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【波動が高い男性のタイプ別特徴】冒険と探求を司る男性性の極め方

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女性性とは宇宙の根源エネルギーであり全体を包み込む力。

男性性はサポートにてエネルギーの使い方を制限し、形作る役割。

そこには男性だからこその波動の高さ、特徴的なさまがあります。

「破壊」です。

破壊とはゴジラのようにムシャクシャするのではなく、知性によって冒険し、常識を覆し、事実を発見するための邁進力。

いわば、根源エネルギーの右腕となる力です。

ここでは、そんな男性だからこその波動の高さを紐解き、男性目線での波動の高め方を見ていかれてください。

  • どんな人が波動が高い男性か知りたい
  • 男性性を活かした波動の高め方を把握したい

「男性性」という性質にフォーカスした内容となっております。

より男性性を活かすご参考になれば幸いです。

Youtubeもありますので、ぜひご覧ください。

波動が高い男性の特徴

波動が高い男性のタイプ

波動が高い男性には二つのタイプがあります。

波動が高い男性のタイプ
  1. 冷静タイプ
    …女性性が高い
  2. 冒険タイプ
    …男性性を活かす

タイプ毎に特徴を見ていきます。

 

①冷静タイプ:波動が高い男性の特徴13選

なんでも
なんでも
このタイプは男性っぽさと女性っぽさをバランスよく保持しています。

1,忍耐の鬼

波動が高い人は忍耐力があります。

いやいや耐える我慢ではなく、喜んで耐える忍耐。

「石の上にも三年、修行ですから喜んでっ」というイメージ。

耐える上で納得できる意味を見出す特徴でもあり、知性の高さの表れです。

忍耐の鬼は責任や自力があり、自分という存在を絶対的に肯定します。

 

2,静かで落ち着いている

騒がず、慌てず、精神的に余裕がある特徴です。

全体を把握する認識力、俯瞰性、先見性があり、大きな問題が起こってもパパッと解決します。

頼りがいのあるリーダー気質であり、動じないさまに周囲は信頼を寄せる。

まさに大人です。

 

3,周囲を穏やかにさせる

動じないさまが全体を安心させるだけでなく、穏やかにもさせます。

エネルギー量の多さを物語り、全体を包み込むように見えないエネルギーフィールドを広げ、穏やかな人間性や平和な性格を伝播させる人。

エネルギーの使い方は他者に与えたり守るためのスタンスであり、ヒーリングの力を無意識に持っています。

 

4,経験値が高く、謙虚

さまざまな経験をしている特徴です。

特に過酷な経験が多く、死の体感や恐怖の味わいを克服してきた人。

克服の過程で我(エゴ)を手放し、主張以上に受容と許容を増やす育みにシフトした方

謙虚さがあり、自慢して偉そうな態度はまずしません。

他者を他者のままに捉え、変えず、押し付けず、決め付けず、思いやりと尊重を持って関わる素敵な人です。

 

5,使命を理解して、よく働く

波動が高い男性は、「働く、仕事する」の意味をはっきりさせています。

社会貢献、雇用作りのサポート、人間性の育み、遊び作り、人生を楽しむためなど、人それぞれに働く大切さを認識。

本気で働くためにも意味を明確にして、使命感を持って働く特徴があります。

 

6,努力と鍛錬を欠かさない

中途半端に終わらせない特徴でもあり、やるからには目的や目標を達成し、やる意味を成し遂げるために努力します。

自らの定めた道を歩み進める力であり、責任感は縛るためではなく、自らを向上・成長・進化させるために使います。

 

7,集中力が高く、職人気質

一旦集中すると周りが見えなくなります。

集中継続できる人ほど波動が高いです。

職人になるかどうかは人それぞれですが、気質が職人であり、一つのことを極めるさまに男性ならではの波動の高さがあります。

 

8,感動しやすい

休み時間に植物と話していたりします。

感性豊かで敏感、さらに心を開いて生きている特徴です。

抑圧と開放の調整が上手く、抑圧(忍耐)がありながら心を開放することで、より感動が増長するプロデュースとなり、よく泣いています。

愛と恐怖を共にしっかり感じ取るからこその感動、現実から逃げず誤魔化さず、真正面から向き合う強さがあります。

葉っぱに乗った水玉滴を見つめながら、「なんて…美しいんだ」と声を震わせています。

 

