心理と特徴

中身がある女性に共通する「ある一つ」│ギュウギュウに詰まる身とは?

「身になる経験」という言葉があります。

中身がある女性は経験しているからこそ、身がつまっている。

それは、エサをたらふく食べさせた養殖の魚ではなく、自らの手で育ち生き抜いたからこその、幸せ感あふれる身が締まった天然の魚。

「中身がある女性とは天然の魚だね」

そんな奇妙な話がここにあります。

経験が多いからこそ中身があるわけではありません。なぜならば、私達は日々数えきれないほどの経験を誰しもがしているからです。

ですが、経験している自覚の有無が違います。

そんな中身がある女性には共通した、「ある一つ」があります。

その一つは、女性だからこそ際立つ中身の秘密。

「ある一つ」とは一体、「身」とは何なのかの理解と共にご覧ください。

中身がある女性になるための一つの考え方として、何かご参考になれば幸いです。

中身がある女性の特徴

中身がある女性の特徴13選

初めに、特徴を順番にご覧ください。

1,自尊がある

自らを敬い、大切にし、受け入れられる特徴です。

 

2,自己価値を知っている

自尊があるために、自らの価値を認識しています。

価値をあえて見出し主張することや、他者に自己価値を押し付け、見せびらかすことをしない特徴です。

 

3,自らを誤魔化さない

偽りや誤魔化しはしますが、自分に対してはしない特徴です。

それは自らの認識を偽り、事実をひん曲げ、現実を誤魔化さない意味です。

 

4,自らに素直

自分に対して正直で真っ直ぐ。

嫌なものは嫌、良いものは良い、嫌だけどやるならやる、やらないならやらない。

誤魔化さず自らに素直です。

 

5,感性と知性豊か

自らの意見や認識の材料となる感性を持ち、その上で知性を育む経験が多い人です。

自らの感覚感受や気持ちがあり、さらに思考を混ぜて物事を見て、感じて、考えて、想える特徴です。

 

6,考える

自己理解を深めるために、自ら考えようとする人です。

考える癖や考える力があり、自論や自律がある特徴です。

 

7,理性があり、曖昧さがない

感性と知性が豊かなことには、自らの認識を持って知覚能力を使用する自覚があり、「え~、わかんない~」なんてあり様はありません。

知性豊かで考える力があるために理性を育み、ルールや法則を見出し、他者に役立つ新しい考えやツールとなり、社会的に役立つ理性の生み出しになる人もいます。

 

8,言葉を知る

中身がある人は言語能力が高く、言葉数のボキャブラリーが豊富です。

そのため、本を読んだり、字を使う特徴があり、知性の育みを日常的にしています。

 

9,コンプレックスを認めている

中身がある女性は個性や独自性としてコンプレックスを自分の一部に認めます。

自己否定の材料を自ら作らない意味でもあり、自分という存在をよく知っている特徴で、「自分らしさ」「個性」「特有」「独自」という概念が似合います。

 

10,出しゃばらない

自己認知の高さから、認識に余裕がある特徴です。

一歩引いて物事を見る客観視や俯瞰性があり、自己主張や自己顕示に関連する欲求が少ない特徴で、他から肯定にて評価・判断されることへの執着がありません。

 

11,困難の打破、改善、対処に本気になれる

より向上を、成長を。

現状に改善の余地があれば本気で挑みます。困難が目の前にあればなんとかしようとします。

これは何でもできる強い人ということではなく、「見なかったことにしよう」「行動するのは嫌だから我慢しよう」という自分への誤魔化しがない意味でして、対応できる点を見出して行動する特徴です。

 

12,周囲に中身のある人が集う

中身がある女性の周りには中身がある人が集まります。

そのため、中身がない人が居ると、とんでもなく際立たせてしまいます。

 

13,価値と影響力があり、幅が広い

他者が関わる際に、「関わる意味」を見出せる人という特徴です。

意味となるのが価値であり影響力、「この人と関わりたい」「この人とは関わりたくない」と人それぞれに良い悪いの影響を与え、「関わる意味がない」とは思わせません。

外身があると、「可愛いから話したい」「セクシーだから付き合いたい」などと良い影響に限定されますが、中身がある女性は悪いと思える影響にも幅を利かせた価値を見出させる力があります。

「知りたくないことを気付かされる」
「自分を護りたくなる」
「自分も頑張らないと」
などの自己価値を認識させてくれる影響としても、価値を見出せる人です。

以上、中身がある女性の特徴でした。

 

中身がある女性の特徴 一覧

上述の特徴一覧です。

中身がある女性の特徴
  1. 自尊がある
  2. 自己価値を知っている
  3. 自らを誤魔化さない
  4. 自らに素直
  5. 感性と知性豊か
  6. 考える
  7. 理性があり、曖昧さがない
  8. 言葉を知る
  9. コンプレックスを認めている
  10. 出しゃばらない
  11. 困難の打破、改善、対処に本気になれる
  12. 周囲に中身のある人が集う
  13. 価値と影響力があり、幅が広い

 

中身がある女性の「ある一つ」

中身がある女性とは?

