スピリチュアル

どん底から這い上がる人のタイプは3つ【特徴と前兆とスピリチュアル】

辿り着くと不思議な世界、おとぎのどん底ランド。

なんだか暗くて静か、点滴を打ちながらフラフラしていると、エネルギーが足りないからこその楽しみ方がわかってきた。

心身が暗黙で集中して、全体がよく見える。

まるで脱力したボクシング、ジャブがシュッシュと打ちやすい感覚。

そんな時に見つけたのは、どん底から上空へ飛んでいく最速這い上がりルート。

どん底には飛躍的に状況を改善し、成長と共に進化するルートがあることをご存じでしょうか。

ここでは、どん底から這い上がる意味と方法をお伝えします。

  • どん底を抜け出す人々の特徴を把握したい
  • どん底から抜ける兆候を知りたい

苦しみではなく楽しみに変えるために、一つの考え方としてご参考になれば幸いです。

どん底というおとぎの国の物語り、ぜひお楽しみください。

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どん底から這い上がるスピリチュアルな理解

どん底から這い上がる人、這い上がらない人

絶望、底辺、淵の淵、真っ暗闇、毒づく巣窟は傷と辛さの倉庫。

大切な人を失った。

借金地獄で先行き真っ暗。

病気を患い希望が消えた。

障害が発覚し現実を見れない。

他者優先の義務化で自分の人生が喪失。

制約と呪縛によって自分の精神を満たせない奴隷化。

人それぞれにどん底だと思える不幸、不運、境遇、損害、喪失があると思います。

私で言うと、「もう殺してくれ」と本気で欲した時、どん底の辛酸を舐めました。

どん底に行っても這い上がる人がいれば、留まる人もいます。

一体何が違うのか気になるところ。

恐怖の使い様だと考えられます。

這い上がる人は恐怖を上手に使います。

這い上がらない人は恐怖を一切使わず拒否します。

恐怖に飲み込まれると殺人鬼や凶悪サイコパスのように、死を狂喜的に扱う可能性もあります。

しかし、上手に使う人は辛い経験を自分の力にして、飲み込まれず仲良しになります。

まるでマックの怖い化け物、ホワイトフェイスの赤くちびるがいても、隣に座って気楽に会話できるように。

恐怖を上手に使うさまには、善悪概念への縛りが強く関わっていると考えられ、認識の自由度を表すさまがあります。

どん底から這い上がる人は恐怖を上手く使い、認識が自由です。

 

どん底を這い上がるスピリチュアルな理解

スピリチュアルな概念では、善悪に対する良悪のルール決めがありません。

社会性の「善は良いよ、悪はダメ」は大切なものですが、前提に私達は自然に基づく自由な存在として、自然法則(宇宙の原理)の善悪に従っています。

カルマ(因果)、エネルギー、等価性(質量と量子に基づく物理現象)と同じであり、自分の意識が善悪を二極化するだけで、良いも悪いもルールはありません

重要なのは自分がどのように認識して、現実とするか、そんな世界です。

これを前提にすると、「どん底が悪なのか?悪だから何なのか?」は私達本人次第です。

一概にどん底は嫌なものではないかもしれない

何が現実なのか。

現実を見れる知れる人はどん底を楽しく味わうこともでき、底を深く知る人はどん底の過ごし方と抜け方を把握します。

どん底とは何なのかをマジマジと認識するために、善悪を取っ払ったスピリチュアルな理解が役立つ、という考え方です。

それでは、這い上がる詳細を見ていきましょう。

 

どん底から這い上がる(這い上がれる)人のタイプ

どん底の把握度合いによって、タイプが分かれます。

どん底から這い上がる人のタイプ
  1. 恐怖を嫌がる反骨精神
  2. 恐怖に身を浸ける暗黙許容
  3. 恐怖を受け入れる自由人

それぞれにどん底からの抜け方に違いが表れます。

 

タイプ①の特徴:恐怖を嫌がる反骨精神

「借金なんて嫌だ!」
「病気なんて嫌だ!」

一つ目のタイプは、認められない嫌なことに対して大いに拒否し、行動して変化改善を徹底的に試みます。

「おらおらおら、リハビリリハビリ、リハビリだー!」と頑張っていたら病気治った、みたいな人です。

目立つ特徴にはこのようなものがあります。

どん底を這い上がる人の特徴
  1. 自尊心が強い
  2. 責任感がある
  3. 信念がある
  4. 努力を怠らない
  5. 最後までやり抜く
  6. 反骨精神があり逆境に強い
  7. 嫌いなものは明確に拒否する
  8. エネルギーが強く、運がいい
  9. 極端にポジティブ好き、ネガティブ嫌い

