心理と特徴

ドロップアウトの人生は遊び|行動するとわかる気楽な事実と末路

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人生では、さまざまな選択と覚悟をしながら生きています。

何かに執着したり、手放したり、疑ったり、信じたり、拒否したり、受け入れたり。

自分の人生は自分のものですので、全ての物事は自分自身の意志によって導かれます。

そんな自分の人生を作る方法の一つにドロップアウトがあります。

ここでは、人生哲学としてドロップアウトの目的と意味、考え方と生き方について、私のドロップアウト体験からわかることをお伝えします。

ドロップアウトとは、ボーンとちゃぶ台をひっくり返す行為であり、その後のお掃除は自分で率先して行う、清々しさと敬いの始まりの合図です。

ドロップアウトとは

ドロップアウトとは

人生の中でドロップアウトする機会はたくさんあると思います。

学校を退学、仕事を退職、結婚から離婚、国内生活から海外へ、男性から女性へ、女性から両性へ…。

さまざまなドロップアウトがありますが、全てに共通することはこれです。

『未来をぶち壊す!ドーン』

少し過激な言葉ですが、この言葉を解釈するとドロップアウトの目的がわかります。

 

ドロップアウトで未来をぶち壊す意味とは

未来を壊す。

未来には壊せるものはありません。

なぜならば未来は存在しない空想だからです。

ドロップアウトとは思い込みの呪縛から解放することです。

それは、未来に予想・予測している頭の中の思い込みから放たれることです。

ドロップアウトとは : 未来に対する思い込みを解放する
※縛りを解く

 

ドロップアウトしたい自分とは

「ドロップアウトしたい」と思う時、縛られている状態があると思います。

大学に行けばそのまま四年間授業を受け、その後は就職して、定年まで働く。
仕事があればそのまま働き続け、評価と昇給を目指して、周囲の目を気にしながらストレスを溜め続ける。
結婚して家族を持てば、現状維持にて世間的な幸せを手にするために生き続ける。

全て、思い込みによる未来の自分像があり、そんな自分と人生に対して納得できない状態があることで、「嫌だ」と未来を拒否したくなります。

そのため、ドロップアウトしたいと思っている場合、何か決められたレールの上に居る状態です。

しかし、そのレールとはこの世には初めから存在していません。

あるのは自分の認識であり、思考の材料となる記憶で作った”思い込み”です。

そして、思い込みは”自分のものではない”ことを、「嫌だ」という反応が教えます。

以上から、ドロップアウトしたい自分とは、他者の影響にて認識が作られ、自分の理解と意見ではない思い込みに従って生きている”違和感を抱える自分”です。

ドロップアウトしたい自分とは他者の強制や干渉にて認識を作られ、周囲の常識やルールに従って生きている自分です。

 

ドロップアウトの目的

退学する、退職する、離婚する、生活を変え、環境を変え、性別を変え…。

常識やルールは法律ではないために、認識するのか従うのかは自由です。

従うことで自分の本意ではなく生きることになり、我慢や忍耐などの自分の意志とは違うことを嫌々する状態になります。

その際に思い込みがあることで無意識に、「そういうものだ、それが当たり前だ、みんなそうしている」などと決め付け、疑問に思うことがなくなります。

しかし、ドロップアウトしたい自分がいることは”意志”が消えていない表れであり、そこには自分の真意と共にドロップアウトの目的があります。

ドロップアウトには目的がいくつかあるので、こちらをご覧ください。

ドロップアウトの目的
  1. 依存と執着に気づく
  2. 他者に生かされていたことに気づく
  3. 呪縛から解放される
  4. 自分の意志を明確にする
  5. 自分の人生を作る
  6. 人生に責任と覚悟を持つ

詳細を順番に見ていきましょう。

 

1、依存と執着に気づく

ドロップアウトにて、思い込みにしがみついている周囲の人や環境に気づきます。

退職すれば、安定した生活やお金を貰っていたことへの喜びに気づき、同時に恐怖のない安泰に依存していたことに気づきます。

環境と同時に他者に依存と執着している自分に気づくため、何を欲して何を目的に生きていたかを知ることになります。

それは、何も考えていない自分や、言われたことをただしていた自分、お金を貰えることや、未来の高確率で起きる可能性に喜ぶ自分。恐怖を味わわず、自分の行動も意志も責任も必要ない状態に安心や納得を感じているのかもわかります。

 

2、他者に生かされていたことに気づく

ドロップアウトにて環境を手放します。

すると、全て自分で決めて選択して責任を持つ必要があります。

それによってこれまでの自分の状態や環境を明確に知ることとなり、自分の意志がないことや他者に生かされていたことを知ります。

それらを知ることがドロップアウトの大切な目的となり、自分の意志と意見と認識にて生きる時間が始まります。

 

