心理と特徴

人の時間を奪う人の特徴・注意点・対処法【断れない人用の戦略】

「ねぇねぇ聞いたぁ、あの人のおへその形がぁ、ベラベラベラ」
「もしもし、今近所にたまたまいるんだけど、会える?」
「すいません、アポイントしていないんですが時間貰えます?」

世の中には他人の時間を尊重できず、無自覚に時間を奪う人がいます。

人の時間を奪う人には制御不能と勢いがあり、なんだか断れずにズリズリとなすがまま。

私自身、随分と時間を他者に使われたと思う過去が多いです。

そこで、時間を奪う人の危険性を明確にして、無駄な浪費と邪魔を撤廃する大切さを見ていかれてください。

  • なかなか断れず、悩みになっている
  • どうして時間を奪われてしまうのか知りたい

エネルギーを奪われるとは違い、時間は少しわかりにくいダメージとなりますが、ボディーブローのように着実に蓄積していく特徴があります。

時間の浪費は人生の意義ある範囲を狭める行為であり、唯一自分が守れる領域。

人生の邪魔を減らすためにも、一つの考え方としてご参考になれば幸いです。

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人の時間を奪う人の特徴

人の時間を奪う人の特徴一覧

初めに、どのような人かを把握するために特徴をご覧ください。

人の時間を奪う人の特徴
  1. 視界が狭い
  2. 自分の話ばかり
  3. 話をやめない
  4. 勘違いが多い
  5. 答えや意味がない
  6. 無駄な関わりを要求する
  7. 気分屋
  8. ダラダラと怠ける
  9. 自分の意見が皆無
  10. 感情的
  11. 他責
  12. 想像力の使い方が偏っている
  13. 人に興味がない
  14. 自覚がない

 

人の時間を奪う人の特徴14選

1,視界が狭い

認識力の乏しさが顕著です。

ジャングルでサバイバルをしたら、速攻死ぬタイプ。

自分しか見ない状態でして、捉える範囲がとても狭いです。

 

2,自分の話ばかり

コミュニケーションを図れない特徴です。

会話は一方通行であり、言いたいことを言い続けます。

「あの猫、可愛いんだよねぇ」
「へぇ、そうなんだ」
「うん、とにかく可愛いんだよねぇ」
「どこら辺がどう可愛いの?」
「え、なんかもう可愛いの」

相手にわかってもらう気がなく、言いたいことを言えれば満足しますので、相手の話は聞きません。

 

3,話をやめない

ずっと喋り続けます。

人の話を遮って話す人もいます。

一度話すと止まらず、どうでもいいスピーチを長々と続け、相手がうんざりしているかどうか見ていません。

特に酷く時間を奪う人になると、話しながら自分の思考にハマって空回りし始めます。

何を言いたいかわからず、本人もわかっていないという無価値な喜劇が始まります。

 

4,勘違いが多い

思い込みと決め付けが異常に多い特徴です。

相手の意図や気持ちを汲み取らず、言語を辞書の意味で捉えるため、相手を見ずに自分の頭の中を見続けます。

全く話が伝わっておらず、「わからない」と思いたくないのか自己都合で勝手に解釈する典型的な無知なさま。

話を聞いていない結果であり、相手側の目線で考えないため、人を尊重する気持ちや概念がありません。

 

5,答えがない

時間を奪う人は、人との関わりや会話に答えや意味がありません。

話に結論がなく、そもそも結論を出す気がなく、相手に出してもらう気もなく、話は脱線に脱線を重ね続けてどこ吹く風か。

聞く側がどうなろうとまるで眼中になく、一方的な我欲の押し付け行為を人に対してします。

 

6,無駄な関わりを要求する

「自分のため」のみにフォーカスした人間関係を求めます。

相手からすれば関わる意味がなく、一方的に利用される時間となります。

典型例が、雑談のためにスケジュールを組む、無駄なことにわざわざ呼び出すなど。

要求が多く、自らは動かず、相手に動いてもらいながら、我欲を発散して押し付け、不満を解消しようと企みます。

 

