スピリチュアル

わがままな人は矛盾に生きる愛の存在|自己中心のスピリチュアル

わがままで自分勝手で自己中心的はいけないことなのか。

わがままな人はサイコパスかもしれない。

そんな見方があります。

心を主体にした生き方を求めながら脳を主体にすることからの逸脱に逸脱、矛盾と無意識の苦しみを作る真相があるかもしれません。

わがままな人とは?
わがままな人のスピリチュアルな理解とは?
わがままとは悪いことなのか?

ここでは、わがままで自分勝手な人の特徴と詳細、スピリチュアルな意識に基づいた紐解きをお伝えします。

わがままになるからには原因があり、わがままな人を理解すると両者のための関わり方が見出されます。

サイコパスは一概に悪い人ではないことと同様に、新たな事実が見えるかもしれませんので、わがままな人の詳細が人間理解にお役立ちできれば幸いです。

わがままな人の特徴と原因

わがままな人とは

わがままの定義はこのようになっております。

わがままとは (我が儘、我が侭)引用 コトバンク

他人のことを考えず、自分の都合だけを考えて行動する・こと(さま)。
身勝手。自分勝手。 「 -をいう」 「 -な性格」
思うとおりに贅沢をする・こと(さま)

自分勝手で自己中心的な思考と行動をします。

見方を変えると「自分を愛する人」にもなり、自己愛が強ければ強いほどにわがままな人になると考えられます。

わがままな人は自分を大切にし、喜びたいがために自分のことだけを考え、周囲の考慮も配慮もせずにまっしぐらです。

 

わがままとは自分を愛する?

わがままと似ているニュアンスの自分を愛する人。

両者には、他者の介入があるかないかの明確な違いがあります。

  1. 自分の利益のみを敬い、他者の利益を排他する(干渉する)
    →わがまま
  2. 自分の利益を敬い、他者の利益を排他しない(干渉しない)
    →自分を愛する

自分を愛するとは自分の利益を敬うことです。

自分のことですので自由に敬いますが、他者を敬うか排他するかによって天国と地獄の差が生まれます。

自分のために他者を蹴落とすのか、蹴落とさずとも自分を大切に尊重するかの違いがあり、見え方も印象も大きく変わります。

わがままな人は自らの利益を尊重するために他者のを排他するため、自らの利益は他者に干渉することで得る特徴があります。

 

わがままな人とはエゴのこと

わがままと自分を愛するには、他者が必要か、自分だけで愛せるのかの違いがあります。

他者が必要な場合、他者に執着、依存、利用、干渉、強要、押し付け、決め付け、比較し、優越し、蔑み、馬鹿にし、劣等させと、自分以外の他の存在によって自らを満たし、喜ばせ、不納得を解消し、上にし、勝にし、悦に入ります。

他者によって自らを満たす欲を我欲と言い、エゴを意味します。

  • わがままな人とはエゴ(自分のことを自分で認められない、認識できない)
  • 自分を愛する人とは愛(自分のことを自分で認め、愛する)

「エゴが愛」の違いがあり、わがままな人は矛盾の中で生きている苦しさがあります。

わがままな人は他者を考えないが、他者の存在が自分の利益に必要であり、他者を巻き込むことで自分の利益を得る。

※わがままになるエゴの詳細は、エゴの意味とはスピリチュアルな契約|エゴがない人が教える活用方法 をご覧ください。

 

わがままな人になる原因

わがままな人は他者を利用しなければ利益を得られない現実があります。

他者を考慮していないからこそわがままな人と認定されるのですが、他者がいなければ自分の喜びはないという矛盾です。

「自分のことしか考えていない」のではなく、「自分が喜ぶために他に干渉」します。

他の存在にて優越感を感じ、承認欲求を満たし、存在価値を高め、存在意義を見出し、マウントを取り、自己顕示欲を押し付け、独占と支配欲で巻き込み、満足や納得の利益を得ます。

喜びは脳の納得であり、腕に注射したり、ストレス発散に酔うためにお酒を利用するようなものです。

わがままな人の喜びとは、脳の快楽と納得の悦
※自分の存在を認識できる出来事や理由が欲しい

脳が満足するには他者との比較による優越感が有効的。
「認められる、評価される、必要とされる、褒められる、愛される」と存在を認知してもらう方法が主体です。

 

エゴを増長する環境があると自然とわがままになる

必要なものは物ではなく、自らを愛する、愛している、愛されている実感であり確証です。

幼少期からの生活環境にて、自己愛を自ら見出せず、他者に頼ることで得ていると思い込む経験が多いと、エゴが増長して自己理解がなくなり、他者の存在が必須になります。

わがままな人は自らを自ら認められず、我欲を通せる環境があるとなりやすくなります。

または、過去の生活環境からの反発で、「今は我慢を絶対にしないぞ」と決意し、あえてわがままになっている場合もあります。

過去の環境からもたらされる性格があり、わがままな人になる共通の原因があります。

わがままになる原因は、愛をもらわず、苦労せずに育った(自己認知を深める機会のない環境)

