人も動物も、人に寄るのには理由があります。
そのため、人が寄ってくる人になるには明確な理由があり、人が寄ってこない場合の理由もあります。
人が寄ってくる人には寄りたくなる所以がありますが、実はただ一つのことです。
見た目の外観でも取り繕いでもなく、優しさや気遣いによる心遣いでもない、ある一つの明確なものがあります。
海外を旅しているとさまざまな文化や慣習の中での人との関わり合いがありますが、どんな国でもどんな環境でも人が寄ってくる人には同一の特徴があり、観察し続けることで人が寄ってくる人、同時に人が寄ってこない人の特徴と理由を知ることになりました。
人が寄ってくる人に、また、人が寄ってこない人ではなくなる一助となることを願い、心理とスピリチュアルな理解をご覧ください。
Contents
人が寄ってくる人の特徴

人が寄ってくる人とは
人が寄ってくることには、人から好かれる前提があります。
一過性のものではなく、一度関わって好印象を与えることができ、継続的に好かれることで人が寄ってくる状態になります。
「この人と一緒に居たい」と思える理由として、人としての人間性や特徴や雰囲気があり、調和のある人で“とっつきにくい”、“話しかけにくい”という思いを抱かせないウェルカムな人間性。
人が寄ってくる人は好かれる人である上、継続的な好印象を与えられる人です。
人に好かれる人でありながら好印象を与え続ける
関わる人にとって利益を与え、喜びを与えます。
すると、与えられた人はお返しの“感謝”を抱き、感謝は愛の気持ちを含むために、他の人とは違う特別な視線を持ち、好きになります。
愛にて人に喜びを与えるお返しとして好かれる状態です。
人が寄ってくる人は自らの行動や言動によって「好き・嫌い」「寄ってくる・寄ってこない」の結果を生み出す発信者の立場にいます。
自らが人と関わる際に直接好印象を与え、世間的な人気ではなくリアルなその人を知ったことでの生人気として、「この人と一緒に居たい」と想える心地良さを与えます。
人が寄ってくる人は、「この人と一緒に居たい」と想える心地良さを抱かせる発信者。
人が寄ってくる人の特徴17選
特徴から人が寄ってくる理由が見えてきますので、順番にご覧ください。
1、人との距離が近い
どんな環境にいても近いです。
住んでいる場所の環境から、南米や温かい地域の島国では元々人同士の距離が近い特徴があり、日本や先進国は人への恐怖や自己防衛意識が強く人との距離が遠い特徴がありますが、どんな国でも人に対する線引きや区分けを持たず、自ら人に近付いてコンタクトを図り、自然に距離が近く触れ合いがあります。
些細なことでも、会話をしている際に軽くポンッ、「何それー♪タッチポンポン」と気楽に触れ合い、話す時も人の目を見るので物理的な距離間も近いです。
2、人を評価・判断しない
人も自分も比較しません。
人の目を見て関わるのも、評価するための情報収集としてまじまじと見るわけではなく、その人をその人として尊重するため。
心地悪さはなく心地良い印象を与えます。
3、人に喜びを与える
人が寄ってくる人は人に好かれる特徴があるので、喜びを与えて感謝を抱くきっかけを与える発信者です。
喜びは人の利益となるため、感謝の愛を抱くこととなり、お返しをしたい気持ちにて寄り添いたくなる理由があります。
4、壁がなく関わりやすい
人が寄ってくる人は他者に対して壁を作りません。
「カッコよくて近寄りがたい」「美しくて声をかけていいものか」というような謙遜を抱かせる雰囲気がなく、近所のおじいちゃんおばあちゃんのように、いつでも声をかけたくなるような人です。
それは物事や人に対するフィルターがなく、色眼鏡を持たないことで、区分けや線引きがなく、誰とでも分け隔てない関係性を持とうとします。
5、物事を受け入れる受容力が高い