7,気分屋

ドタキャンするタイプです。

衝動的で意見がコロコロ変わり、相手を振り回します。

 

8,ダラダラと怠ける

かなりの怠け者です。

たくさん休憩しているのに仕事しない、たくさん食べているのに間食を欠かさない、マラソンした後にラーメンを食べるなど、無意義なことを好みます。

本人にとっては怠惰を増長するご褒美であり、不変を維持する脳への絶対服従と忠誠確認。

「これから怠けます!サーイエッサー!」

 

9,自分の意見がない

大きな特徴となるのが、自分の意見がないにもかかわらず、まるで全て自分の意見だと思っていることです。

とても根深くて暗い見栄の強さ、自分に対する嘘と誤魔化しを続ける心理が見え隠れします。

 

10,感情的

感情の自制ができず、他者に押し付ける特徴です。

動物のように衝動的であり、感情と欲求を抑える気がありません。

自分をとにかく強引にでも愛したい欲求の表れであり、距離感の近い人であればあるほどぶちまけるように感情発散します。

コントロールできないから他者になんとかしてもらおうとする他力。

相手を支配して思うままに欲求発散したい願望。

被害者になって優しくしてもらう執着。

全て時間を奪う行為です。

 

11,他責

何か問題が起きた時、自分を見つめず、誰かのせいにします。

自らと向き合わず、他者に責任を持たせて負わせます。

嫌なことがあれば誰かのせいになるため、成長も変化もしない道を歩みます。

 

12,想像力の使い方が偏っている

自分に対する想像力が強く、自分以外に想像力を使わない特徴です。

フォーカス対象が自己利益となる安心や喜びであり、「こうあったらいいな」という妄想と空想世界の構築に全想像力を費やします。

頭の中が常に妄想で埋まっており、他者の見方、ルール、常識、他の情報、この世を強い色眼鏡で見ます。

極端に自分のためだけに力を使うので、他者のことを考える余裕がなくなります。

 

13,人に興味がない

興味の対象は自分のみ。

しかし、その興味は自分の安心や喜びなど、他者との関わりで見出される利益であるため、人に興味があると思い込みます。

実際には人ではなく得られる利益に興味があるため、人間関係は自然と“利用”になります。

 

14,自覚がない

最後の特徴は、これまでのさまざまな特徴に対する自覚がないことです。

視界が狭い、自分の話ばかり、怠け者、他責、人に興味がないなどと思っておらず。

むしろ視界が広く、人の話をよく聞き、よく働き、責任感があり、人に興味があると思っています。

自覚できないのではなく、自覚したくないがためにまるで真逆の自分を想像して、現実を湾曲させてこの世を見ます。

以上が、人の時間を奪う人の特徴でした。

 

人の時間を奪う人と関わる注意点

人の時間を奪う人の決定的な問題点

たくさんの特徴がある中でも、他者との人間関係に不利益や損失やトラブルを作る、ある問題点が目立ちます

自分の時間を持っていないことです。

人の時間を奪う人は、自らが持つ時間を認識していないと考えられます。

時間とは空虚な概念であり、「とりあえずこうしましょう」と決めた地球上のルールの一つ。

どう使うかは完全に本人次第です。

心理学にはジャネーの法則(大人になればなるほど経過する時間が早い)があり、時間の概念は相対的に変わりゆくとも知られています。

時間があるとかないとかはどうでもいいんです。

大事なのは、時間とは肉体の物差しであり、人生という限られたスパンの砂時計になること。

時間を大切にすることは人生の生き方を模索する行動、目的を定めて明確に生きる道を歩む楽しみ、人生をクリエイトする有意義になります。

有限なこの世の時間を持っていないことは、人生の生き方や生きる道、目的や指標、そして意義がない状態と言えるかもしれません。

自分の時間を持っていないと、他者が持つ時間という何かを認識できません。

認識できなければ、「この時間は相手にとってどんな時間で、意味があって、効果が生まれ、人生に影響して、作用が働いているのか?」を考えたり、評価判断できません。

そもそもの認識がなければ、時間を奪っていると思うこともありません

奪っていると思わなければ改善する気も出ません。

自分の時間を持っていない人は、人の時間を無自覚に奪います。

※時間の概念については、時間が経つのが早い明確な訳がある。宇宙にはない地球限定タイムルール をご覧ください。

 