このタイプは、地獄でもどん底でも気と力と熱量で地上へ戻ろうと、猛烈にあらがい行動しまくります。

借金があれば猛烈に働き、何が何でも這い上がろうと行動に行動を重ねます。

信念が強く、決めたことは何があってもやり遂げる努力の人、周囲がついてくる率先タイプです。

「辛い、嫌だ」と拒否して終わりではなく、自ら現実を作り変える責任感があり、起きた不幸や悲劇をしっかり認めて次へ向かおうと常に前を見ます。

恐怖に対する拒否感と抵抗力が強く、自分の欲しいものは自分で掴み取る確固たる意志があり、恐怖を嫌がることで力にするタイプです。

 

タイプ②の特徴:恐怖に身を浸ける暗黙許容

「わかりました、これがどん底ですね」
「ここにいる以上は、ここのルールに合わせます」

二つ目のタイプは、他に合わせることで環境を認める許容ある人。

懐がとにかく深く、どん底にいるとわかればそのことを認め、どう過ごし、どう良きものへ変えられるか工夫する知的な人。

特徴にはこのようなものがあります。

どん底を吟味する人の特徴
  1. 責任感が強い
  2. 我慢・忍耐強い
  3. 他者認識力が高い
  4. 許容が広く、寛容
  5. 自己犠牲するほど優しい
  6. 知的で、常に周囲を把握する
  7. TPOに応じて周りに合わせるのが上手
  8. 物事の認識を変化させる適応力と柔軟性が高い
  9. ポジティブを好み、ネガティブをポジティブに変える

このタイプは、どん底から直ぐに這い上がろうとはしません。

来たる時を見計らい、今はこの環境に如何に適応し、良きものに変えられるかを考えて、過ごし方を工夫します。

辛く、苦しく、悲しく、寂しい感情があれば、ネガティブをポジティブに変えるために工夫し、自らの見方・捉え方・考え方・感じ方・評価・判断の基となる“認識”を変える努力をします

食べず嫌いだった酢だこ、「他に食べるものがなければ仕方ない」と無理に食べるのではなく、「酢だこって悲しい時に食べると美味しい」

適応力と柔軟性が高く、なにより他者認識力による知性の高さがうかがえます。

※他者認識力とは周囲を把握する能力。周りから自分がどう見えているかなど、自分の外部を捉える幅広さ、他者を理解する力の高さ

どん底という恐怖にあらがわず、まずは現状を拒否せず、ネガティブな状態に身を浸けます。

まるで深緑色した毒風呂に恐る恐る入るように、「ザブーン、うわぇベロベロ、…あれ、以外に悪くない、むしろ静かで暗くて落ち着くかも」

味わった辛さや絶望をゆっくり吟味するように、刺激を癒しに変えるように、今ある環境や材料の活かし方を考え、どん底を楽しみます

「あれ、なんか痩せた?あまり話さなくもなって変わったね」

「ああ、今どん底なんだ。新しい感覚はなかなか味わい深いよ」

「パーティーもいいけど、足つぼの上を無言で目を瞑って歩く時間、大切」と静かに呟きます。

 

タイプ③の特徴:恐怖を受け入れる自由人

最後のタイプは善悪に縛られず、スピリチュアルな理解に該当する人です。

「辛さ、失敗、過酷さ、絶望、ふふふ」
「毒のうまさは美しさを味わう感覚、いる?」
「ホームレスというのは家なき人ではなく、全てが家になる人なんだ」

まずいからこそ美味しいコーヒーのように、毒だからこそ味わい深いキノコのように、

失敗したからこそ面白いように、難しい人生だからこそ生き甲斐があるように。

恐怖という誰しもが嫌で拒否したくなる気持ちを受け入れます。

特徴にはこのようなものがあります。

どん底を受け入れる人の特徴
  1. 善悪の概念がない
  2. 恐怖を受け入れる
  3. 本質理解が深い
  4. 幸も不幸も堪能する
  5. 認識に固執と執着がない
  6. 認識も行動も人生も自由
  7. 現実を知ることに重きがある
  8. 責任感があるもないもあるのが当たり前
  9. 自尊があるもないもあるのが当たり前
  10. ポジティブもネガティブも好き