寄ってくる人に拒否や反発の抵抗を持ちません。抵抗となるのが、自我の押し付けや意見の思い込みや決め付けで、自分も物事も受け入れるために物事を寛容的に捉えて客観視します。
起きることをそのまま受け入れることができ、受け入れないという否定や反発や押し付けをしません。
6、攻撃性がない平和主義者
受け入れる受容力があることは攻撃性や排他性がないことを意味し、戦うことはしません。
7、逃げるのが上手
平和主義者であることから戦いを好まず、戦いの場面があれば逃げるのが上手。
逃げることを一つのポジティブな生きる術として、善悪の判断を思い込んで決め付ける固定観念や押し付けがないので、不要な戦いの場面ではなぜかいつもいません。既にドロン。
8、自分の好きなことを何よりも大切にする
自分を心から愛しています。そのために、好きなこと、好きな食べ物、好きな時間は何よりも大切にして尊重します。
自分を大切にするが故に、余裕を持って他者を見て関わる心理や精神も育んでいます。
9、癒しと安心感を与えて人が集まる
人が寄ってくる人の平和は、人に癒しと安心感をもたらします。
そのため、癒しを求める人や休息が必要な時に、パワースポットのような存在となり、居るだけで人が集まる不思議な力を持ちます。
10、ヒーリング能力がある
人に癒しと安心感を与える場合には、ヒーリング能力を持っていることが考えられます。
誰しもではありませんが、無意識にヒーリングの力を持ち、その場にいるだけで自分のエネルギー空間に人を入れ込みます。
すると、その場にいる人は人が寄ってくる人のエネルギーや波動状態によって心地良さの安心感を感じ、その場に居たくなり、自然と人が寄ってきます。
11、共感性が強くエネルギーに溢れる
人が寄ってくる人の特徴には他者との共感性があります。そこにヒーリングの仕組みも含まれており、共感性の強さを作るのは自分のエネルギー空間を広げるためです。
それはエネルギー量が強いことを意味しており、他者を自分の空間に入れるほどの大きなエネルギーを持ち、健康的で活力的な特徴があります。
12、意志が強く、人に寄り付かれない
自分を確立して認識しており、確たる意志を持ちます。
逃げる特徴がありますが、戦えば本当はとても強い人です。
確たる意志は恐怖に負けない強さを意味しています。
人が寄ってくる人のように見える存在として、“人に寄り付かれる人”がいます。
他者から利用され、自らも利用する、執着と執着のエゴの関わりによる寄生虫の集まりみたいな集団のことですが、天と地ほど全く違う人間性です。
13、心を主体にして思考は遊びのために使用する
人が寄ってくる人は遊ぶことが好きで、物事をルール通りに捉えて、糞真面目に物事を進めようとしません。
心を主体にして感覚的に生き、思考を多用せず、テキトーに思われる特徴もあります。
思考は遊びや創造にて何かをつくり出す際に使用して、それ以外は何を感じて、心がどう想うかの感性や気持ちをフォローします。
14、好き嫌いがはっきりして嘘をつかない
好き嫌いがはっきりして、それを隠しもしません。
嘘をつかない特徴があり、他者を評価しないために、自分が評価されることにも興味がなく、偽善や取り繕いの演技などがなく、好きなものは好き、嫌いなものは嫌いと発言で示します。
15、純粋な欲望への行動をひた走る
人が寄ってくる人は欲望を明確に持ち、そのために行動します。
それは、自分が喜ぶことを尊重する自分を愛する姿で、純粋に好きだから、自分が喜び嬉しいから真っすぐに欲望へ向かって走ります。
16、自分から人に関わり、人が好き
人が好きであるために人に関心があり、敬いの気持ちから受け入れる受容力となります。
常に自分から人に関わり合いを持ち、依存や執着をせずに自分も相手も尊重します。
その際に、助けが必要であれば優しさと強さから関わり合いの一つとしてお助けし、「助けている」「優しくしている」という線引きや認識なく、良い意味でテキトー、相手にプレッシャーも押し付けもしません。
