スピリチュアル

悩みがあるから良い。スピリチュアルな悩み相談に大事なこと

悩みを紐解くと表れるのは自分。満たされていない。

しかし、悩みを俯瞰して理解することで、大切で重要なものであることが見えてきます。

ここでは、悩みについてをスピリチュアルに捉えた内容をお伝えします。

俯瞰的な見方にて悩みを知ることで、悩みの必要性と意味がわかります。

スピリチュアルな悩みの意味から、悩みを自分自身のために活用する方法や、スピリチュアルな悩み相談をする際に大切なこともお伝えしていますので、ご参考になることを願います。

スピリチュアル 悩みとは

悩みとは

悩みを辛いと思う場合に作られるものがあります。

悩みを悪、または良いことではないと捉える思考です。

「そりゃ悩みは嫌でしょ」という感じですが、悩みには答えが出せない問題や対処ができない“お手上げ状態”に対して、「嫌だ嫌だ、何とかしたい」という願いがあります。

これを“欲望”と言います。

悩みにて辛さや苦痛を抱える場合には共通の状態があります。

自分の望み通りにならないことへの不納得 + 自分の望み通りにしたい欲求 + 望み通りにならない結果 = 悩み

「なんでこんなことが起きるんだ、こんなん嫌だ」と思う不納得。

そこに、「不納得を解消したい」「自分の思うようになってほしい」という欲求。

そして、望むような結果がもたらされないことで悩みが作られます。

ここからわかることは、悩みには“現状否定と現状変化を望む欲”があることです。

悩みを理解する際のキーワードは“欲”です。

この欲、凄く大切です。

 

悩みがない人

世の中には悩みがない人もいます。

何も考えない人、能天気、無知。

ハッピー人。苦労しないとなれる人種と言うのでしょうか。

または、現状に満足して欲がないことで悩みがない人もいます。

満たされている人。スピリチュアル的に言うと、自我が確立されて己の世界で生きることに満足している人。

さらに別として、悩みをコントロールして囚われない人もいます。

悩みを理解して俯瞰的に捉え、自分のために活用する人。

計三種類。

悩みがない人の種類
  1. 何も考えないハッピー星人
  2. 現状に満たされた落ち着き星人
  3. 悩みを活用する悩み使い

 

悩みがないのは満たされているから

満足です。

満足している人は悩みません。起きる出来事によるリアルや現状を否定しません。

言い方を変えると、今この瞬間にフォーカスして“今を生きる人”は悩みません、囚われません。

 

悩むのは満たされていないから

悩みの正体はこれです。

満たされていない自分。

何かに不納得があり、不満足があり、心配、物足りたい、むなしい、つまらない、飽きる…。

充足感がなく、空虚感に喪失感。からっぽな何かを感じる。

自分です。

 

悩みのスピリチュアル

悩みをスピリチュアルな精神や心として捉えるとこうなります。

心の隙間を埋める材料。

満たされない何か不満足や不納得となるものは、思考による今この瞬間以外への着目にて作られます。

それはあらゆる記憶という“過去”を見て、まだ起きぬ未来を作る行為。

過去と未来を行ったり来たりする行為には現実の認識がなくなり、リアルを無視してしまう可能性があります。

現実として起きている事実、現実として存在する自分、認識できるリアリティは今この瞬間です。

リアルを生きなけらばならないことなどありません。バーチャルリアリティ(VR)も時には良いものかと思います。

しかし、過去と未来のみで今がなくなれば満たされなくなります。

現実の認識がないことで、満たせるのは過去と未来を巡る脳、または肉体になります。

満たしたいのは心です。

 

心の機能

心を満たすことで悩みは解消されます。

それは、悩みがあっても悩みに囚われないことを意味し、辛さや苦痛を味わわなくなります。

納得できる答えが出せずに悩む際、それを苦痛にするか、答えが出せない現実にするかは選択です。

苦痛にする場合には納得できない結果を自らに押し付けます。

それは、不納得にて自らを支配しようとする行為。悩みの答えが出せない結果にさらに不納得、より満たされない状態を増やします。

成功失敗、正しい間違っていると物事を判断し、失敗や間違いは許さないという強固なルール。

このルール下にいることで悩みに囚われ、心の満たしがなくなっていきます。

心は今この瞬間にのみ認識でき、心を満たす場合には過去と未来はなく、今があります。

心の機能とは波動感受、そして心地良いか悪いかの気持ちを認識すること。それは“今”にのみ体感して認識するものです。

 

