スピリチュアル

なぜか惹かれる人の秘密にスピリチュアル│赤い糸は時に反省色?!

まるで引き寄せられているように、心惹かれる、頭惹かれる、肉体惹かれる。

タイプでもない、好みでもない、この人のどこが好きなのか、聞かれてもわからない。

でも確実に言えることは、なぜか惹かれる。

好きになるからには好きになるポイントがあり、行動があり、外観があり、性格がありと、何かしら自覚する理由がありますが、なぜか惹かれる人にはそれが見当たらない、なんてことがあると思います。

人に好意や好感を持ち、好きになったり、関わりたいと思うことには、何かしら必ず理由があります。

ここでは、見えにくいけど確実にある“惹かれる人の秘密”を紐解く、スピリチュアルな理解をお伝えします。

人と人が関わる際に起きている繋がり、動機、記憶の連動、衝動、糸、網…。

あらゆる繋がりには見えない何かがあり、なぜか惹かれる人とあなたの間に秘密が潜みます。

それは運命の赤い糸か、はたまた黒か、虹か、何色か。

見えざる秘密を解き明かします。

なぜか惹かれる人のスピリチュアル

なぜか惹かれる理由

顔が好みでもない。
第一印象で心鷲づかまれたわけでもない。
好みの性格でもない。
パッとしない。
お金もない。
好きになる理由がはっきりしない。

でも、
一緒にいたい。
興味・関心がある。
見ていたい。
隣にいたい。
和む、落ち着く、癒される。
好き、惹かれる。

理由が自覚できないと謎が深まりますが、一緒に居る時にはそんなことは考える必要もないほどに、心惹かれる気持ちになるかもしれません。

それが、なぜか惹かれる人。

惹かれる理由はいくつかあります。

おおまかに分類すると三つ。

なぜか惹かれる理由
  1. 本能による合致
  2. 心理的調和
  3. スピリチュアルな記憶の強さ

一つずつ見ていきます。

 

なぜか惹かれる理由①:本能による合致

一つ目の惹かれる理由は本能です。

生存維持と子孫繁栄に基づく認識があると、特に惹かれやすいことがわかります。

例えば、母性本能が強い人であれば、子供のように純粋でわかりやすく、弱くて甘え上手で頼ってくる。そんな人に自然と惹かれます。

また、生存本能が強ければ、肉体的に強くて自分を守ってくれそうな人に惹かれたり。
帰巣本能が強ければ、安定して基盤を持ってドシッと構える人に惹かれたり。
社会本能が強ければ、集団と協調した人や統率力のあるリーダー、誰にでも優しく調和的な人に惹かれたり。

人それぞれの本能の強さや度合との合致によって、惹かれる見えざる理由があります。

本能といっても、人それぞれに度合も様子も異なるので、動物的な衝動というよりは、生存・母性・性・社会・帰巣・生殖行為などの“人による性質”として捉えるとわかりやすいと思います。

 

なぜか惹かれる理由②:心理的調和

二つ目の理由は、心理状態に効果や利益を与える相手に惹かれることです。

特にわかりやすい例が、自分に足りない部分や、必要なことを指摘してくれる人、自分でも気付かないことを理解している人です。

また、考え方や価値観、または境遇などが同じ人は、タイプや好きな理由がなくとも惹かれることがあります。

価値観の一致にて、誰にも理解されない考えと同じ考えを持っている。
苦しんだ過去の境遇が同じなんてことも。

心が痛み、満たされない場合には、見えにくい好感として、立ち居振る舞いや声や匂いがあります。

作法のように一つ一つを大切にする動作や敬い、洗練の人間味、自分の耳とトーンが合う声、心地良く安らぐ声、力が抜ける甘めのまろやかな匂いを出す人に惹かれやすくもなります。

現状の在り方や人間性に基づいて、穴を埋めるように、隙間を埋めるように、溢れたものをカバーしてもらえるように。特に心や精神が弱っていることや、満たされない状態では、自覚なく(またはしたくない)惹かれることが起きます。

 

