スピリチュアル

【男性性が強い女性の特徴14選】男性エネルギーを使う利点&注意点

インドにあるブッダガヤ町の外れの寺院を訪れた際、たくさんのヒンドゥー教徒と出会い、リンガとヨニ(男根と女陰によるシヴァ神の象徴)の大切さを教わりました。

尊崇であり、男女の神が一つに合わさる統合に完全がある。

神にもなる男性と女性の性別を持つ私達人間、性別とは別に、心理や精神的な性質としての男性性と女性性もあります。

どちらも欠かせない人間のバランスゲームの材料。

女性性が強い男性もいれば、男性性が強い女性もいます。

男性性が強い女性は、男性気質な社会の影響、成育や自意識の関与から、原因や利点が考えられます。

そこで、男性性が強い女性の特徴と共に、スピリチュアルな性質理解をお伝えします。

  • 男性性が強い女性とはどんな人か知りたい
  • 女性にとっての男性性の利点と注意点を把握したい

性質を理解して育むことで力が最適化されますので、男性性を上手に活用するための一つの考え方となれば幸いです。

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男性性が強い女性の特徴

男性性が強い女性の特徴14選

初めに、特徴を順番にご覧ください。

1,認める(肯定)

男性性は認めようとする意識があり、認めることと認められることを好みます

特徴は、受容(受け入れ)ではなく肯定することであり、それそのものをそのまま認めるとは違い、認めるための材料を求め、評価判断する価値観やルールを重んじて認めようとします。

この性質によって、嫌なことであれば「認めたくない!」という認識も強まります。

 

2,脳が主体

[肉体、脳、心]で区分ける考え方では、男性性は脳を主軸にします。

理論脳、左脳タイプであり、情報インプットを好み、既存のルールに基づいて思考し、理路を辿ります。

女性性は感情や感覚的な性質があるため、男性性が強い女性は男性以上に思考タイプの印象が根付きやすいです。

 

3,バイアスがかかりやすい

心理的バイアス、思い込みや決め付けが増える特徴です。

理路整然と物事を考え、成り行きをスムースにするための事前思考が得意である反面、物事を理解していないのにわかった気分になりやすく、「わからない」と思うことを嫌う人もいます。

特に、後知恵バイアスにかかりやすく、その場その時にわかっておらずとも、「予測可能だった、そうだと思った」と後から思い込み、自らの過信を増長しやすくなります。

 

4,嘘や誤魔化しが多い

バイアスが増えると自分に対する嘘が増え、認めたくないことがあれば誤魔化しや逃避しやすくなる特徴です。

なんとか認めようと頑張る結果、思い込みや決め付けが増え、認めたくないと拒み続ける場合は頑固になります。

どちらも素直ではない在り方に繋がります。

 

5,集団帰属して個を主張する

集団を好まず、一人を好み、孤独を強く嫌がります。

集団によって自らを存在させながら、「私は私である」「何者にも邪魔させない」と個を消さないために主張します。

個を伸ばす利点になりながら、集団帰属にペッタリのめり込む人との人間関係ではネガティブ面が多いです。

独占欲、支配欲、顕示欲、万能感、特別感、憎悪、許せない念、嫉妬、執着、負けず嫌い、肩書願望、他者承認欲求に繋がります。

 

6,ルール主義

決め事やスケジュールを埋めることを好みます。

事前決定に安心を覚え、直前に覆されることを嫌います。

計算式のように物事が流れるさまに美しさを感じ、突発的な変化やハプニングを拒否します。

「良悪、正否、高低、優劣、勝負」で区分けするルールインプットが多く、創造性よりも型にはめるパズルを好むイメージです。

 

7,責任感が強い

ルール主義によって完璧主義になる人もいます。

「こうしなければ、これをしてはいけない、期日までには必ず」

ルール徹底という意味での責任感が強く、与える意識によって他者の責任まで負わなければならないと縛る場合もあります。

「ルールを守れなければ自分はダメだ」と思い込みやすく、頑張れば頑張るほど自らを苦しめる可能性があります。

 

8,子供との関わりが苦手

子供と関わると、認めがたい自己が投影される特徴です。

無意識に子供に対する苦手意識が芽生え、どう関わればいいかわからなくなります。

 

