本当の自分

人生を変えた経験を本に|ふざけた人生哲学 幸せはムニュムニュムニュ

幸せになりたかったのか、苦しみから解放されたかったのか。

目的を持たずとも、ただ目の前の道を歩き進むことは彷徨いではありません。

幸せになるためには、お金?不安なし?恐怖なし?安泰?満足?健康?充実?

「うん、何でもいいんじゃないかな」と思います。

「何でもよくない!幸せになりたんだー!」と叫んでいた私は、人生を一変させる経験をしました。

そこで、人生を変えた経験をつづった本を書きましたので、本の内容をお伝えし、読まれる際の判断材料となれば幸いです。

それでは、本の内容をご覧ください。

人生を変えた経験の本

本の内容

私は自分を見失っていました。しかし、ある時に頭のねじが外れてピーンのビーンになった時に閃きました。

「ねじが外れたのではなく、もともとねじなんてないんだ」という気付き。

その際に、「アラスカの森で一人で生活をして自分を見つけよう」という変態の謎の行動へと繋がる始まりがありました。

本のタイトル
:ふざけた人生哲学 幸せはムニュムニュムニュ

本はアマゾンのKDPを使用しており、私が書いたものをそのまま載せております。ふざけた内容ですので、お金を払って読むべきかどうかはじっくりお考え下さい。

 

人生を変える森の生活

私はUSAのアラスカ州にて、森の生活をしていました。

当時は2015年6月、北極方面へヒッチハイクにて北上しながら向かい、道中で見つけた川から森へ入り、60日間の生活。

アラスカは広大で雄大な自然の土地がそのまま残ります。私が訪れた街、Fairbanks(フェアバンクス)から北極までの道は一本のみ。

街から山々の景色が広がり、街を出るとそこには大の付く自然のみ。

とてつもなく雄大で尊大な光景から強力なエネルギーを感じ、植物もどれも大きくて固くて色鮮やかに強靭。

登山用のバックパックを背負い、お米や小麦粉などの食料を持ち、テントでの生活。川沿いを川の源流である山の麓まで14日間歩き続け、森の奥地での生活スタートです。

川の水を頂き、持参した食料は直ぐになくなり、植物や虫、川の魚を食べて過ごします。

それはまるで動物と化した鶏がらガリガリ妖怪、笑うを通り越してヘロヘロのブリブリでした。

動物が多く、熊はグリズリーからブラウンベア、ブラックベア、バッファローや鹿にトナカイにムースにヤギ、ウサギにリスにカモメにアヒル。川には大きなピンクサーモンやビーバー。空にはたくさんの鳥、トンビに大きな鷲がいます。

蚊とハエは日本の1000倍はいるのではないかと思うほどで、周囲は常に真っ黒。

虫も植物も豊富ですが、致死量の毒植物がたくさんあり、とにかく強い。

果物もあり、ラズベリーを見つけることが一度できました。それ以外にもブルーベリーがあり、熊の巣窟です。

ここで私は人生を変える経験をします。そして、人生を変えることの意味を知りました。

 

人生を変える動機

「なんでそんなことをしたのか?」という話ですが、完全に自分の見失いがきっかけでした。

「この人何者ですか?」と自分を指さして思う謎があり、なーんも自分のことなのにわかりません。

仮面が何枚あるかも数え切れず、「本当にお祭りの仮面でもかぶって会社に行こうかな?」などと考えて過ごしていました。

そんな私は都内で一人暮らしをしている会社員でした。

働きまくりました。評価をしてもらうためにこびへつらい、元々変人として生きていたので、「まともに、そつなく」をモットーに、「金だ金だ金だ!」と内心吠え続けてパソコンをカタカタして仕事します。

そして、「これだけ仕事しているんで給料上げてください!」と喧嘩腰で上司にクレーマーのように言い続ける、そんな人間でした。

えぇ、自分の内側と外側はメチャクチャです。ですがやることはしっかりしていました。

そして25歳のある日、大きな昇給が決まり、私が求め続けた物を手に入れました。

 