なぜか惹かれる理由③:スピリチュアルな記憶の強さ

三つ目はスピリチュアルな魂としての記憶に起因する惹かれる理由です。

これまで蓄積した全ての記憶の中で関わりが多い人、深い人、それは好印象、大恋愛、大後悔などの記憶に関連する人には惹かれます。

これはとてもシンプルな理解でして、記憶が強ければ強いほど忘れられません。頭から離れないようなイメージです。

魂は顕在意識や潜在意識、過去世やハイヤーセルフや守護霊など、あらゆる経験によって保持される全記憶が対象であるために、惹かれる理由を自覚できず、わかりにくくなります。

強く残る過去の記憶で関わった人は、特に繋がりを感じて惹かれます。
また、その記憶の登場人物と似ている人に惹かれます。

愛と最も距離の遠い“無関心”の場合には記憶すらありませんので、記憶が強いかどうか、深いかどうかが、惹かれる気持ちを誘発するスピリチュアルなポイントです。

ここから、このスピリチュアルな理由を詳しく掘り下げていきたいと思います。

 

惹かれる人のスピリチュアルな理由

惹かれる人のスピリチュアルな理由

スピリチュアルな理由はいくつかありますので、初めに一覧をご覧ください。

惹かれる人のスピリチュアルな理由
  1. 過去世で同じ時間を長く共有した人
  2. 過去世で恋愛や後悔した人、またはその人と顔や性格や雰囲気が似ている
  3. 絶対的な自信者(自尊人)
  4. 魂レベルが同じ
  5. ソウルメイト
  6. ツインソウル
  7. カルマ解消の重要人物

順番に見ていきます。

 

惹かれる人①:過去世で同じ時間を長く共有した人

男女関係なく惹かれます。

何度も関わっているということは、魂としての繋がりが強い人という意味であり、カルマを持ち合った関係性でもあり、友人や家族や夫婦など身近な関係が多いです。

ですが、今世ではそのような関係とは離れることもあり、会社の上司や同僚、行きつけのお店の店員さんなど、ランダムに登場して出会った時には惹かれる人になります。

魂としての記憶が強いので、思考的に惹かれるポイントがなくても、一緒にいると心休まるような感覚があり、“癒し、和み”を感じます。

時間を超越した関係性であるために、他とは線引きしたくなる深い繋がりが潜在的にあります。

 

惹かれる人②:過去世で恋愛や後悔した人、またはその人と顔や性格や雰囲気が似ている

異性であることが多いです。

私達は何度も転生して人生を繰り返しているスピリチュアルな理解から、過去世ではさまざまな境遇での出会い、関わり、別れ、死別を経験しています。

想像が今の時代では難しい別れや引き裂き、人を殺してまで他者を愛するなんてことも人によってはあります。

そんな記憶の恋愛、後悔がある人と関わると、惹かれます。

潜在的な記憶から思考に紐づき、執着や依存が激しくなるほどに惹かれることも起きます。

同時に、過去世で関わった人とどことなく似ていると、「なぜかわからないけど、こういう顔の人が凄く好き」といったことがあります。
※この場合には魂の繋がりはないので、初めの印象だけ異常に良く、関われば関わるほどに全く興味がなくなったりなんてことも…悲しき

 

惹かれる人③:壁をとろけさす絶対的な自信者(自尊人)

惹かれる対象の人が、人を惹きつける魅力を持っている場合です。

自分のスペースに入られても一切嫌味を感じず、抵抗ゼロ。気付くとパーソナルスペースなるものはなくなっています。

そのことに気付かないほど、距離感覚を感じさせない人には多くの人が心惹かれます。

秘密は、絶対的な自信や自尊があり、自信がない・あるという概念を超えている人間性。

人を惹きつける才能となる人間性には、広範囲で見えないほど大きなパーソナルスペースを持っており、実は既にその人のスペースに入っている。

しかし、気付かないほど平和的で攻撃性のない安心スペースには自ら身を投じたくなるほどで、スペースに入ることで心地良さ、安らぎを感じ、惹かれます。

大きなプラネタリウムのようなヒーリングスペースの無料提供者、そんなイメージの人です。

※人が寄ってくる魅力的な人の話は、人が寄ってくる人の人間性は一つ|特徴からわかる人が寄ってこない訳 をご覧ください。

 