9,人間関係のトラブルが多い

トラブルが起こりやすく、苦労人である特徴です。

人と関われば突然いざこざ、言い合いになったり、怒り出す人が発生。

なにかと問題が多く、損害や損失、危害を加えられることも多く、攻撃的で極端にメンタルや精神が弱い人に寄られやすく、DVやハラスメントを受け、人生に疲れる経験が多いです。

 

10,与える

他に対して与え、授ける特徴です。

人に優しさを与え、動物にエサを与え、社会に価値を与えるなど、与える意識と行動があります。

利益を与える特徴となり、「優しい」と周囲から印象を持たれます。

与えすぎて自己犠牲になったり、他者を依存させることもしばしば。

 

11,愛されたい

普段から自然と与えるため、お返しを無意識に求める特徴です。

認めようとする性質は、認めるよりも認めてほしいに変わり、「必要とされたい、大切にされたい、愛されたい」気持ちが強まります。

 

12,能動的実現力

自ら動き、変化を作り、発信する特徴です。

能動的に働き、自己能力や才能を開花させるチャンスを自ら見出します。

女性性が基盤にあることで、より能力と才能を開花させやすいです。

 

13,社長タイプ

男性性によって能力や才能を発揮しながら、女性性が基盤にあることで寛大な人間性があり、苦労によって経験値が高い特徴です。

攻撃性と防御力を共に兼ね備える強さがあり、行動と発信力、野心と熱意による意志力、覚悟があります。

RPGでいう経験値やレベルが高い人であり、なかなか周囲は合わせるのが難しく、そもそも「合わせる」という概念に沿う人ではなかったりします。

一人で物事を作り上げながら、価値を向上させ、社会的に利益を提供できる人であり、起業家や社長気質のタイプです。
※人によっては自己肯定感が低く、本来の能力が発揮されていない人もいる

 

14,成長する人

男性性による動き出しは成功も失敗もさまざまに経験を作り、能力や社会性の育みを始め、自立や精神的成長を高めます。

一方で、間違った行動をする場合、猪突猛進にて壁にぶち当たるまで進むため、退化も促進されます。

「退化や失敗ができる」という意味でもありますので、どちらにしろ成長しやすい特徴となります。

以上が、男性性が強い女性の特徴でした。

 

男性性のスピリチュアルな理解

男性性質が持つ働きとは?

男性性とは、単体では成り立たない不完全な性質です。

スピリチュアルな精神理解では、女性性とは単体で成り立つ完全なものです。
※完全になるまでの過程に男性性が必要

しかし、宇宙や自然の摂理は常に破壊と再生で循環されるように、二極化を一元化して原理が仕組まれると考えられ、男性性は行動や破壊など、動き出しを作る動的働きを司ります

男性性(陽凸)の性質

…発、動、与え、太陽、左脳、理論、技術、物質、エゴ(我)、集、能動、破壊、火、etc

陰陽思想では、男性性が陽、女性性が陰。

凹凸では、男性性が凸、女性性が凹。

そんな男性性が強いことで表れる特徴がいくつかあります。

男性性に表れる働き
  1. 行動による実現力
  2. 社会的成長と進歩
  3. 与える優しさと発動力
  4. 正否・良悪概念による規律徹底
  5. 継続と保持をもたらす規範縛り
  6. 過信と思い込みにて破壊を増長
  7. 防衛と攻撃性による抑圧とエゴの増長

良いも悪いもさまざまなことを動かし、増長させる力となります。

 

男性性エネルギー:[行動・思考・与え]

男性性を私達社会的生命体として表すものが、[行動・思考・与え]の三つだと考えます。

  1. 行動
    …能動性
  2. 思考
    …理論的
  3. 与え
    …他と関わる働き

これら三つのエネルギーにより、男性性は社会的価値に変換されます。

顕著になるのは仕事です。

社会的に知識を入れ込み、考え、アウトプットし、価値を与え、他との繋がりを作る、働き。

資本主義に基づく仕組みの中では、男性性は活用的、使わない手はないほどの一物です。

自給自足するとすぐにわかります。

「男性性ってそんなにいらない」と。

しかし、男性性があるから、「ウホウホッ(こうやったら火をつけやすいぞ)」と発見し、向上できます。

女性性だけでは、「こんなの火が付けばいいの」となりがち、社会的に進化・成長していく上で男性性は欠かせません

男性性は実現する力となり、破壊する力にもなるエネルギーです。

 