人生を変えるきっかけ

物事は突然変わり始めました。

上司から昇給のフィードバックとして面談があり、「やったね、一気に給料UP!」と言われた瞬間。

「あ、辞めよう」と決めました。

そして、会社を辞めて海外への旅が始まります。

人生を変えるきっかけは、単純な気付きでした。

一生懸命にストレスを貯めながら頑張っていた目的は、目的ではないと気付いた瞬間、それが昇給が決まった時でした。

「自分の欲しいものすら自分でわかっていない」と気付いた時、「自分を知ろう」という意味での人生を変えるきっかけができました。

 

決意する人生を変える行動

訳も分からず海外での生活が始まりました。

英語なんか一切話せないのにニュージーランドへ行き、仕事探しをしながら、毎日クネクネダンスをしているようにジェスチャーゲームをおっぱじめます。

頭パンパンで爆発を続ける日々でしたが、さまざまな経験があり、多くの国の人と関わり過ごすことで、自分を少しずつ見出していきます。

それは、「他人と区別してではなく、自分自身で自分を認識することを意味している」

そんなことをその後の森の中で気付くための前座、前振りの大切な時間でした。

自分を観察すると、他人の反応や体裁を気にして、何かを守り続けていることに気付きます。

それは、“恐怖を味わわないこと”でした。

他の目を気にして、評価を気にして、否定されないことを求め、褒められ認められることを求めて人と接している自分に気付いた時、恐怖から逃げ続けていることを知ります。

自分の胸ぐらを掴んだ瞬間でした。

「ちょっと待って、どこ行くの?」
「えっ…?逃げるんだよ、いや、でも、これは逃げではない、活用であって、ベラベラベラ」

言い訳と嘘を平気でつく自分でした。

それは、他を敬いもせず、嫌悪を持ち、文句を言って否定・批判しているにもかかわらず、他に依存して執着して利用している自分です。

これに気付いた時、「ふざけんな」と本気で自分に思いました。

そして決意します。
「自分を知ってやる」と。

 

人生を変える森での経験

人生を変えるリアル

「なんで森なのか、アラスカなのか?」
今でもわかりません。ただひらめき、「これだ!」と感じる謎の衝動です。

人生初となるヒッチハイクにて、北極へ向かって行きます。

森へ向かう際に明確だったのは、「誰もいないところに行く」「自分を知るための時間」ということでした。

それ以外はフリー、なんでもありです。

ヒッチハイクで道を間違えたり、「ここどこですか?」みたいなことを繰り返し、さらに全く人が通りませんでしたが3日後についに目的の森を発見します。

街を出れば森しかないのがアラスカですのでどこでも良かったのですが、できるだけ人里から離れることを考え、北極へ向かい続ける道中で、「ここだ!」と何となく思ったので降ろしてもらいました。

そして、川沿いを14日間歩き続けて川の始まる山の麓に辿り付きます。

 

ありのままの自分を知る

所持していたバックパックが小さかったために食料や服が少なく、ご飯は白米二口分を一日の食料としていました。

「馬鹿垂れ」と思いましたが、生き抜くためには仕方がなく、儀式みたいな神聖な食事体験をしていました。

「ははぁ、お米様、今日も二口ものご飯をありがとう」

カルト教でも始めようかなと思いましたね。

そんな日々を過ごしていると、自然な自分が出てきます。何より自分に嘘をつくことができませんでした。

「もう少し頑張って進もう」と思っても、本音が直ぐに、「何言ってんだよ、辛すぎ、ストップストップ、今すぐ街に戻れ」と言ってきます。

ここで、ありのままの自分とエゴの自分を区分けすることができました。

嫌でも明確に出てきますので、二人いることを認知します。

 