惹かれる人④:魂レベルが同じ

魂レベルが同じ人と関わることで、同調と共鳴が起きやすく、心理的にも精神的にも惹かれやすくなります。

考え方や価値観や境遇や経験が似ている人は、魂レベルが同じ可能性が高いです。
※一方的な思い込みではなく、お互いに同じだと思っている場合

魂レベルが同じだと死後の世界では同じ領域で生活するため、ご近所さん的なもので、魂としても距離や関わりが深いです。

出会った時に同じにおいを感じるような仲間意識があり、お互いに惹かれます。が、似ているのでお互いに反発することもあり、+と+、-と-という感じ。

※魂レベルの詳細は、魂レベルの高い人と低い人の特徴|愛の距離感は口が悪くても意識が高い をご覧ください。

 

惹かれる人⑤:ソウルメイト

グループソウルの同じ仲間は、お互いに共通した目的や使命を持っているために、最低一本以上の確たる繋がりがあります。
※糸で大元のグループソウルを通じて両者が繋がっているイメージ

ソウルメイトは、上述の“過去世で同じ時間を長く共有した人”として、友人や家族や夫婦にもなりますが、そうでない人もいます。

全く関わりのない所に居り、海外旅行に行ったらゲストハウス経営している人だったということもあり、場所や境遇は違えど、同じようにグループ全体の波動を高めるべく生きています。

家族や夫婦の場合には、関係性が近いことでカルマ解消の狙いや目的もあり、人によってはとっても仲が悪くなることも。

ですが、関わりに肩書がない場合には仲が良く、お互いをサポートや応援し合う関係性が多いです。

初対面でも壁のない関わり、何十年来の友達のような感覚で話すことができ、しばらく会っていなくても直ぐに打ち解け合うことが特徴です。

その名の通り、魂の仲間。
「当然惹かれるよ」と言える大切な存在です。

 

惹かれる人⑥:ツインソウル

最強に心惹かれる人です。

魂の片割れ、自分自身のこと。この世で最も愛する存在ですので、理由も何も要りません。

ただ惹かれ合い、繋がり合い、同一化。

二極化であることが多く、+と-、-と+、出会った時は一瞬で意気投合、自分と似過ぎて見たくない部分が見えるので印象が悪いこともあります。

ですが、共に気を使うことや嘘偽りが一切なく、反発することには心から真意を表したくなるほどの仲を意味します。

そのため、二極化の一元化。裏表でネガティブとポジティブが分かれて二人で一つなんてことも。どの道一つ。

ツインソウルの場合、惹かれる理由を考えようとはしないかもしれません。
「なんでこんなに惹かれるんだろ?」と不思議に思うことはあっても、「まぁいいか」とどこかで初めから納得している。

絶対的な存在なので理由も何も要らない、惹かれるという事実が十分過ぎる答えという具合で繋がり合っています。

 

惹かれる人⑦:カルマ解消の重要人物

カルマメイトとも言います。

自分のカルマを解消するために欠かせない存在に出会うと惹かれます。

異性であれば、まるで好きになるような気持ちもあります。ですが、そこには明確な使命執行の意味に基づく関わりがあります。

過去世で自分が悪行をその人にした。

その悪行カルマを解消するために、同じ人と出会い、解消のために関わります。

解消されるとパぁと関係が終わります。人それぞれにたまに会う友人などの関係性を紡ぐこともありますが、一切関わらなくなることも。選択です。

自分の中で魂に基づく強い思いがあり、後悔や自責の念、カルマを解消するべく行動熱意と意志を抱き、一緒に居る時間を作ろうと無意識にします。

同時に、悪行をしてしまった人への恩返しやフォローとして、「なぜかわからないけど尽くしたい」「なんでもしてあげたい」「してあげないと」という気持ちにもさせます。

自らのため、そして相手のために関わる動機を持ち、まるでひと夏の恋の打ち上げ花火的な惹かれ方。

関わる目的が明確で、特定のことをするためだけに関わったり、その人の前でだけ自分の性格や人格が変わることも。

やったことは責任を持つ勉強として、関わりを持つために惹かれる。赤い糸ではない反省の糸、行為の清算タイムです。

※カルマの詳細は、因果応報とは何なのか?スピリチュアルな理解に現実的な真理が潜む をご覧ください。

 

なぜか惹かれる人とは?