  • 周囲の人に我欲を満たし通せる環境
  • 周囲の愛がない
  • 自分を見失う環境

※苦労をたくさんもらった際には反発からのわがままになる可能性があります

幼い頃から我欲を通し、なんでも言う通りになり、欲しいものは何でも買ってもらえ、泣けばあやされて飴玉をもらい、怒ればなだめられてリカちゃんハウス。

両親の真意を言語化しますと、「これで黙ってろ」「これで静かに言う通りにしてろ」など。

愛のない環境で育つことで、周囲からの愛をもらえず、我欲を他によって満たしてもらえる状態では自己理解や自己認識の育みがなく、自分を知らなくなります。

自分を知るために他者が必須になり、わがままで自分勝手で自己中心的な生き方は生きる術になります。

幼少期や生活環境からのものであれば、わがままな人に作られたということにもなり、他者を巻き込み、人を利用するのは生きる知恵でもあります。

 

わがままな人とサイコパスの特徴

わがままな人の特徴はサイコパスの特徴と似ています。

サイコパスの特徴がこちらです。

サイコパスの特徴
  • 良心が異常に欠如している
  • 他者に冷淡で共感しない
  • 慢性的に平然と嘘をつく
  • 行動に対する責任が全く取れない
  • 罪悪感が皆無
  • 自尊心が過大で自己中心的
  • 口が達者で表面は魅力的

※Wikipedia 精神病質

わがままな人の言動を考えてみるとこちらです。

わがままな人の特徴
  • 他者を考えない自分勝手
  • 共感性・協調性がない
  • 自分のために嘘をつく
  • 責任への意識はなく自分を満たすことを優先
  • 人を利用することに罪悪感がない
  • 自信があり自己中心的
  • わがままな姿が表面的に魅力

わがままな人とサイコパスの特徴は似ている点が多くあります。

サイコパスは現在も詳しい原因は不明とされていますが、幼少期の虐待や遺伝の影響があると考えられています。

サイコパスには“反社会性”があることが大きな特徴となっており、幼少期の環境に明確な社会への反発があり、嫌悪感や憎悪に繋がる経験が考えられ、愛の欠落に繋がります。

わがままな人はそのような反発がなく、我欲を貫ける環境からの喜びがあり、仮面的な偽りの愛から、反社会性を抱く理由がないけど人への愛がわからないという状態が作られます。

わがままな人に反社会性はなく、愛を知らないことからの悪意のない迷惑が周囲にかかる。
環境からの性格にてわがままになっており、無意識に他者を利用しているが、愛を知らないことで罪悪感がなく、悪意もない。
純粋な迷惑人であり、本人にわがままである意識がない人もいる。

※サイコパスのスピリチュアルな理解は、サイコパスのスピリチュアルな見方|訳ありの赤ん坊に生き方あり をご覧ください。

 

わがままな人のスピリチュアルな改善方法

わがままな人のスピリチュアルな見方

わがままな人は自分の利益を純粋に求め、愛を知らないことと、愛を自ら認知できないことから、悪意なく周囲の人を巻き込み、我欲の解消と自分の利益を求めます。

脳を主体にした状態があり、自己認識が育まれていないことと、心を主体にしたい本意が見られ、自己愛の空回りが考えられます。

自己愛が強くあるにもかかわらず自己愛の認識ができず、他者に頼って愛の認知をはかりますが、それは自己愛ではないという矛盾を抱えます。

満たされない違和感と空虚感を感じ、より自分を満たそうと脳の納得を求め、サイクルが続きます。

わがままな人とは愛を強く持ちながら、愛が抑圧されて認識できない不調和にて愛の空回り状態と考えられます。

 

愛があるからこそ愛を求める

スピリチュアルな理解からは、心の認知を求める=愛を求める姿が見出されます。

私達人間は、周囲の愛がなくとも自らが愛を持っていることで、自分を愛して欲や喜びを生み出し、他者の大切さや敬いを抱きます。

しかし、自分を愛することができなければ他者を愛し敬うことはできず、喜ばせてもらうことや我欲にて他から満たしと納得をもらおうとします。

わがままな人は愛を貰えず、自分で見出せず、わがままになってしまうことで周囲から愛をもらうこともできなくなり、さらに愛を求めます。

愛を求めている自覚がないと、終わることのない満たされない欲を解消しようと生き方が作られます。

わがままな人のスピリチュアルな見方:愛を求める純粋な人

※愛を一度でも知ることで愛の認知が伴うが、それができない状態を自ら作り、どうしたらいいかわからない状態

 