男性性が強い女性の利点&注意点

[男性性を強くしたい背景+男性性を内部抽出する意志]

女性性としての土台がある上で、剣や槍や弓や盾など人それぞれの好みの武器を装備して生きるさま。

男性性が強い女性とは、武器(男性性)を求める心理や精神と考えられます。

今の時代、男性性だけ、女性性だけと偏った人はあまりいないと思います。

どちらの性質も内包しながら、人それぞれに割合が違い、割合を変えることができます

女性性が必要であれば女性性を求め、男性性が必要であれば男性性を求めます。

侍時代であれば男性性を求め、男らしく技術を磨いて力を育み、与える意識を持って人を守る強さを鍛え、思考を重んじて正しさを貫くようなもの。

「どうして男性性を求めるの?」が本質的な問いになり、男性性が強いというのは男性性を求めて強めてきた経緯がある、という考え方です。

この考え方に欠かせないのが、男性性を外側の環境(人間関係、生活環境、時代背景)から求めただけではなく、自己内部に潜む男性性を引き出す意志です。

私達は誰しも多少の違いはありながら男女性を共に内包していますので、外部影響だけでなく、「自分の中のメンズ性質をどうして引き出し、使いたいのか?」が重要な理解になります。

それでは、詳細の紐解きへ入りましょう。

 

男性性が強くなる原因は女性性の強さ

男性性を見出すことで社会的に生きやすくする

そんな社会で生きている私達。

与えればもらえる、ものが多いところにものが集まる資本主義は、[行動・思考・与え]によって資金繰りを循環させ、成功という名を手にする最たる仕組みかもしれません。

そんな社会、「それじゃあ紙幣を燃やしたらどうなるか試してみましょう」なんて教えません。

「なにも考えない利点を味わうために、今日の授業はたそがれてボー( ゚ ρ ゚ )」なんてこたぁありません。

「明日の遠足は、どの植物がどんな効能を持ち、どんな傷を癒すか学ぶ、キノコ採り名人による課外学習です、ワーイワーイ」なんてことにぁなりません。

ルールを徹底し、従順性を重んじ、一様に同じ方向を同じ目をして見て、同じ考えをインプットして、同じ化学物質を食す環境。

上下従属意識を強め、集団帰属を徹底し、強い者が支配し、弱い者がコントロールされる環境では、女性性が強ければ強いほどに男性性が強くなります

 

女性性の強さは男性性を内から引き出す

女性性とは自意識の高さであり受け入れ。

現実に対して良悪、高低、勝負、優劣のふりかけなく、そのままをそのまま捉える、自らの感覚、感情、認識を重んじる性質。

そのままを捉え、そのままを受容するさまに女性性があり、いざ現実を見てみると。

サル。

ピラミッド式の上下構造、カーストによる差別、ヒエラルキーによる高低区分け、弱肉強食の動物世界、キャー。

受け入れるのは難儀であり、周囲の環境に依存します。

例えば、両親が受容的で理解が広ければ、ルール徹底した軍隊家庭とは違い、自分の感性をないがしろにせず物事を捉えて受け入れられます。

「箸は右手でこう!ビシッ」であれば、鼻に突っ込んだ箸をぶら下げてUFOキャッチャー食いしたい現実を受け入れられず、どんな軍隊叱咤があるか怖いものです。

どんな世界であっても、一つでも居場所があり、自分は許されていると感じる環境があれば、受け入れを増やせます。

しかし周囲の助けなく、現実を受け入れ難い環境で受け入れようとすれば、幼い頃に精神は瞬く間に崩壊しかねません

女性性が強くなければ、「こういうものなんだ、仕方ない、言うことを聞こう」と従い、自意識をなくし、受け入れではなく妥協に変換して難(恐怖)を逃れられます。

女性性が強いと、どうしても受け入れるために頑張ります。

拒まずそのままを受け入れられるように、辛い押し付けを強要されても、嫌なことがあってもなんとか受け入れようと頑張ります。

しかし受け入れられませんので、結果的に自意識を消さずに自己防衛に向かう行動が起こります

意識的に「なんとかしなければ」と解決を図る能動性を用い、どうすればこの押し付けや強要を乗り切れるか考え、怒られないように言うことを聞き、飴玉を与えるように機嫌をとります。

