体に生活します。

感覚や感性は“今この瞬間に何を感じるか?”が全てです。

今何を体が感じ、どんな気持ちを抱いているかを確認することで、感覚と感性が優位になっていきます。

“今を生きる”というもので、今この瞬間のリアルを体感しながら生きることで、直感に従うことができます。

以上が直感に従うための方法です。

直感の潜在意識とスピリチュアルな理解が、役立つ内容であることを願います。

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