恐怖との対面が凄まじい

森を歩くと、熊の足跡がどでかいんですね。

「くぅ、馬鹿垂れだな、どんなんが居るんだよ」と思いますが、誤魔化せません。体がガタガタして、常に周囲をキョロキョロしながら森の奥、川沿いを歩き続けます。怖いんです。

毎日5時間以上は歩き続けて川の始まりを目指していましたので、体の衰弱は酷く、ヘロヘロくんです。

日に日に熊の足跡が増え、ムースなどの動物を見るようになっていきます。

すると動くのが怖くて、帰れコールが自分の中で起きます。

「早く戻れ、怖いぞ、この先なんて熊だらけ、今なら戻れる、早く道路に出て、街に戻ろうぜ」「はい、かえれ、かえれ、帰れ、帰れ、か・え・れ」

エゴの自分はしゃべるのを止めません。

そして、ついに起きてしまいました。

 

熊との遭遇で襲われる

ガシャンガシャン!!

テントの外からひっかく音で目を覚ます私は、シルエットで熊だと理解します。

笛を吹いたり、大声をあげて距離が離れます。私はテントから出て対面します。

そして、声も威嚇も通用せず、襲われます。ですが、熊避けスプレーによって難を逃れ、熊は去っていきます。

そして、私は光の速さでテントを片付けて、無心で走り続けます。

この件ではっきりと認識したのが、恐怖に逃げ続ける自分でした。そして、熊のおかげで怖くて仕方がない自分を受け入れることができました。

それでも、「怖くない、助かったじゃないか」とガタガタ震えた声で言うエゴがはっきり見え、「私はもう、怖くて怖くて仕方ないんだ!」と言い切り、自覚しました。

すると、恐怖への対処が生まれ、逃げなくなりました。怖いことを受け入れているので、怖い上で自分を守る対処をして、「怖くない」と思い込むために恐怖から逃げるのではなくなります。

 

ボコボコになる自分

いろいろなことがありました。

沼にハマり、体が沈んでいきながら何もできなくなり、泣き叫びます。でも誰もいません。

そしたら自分で何とかしようと思い、泣くことを止めます。生きようと、何とかしようとします。

食料がなくなり、草でも虫でも何でも食べます。すると自分の能力開花があり、魚の場所がにおいでわかったり、どれが食べられてどれが食べられないかを口が区分けしてくれます。

瞑想をすることで食欲に対するエゴのもがきがなくなります。

食中毒になり、何も食べられず、動けず、嘔吐と下痢のために外とテントを這います。

雨が降り、寒くて凍えます。火も焚けず、気力もなく、雨に打たれながら仰向けになり空を見ます。

指が動くことがわかると涙が出てきました。息をしている自分を認識して嬉しくてしょうがありません。

泥だらけの顔と服のまま、雨に打たれて凍えます。

何もできない自分を知り、人間の弱さを知り、他の存在を知り、ありがたみを知り、比較するものではないこと、利用するものではないことを知ります。

自然にボコボコにされているようでした。でも、それはボコボコにしてくれている、でした。

自然な自分を知っていきます。ありのまま、そのままの私を目の前で体感します。

「これが私だ」と。

 

人生を変えるとは

私の経験からの解釈でしかありませんが、人生を変えるとは、人生を変える自分になることだと理解しています。

自分が何者かを知ることは、どんな自分でも敬い受け入れます。

その理解のために必須となるのが、『エゴ』の存在です。

「エゴって何?」とわかりにくいものですが、もう一人の自分であり意識。

同時進行で並列的に良いことや幸せなことが起きているのに、それを見ないようにします。

すると、幸せになる材料はそこら中にあることに気付かなくなります。不思議なものですが、それをするのがエゴです。

「エゴを明確に捉えることができる」
これが、この本の大きな意味です。

すると、人生を変えたい理由や意味がわかります。

そんな理由や意味がわかった時、森の中で見つけたものはムニュムニュしていました。

そんなムニュムニュへ繋がる物語。

見つけた時は既に人生は変わっていた、というものです。

 