9,普段は温厚、怒ると鬼

温厚な性格で、普段は自制しており穏やかさがあります。

が、守るために戦う意志が強く、守るものがあればあるほど鬼に金棒。

覚悟すると鬼のように恐ろしい人間になります。

攻撃性がなさそうに見えても、許せない出来事が起きれば鬼の形相で厳しくなります。

徹底的に潰す力を持ちますが、相手のことを思うからこその厳しさであり優しさ。

興味のない相手であれば厳しくすることはなく、もはや存在しないと同じに扱うので相手は、「あれ、私って存在してなかったっけ?」と戸惑うとかなんとか。

 

10,笑い声が独特、響く

「カッカッカッカ!」

「あれ、神様か?!」と思うような笑い声をする人もいます。

人それぞれにヒーヒッヒ、グブブグブブとひき笑いやもだえ笑いなど独特な笑い方をします。

この時、隣の山で熊がブオオオオと吠えており、波動が高い男性は知らないところで何かしらと常に共鳴しています。

 

11,姿勢がよく、目を見る

ピンッではなくスーと背筋が伸びています。

ヨガインストラクターではなく、座禅をする僧侶というイメージで、ラフでありながら真っ直ぐな自然体。

そしてよく目を見ます。

会話せずとも挨拶と目を見ることは欠かしません。
※一度見れば次からは目を見なくなる人もいる

 

12,洞察力が高い

「な、なんか、心の奥まで見られているような…ゴクリ」と思える人です。

洞察力が鋭く、本質を見抜き、外面以上に内面の奥深くを捉えて人と関わります。

「今日はいい天気ですね」の言葉ではなく、その言葉を発するに至った心理や価値観、脳の癖や親の影響など、見えない領域をよく捉えています。

何も言っていないのに色々と理解しているので、突然一人で笑い始めたりします

 

13,中性的

女性性が高く、女性っぽさが見え隠れします。

乙女の気持ち、甘酸っぱさに共鳴、仕草が可愛いらしく、お上品で、しおらしい。

献身的な一面もあり、猿が毛づくろいするように大切な人を見守り、話し上手で聞き上手です。

おやつにみんなの分のスイーツを買ってくる。

モグモグしながら手で口を隠して、「美味しいねぇ」と共感。

感覚的で感性主体の言動は隠れず、女心を知っています。

笑顔ニコニコと思ったらドスの効いた声で、「オラッ」と言ったりもします。

以上が、冷静タイプの波動が高い男性の特徴でした。

 

②冒険タイプ:波動が高い男性の特徴13選

このタイプは男性性を最大活用して人生を謳歌します。

なんでも
なんでも
縛りがなさすぎるほどにありません、レアポケモンみたいなものかもしれません。

詳しく見ていきましょう。

 

1,才に溢れ、好きなことを極める

このタイプは男性性の強さを活かした才や力を育み、発達させ続けます。

そのため、才能溢れ、能力も高く、社会的に賞や評価を得る機会が増えます。

が、そこに執着する意味を持たず、気軽に手放します。

その代わりに、本当の意味で好きなことをします。

パイロット、アーティスト、ミュージシャンなどの社会的名札、かたどりではなく。

ホームレス、山を登り続ける、世界の徘徊、楽しく働く、幸せを堪能する、植物と過ごすなど、いわゆる名前はどうでもよく、自分にとって本当にやりたいことをただただ極めます。

変人と言われることが決定しています。

 

2,生死の縛りが皆無

波動が高い人は自らを縛るルールや価値観がなく、常に解放の中にいます。

男性の場合、生死の縛りすらも手放して、生と死の狭間を楽しむ人もいます

例えば、死ぬまで瞑想する修行者や、限界を超えるための雪山クライムアタック。

自らを止めるものがなく、好きなことを極めるために生死を利用することで、本当の刺激、歓び、幸せ、理解を謳歌し続けます。

お酒飲んでイエー、パーティーで快楽、といった刺激とは次元が違い、リアルな刺激、生きる動き、自己と外界の接触を追及する変人です。

 

3,現実、答えへの興味が強い

「何が現実か、事実か、真実か?答えとは?正しいとは?」

現実を知ることへの興味、知的好奇心、認識欲求がとにかく強く、もはや生きる意味です。

洞察、考察、推察にて答えを知ることにのめり込み、心から楽しみ、達成に歓喜し、また次の答えへ向かっていきます。

一方で、「美味しいものを食べたい、安定が欲しい、車が欲しい」などの物欲や基本的欲求が少なく、現実を知りたい欲に一本集中してパワーを注ぎ込みます。

 