3、呪縛から解放される

ドロップアウトには、思い込みにて気づかぬうちに縛られていた呪縛を解く意味があります。

思い込みは幼少期から始まり、無意識の内に恒常化されて当たり前の認識になることで、自覚することが困難になります。

そのため、「ドロップアウトしたい」という気持ちを抱くことで、違和感や不調和が自分の在り方や人間性にあることをアラームのように合図して、自らの内側から呪縛があることを教え、それを壊して解放します。

 

4、自分の意志を明確にする

ドロップアウトは人によっては気楽なものであり、人によっては重大な選択になります。

「ドロップアウトしたい」と思った時点で、意志なく現状の環境に身を置いていることを自らが表しますが、実際にドロップアウトするかしないかの行動有無にて、今の自分の意志が明確になります。

ドロップアウトしないのであればそれに意味があり、依存や執着、意志を尊重しないことや、それ以上に大切な恐怖との関わりなどがあります。

ドロップアウトは選択にて一瞬で決まる行動なので、一度ドロップアウトしたいと思った以上は、行動有無にて意志を明確に自覚できます。

 

5、自分の人生を作る

ドロップアウトは人生を変えるのではなく、自分の人生の始まりを意味します。

それは自分の意志と責任にて作る時間の始まりでして、思い込みや他者の押し付けや干渉なく、自らの力と認識にて人生スタートです。

真意を持ち、違和感のない人生を自ら作る基盤ができます。

 

6、人生に責任と覚悟を持つ

ドロップアウトすることで責任と覚悟を持つことができます。

責任とは自分の行動と思考を認めて受け入れることです。

それは、自らの行動を理解し、思考を理解し、認識して認めることです。

思い込みから解かれることで、自分の経験にて理解が育まれ、知識にて意見を持ち、知恵を養っていきますので、あらゆることは行動と選択にて決まり、思考と行動を自ら認める責任と共に生きることになります。

 

ドロップアウトに大切なもの

ドロップアウトする際に大切なことは、「何のためにドロップアウトするか?」への理解です。

目的なくドロップアウトすることは、逃避して現実を受け入れないことを意味するので、苦しくなってしまいます。

目的がわからなければ、今の苦しみを逃れるためにより真っ暗な中を目を瞑って走り、場所も自分もわからなくなり、うずくまっていきます。

しかし、ドロップアウトする際に、「幸せになりたい」「もう少し良い人生が欲しい」「自分を変えたい」「この苦しみを何とか対処したい」など、目的があることでドロップアウトする意味が生まれます。

そこに必要なものは“欲”です。

欲は自分を喜ばせ、成長や向上を促す動機です。

現状に不満も不安もなければドロップアウトすることはありませんし、その概念もないと思います。

生まれた時から生き方が決まっていたとしても、そこに満足感があり、喜びがあり、幸せがあれば、ドロップアウトしません。

そのため、ドロップアウトすることは現状を変えたい喜びや向上を求める動機があり、”欲”が大切なものになります。

 

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ドロップアウトの人生哲学

ドロップアウトの人生に大切な責任

ドロップアウトすることで人生をより良いものとするきっかけとなり、自分の意志を明確にして、覚悟と責任を持って生きる時間が始まります。

それは解放と同時に自由の始まりですが、ドロップアウトする目的として、より喜びや向上を求める欲を持っていれば、残りは人生の責任を持つことが大切になります。

 

責任とは自分の行動に対する認識

誰しも人生には自分の責任があります。

それは、『自分の思考と行動に対する責任』です。

自分の意見と理解にて、思考と行動を認識する人間性があれば、必ず責任が伴っています。

それは、自分の思考や行動に対して、自分自身で理解して認めて受け入れることです。

例えば、社会性と共に人と共存し、インフラを全て整えてもらっている環境で暮すのか。

民族や部族などのように己の力で自然と共存して、生活基盤を文化や伝統にて整える環境で暮すのか。

はたまた森の中や無人島など、完全に自分の力と自然との調和によって生活させてもらう環境で暮すのか。

生きることは全て選択です。

私達人間は選んだ環境と共存するため、自分だけの概念では物事はまかり通らないことを知ります。

そこで大切なことは自分の命への保障ではありません。共存する”自分と相手”を共に敬うことに責任があります。

・人と共存する際には、自他を敬うことで共存の意味をなし、物事を循環させています
・文化や伝統と共存する際には、考え方やその場所の生き方を尊重し、人と自然と共存を図ります
・自然と共存する際には、自然の法則や命を敬い、自然との調和を生み出します