上述の特徴をご覧いただくと、ほとんどの特徴はあることに集約されます。

「逃げない」

中身がある女性とは逃げない人です。

私達人間は嫌なことや、拒否したい、認めたくないことがあると、逃げようとします。

あからさまに逃げると、「自分はダメだ」「弱い人間だ」と自己否定に向かい、自らを傷付けてしまいます。

そこで効果的な逃げとなるのが、「誤魔化し、認めない、自覚しない」です。

これらの最たる方法となるのが、嘘、怒り、悲しみ、虚しさ、否定、非難、文句、愚痴、泣き言、他責、他律、他力、曖昧、心配、我慢などなど。

全てに共通するのは、認めない自分を自覚せずに誤魔化す行為。

逃げないとは自分から逃げないことです。

中身がある女性は逃げません。

痛みがあっても、苦痛があっても、辛さがあっても、否定されても、誹謗されても、危険があっても。

これは、「戦う」という意味ではありません。

「逃げない」ことが大きなポイントとなり、一度逃げたとしてもその事実から逃げない、いわば逃げたことに逃げない。

このことから、中身がない女性が持つ「ある一つ」がはっきりとしてきます。

詳細を見ていきましょう。

 

中身がある女性の「ある一つ」

逃げない意志、信念、怨念、思念、想念と、人それぞれに逃げない動機となる基があります。

ですが、逃げないことには誰しもが共通の認識があります。

恐怖から逃避しない意味です。

「逃げたくなる何か」

これは恐怖です。

上述の誤魔化しや認めない原因は全て自らが感じ思う恐怖に起因し、恐怖から逃げる選択をすると誤魔化します。

このことから、恐怖から逃げない中身がある女性には「ある一つ」の共通点が表れます。

「ある一つ」とは、

恐怖を自らの力にしていることです。

中身がある女性は恐怖から逃げない(恐怖を認める)ことで、その経験を自らを知る力にします。

中身がある人は自分をよく知っています。

そのため、他責で他律で他力と、他に流され翻弄されません。

嫌だ、認めたくない、知りたくない、味わいたくない、自覚したくない、誤魔化したいと思える経験に対して逃げず、その状態で学び知れる理解を深め、自分という存在を確立し、自信も自尊も培っていきます。

例えば、職場で独り言がうるさい人が居た時。

他者の独り言は詳細や理由が見えないために自分の中の不安が駆り立てられ、「嫌だ」「拒否したい」と恐怖を内包します。

そこで、逃げない人は対処や改善を試み、誰かに相談したり直接改善してもらうように働きかけたり、自らも改善や対応します。

一度は逃げるかもしれません。ですが、逃げたことに逃げないために、「私は独り言がうるさくて仕事に集中できず、対処ができないために逃げました」と自覚し、再度逃げないように努力したり、次の機会で二度同じ逃げをしない糧にします。

不安や恐怖などの苦痛、危険、拒否したくなるものは、逃げずに知ったり見るだけでも多くの学びと理解があり、恐怖を認めたり受け入れることでの恩恵はとんでもなく多くあります。

逃げないことで恐怖を知れる機会が多く、そこでの理解が中身である「身」としてギュンギュン追加されていきます。

言い方を変えると、恐怖とは認めたくない拒否をする自分自身そのもの、そんな恐怖を認めることは、現実をそのまま認める自分を自覚させ、経験による育みを最大限もたらします。

自己認識を育み、自分をより知るための逃げない強さ、それを持つのが中身がある女性です。

※中身がない人の詳細は、中身がない人の特徴は明確に一つ│「身」を探す改善に毒リンゴばばあ をご覧ください。

 