4,冒険や探求を楽しむ

波動が高い男性は現実を知るために冒険し、理解を深めるために探求します。

研究者や哲学家、冒険家や旅人、ホームレスや宇宙開発者など、自由に物事の不確かさを解明する人が多いです。

本をたくさん読む以上に、現場に赴いて経験を増やす人の波動はより高いです。

 

5,子供のように無邪気

邪念がなく、物事を上下左右で比較や差別しない特徴です。

貴重な発見があっても無頓着で執着がなく、「この金の矛はあげる、わしはこの洞窟のもっと深くへ行ってみるぞ」と遊び楽しみます。

結果以上にやりたいことをやることに重きがあり、「ノーブラ?ノーベル賞?ごめんその日はモグラ観察なんだ、じゃあね」と終わり、プーン。

 

6,孤独を愛する

波動が高い男性は、他者との関りも孤独も両方好みます。

孤独は抑圧をなくし、解放全開する高波動状態となるため、基本的に孤独を選びがち

あえて孤独の時期を設ける人もおり、ピンポイントに絞った知りたい欲、冒険や探求に活用します。

「一人って自由、サイコー」と真に知っている人です。

 

7,悪魔と天使

悪の顔と善の顔、両方が内包されており、時に怖く、時に愛おしい人。

波動が高い女性の場合、悪も恐怖も受け入れて光にする力がありますが、男性の場合は悪や恐怖はそのまま堪能します。

悪は悪として大切であり、恐怖は恐怖として喜ぶことに現実があり、素材をそのまま味わいます。

「コーヒーって森の土と同じ味じゃない?」と思えば毎朝土を濾して飲む人であり、「ホット土水いる?」と平気ですすめてきます。

 

8,許さない破壊力

男性性の強さ故に、許さなくなります。

覚悟や意思の強さでもあり、頑固一徹にも一貫性にもなります。

といっても、波動の低さによる陰湿さや怨念にはなりません。

波動が高い人の場合、許さない気持ちは自分のためではなく、心の距離感が近い人が被害に遭った時など、「誰かのため」です。

他者のためを想うが故の許さない気持ちは、物事を変革する破壊や突破力となり、既存の固着をぶち壊す大きな力となって突き進みます。

 

9,怖がられる

人に怖がられ、関りを躊躇されます。

会話が普通ではなく、何を言っているかわからない特徴があり、一般概念や社会通念で生きている人にとって理解困難です。

さらに、外面ではなく内面を見ているため、恐怖心と向き合わずに逃げている人にとっては、見たくない恐怖をペロッとめくられる危険性があり、関わりそのものが時限爆弾のスイッチを持たれる形になります。

怖がられるだけでなく嫌われる、近付かれない傾向もあり、いわゆる“普通の人”が友達になることはまずありません。

 

10,子供に好かれる

怖がられる一方で、子供や自由を好む人には大人気。

理由なく好かれ、ワーっとみんな寄ってきます。

波動が高い男性は子供や動物、虫や植物を好む特徴があり、自らも関わりを好むためにすぐ仲良くなります。

カエルが張り付いているあの人は波動が高い男性です。

 

11,我を忘れる集中力

集中力があればあるほど波動の高さが測定しやすくなります

このタイプは、集中によって我を忘れるほどです。

夢中で陶芸クルクル、ハッと意識が戻ると廃校にいる、「あ、そうだ陶芸しに来たんだった!」

 

12,抜けている

鈍感なのか、天然なのか、どこか抜けており、憎めない性格です。

気づいたら五年経っている、「え、二ヵ月くらいかと思った?!」

真っ直ぐに突き進む性格があり、物事に集中すると周りが見えておらず、頭がいいのか悪いのかわからない抜けているさまがあります。

気付いたら右足の靴を履いておらず、「あれ、靴下の色が違うぞ!」ってそっちもかい!