悩みは必要

スピリチュアルな見方をすると、悩みはとても大切で必要なものです。

  • 悩みがあることで満たされない現状を教えてもらえる
  • 悩みがあることで行動や改善にて満たせる
  • 悩みがあることで成長できる
  • 悩みがあることで悩みを解消する手助けができるようになる

悩み=機会

これは成長と喜ぶための機会です。

成長は人それぞれに要らないと思う人もいます。しかし、悩みがあると自然と精神を成長させることになります。

精神基盤の構築と精神性の向上、それは意志や自立、自律に主体性、能動性に信念貫きの強さ、不安や恐怖に対する許し、敬い、許容、愛の認知、他への慈悲、慈愛…。

精神性の成長は、自己理解と自己認識を高め、自己肯定に自己受容をもたらし、完全なる自信と自尊をもたらします。

悩みとはとても大切で、それを解決する気持ちが人間の心を育ませてくれます。

 

悩みは要らない

もう最悪です、悩みなんて。

悩みがあることで喜びを増やす機会をもらえます。幸せになってくださいと言われたようなものです。

しかし、自ら幸せを創ろうとする意志(精神性)がなければ元も子もありません。

辛い、苦しい、どうすればいいのかわからない、対処できない、満たされない、でも満たされたい、誰か満たして、誰か不納得を取って、誰か誰か。

悩みなんてなければいいのに、苦しみの材料でしかない。

どう思うかは自分次第です。

 

悩みとは自分のこと

悩みは良いようにも悪いようにもなります。

自分がどのように悩みを理解し、捉え、認識するかによって形が変わります。

それは、悩みが自分であるからです。

悩みとは満たされない自分。

満たされない現状に対して他者に満たしてもらおうと欲する場合、悩みの答えは出ず、悩みに囚われて支配されます。

しかし、満たされない自分という現実を認識し、自ら満たすために不納得を解消しようと悩みに着目した時、悩みを解決したい欲によって満たされる結果をもたらします。

それが悩みを活用する悩み使いのやり方です。

悩みを活用するか否かは、自分のことを自ら満たそうとするか、他者に執着して満たしてもらおうとするかにて変わります。

悩みとは自分

  • 自分のことを見ない人(満たされない人)は悩み=辛い
  • 自分のことを見る人(満たそうとする人)は悩み=喜ぶための機会

自分を見ているかどうか=現実を認識しているかにて、悩みは良いものか悪いものか変わります。

※悩みの捉え方の話は、悩みを解決する方法で正体が見える│紐解くとわかる解決しない案? をご覧ください。

 

スピリチュアルな悩みの意味

悩みのスピリチュアルな意味

悩みがあること=自分の現状をより良いものにしようとする向上と変化への欲です。

欲によってスピリチュアルな意味がいくつか表れますので、ご覧ください。

悩みのスピリチュアルな意味
  1. 自らの利益を増やす欲を見出せる
  2. 成長意欲を強め、加速させる
  3. 満たされていない現状を知るサインになる
  4. 自分を満たして喜びを与える機会になる
  5. 他者への影響や社会貢献など、より俯瞰的に認識する人間性を養う

欲とは自らを喜ばせる起爆剤であり動機です。

欲があることで行動意欲が湧き出るため、活力や動力源として喜びを増やすことができます。

さらに、自らを満たすことで他者に影響を与える行動へ向かい、発信や影響力を養う経験と共に社会貢献や他者との調和を学ぶ成長があります。

どれだけの人に影響を与えるかは重要ではなく、より俯瞰性を高める成長によって敬いや慈しみの愛を持つことに繋がる、とても大切なものです。

 

悩みは欲を拡大させるスピリチュアル

欲はとても大切なものです。

自らの成長を求める欲がスピリチュアルにはあり、そこにはワンネスの理解があります。

自分の利益を求めて喜ぶことも大切で、他者の利益を求めて喜ぶことも大切で、どんな行為でも何かを求める欲があり、自らを大切にする意志があります。

その意志はワンネスへ向かうために、私達はまるで生かされるように空気を勝手に吸って吐いて生き続けようとします。

欲とはワンネスへ通じる自己愛であり、全てに対する愛を表します。そのため、悩みは愛を認識する時でもあり、欲を明確にして自らの意志や真意を確認する時だと教えます。

悩みが成長のために必要である理解によって、悩みを解決する意志と共に欲を明確にすることで、“悩みの活用”ができます。

満たされない自分に気づくと同時に、自らを満たす時が来たサインとなり、悩みが解決された時には確実な成長が起きています。

そのためにも、悩んだからには悩みを解決することに意味があります。

悩み相談や解決がとても重要になりますので、スピリチュアルを活用した際の悩み相談で大切なポイントを見ていきましょう。

 