惹かれる。

不思議な言葉です。

好きになる気持ちには、自らの喜びを得られる確約のような躍動があります。

好きとは=自分の喜びを得られること。極端に言ってしまうと、自分に喜びがあれば好きになる。

惹かれる人とは好きだけでなく、敬いが含まれます。

その合図として、惹かれる人のそのままを尊重したくなるような気持ちがあるかもしれません。

敬い、そのままを尊重する許容であり受け入れ。押し付けず干渉せず、ただ一緒にいれたらそれでいい。

惹かれる気持ちとは、内側から何か引き出されるような感じ。

それが魂の記憶であり、強い繋がり、深い紡ぎ、運命の糸や反省の機会、同じ目的を持つ仲間に、魂の片割れ、自分自身。

さまざまに心惹かれる理由があり、魂とは“全記憶を絶やさず網羅したアルバム”だとわかります。

アルバムにある笑顔の写真、隣に居る人と出会えば魂はニコニコ。それが心を惹く仕組み、魂との連動です。

そんなこれまでの内容から、なぜか惹かれる人をスピリチュアル的に表すとこうなります。

なぜか惹かれる人とは、魂にある大切な記憶から、ありのままの自分を引き出してくれる人。

魂の自分を思い出させてくれる人という感じですね。

 

惹かれる人とは行動動機を与える使者

魂はアルバムであることから、ただ記憶がそのままです。言い方を変えると、記憶の改ざんや嘘偽りがない“自分の構成材料”。

惹かれる人に会うと、自分の構成材料が露になるように思い出し、気付き、行動し、ひらめき、踊ります。

踊るかはあやしいところですが、自分のするべきこと、したいこと、目的、使命、役割のために行動するきっかけになります。

魂の連動にて心開くようにパぁ。

潜在的な繋がりは無意識ですが、明確な動機を与えて“行動”という繋がりの表現となります。

行動動機を与える存在が惹かれる人。なぜか惹かれるのは、心が開き、自らの魂と連動するためです。

ある意味、使者でもあり、あらゆる糸や網で繋がっていることを自覚させてくれる存在が、なぜか惹かれる人です。

不思議で有り難い、貴重で大切な人ですね。

※なぜか惹かれる男女別の詳細は、【男女別】なぜか惹かれる・気になる理由│答えは常に意味深なスピリチュアル をご覧ください。

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惹かれる人 スピリチュアル まとめ

あらゆる存在が空に舞っているように。
空とは一つだけではないように。

何が真相か、何が事実か、わかりにくいものです。

ですが、好きになるからには、惹かれるからには必ず理由や意味があります。必ずです。

そんな理解を育むスピリチュアルは、心を紐解くように魂への道を教え、見えにくい理解に意味を付け足してくれます。

惹かれる人がいて、なぜか惹かれる現実があり。

ここには、紛れもない自分を知る機会があり、「なぜか」を知ることは、そのまま自分を知らせます。

なぜか惹かれる人、それは自分を教える人。絶対的に自分を信じて敬った時、あらゆる人を惹く人間となる道が見えるかもしれません。

他者が他者を教える時にできること、それは心を開き、魂への通路を示すこと。

その瞬間は心ブルブル、チロチロ、ムニュムニュ、パフパフ、惹かれている合図がしています。

あ、この人、魂で繋がっているんだ。

大切な人との意味のある関わりが助長されることを願います。

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ふざけた人生哲学 幸せはムニュムニュムニュ

サラリーマンだった人間がおかしくなる。森での変人化計画と全貌。

一人での森生活、襲ってきた熊は忘れていた大事なことを思い出させてくれました。

自分を探し出す物語。自分を見失い、人生に疑問を抱き、違和感を感じる時こそ、本当の自分を見つけ出す変貌ストーリーが始まります。

自分らしく人生を生きるための経験と知恵を詰めた哲学を、小説として読む内容。

興味を感じた方は、ぜひ始まりの合図を受け取られてください。それはムニュムニュしています。

 

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