ドロップアウトの人生を覚悟する際には、自分の依存と執着を自覚し、手放すかどうかの選択があります。

そこに覚悟の躊躇がある場合は、恐怖のない様や環境に執着していることを表し、それは自分の認識を理解しておらず責任がないことを意味します。

例えば、会社員として企業に属していたとして、誰からお金をもらっているかを知り、何のために働き、誰のために働き、何の意味があって従事している業務があるのか、さまざまに存在して自分に関わることを認識することで、自分の行動や思考を自ら認識する責任が生まれます。

人生の責任とは : 自分の選択である思考と行動を自ら認識すること
※自ら知り、理解し、認めることで覚悟と敬いが自然と生まれる

ドロップアウトすることで他者や環境への依存を手放し、覚悟することで自分への執着を手放し、環境や自分を認識して敬う責任感を持ちます。

 

人生は何でもいいドロップアウト理論

ドロップアウトは人生を自分で生きるきっかけであり、満足する人生を自ら歩むための始まりの行為です。

依存や執着を自覚するドロップアウトによって、人生は遊びであることに気づきます。

それは、人生は何でもいいということです。

ドロップアウトする前の人生は、仕事や他人や思いやエゴなどに執着して、自分にとって大切なものだと思っているので手放したくありません。

それらの思いによって苦しくなる現実が目の前にあり、ドロップアウトするかどうかの選択に迷いや躊躇が表れます。

そこには、自分の生活を気に掛け、周囲の眼を気に掛ける自分がいるかもしれません。

しかし、実際に目的を持ってドロップアウトすると、考え方は確実にこれまでとは変わります。

考え方が変わることで生き方が変わり、考え方を変えるために依存と執着を手放すのがドロップアウトです。

依存と執着に自覚することで手放すかどうかは自分の選択になります。

それらの一連を見えやすくして、事実を明確にするのがドロップアウトの効果でして、実際に依存と執着を手放すと、物事は意外に簡単で軽かったりします。

ドロップアウトをすると考え方が変わります。関わる人も生き方も変わり、これまでの自分のルール設定や基準は自然と崩れていきます。

それは、新しいルール設定や基準が自らによって作られていることを意味し、その時に人生は自分次第でいくらでも変わる遊びのようであることに気づきます。

 

事実は意外に気楽なドロップアウト

思い込みとは物事を重くして肩を凝らせます。

事実は常に今この瞬間に存在し、過去は終わり、未来は空想で現実ではありません。

実際にドロップアウトした時に、思い込みが何か、依存と執着の実態、自分の真意、あらゆるものがパーッと開くようになります。

例えば、仕事しながら子供を育てているとします。

仕事のために大学で勉強して、これまで休まずストレスと戦いながら働き続けていました。

しかし、子供はまだ小さく、育児所に預けてこれまで通り働くか、退職したり、定時であがれるように給料下げてでも働き方を変えるか。

ドロップアウトする前はどうなるか不安で恐怖です。これまでの業績や評価を踏みにじりたくありません。

ですが、実際に退職して給与が下がっても子供と一緒に居る時間を大切にしたい意志を持って選べば、これまでしがみついていたものが明確に見えるようになります。

「自分のことしか考えていなかった」「恐怖を味わわないことや見栄やプライド、周囲の眼や反応や評価を気にしていた」など、あらゆる気づきがあり、そこには真意があります。

子供が好きなんです。子供と一緒にいる時間の方が自分にとって喜びであり、そこには子供を敬うと同時に自分を敬い大切にする責任があります。

ドロップアウトは物事は思うよりも気楽であることを教え、大切なこと、知りたいこと、気づくと嬉しいことを全部表してくれます。

そのためにも、目的を持ち、覚悟と責任が大切になります。

 

ドロップアウトの流れ

ドロップアウトを実際にすることで起きる気づきや在り方の流れがありますので、ご覧ください。

ドロップアウトの流れ

ドロップアウトする

依存と執着に気づく

自分に設定していたルールが解きほぐされる

自分自身の考えに気づく

これまでの自分が感じていた違和感(自分らしくないこと)に気づく

自分を知り、依存と執着を手放すかどうか選択する

他人や環境の有難みや自分への影響を認識する

責任を持つことで自他の生き方や考え方を認識して敬う

ドロップアウトの結果を体感し、人生は遊びっぽく気楽だと知る

ドロップアウトは解放からの自由の始まりです。

人生の主人公は自分であると認め、自分次第で人生も自分も変わっていくことを知ります。

私はドロップアウトした瞬間から関わる人が変わりました。

ドロップアウトによって考え方が変わっていきますが、それは依存や執着を手放すことで固定観念や思い込みのルールがなくなり、縛りから解きほぐされることで考え方が自分のものに戻っていく感覚です。