家庭内をサバイブし、学校を切り抜け、男性性寄りの社会を生き抜くためにも、無意識に男性性の力を引き出し、日常的に使い続けます。

生きるため、自分を護るために使う男性性は、周囲からの攻撃や損害に対する徹底的な鎧代わりになり、時に人を傷つけてこれ以上攻撃してこないようにする剣になります。

受け入れはできませんが、認めるために行動し、思考し、利益を与えておとなしくしたり、言うことを聞かせたり、面倒をなくすために工夫できます。

男性性が強い女性とは男性っぽいのではなく、自意識と受容意識を重んじる意志ある結果、自己防衛に徹底するための男性性を活用する人だと考えます。

 

注意点:男性性が強くなると退化する

人間関係のトラブルが起きやすくなり、男性性同士の主張が衝突すると、勝ち負けの決着がつくまで終わりません。

根っからの男性性同士の衝突であれば、本質的には個ではなく集団帰属であるため、喧嘩後に仲直りする可能性がありますが、女性性が基盤にあればそうはなりにくいです。

どちらかが傷つき、自己防衛した結果を認めて終わり、何も生まれず、残るのは損害や傷です。

女性性による凹は我慢や忍耐力の育みになりますが、男性性を強めて女性性をないがしろにする場合、注意が必要です。

忍耐がなくなります
※女性性が強すぎると我慢をやめられなくなる

特徴は、嫌々耐えることはできるのですが、「我慢させられている、許せない」という認識になります。

男性性を意識的に自己防衛に使いすぎると、もともとの女性性の力が破壊され、自制・我慢・忍耐がなくなり、調整できなくなります。

突発的に感情的になったと思えば、急に理論的にクール。

まるで男女二人の自分が内部に住み始め、かたや極めて男性的(自己防衛を徹底する防御スタイルor攻撃スタイル)。

かたや極めて女性的(甘えるわがまま、納得いかないと駄々をこねて言うことを聞かない)。

どちらの性質も破壊する可能性があり、小さな男の子と女の子が住み着く肉体へと退化します

男性性は成長を司りながら、退化も司ります。

女性性によって全体を俯瞰し、「失敗や退化がより成長機会になる」と認識できますが、男性性に偏るとその見方ができず、トラブルが増え、成長せずに破壊が増え、自分を見失い、自暴自棄になる可能性があります。

 

利点:男性性によって個人能力が成長する

男性性が強い女性は、意識的に身を護ろうとする結果、自ら男性性を強めてきたと考えられます。

自意識の賜物でして、多くはこのようにはならず、無意識に身を護ることで難を逃れます。

「自分のやりたいことは通用しない、言われたようにしよう」という諦めや妥協、不安や恐怖に飲み込まれたくないので強い者にまかれて、成り行きを待つ。

知らぬ間に男性性を引き出す無意識の自己防衛となりますが、意識的に男性性を引き出すとは天と地の差になります。

意識的に身を護る場合は目的が明確であり、不安や恐怖に飲み込まれたくないから飲み込まれないように対処します。

自ら男性性を引き出しながら育む活動となり、責任感が強くなり、個の主張によって能力と才能が向上します

仕事のできる人になり、個を極めていくと芸術、音楽、アスリートなど、クリエイティブな能力も開花。

男性性によって技術を高める練習や鍛錬を励むことができ、価値として提供するほどのものにできます。

女性性がなくなったと思えるかもしれませんが、男性性が強い女性は女性性も強く内包しています。

しかし、防衛意識が強いので心を開く間柄や距離感の人にしか女性性を表すことはなく、表と裏のギャップが生まれます。

男性性が強ければ強いほど、心を開く人にはまるで別人であり、明瞭な女性らしさを秘める美しさがあります。

 

まとめ

性質を理解して使う大切さがある男性性。

開花する成長と共に破壊も司るため、成長と思いきや子供への退化になったり、個人能力の発揮と思いきや使い過ぎにて自分を見失いもします。

男女性は両方が合わさって一つになると考えられますので、バランスを図るためのご参考となれば幸いです。

それでは、以上で男性性が強い女性のお話を終了します。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

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POSTED COMMENT

  1. Metasequoia より:

    北斗さん、あけましておめでとうございます。
    なんだか痛いところを突かれました。いつも興味深い記事をありがとうございます。

    • 北斗 より:

      Metasequoiaさん、あけましておめでとうございます。
      どういたしまして。
      利点共々、ご参考になれば何よりです♪

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