中身がある大人の女性とは

年齢に関係なく見た目は幼くても子供でも、恐怖から逃げずに自らの力にし、自らの理解を深めている人は中身がたくさん詰まっています。

それだけでも魅力的で、「この人だからこそ関わる意味がある」と思われる独自性や個性から与える価値と影響が増えていきます。

これがさらに大人になると、ここに「自立」が加わり、より「この人だからこそ」が強調されていき、唯一無二の存在感からの価値と影響を周囲に与えます。

大人かどうかの違いとなる自立の有無によって、明確に中身がある大人の女性らしさとしての特徴が表れます。

「自尊」です。

自尊は、自負や見栄とは違い、自らのそのままを敬える尊敬であり尊重。

そのため、自己主張や強さの誇示、見栄の上塗りや装飾への執着がない意味でもあります。

出しゃばらなくなり、余裕を持った自分の保持・管理・認識があり、他者を認識できます。

それは、「他者がどう思うか、あの人の立場だとどう感じるか、あの人の目線ではどう見えるか」を含めた上での自らの余裕であるために、他者認識力が高くなります。

すると外側の装飾となる服装や化粧、アクセサリーなどの付属品の使い方が変わり、装飾は自他共の価値であり影響を作るアイテムになります。

少しわかりにくいかもしれませんが、洋服の露出を増やすのは自らが他者から見出してもらえる価値を高めるためではなく、自らの価値を自ら高め、さらに他者自身や関わる上での価値を見出せるように。

いわば価値を与えるために、というものです。

このように自尊の在り方が表れるのが、中身がある大人の女性。自他共に価値を見出し、与えられる人です。

 

魔性の女は中身がある女性の典型

魔性の女と言われる、男を手玉に取り、手のひらコロコロで至福の時間と奈落の底を堪能させるエンターテイナーがいます。

これはまさに中身がある女性ではないかと思います。

魔性の女は恐怖から逃げないのはもとより、恐怖の自覚を喜び、そして受け入れちゃう闇系です。

そのため、喜んで恐怖を味わい、さらには相手にも味合わせる所があり、中身を闇色に染めていきます。

イメージとしては中身にある恐怖の闇まんじゅうを、手頃な男に食わせてアワアワー。

いかんせん、恐怖を知ることでの力を使い過ぎている感は否めません。

その在り方が中身ギュウギュウから、もうボムボムにしちゃう。

ここに、[中身がある=良い]という単調なものではない理解があります。

中身があることは人によって、「絶対に関わりたくないよーブルブルブル」と体育座りで部屋の隅コースへ向かわせるほどの影響があります。

魔性の女のように中身あり過ぎボムボムの人は、価値を与える影響力が強過ぎ、「絶対に関わりたくない=自分を大切にしなければ」という自己価値の認識をさせる可能性があるためです。

中身があるとは、人に気付きを与えるものでもありますが、中身を見ない人にとってはただ恐怖という悪い影響になりかねません。

このことからも、中身がある女性の周りには同じように中身がある人が多くなり、中身がない人は関わるのが困難だったりします。

ここに、人間としての中身らしさがあり、良いも悪いも与える価値や影響には、自分の敬いだけでなく、他者の敬いも大切になる理解があります。

ですが、自尊があれば魔性でも鬼でも何でも、中身がある素敵で魅力的な女性であることには変わりありません。

私的には、[中身がある女性=人間的に強くて奥深い]というもので、他への敬いが加わるかどうかは人それぞれに後付けされていくのだと思います。

※中身あり過ぎの詳細は、魔性の女が天性たる所以│生まれつきの欲と見えざる努力で花開く魔の特徴 をどうぞ。

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中身の「身」

最後に、中身のある女性が持つ「身」を、これまでの内容からまとめ、中身を詰め込む際のご参考になればと思います。

身とは、シンプルにお伝えすると自分自身のことだと考えます。

その自分とは少し複雑で、自分がいれば自分であるのは当たり前。しかし、「どこまでの自分を知っているか?」を調整するのが自覚であり、経験による材料です。

自覚と材料。

共に関わるのが恐怖経験でして、如何に恐怖から逃げないかによって、自分から逃げないという自覚と、自己認識を高める材料への認知が起きる仕組みです。

いわば、恐怖をジーっと見て、その現実を認められれば、その経験を完全に自分のものとして追加できる。

この経験の自覚が、プワプワンと身として追加されます。

以上から、

身とは、恐怖を知ることでの自分の確証。

もちろん恐怖でなくても、普段の生活で誰しもに自分を知る機会が溢れています。

ポイントはその現実を認識し、認めて自覚できるか否かだと思います。

  • 喜び系の経験は、自らの喜ぶ状態に対する欲求(経験前)や結果(経験後)の自覚になってしまうため、自分を知れますが材料認知は少なめ
  • 恐怖系の経験は体感にある苦痛、思考にある拒否など、まさに現在進行形の自分そのものの自覚になり、記憶にも残りやすいので、より身になりやすい