このタイプは、どん底に落ちたからこそ幸福になり、強さを得て人間性を格段に高める人であり、這い上がる以上に飛んでいきます。

どん底に落ちた時はあらゆる辛い経験をまず反省し、現実を捉えようとします。

思い込みや決め付け、嘘や誤魔化しによる自己都合の世界ではなく、起きたことをそのまま、現実をあるがままに認識します。

あらゆる嫌なこと、不安、拒否、抵抗、心配、焦り、迷い、無知などの“恐怖心”から逃げず、認識を他に合わせて変えるのでもなく、大いに喜びの材料として受け入れます。

絶対的な強さであり、動じない軸を持ちながらプンッと投げ捨てちゃう本当の強さ

どん底という何もなくただ恐怖がある環境を受け入れられる人は、嫌なものをも喜び、自分のものにしてしまいます。

「善だから良い、悪は良くない」というルール縛りがなくなり、善も悪も共に自分の力として最大限経験則を活かし、人間の根源的能力や本質理解を深めます。

陰も陽も、恐怖も愛も共に拒否せず受け入れ、とても俯瞰性が高く多角的で自由に物事を捉えます。

どん底に落ちたからこそ、這い上がると共に猛烈な勢いで成功を手にする力を養います。

が、「そんなに成功ってやついる?」と考える人が多く、自分にとっての本質的な幸せを得ることに強くフォーカスします。

「ホームレスから社長になってやる!」ではなく、「ホームレスがいいの?社長がいいの?どっちもいい、でも虫がいい!」

「どん底は余計な執着がなくなるほどに力がでない、だから一点集中できる」

「全く動けなくなる経験、これは新しい認識の広がりになるなぁ」

「これだけ身体を悪くすれば、もっと辛さの先を見れるぞぉ」

自由な認識には縛りとなる一切の抵抗がなく、幸福を求めるも不幸を求めるも自分次第で好きなように作れます。

 

どん底から這い上がる前兆

どん底にある階段ルート

どん底とは最低最悪の底辺、ネガティブな感情に溢れ、恐怖で作られた世界。

成す術なく辛さ、苦しみ、悲しみ、寂しさを味わう場所。

金、力、健康、エネルギー、精神もない、何もない喪失損失、不幸に不運。

「嫌だ、認めない、誰か助けて、あいつのせいだ、許せない、拒否したい、なかったことにしたい」と現実を誤魔化し、他者のせいにしたり、逃避したくなる状態。

恐怖とは私達人間が自然と本能的に嫌がり、「拒否」という気持ちや行為として表れます。

例えば、朝目覚めたら見たこともない部族に囲まれている、ウホホ。

「ひゃー!」と驚き恐ろしくなりますが、この恐怖を思いっきり拒否するか受け入れるかで、どん底の這い上がり方が変わります。

平手打ちするくらい拒否する場合、目の前の現実を変えなければ恐怖に苛まれてしまいますので、行動あるのみ(タイプ①が該当)。

恐怖は恐怖として認め、嫌なものは嫌だと認め、それならば責任を持って現実を変えるために行動。

努力と頑張りによって一歩一歩どん底を這い上がり、その過程で大きな能力を育み、地上に戻れば以前とは違うムキムキの力持ち。

恐怖を嫌がることを力にすると、階段を一歩一歩力強く昇り続けることで利益をたくさん得られ、自分の思い通りに現実を作り、努力に応じて良いことが起きる、そんな人生を作りやすくなります。

 

どん底から上空へ駆け抜けるルート

底から地上、そして上空へ一気に駆け抜けるルートがあります(タイプ②,③が該当)。

これを探し出すには、どん底を知る必要があります

どん底名物の恐怖を大いに受け入れると、観光するかの如く底世界を知ることができます。

どんなに嫌なことでも起きた現実として受け止め、さらに失敗を活かし、自分のための経験とする人は、誰かのせいにするのではなく、責任を持ち、恐怖を自分の力とするために受け入れます。