 

13,目が綺麗

キラキラと輝く目、または漆黒の目をしています。

心に不純がない表れであり、邪念のない浄化された心を持つ人。

この目があると一方的に好かれたり怖がられたり、無意識に与える影響力が強いです。

以上、冒険タイプの波動が高い男性の特徴でした。

 

男性ならではの波動を高くする方法

波動を高くする方法:『破壊と継続』

なんでも
なんでも
男性性とは単体で成り立たない前提があります。

女性性は宇宙の根源エネルギーであり、単体で成り立ちます。と言っても、単体では変化しないのでずーっと変わらない生活をすることになります。

どちらも補い助け合う必要があります。

波動を高めるために、男女性のバランスを取ることが重要です。

男性性の方が割合が多いのか、女性性の方か、はたまたイーブンか、この“バランス”は人それぞれに割合があります。

女性性とは凹、受け入れる性質
:受信、静、感覚、陰、水、月、受容、許容、包容…etc

男性性とは凸、破壊、突破する性質
:発信、動力、知性、陽、火、太陽、我(エゴ)、怠惰…etc

男性性は動的な突進力や行動力があり、単体では壁にぶつかるまで進むので、物事を成り立たせるために必ず女性性を要します。

そんな男性性単体の目立つ性質が、『破壊』です。

破壊、突進、邁進など、動的な力が象徴的。

目的を持って猪のごとく邁進する破壊力は、まさにそのモードになっている時はエネルギーが強まり、活力や熱意にみなぎり、波動が高まります。

しかし、男性性だけになるとただ突進する、無意識での知性放棄という怠惰、思い込みや決め付けの我(エゴ)、不安や恐怖を受け付けない反発、人によっては知性で不安から逃げるために相手を攻撃する誇示や主張、正当化や見栄の増長になってしまいます。

男性性だけになると猿の世界では波動が高いボスになりますが、人間界では忌み嫌われるトラブルメーカーとなり、怒りと同じで突進した後は急激に波動が下がります。

男女性でバランスを取るために、この破壊力に一つ行為を追加すると成り立ちます。

それが、『継続』です。

[破壊力+継続=波動up]

継続するには知性が要り、より男性性を活かします。

さらに拒否や反発ではなく受け入れる女性性があると、やって直ぐ終わりではなく、自制して継続的に力を使い続けることができます。

破壊力が自分のやりたいこと、好きなことなど楽しめる事柄に注がれると波動はより高くなります。

破壊力が人のため社会のためなど“他”のために注がれると、女性性がより追加されてさらなる波動の高まりへ向かいます。

破壊は呪縛や理不尽をぶち壊し、既存に変化をもたらす兆し、変革するための冒険や探求という力になる、本領発揮です。

  • 女性は呪縛をも受け入れることに波動の高さがある
  • 男性は呪縛を破壊する力、さらに男女性のバランスにて継続できると変化する力になり、この行動に波動の高さがある

 

男性が波動を高くするポイント

波動が高い男性はとにかく自由です。

なんにも縛られないのは、寅さんみたいなイメージです。

自由をつかみ取るために、男性性と女性性のバランスを取るいくつかのキーワードがあります。

【野心、熱意、努力、集中、継続】

波動とは万物の状態を表すエネルギー。振動(数、幅、域、リズム、整然性)によって、波動の高い低いが表れます。

例えば、運動すれば振動数は多くなり、波動が高まります。怒る時なんかもそうです。

しかし、運動をしなくなれば振動数は少なくなり、リズムや整然性がなくなり、波動が低くなります。怒った後なんかは急下降です。

このように一過性ではなく、全体のバランスを取りながら高い波動域に居続ける状態に、波動の高さがあります。

黙々と修行し続ける僧侶のように、ひたすら絵を描き続ける芸術家のように、冒険し続ける動物写真家のように、旅を続けるスナフキンのように。

野心や熱意を持ち、集中し、努力し、継続する行動が波動を高める方法になります。

自分なりに物事を極めるさま(=知り続ける探求)に男性だからこその波動の高まりがあります。

 

まとめ:波動が高い男性

自由がある、自由の前座に破壊があり、縛りとなる抵抗を綺麗サッパリ取り払い、努力と継続するさまに男性性の極まりがあります。

しかし、女性性がないとただひたすらに突き進んで終わってしまうため、女性性も内包しながら、冒険と探求を続けることにバランスの図りがあります。

男性だからこその理解がご参考になれば幸いです。

ありがとうございました。

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POSTED COMMENT

  1. ちっち より:

    いいお話でした。
    女性性と男性性のバランスはとても大切な
    ”軸”の部分ですよね。

    北斗さんはなんとなくお分かりかと思いますが(^_^;)
    今の私は女性性が有利になりすぎていまして
    それはそれで困っています。

    ちょっと難しいかもしれませんが
    何かアドバイスをいただけたら嬉しいです。(^^)

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