関わる上での注意ポイント

「ダメー、この先は行かせないよ、へへ」
「く、くそー、時間がないのに邪魔してくるなんて」

このように悪意を持って時間を奪う人もいますが、ほとんどは無自覚で悪意なく、意図せず時間を奪っていると思います。

無自覚であることはシンプルに相手側の時間を考えられず、尊重できないさま

「人との関わりは自分のためのもの」という偏った認識になり、それもまた自覚なし。

起きるのは感情の主張、自我の押し付け、欲の発散、要求。

一方的な、「これが私のためなのー」という主張、プッシング、凸型突進。

人の時間を奪う人はとにかく勢いがあり、気分屋で感情的で衝動的で、意見がコロコロ変わり、思い立ったら連絡し、要求します。

「あれをして、これが欲しい、ここに来て、明日がいい、あれがいい、こうじゃなきゃ嫌だ」

凸!とつ!突!
…イノシシ!

断れない人、優しすぎる人、いい人にとってこのようなタイプは拒否しにくい最たるもの

時間を奪われながら断れず、ストレスを溜め、疲れて体力を消費します。

時間の奪われはエネルギーの奪われとは違うので、「はっきり疲れる」とは違い、「あれ、グラ、なんか膝が、グラグラ」とジワジワ沁みてきます。

軽いジャブはダメージに気づきにくいですが、確実な損傷として心身に溜まります。

内部に蓄積したボディブローが花開き、最終的に膝から崩れ落ちるほどダメージを食らっていたりします。

私はなかなかこれに気づきませんでしたが、時間を奪われることには注意が必要です。

どうして注意が必要なのか?

時間を奪われるダメージは、人生を低速化・希薄化させるからです。

 

[人の時間を奪う=人生を楽しむのが遅れる]

見えないダメージは恐ろしいものです。

私達が肉体と心と魂にて構成されている考えでは、時間という人生を奪う行為は、物質である肉体を無意味なまま老朽させるだけでは済みません。

心があることでメンタルや愛(恐怖)の理解から遠ざかり、人間関係の本質を知り学ぶ機会をなくします。

魂があることでスピリチュアルな意識や遊び、多角的で幅広い自己理解から遠ざかり、次元概念や世界軸を超えた宇宙の真理の探究時間をただただ減らすことになります。

「人生とは何か?」

この答えは一人一人にあり、なんでもいいと思いますが、時間が奪われると人生を楽しみ、幸せになり、知り学び、成長する機会の減少と喪失になります。

シンプルに、人生を楽しむチャンスを減らす、と言えるかもしれません。

ボディブローを食らってひざまづき、自分の人生を歩むステップが遅くなるイメージ。

あらゆる本質や真意、本気や意志の気づきや成長の邪魔となる奪われでありながら、「実際にどんな悪影響になっているかわかりにくい」ことが注意になります。

「まぁ、いっか」と思っていたら人生が終わっていた。

なんて可能性があり、強制的浦島太郎状態になるのは、人の時間を奪う人と同様に自分の時間を持たなくなる作用

自分の時間を持たなくなると、人生をクリエイトする自分の色付け、匂い付けがなくなり、ルールや常識など他によって構成された何かに従う人生になりかねません。

 

人の時間を奪う人の対処法

対処法①:関わらない

優しい人、いい人、断れない人は特に関わってはなりません。

これらの方々は他者を気にすると思いますので、他に合わせて我慢することが多く、抑圧と重荷が増えます。

我慢力は嫌なことを耐える力になりますが、同時に自分を抑えつけて解放の真逆へ向かう亀化の殻ごもりカッチカチ。

関わって時間を奪われれば奪われるほど、自分の人生が低速化しながら希薄化も起き、「何をしたいか、何を作りたいか、どうやって人生を生きていきたいか」がわからなくなってしまいます。