そして気づきます、「こっちの自分の方が心地良い」と。

これまで思っていた固定観念がないので、実際に自分で経験したことによって物事の本当の意味を自分なりに知り、人それぞれに環境を選んでいる喜びがあり、幸せがあることを知ります。

私が会社員だった頃、「芸術家や音楽家などのアーティストは、安定していないために常に動き続けなければならないから大変だろうな」と思っていましたが、実際に自分が絵描きになった今、「安定がないことの楽しさ」「安定がないからこそ常に動く活力があり、人と出会い、人生を楽しむ意志が生まれる」など、全く違う考え方を持っています。

そこにあるのは満足を自ら増やし、自ら喜びを作る人生です。

考え方の縛りが解きほぐされることで、人それぞれの生き方や人生を尊重することができます。
元々ルールや思い込みはないことを知り、人それぞれに喜びがあり、幸せの価値観があることを知ります。

※縛りを解く人生は、一人で生きるのは覚悟ではなく選択│自分がいるから一人が良いの をご覧ください。

 

ドロップアウト その後の末路

最後に、ドロップアウトのその後の末路についてをお伝えして終了します。

ドロップアウトとは大それたものでも何でもありません。一日一回してもいいかもしれません。

そんなドロップアウトの末路として、その後の人生があります。

「ドロップアウトして良かった♪」と思うか。
「なんだよ、ドロップアウトって、人生台無しだよ!」と思うか。

これらの違いは、ドロップアウトの意味と目的を理解しているかどうかによって明確に分かれます。

ドロップアウトに目的を持たず、現実逃避の対処とすることで、「アフリカに一人で来れることが格好いい」「誰かに言うために退学しよう」など、承認欲求、肩書きくれくれおくれさんになりますのでご注意ください。

ドロップアウトする際には目的が必要です。

何のために仕事を辞めるのか、学生を辞めるのか、家出するのか、海外へ行くのか、木に登るのか、9年前の灯油を20年前の灯油ストーブに入れて使うのか、10年前に放置された梅干しが反密封状態になっていて食べるか捨てるか。

全ては自分を満足させて幸せになる意志が必要です。

「現状の苦しみから逃避したいのはなぜか?」を自分の意見と理解で見出せるか否かにて、ドロップアウトの末路は変わります。

  • どうして人生の安泰に依存しているのか?
  • 人生を終えるのは怖いのか?80歳になればいいのか?
  • 男性としての人生や我慢を続けることで何が嬉しいのか?
  • うどん一杯食べられたら満足ではないのはどうしてか?
  • お金がそんなに欲しいのはどうしてか?
  • 五体満足では不十分か?

何が自分にとっての満足かを理解して、自分の幸せの価値観を知ることはとても大切です。

自分として生きることでドロップアウトの行為を自分のために活用するか、他者に責任を擦り付けるかは本人が決めます。

責任とは追うものではなく認めるものです。

ドロップアウトは気楽なものですが誰しもができるものではなく、喜びを求めているのか恐怖から逃げるためなのかにて末路は正反対になります。

意志があるかないか、それで決まります。

 

人生をドロップアウト まとめ

ドロップアウトする人生が良いかどうかは人それぞれです。

ドロップアウトとは自分の満足であり、幸せのためのきっかけです。

その為、自分の喜びを求める欲が必要であり、目的なくドロップアウトすることは全てを投げ捨ててうずくまる状態となり、苦しさの基です。

現状の自分に苦しさや違和感があり、常識やルールに縛られ、何かに依存や執着する自分がいれば、ドロップアウトによって清々しくちゃぶ台をひっくり返すことで、人生はより良いものに変わります。

ドロップアウトした後は、これまでの考え方も生き方も変わります。

そこにあるのは自分の喜びであり、自分を大切にして選択に責任を持つことで生まれる人や環境を敬う気持ちであり、成長と向上です。

「ただいまー」と、いつかひっくり返したちゃぶ台を戻しに来る日がやってきます。

綺麗にちゃぶ台を戻し、みそ汁でビチャビチャの床を快く掃除する自分がいることでドロップアウトの意味が完結します。

やりっぱなしは完結しません。自分の出した気持ちは自分でおさめることで、自分の知恵となり理解となり責任を知っていきます。

それは重苦しいものではなく、ドロップアウトする前の自分の思い込みと依存と執着を、ドロップアウト後の自分がしっかり把握して認識することです。

ドロップアウトすることで自分の考えが見え、それは自分を知ることを意味します。

人生は遊びだと考えることで、覚悟も本気だけど気楽なものに。

生きている以上は常に覚悟と選択にて生きています。物事はシンプルで気楽なものかもしれません。

以上が、ドロップアウトは幸せになるためのきっかけアイテム、そんな話です。

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