わがままな人は愛を探し続ける彷徨い人

わがままな人は愛を求めます。しかし愛を知らず、唯一の自分の愛を忘れてしまいました。

純粋であるが故に自分を喜ばせようとしており、心を主体に生きたいけれどできない矛盾の中、苦しい状態になってしまう見方があります。

愛を見失い自分の本当の喜ばし方がわからなくなり、脳の思考にて他者と比較して強引に人を排他したりする行動が生まれますが、悪意がないので罪悪感も生まれません。

悪意がないことはエゴを主体にしていない意味ですが、自分の存在価値を高めないと生きている意味を見失うことからやむを得ずに他者を利用するエゴとなり、全てが矛盾になります。

※わがままで自己中心的な人の末路は、【支配か成功】自己中心的な人の末路は二つ│自己中は大切な土台 をご覧ください。

 

わがままな人の改善方法

わがままな人は悪意なく矛盾の中にいますので、自分で何を求めているのかを明確にすることが大切になります。

自分を見失っているのですが、どこかで愛を認知していることから、わがままな人としての生き方を変えません。

過去を否定し、自分を否定する概念がない意味。本当は心を主体に感覚的で感性を基に生きたい見えざる意志でもあります。

わがままを改善するには愛を知ることが大切。そのために自分を知ることが方法です。

周囲からの愛を貰う以上に、自らの愛の認知が大切で、初めに自分を愛することを目指します。

わがままな人の改善方法:自分を愛する
※自分を知り、あるがままの自分になることを心掛ける

自分を愛しているような行動は全てエゴの満たしであり我欲の解消、自分を愛するとは反対方向の行為ですので、気づきと自覚が大切です。

 

わがままな人はあるがままの自分になる

自分を愛するにはわがままではなく、あるがままの自分になることが方法です。

あるがままとは、現状の自分を受け入れた自分として、そのままの姿

あるがままになるには現状の自分を受け入れる必要があります。

受け入れないことで満たされない気持ちを抱き、我欲を解消しようと行動します。

あるがままの自分を受け入れるには、今を感じることが大切となり、わがままな人の特徴には心を主体にしたい隠された意志があります。

感覚や気持ちを基に感性で生きることで気楽な生きやすい自分が出ます。思考過多にならないことです。

わがままな人はあまり考えません。しかし、自分が喜ぶためにどうすればいいかは脳を主体にしますので、それを少なくします。

感覚や感情を感じる機会を増やし、「今この瞬間に何を感じているか」を意識する日常生活にするとあるがままの状態になっていきます。

感覚や気持ちの感受を増やし、自分を少しずつ見出して自分自身で認識することが、わがままを改善する方法です。

 

自分を愛するとは

あるがままに自分のしたいようにすることを受け入れることで、自分を愛する状態になります。

受け入れる際には必ず責任があります。
自分の意志で自分を心から喜ばし、幸せになる決意と覚悟の基に成り立ちます。

自分の喜びでもエゴの満足でも受け入れることで自分を喜ばし満足させ、幸せにします。

目の前のことや自分のしていること、自分を認識して物事を受け入れるために、自分を喜ばすことや幸せになる決意を意識することが大切になります。

「私は嘘をつかず、幸せになる」という宣言です。

自分を愛することに矛盾はありません。

自分を愛することには他者を排他して、巻き込む思考はありません。

社会性を使用するのであれば、他者との関わりの上であらゆる恩恵を受けている現実を受け入れます。

他者との関わりをないがしろにせず、自分の満足や納得だけのために利用しないことでわがままではなくなり、自分を大切に敬うことで自分を愛することになります。

自分を愛する形
  • 自分を愛することで自分を優先することは、自分を大切に敬う結果として自然な形
  • 自分を愛することで自分を優先することに、他者を排他する気持ちや、ネガティブな考えに従うエゴはない

わがままな人は悪意なく純粋であることから、自分を知り、愛を認知することで自分を愛する人になりますので、あるがままに生きることを求められてください。

 

わがままな人のスピリチュアル まとめ

わがままな人は嫌われます。他者を巻き込み人を利用する行為に愛はなく、戦いを生む理由を作ります。

わがままな人には悪意のない矛盾の状況があり、愛を知るきっかけや本人の理解があることで、物事は急速に変化・向上していきます。

わがままな人は育つ家庭環境から、自分を変えたくても非常に困難な基盤があります。

無意識でも不調和や違和感の蓄積される生き方をしていくこととなり、なんとかしようという意志もそのうちになくなってしまいます。

幼少期の環境や自分の育った生活基盤には、本人にとってのさまざまな意味があります。

何が良いも悪いも本人の中にしかありません。

何とかしたくても罪悪感がなければ気づくことはできません。どうしてみんなに嫌われるかがわからなければ変化を生み出せません。

そのことには本人にとっての意味がありますが、自ら気づくきっかけがあることで、大きな幸せを自ら作る機会となれば幸いです。

純粋に愛を求める人の真の姿は本人だけでなく、周囲にも良き影響を与える愛の人となります。

そんな人間味が現れる存在であることを知っていただき、わがままな人も、周囲の人も、共に関わる際の理解が深まればと願います。

それでは、わがままな人についてのお話を終了します。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

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