ふざけた人生哲学 幸せはムニュムニュムニュ

ざっくりとですが本の内容をまとめますと、このような感じです。

都内のサラリーマンにて働きづくめの私は自分を見失う人生を送っていた。

そんな日々を過ごしていたある日、二十五歳となった私は一人暮らしのアパートにてある手紙を見つける。

それは十五歳の時に書いた十年後の自分自身に充てたメッセージ。

手紙に書いてあった当時の夢と想いを感じ取った時に始まる物語。
直ぐにインドへ旅立つ私は、インド人の最高さと最低さを痛感して大暴れ。

その影響から海外での旅が始まり、気付けばアラスカの森にいて、馬鹿垂れ過ぎて備品も食料も計画的に用意できず、そこら辺の草をムシャムシャして、「あれ、人間だったっけ?」と自問自答をキョロキョロしだす始末。

野生動物と自然のみの環境にて、フルボッコで窮地に立たされてさらに立たされることで見つけ出す何か。

森の中で見つけたものはムニュムニュしていた。

でもうまくないからペッ、「ドーナツくれよドーナツ」と叫ぶ何か、「人間かな?ギリギリね」という存在は、ドーナツもムニュムニュも大切なことに気付く。

「ムニュムニュ待ってよ~」と追いかけるけど、足動かねー。

でもムニュムニュから来てくれた。なんせ遠くにあると思うか近くにあると思うかは自分次第だから。

そんな話です。

「いや、これまでのと全然違くねー」

 

自分を知るためのふざけた内容です

アラスカでの森生活を舞台にして、自分の探し求めていた幸せを見つけ出す物語。

自分がわからないことから自分を探す目的を持っていたのですが、生きているので自分がいないはずはなく、自分なのに自分ではない違和感がありました。

違和感を拭うための行動は変人と変態の狭間で揺れ動き、「どっちみちおかしいだろ」と思いながら森へ向かうことになります。

幸せを見つけるための行為ではなく、幸せを邪魔する違和感の正体を知ることを目的にした森生活。

そこで見つけたものは“既に幸せだった自分”です。

自分を知るための気付きが森生活ではたくさんあり、本には毎日の森生活をリアルにそのままつづっています。

森生活の体験談から見える人生哲学を物語とした小説、そんな本です。

よーく考えられてください。

よーくですよ、ふざけた内容ですから。

下記ボタンをクリックすればAMAZONに飛びますので、そこで最後の一呼吸されてください。

何か役立つ内容であれば、いいなと思います。


本は電子書籍です。購入はAMAZONページの、
『ふざけた人生哲学 幸せはムニュムニュムニュ』 。

POSTED COMMENT

  1. ヨージェル より:

    本当に導かれるようにこちらのブログへ辿り着きました。普段はブログを読まないのですが タイトルの ムニュムニュ これは私も幼少期からずっと愛用してる大好きな言葉で 凄くびっくりしました 同じ仲間を見つけた奇跡の気分です! 私も 東京でバリバリ働いて 大きな昇格の話が来た瞬間 やめよって思って世界一周へ出かけました!その流れも似ていて 大興奮です現在海外の離島でサバイバルな生活をしているので 森の生活の凄さに興味津々で 読みました 是非本も読んでみたいです

    • 北斗 より:

      まさかムニュムニュ国の人がいるとは?!
      私のサバイバルは超実用向きではありませんが、ぜひ似た認識の方に本を読んでもらえればと思います。

  2. かわたか より:

    はじめまして。
    とても楽しいブログで
    ワクワクしました。
    私も
    思考は現実化することを
    知ってから
    毎日を楽しく
    やりたいことだけやって生きてます。
    今を
    いい気分やご機嫌さんでいれば
    未来もそうなりますね。
    悩みなんて
    必要ありませんね。
    心と魂の声に
    従っていくことが
    本来の
    生き方ですね。

    • 北斗 より:

      はじめまして。
      ありがとうございます。
      ぜひ楽しまれてくださいね。

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