17、動物に好かれる
人が寄ってくる人は動物も寄ってくる人です。
心を主体にして受け入れる力を持ちながら、さらに自分のエネルギー空間を持って癒しと安心感を与えるので、動物を和ませて一緒に過ごす時間が長くなります。
以上が人が寄ってくる人の特徴です。
これらに人が寄ってくる人となる理由が含まれており、そこにはただ一つの人間性がありますので、詳細を見ていきましょう。
※子供に好かれる人の特徴と理由は、子供に好かれる人の明確な理由|小さな大人は仕事の協力者になる をご覧ください。
人が寄ってくる人の理由と仕組み
人が寄ってくる人の唯一の理由
人が寄ってくる明確な理由があります。
人が寄ってくる人の人柄となる特徴で、私自身、同じ空間にいれば、そそそーっと身体が引き寄せられ、「あ、お疲れさま。お寒いね今日も」なんて当たり障りないことを言って会話を試みちゃいます。
すると、笑顔で会話を楽しんでくれるので、「あは、素敵な人」とただただシンプルに思います。
そんな、人が寄ってくる人となる理由とは、“素直”です。
もう、これだけです。
素直であること以外に、優しさ、ポジティブかどうか、誠実などの別理由はいりません。全部プイッと放り投げて焼却炉で燃やしても、人が寄ってくることは変わりません。
しかし、優しさやポジティブや誠実さがあることで、好きになる側の判断にて好き度合を評価査定として高めることにはなります。
私が旅にて海外を周っていた際、どこに行っても人が寄ってくる人には共通点があることに気付き、「この人、すごい素直だなぁ」と感心するか呆れるかくらい凄いです。
素直であることから人が寄ってくる人の特徴が表れ、癒しや安心感を生み出すエネルギーやヒーリングが生まれ、さらに人を敬う気持ちや受け入れる受容力が伴い、動物にも人にも好かれます。
※素直な人の特徴は、素直な人の特徴は心の純粋度|確実にモテる生き方に幸せになる秘密 をご覧ください。
優しさを持つことで慕われる人になる
人が寄ってくる人が付随アイテムとして優しさなどを持つと、進化系の“慕われる人”になります。
慕われる人とは、“尊敬の念を抱かれる”ことに人が寄ってくる人との違いがあります。
慕われる人とは、人気があり、好かれて尊敬もされる人
※自然と人が集まってくる
人を慕う気持ちには好きで寄り添い一緒に居たい意思と同時に、“尊敬の気持ち”が含まれます。
慕う気持ちは人を好きになり一緒に居たい気持ちとは別に、周囲から判断できる評価を追加した状態ですので、その人と直接の関わりがなくとも抱くことが可能です。
ですが、前提がその人を好きであることから始まっている慕う気持ちなので、人が寄ってくる人が好きであることに尊敬の想いを+αして、より強い想いになったことで慕われる人がムムムと誕生します。
人が寄ってくることは何も考えずに素直にしている結果
慕われる人は、より世間的な評価を得るための優しさや心遣いや気遣い、ポジティブであったり人を喜ばせてがっかりさせないなどの任務が発生します。
しかし、人が寄ってくる人は何も考えず素直な行動をしている結果として、人が寄ります。
人が寄ってくる人は気楽に、人に好かれている意識もなく、自分のために生きる結果として人が寄ってくる人になります。
人が寄ってくる人であることが既に素敵なことなので、それ以上を求める必要はありませんが、前提として、「人に好かれよう、尊敬されよう」と自分の意見の押し付けません。
そのままを隠さない人格と性格の結果として慕われる人になっていき、人が集まってくる人になります。
※目立つ人となることで人が寄ってくる人になりますので、目立つ人は嫌でも浮く秘密の在り方を持つ|答えはスピリチュアルと心理 もご覧ください。
人が寄ってくる仕組み

人が寄ってくる人の素直さ。