そんな話です。

他者との共存では自らが思ったようにはなりにくいので、「嫌だ」と思う機会が多くなります。

その環境を如何に活用するかにて中身を詰め込み、身の締まった女性となれば素敵ですね。

※女性がモテる理由は、モテる人の特徴。女性は顔じゃない秘密|好かれる理由は男?! をご覧ください。

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中身がある女性 まとめ

中身という、少しわかりにくいニュアンスの人間味トーク。

中身がある女性が如何に天然魚、一級品かを知る内容となれば幸いです。

女性は男性に比べると、妊娠や子育て、社会環境や時代背景から、多少の違いはそれぞれにありながらも、恐怖を認識することが多いように思います。

そのため、恐怖への抵抗力や抗体もあり、女性らしさを象徴するのが「強さ」かもしれません。

その強さの真の表れとなるのは、恐怖にあらがわず戦わない様、恐怖から逃げないことです。

それは恐怖を認めないでボコボコにするか、恐怖に対峙した自らを認めて恐怖を知るかの違い。

ボコボコにできた強い人は強さを誇示して自負します。それが自信となり自尊にはなりません。

ここに何も悪いことはなく、強さの表れの一つですが、自らを認めた人は恐怖と戦わず、恐怖の対処法を理解しながら自らを高める機会にしてしまいます。

その過程で、経験と自覚の育みが起き、人それぞれに行動し努力し、自らを磨くように中身を詰めて身を引き締めます。

こりゃもう強い人そのもの。困難をスリスリ抜けたり、改善して向上したり、中身がある女性その人ならではの形が作られます。

気付いた時には恐怖と仲良く魔性の女、なーんてことも起きたりなんなり。

筋肉隆々の鬼のような人にもなっちゃって、なーんてことも起きたりなんなり。

恐怖を理解した上で他者と関わる自他への敬い人、なーんてことも起きたりなんなり。

己を確立して魅力的で興味深く、価値と影響を与える人、なーんてことも起きたりなんなり。

何が良いのかは人それぞれですが、何者にもならず、ただ自分を確立して輝く存在が、中身をたくさん持つ女性かと思います。

中身を増やし、人間関係の関わりを楽しく意味のあるものにしていきましょう。

外身も中身も大切。

アスリートは外身ムキムキ、アーティストは中身ムキムキ、どちらも自尊があれば中身引き締まってるー。

それでは、アフリカ行くと、金持ちはデブかムキムキしかいないという話を終了します。

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POSTED COMMENT

  1. ちっち より:

    ご返信ありがとうございます!

    私は ”周りが思うほど、そんな人ではない! ”
    そんな私に対し
    周りは ”どうして認めないの?認めたら? ”という感じ。

    私から見た私と、周りから見た私に相違が生じてる状態が
    ペルソナですよね。

    私の返信に反応して頂き、とても嬉しく思ってます。
    良かったら取り上げて下さいね、楽しみです。

  2. ちっち より:

    私はこの ”魔性”側ですが(周囲に言われるので認めることにしました(汗)
    魔性の女は中身がある女性の典型!
    なるほどーっと感心します!とても深いお話ですね。
    記事の内容について、洞察力の凄さに凄いなぁ~と驚かされました。
    以前、カウンセリングを受けた時の話なんですが、
    私の悩み:目立ってしまうこと、人が寄ってきてしまうこと
         とても恥ずかしがり屋で困ってること
         「セクシャリティ」という単語に抵抗があること
    なのですが、、、
    それについてカウンセラーから言われたのは「ペルソナ」の話でした。
    これは、今後向き合っていく私の課題になりましたが
    キーワード ”ペルソナ” という考え方と向き合いながら、
    このサイトの記事に元気をもらい、ポジティブに生きていく
    一つの教科書となりました。

    これからも、人々を前向きになる素敵な記事を掲載してくださいね。
    長くなりましたが、これからも応援しています。

    • 北斗 より:

      いつもありがとうございます。
      なるほど、ペルソナですね。
      個人的に興味深いので、私の経験からの理解があればですが、記事を書いてみますね。ちょっと記憶巡りしてきます。

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