スピリチュアルな悩み相談

スピリチュアルな悩み相談

悩みのスピリチュアルな意味から、自らの意志を持って悩みを解決することが大事だと理解していただければ幸いです。

実際に悩みがあっても、解決の糸口がつかめず、どれほど考えたり行動しても答えが出せない状態になることもあると思います。

さらに、それがスピリチュアルな理由による場合もあるため、悩みを解決したくてもできないことは多々あります。

ここでは悩みを活用する方法をお伝えするのが主旨ですので、特に効果的な悩み相談の理解をご覧ください。

 

スピリチュアルカウンセリングの悩み相談

悩みの解決にとても効果的なのがスピリチュアルカウンセリングです。

スピリチュアルカウンセラーによって、スピリチュアルな能力を使用して目には見えない存在からメッセージを受け取り、カウンセリングにて悩みを解決するものです。

私達一人一人には守護霊や指導霊がおり、ハイヤーセルフと言われる高次の自分、守護天使や龍神様や鬼神様や神様に見守られている人もいます。

基本的に守護霊が見守ってくれており、今生きている私達一人一人の意識状態よりも高次元に存在するため、俯瞰性が高いです。

俯瞰性にて物事の視野が広く、認識の幅も広いことから想像もできないような見方や理解を持っています。

スピリチュアルカウンセリングにて悩みを解決する際には、高次の存在からのメッセージにて気づきをもらい、カウンセラーと自分自身にて共に解決を図る認識が重要です。

解決してもらうのではなくあくまで自らが解決する意志を持ち、スピリチュアルな能力を活用するというものです。

スピリチュアル能力は多岐に渡ります。

高次の存在とのチャネリング、メッセージ受信、コンタクト、リーディングにて悩みの根底を見て、ヒーリングにて直接癒すこともあります。

スピリチュアル能力を持つ人はカウンセラーのみならず、鑑定士や占い師もおり、ただ能力を持っているだけでなく、人を鑑定する力量があるためにスピリチュアル能力を他者に使用できます。

そのために安心して悩み相談できますが、本当に多種多用な人がいるために、一方的に相談を解決しようとしてくる可能性もあります。

実際にスピリチュアルな鑑定を受ける際の参考となるように、どういった理解で悩み相談を受ければいいかを下記にてお役立てください。

 

守護霊からのメッセージにて悩み相談

高次の存在の中でも常に自分を見守り、近い距離で関わっているのが“守護霊”です。

先祖や身近な家族が守護霊になることが多く、とても身近な存在です。

守護霊はこの世での成長や役割を達成するためにサポートする存在であり、頭をなでなで甘やかすのではなく、時に厳しく時に優しくという関わり方をします。

どちらも“敬いの愛”であり、上っ面ではなく本質的に必要な援助をします。

このような存在であるために、守護霊からのメッセージをもらうスピリチュアル能力を持つ場合、悩み解決にとても重要で直接的なヒントを与えてくれます。

 

ハイヤーセルフからのメッセージにて悩み相談

ハイヤーセルフとは高次の自分のことです。

守護霊とは違い、自分自身です。

自分ですが次元が高いために俯瞰性が高く、過去も未来も全てを把握しています。

守護霊からかハイヤーセルフからのメッセージかで悩み解決の糸口が変わります。

守護霊は直接的なヒントを与えるのに対して、ハイヤーセルフは見守っているわけではないので、悩みを良いとも悪いとも捉えません。

ハイヤーセルフはとにかく本人の意志を何よりも尊重する存在で、今の自分の認識となる価値観や人生観などが主体です。

悩みを解決したいと思っていれば、自分の中に悩みの種(満たされていない状態)があると理解し、自分を知るためのメッセージや行動を伝えたりします。

そのため、目先の悩み事自体に対するヒントや答えがないのを前提に、自己理解を深めることで自ら解決する一助となります。

現状の悩みが本人の成長にとって大切だと潜在意識的に認識している場合もあるため、自分が何を求めて悩み解決したいのかを明確にすることがこの際には重要です。

 