ありのままに自然体となることで深く物事を考えず、自分の感じる気持ちを優先して生きることで人に好かれて、人が集まってくる。
感覚的に感じるままに生きている証拠であり、何も隠さないありのままの姿として、子供のように一瞬一瞬の今を認識して生きます。
何も考えていないのではなく、ありのままに生きる上で考える必要はそんなになく、ただ感じるままに生きて、そこに人を愛する純粋な気持ちを含めることで、人が寄ってくる仕組みとなる。そんな理解があります。
さらに、お返しによる仕組みもあります。
人が好きな前提があり、人に愛を与えることで人に好かれるというお返しをもらいます。
自分から愛を与えることで関わる人は心地良さをもらい、喜びをもらったことで嬉しさからの感謝を抱く理由になります。
感謝には自分の喜びの表現と同時に、お返しを与え返したい気持ちを生み出すため、人を好きになる動機となり、人が寄ってきます。
そんな人と人の関わりをもたらす仕組みの発信者でもあります。
※人が寄ってくる人の持つ美しさがありますので、自分の外側には何もない。人が寄ってくる人の持つ本当の美しさとは をご覧ください。
人が寄ってくる人、寄ってこない人のスピリチュアル
人が寄ってくる人のスピリチュアルなオーラ
人が寄ってくる人の持つ“素直”は、直接関わらなければ知ることのできない想いです。
脳で認識する思考や感情ではなく、心で感じて認識できるスピリチュアルな気持ちです。
人が寄ってくる人のスピリチュアルな特徴として、“人を想う愛”を持っています。
素直であることから導き出される愛。少しわかりにくいと思うので、素直とは何かをご覧ください。
- 人を想う認識、自分も他人も敬う見方
- 人を受け入れる気持ち
- 自分とは違う意見を聞き入れ、支障をきたさない寛容性
- 自分の非や劣りを認め、物事をスムースに潤滑する柔軟性
愛とは敬いであり、そのままを尊重する許容、受け入れです。
素直であることには敬いや許容の在り方があり、愛を持つことを表します。
人が寄ってくる人は自他を想う愛を持ち、関わった際に感じるリアルな心地良さを与えます。
心地良さには、心臓当たりが温かく平和的になるスピリチュアルな理解があり、言い方を変えると、『人が寄ってくるオーラ』=『愛のオーラ』です。
素直さは直接体感して初めて良し悪しがわかるので、人が寄ってくる人と関わって感じた本人のみ魅力がわかり、人が寄ってくる人は噂や情報では判断できない直接的な魅力を持ちます。
※好かれる人のオーラの詳細は、モテる人のオーラに秘密があった|ただ一つの人に好かれる理由 をご覧ください。

人が寄ってこない人の理由
人が寄ってくるスピリチュアルな認識には愛の波動を放ち、力強く美しいオーラを放つ特徴がありますが、人が寄ってこない人はその反対に低い波動を放ち、か細く乱れたオーラを放ちます。
なぜそうなってしまうのかは、人が寄ってくる人の反対の状況で、素直さがありません。
自分にも他者にも素直ではなく、愛がなく、意見を押し付け、決め付けるエゴを持ちます。
周囲の人に恐怖を与えることや、嫌悪感を与えることは特に人が寄ってこない理由となります。
それらの根底にある心理が、拒否する人間性。
特に非難する攻撃性を持つ人には人が寄って来なくなります。
利己的で攻撃性と排他性を持つことで、トゲの生えた仮面ライダーみたいな状態で、偽っているので仮面を取らず、さらに言っていることも二転三転する空虚があります。
非難意識を持つことは恐怖を関わる人に与え、感覚からエゴの低い波動を感じて、距離をとる人それぞれの防衛本能が働きます。
人が寄ってこない人は動物との関わりにて明確に表現されます。
動物はあるがままに状態を反応にて表すので、非難や否定や批判をする攻撃性のある人と関わると、距離をとり、吠え、噛み付き、近寄りません。
人が寄ってこない人は嘘をつく