我慢力は自力と自責の育みになりますので、責任感を持って自らの力を使う礎になっています。

周囲の邪魔や抵抗がなければ、のびのびと自分らしい人生をクリエイトする基盤を既に養っているのが我慢してきた人。

[関わらない=重荷をなくす=自分一人でいられる]

そんな解放の意味がありますので、ぜひ関わらない勇気を持たれてみてください。

※奪う人のより詳しい内情は、自分にしか興味がない人の心理と末路【関わると大変だけど大切なことを教えてくれる】をご参照ください。

 

対処法②:自覚してもらう

関わらないためにもはっきり言いたいところですが、なかなか難しいと思います。

そこで大切なのは、相手のために関わらない動機を見つけること。

自分の時間を持っていない場合、人生の指標や道、そしてやる気を見出す動力が出にくく、年齢を重ねる毎にその日の不平不満を解消できれば納得するようになります。

人の時間を奪う人は他者から奪い続けて、自らの不平不満を解消し続けることで、不変という安泰をゲットする脳との契約の中に生きています。

自覚しない限り変わるのが難しい自己世界を生きていますので、「私は時間を奪われていますよ」とこちら側の世界(現実)を伝えてあげると相手のためになります。

「あなたは私の時間を奪っている、やめて!」というのは自己世界に生きている人にとって何も響かず、相手の批判になるので感情で事が流れてしまいます。

相手にこちら側の状況、されていることを知ってもらうスタンスが大切です。

自覚したくない拒みが強い人は、「人のせいにしないでよ!酷いこと言わないで!」となるかもしれませんが、それはそれで関わらないときっぱり決めるきっかけになると思います。

 

人の時間を奪う人の特徴と対処法 まとめ

対処ポイントは、如何に関わらない動機を見つけるかです。

動機を見つけるためにも時間を奪う行為の作用と影響があり、損害や損失を明確に知る大切さがあります。

エネルギーを奪う人の場合、わかりやすく疲れ、ストレスを作り、精神が骨身になり、生命力を搾取されますが、時間とは奪われているかどうかわかりにくいものです。

遅刻すれば時間を奪われているのか?

南米に行けばこのように考える人はあまりいませんので、これは価値観の問題。この内容には含めていません。

お伝えしたいのは価値観ではなく、自分の時間は人生を楽しみ幸せになるためのスパンという原理。

大いに人生を謳歌するための無駄と邪魔をなくすために、人の時間を奪う人の理解があり、時間を奪われないことは人生を自分の意志で楽しむためのプロテクションです。

この世は生きているだけで奪われることが異常に多いです。

気づきにくいものもたくさんありますが、農薬によって脳が犯されているかもしれないように、時間もエネルギーも労力も、知性も品性も人生も奪われている可能性があります。

断れずに苦しむことが多い場合、この世を美しいものと思わないのがおすすめです。

この世はドグマ、汚いパンツであり、我欲に満ちたコンビニ化学うんこの固まり、毒にまみれて欲望満ちる汚物界、その名を表面偽装のドロドロチューチュー。

なんて考えると、如何に邪魔を、無駄を、抵抗を、汚れを、重荷を取るかが重要です。

汚れが必要な人もおり、邪魔があるから上手に共存できる人もいますが、断れない人は別です。

我慢力はこれまでの無意識の育みによって多大な力、知性、認識力、自力と自責の力を得ています。

邪魔をなくし、抵抗をなくし、汚れをなくすことに大きな飛躍と解放があり、解放の先には真に関わるべき人々との調和があります。

ぜひ、奪う人と関わらない人生を歩まれてください。

解放を味わっていただくと、その先に人生の楽しみが見える。

そんな日がありますように祈ります。

それでは最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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