悩み相談は悩み事の解決ではない

スピリチュアルカウンセリングでも鑑定でも占いでも、悩み相談のスピリチュアルな方法はさまざまにあります。

過去の記憶やカルマに悩みの元凶があることもあり、メッセージだけでなく波動のリーディングやオーラ霊視にて解決を図ることもあります。

満たされないことが悩みの正体であるために、過去の傷やトラウマの起因もあり、前世のカルマに基づくこともあります。

スピリチュアルに悩み相談をする際は、どんな能力を持ち、どんな鑑定や占いやカウンセリングをする人なのかの理解が大切です。

何より大切なのが、自らが悩みを解決するためにあくまで活用する認識を持つことで、一方的に利用することで執着してしまうことを防ぎます。

悩み事はあくまで自分が作っているため、悩みである自分を自ら解決するための気づきやヒントをもらうのが相談です。

相談によって解決の糸口を見出したり、見出してもらうことに意味があり、最後は自分で解決するのが悩み。

そんな理解の一助となれば嬉しく思います。

 

スピリチュアルな悩みの意味 まとめ

悩みとは誰しもが抱くもの。

誰しもに起きることには必ず大切な意味があり、必要であるからこそ起きています。

実際に悩みとはとても大切なものです。

私は満たされないと感じることをとても喜びます。

悩みと同じで欲が増える機会であるためです。

満たされないのであれば満たしましょう。満たす矛先は心です。

心に何か引っ掛かりや抵抗があることで悩みます。しかし心は目には見えないのでわかりずらいものです。

そこでスピリチュアルカウンセリングや鑑定や占いでの、スピリチュアルな能力を活用してみるといいかもしれません。

しかし、あくまで自分を主観にして自らが解決することをお忘れなく。

あくまで活用。スピリチュアル能力を他者に使用する場合には、人を鑑定する俯瞰性が重要なので、一方的でなく共に同じ目線を持って道を歩いてくれるかどうかを見極めてください。

もしスピリチュアルな鑑定に興味がある際は一度ご覧になってみてください。おすすめです。

それでは、最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

※初回鑑定3,000円無料・初回優先鑑定など、嬉しい特典有

POSTED COMMENT

  1. 千鶴 より:

    梅津北斗様

    初めまして、私、アメリカ、カリフォルニア州にある街、ニューポートビーチ在住のスミス千鶴と申します。
    北斗さんのブログを発見してから目が離せなくなってしまいました。今までいろいろ疑問に思っていたことが次々とクリアになり、北斗さんには心から感謝しています。本当にありがとうございます。

    ブログ内で5年の旅を終え日本にお戻りになってから、生死に関わるような病気をしたと知りました。その後、お加減はいかがですか?現在はすっかり元気になっていらっしゃる事を願っています。チョコボールばかりでなく、ご飯も食べていますか? ちなみに私も納豆と卵、大好きです!

    北斗さんのブログは面白く、暖かく、そして内容はとても深く、本当にいろいろ学ばせて頂いています。いつも応援しています!
    また絵の注文を受けつける日が来ることがあれば、ぜひ私にも描いていただきたいと、夢に見ています。

    体に気をつけながら頑張ってください。

    • 北斗 より:

      スミス千鶴さん、はじめまして。
      どういたしまして。こちらこそ応援していただき感謝です。さらに、思いやりとご配慮、ありがとうございます♪

      ええ、今も元気に生きています。好きな食べ物が同じですね、なんだかちょうどいい感じ。
      今も生きているので、私にできることをやっていきます。絵のご注文、また描く時が今後ありますので、その際はぜひご依頼ください。

      今後ともぜひお楽しみください。
      お気持ち、ありがとうございました。

      • 千鶴 より:

        北斗さん

        お忙しいところ早速お返事、どうもありがとうございました。ご親切に心から感謝します。今はお元気でいらっしゃるのですね、本当に良かったです!

        絵の注文、また再開することがあるとのこと、それは嬉しいです♪ その際はぜひ購入させてください。

        くれぐれも体に気をつけて、あまり無理をしすぎないでくださいね。取り急ぎお礼まで。

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