起きた損失や失敗は「自分のためになった」という捉え方になるため、拒否とは一変して認識の広がり、経験値の最大化、精神性の向上、本質理解が付帯します。

誰しも嫌がる拒否の基である恐怖ですが、「嫌なものは嫌だ」と認めた上で、「これも起きた現実だからね」と受け入れた時、

どん底観光の許可証をゲットします

どん底ではエネルギーがなくなり、人それぞれにお金がなかったり、健康を害したり、これまでのようには行動できません。

静かな暗黙の中でできる数少ない行為は、自らを大切に休息させ、起きた辛い出来事によって得られる利益を最大限搾り取ること。

  1. エネルギーチャージ
  2. 恐怖と仲良くなる

この二つくらいです。

恐怖との仲良しタイムは自分との向き合いを意味し、強さや自己理解、認識や本質、現実や真理の探究という人間の根源理解となります。

恐怖を誤魔化さず、逃げずに向き合うことは、ただ嫌なことを味わう不幸とは別物、人間に必要な理解と力を育む機会そのもの。

恐怖やネガティブがどれほど人間として重要かがわかるどん底。

どん底を知る強さは、地上で感じるネガティブや恐怖を小さくし、行動する暁にはドピュンと上空へ飛んでいくこととなり、幸福や成功が作りやすくなります

※悪いことがあれば良いことが起きる仕組みは、【嘘か誠か】悪いことの後に良いことがあるエネルギーの仕組み をご覧ください。

 

どん底から這い上がる兆候

「あ、これは地上へ向かっているかも」

這い上がる兆候には、「恐怖の認め」があります。

「私はこの現実を拒否している、誤魔化している、逃げている、他者のせいにしていた、責任を持っていなかった、行動しているつもりでしていなかった、思い込ませていた」

「怖くて、不安で、心配で、嫌で、認めたくない」

見たくない現実、拒否する自分の真意や本音を誤魔化さなくなった時、恐怖から逃げている自覚がはっきりします

これがどん底を這い上がるサイン。

物事は変わり始めます。

這い上がるか否かは完全に自分次第です。

どれだけ嫌なことをされ、被害だと思っても、どん底にいるのは本人ですので、這い上がるか否かは出来事によって起きた現実を自分のものとして、認めるか否かにかかっています。

恐怖の認めは、弱さを自覚する強さを意味し、無知の知と似ています。

 

どん底から這い上がらない兆候

反対の兆候もあります。

拒否する場合は行動あるのみ、ですが、責任感を持った猛烈な努力と頑張りがない場合、現実の改善や変化が起きにくく、「こんなに頑張っているのに、なんで?!」とより現実を拒否したくなります。

どん底から抜け出さない兆候は、「自分の世界に閉じこもって出てこない」です。

この場合、「自分の世界に閉じこもっている」と自覚していない特徴があります。

嫌なことは自覚しない固執があり、恐怖心と向き合いたくない徹底的な拒否があると、どん底に辿り着くことも、這い上がることもできなくなる可能性があります。

 

どん底から這い上がる前兆とスピリチュアル まとめ

人間は社会的に生存する生態ですので、絶滅を回避するためにも規律や仕組みを作り、良悪、善悪、正否概念を持ちます。

とても大切なものですが、どん底とは他と比較照合して見出す“それらしさ”とは違い、本人の気持ちと現実が知る恐怖のノックダウンです。

社会的な善悪は介入せず、介入させると何がどん底かわからなくなり、底にいるようで本心は全く余裕なんてことも起きます。

本人のみが認められるどん底。

錯綜があると地上へ這い上がれなくなり、既に地上にいながら上空に平泳ぎ、大気をスースー。

「え、なにしてんの?」と思われます。

大切なのは、まず底に着地。

恐怖と向き合う。

拒否、であれば猛烈に行動して頑張る。

拒否せず認めれば、その場に合わせて自分を変え、どん底を楽しめます。

大いに受けれると観光を楽しみながらどん底界を探索でき、人間の根源となる恐怖を仲間にして、自分の基盤や物事の本質を知るチャンスになります。

もはや住人になる選択もありますが、それは闇や死を喜び楽しむ狂人への道であり、社会環境に戻るのが難しくなるので考えものです。

社会的知的生命体として、恐怖経験を活かして基盤を強くし、強さを活かすために社会に舞い戻る時、他者との共存を図りながら幸福と成功を得る。

そんな仕組みと考え方がお役立ちとなれば幸いです。

それでは、アダムスファミリーでのインターンシップ的なお話、最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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