人が寄ってこない理由となる、“素直”の真逆。
素直ではないことから、素直ではない事実をも湾曲させる“嘘をつく”という行為が加わり、より人が寄ってこない人の理由を自ら作ることが起きます。
嘘をつくことで自分を敬わなくなり、愛から遠のき、悪循環を作るように、非難的、排他的、批判的になります。
自分の納得や合点のいくことしか許容しなくなり、人がますます寄り付けない状態になります。
さらに、スピリチュアルな理解を含めると、嘘をつくことで低い波動を放ち、波動もオーラも小さく乱れ、見えない世界でのエネルギー感受による反応として無意識に距離をとり、人が離れていきます。
人が寄ってこない人は、変な人や怖い人が寄ってくる
人が寄ってこない際には、変な人やヤバい人が寄ってくる特典が付きます。
それは、スピリチュアルな波動の引き寄せであり、自らがその状況を克服して一段成長するための機会として、スピリチュアルな試しのステージでもあります。
そのステージを乗り越えるかどうかは人それぞれですが、逃避すると試しの機会がついて回るという少し怖いスピリチュアルな仕組みでもあります。
「変な人が寄ってくる」と認識する際には、その人と同じ波動を自分が放っていることを教えます。
人が寄ってこない人である場合、現状の自分を自覚して認めることで人が寄ってくる人への段階を歩み始めます。
※変な人が寄ってくる訳と対処法がありますので、変な人が寄ってくるのは気を遣うから|自分が寄せ付けている自覚で終わる をご覧ください。

人が寄ってくる人の特徴とスピリチュアル まとめ
人が寄ってくる人は素直な人です。
素直であり、人を喜ばせる奉仕精神があることで、尊敬を抱かれて慕われる人になります。
慕われる人にまでなりたいかどうかは人それぞれですが、自分の欲望のために自由奔放に、人を敬い愛を持っているために人が寄ってくるのは、思考も企みもないことでの自然な結果。
無作為であることから、誰しもにできることではない人間性であり在り方だとわかります。
人が寄ってくる人、人に慕われる人の最大の特徴は、自ら人を好きになっていることです。
その結果として、人に好かれて人が寄ってくる自然な形としてもたらされます。
誕生日おめでとうのメッセージを自分が人に送っていれば、人からも送られてくることと同じで、自分が送っていなければ送られることもないかもしれません。
そこにあるのは、人と人の与え与えられのお返しの気持ちで、愛の含まれた感謝です。
何かをもらっても与えられても、もらうだけもらうのでは人を利用していることとなり、エゴが強く思考的に企むように意図していきます。
与えたものは還ってきます。それが愛であれば愛が還ってきます。淀みのエゴであれば淀みが還ってきます。それはカルマとも言い、引き寄せとも言います。
人が寄ってくることには、自立と精神性の高さがあるため、誰しもがなれる形ではないと思いますが、特徴や心理、そしてスピリチュアルな見方から、何か参考になることを願います。
それでは、人との関わりを楽しまれてください。
人が寄ってくる人の事を大変良く書いていますが、周りを見渡していると逆に良い印象を持たない人の方が多いです。寂しがり屋、世話焼き、八方美人..などなど。動物に好かれるとかは特に関係無いと思います。説明されているのは、人に好かれる”素晴らしい人”ですよね。ほとんどは単なる馴れ合いだと思います。
たしかに、見かけは人が寄ってそうな人はいますよね。
おそらく、そのような人は”人に寄られている”のかもしれません。
エゴ同士では、両者が蜜を吸い合って自己満足する関係性になるので、まさに慣れ合いかと。
SEIRAさん、コメントありがとうございます。参考にさせてもらいます。
この記事も私と一緒だなとビックリしました!
こんな記事を書ける北斗さんは凄いわ!
こちらも読んでいただき、ありがとうございます♪