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【レベル上げより大切?!】自分のレベルを知る方法と注意点

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ブンブンとむやみやたらに剣を振って修行している時、「あれ、一体何のためにやってるんだっけ?」と思ってしまうことがあります。

基盤となるのが自分のレベル認知。

レベルを知ることは、現状の位置を知るのではなく、「何が足らなくて、何のためにレベルを上げるか?レベルを上げるべきか?」を明確にして、進む道を切り拓く意味があります。

ここでは、自分のレベルを知る詳細を見ていかれてください。

  • 自分のレベルを知る方法と注意点とは?
  • 自分のレベルを知る人の特徴とは?
  • レベル認知の本当の意味とは?

これらを紐解き、「自己レベル認知はとんでもなく重要なんだ」と知っていただく内容となっております。

レベルを知ることで次のステップへ向かう行動が加速されますので、アクションアイテムとしてご参考になれば幸いです。

自分のレベルを知る方法

自分のレベルとは?

現状のレベルを把握すると、レベルを上げるか、ハードルを下げるか、レベルを維持するか、どんな道を進むか明確になります。

レベルが高い人は創造性が盛ん、自由度が広く、幸福度が溢れ、仕事やお金や恋愛や人間関係は全て自分次第の人生となります。

この「レベル」とやら。

知的レベルや精神レベル、意識レベルや外面レベルなど、捉え方が変わるので一体何なのかわかりにくいと思います。

初めに明確にしておきたいのが、「レベルとは自分でしか認められない経験値」であることです。

ポケモンを例にすると、経験値を数値化して他者が把握できるので、「うむ、わしのピッピはレベル50と高いぞぉ」とピッピ以外が認められます。

しかし、私達人間界のレベルはそういきません。

どんな経験をして、どれほど経験値を得て、どれほど経験値として吸収しているかが人によって違い、全く同じ行動をしてもどう認識して経験するかの率も量も度合も違います。

経験値が数値化されて誰にでもわかる仕組みのないこの世では、自らのレベルは自ら把握するしかありません。

しかし、自分にしか認められないレベルを認めたところで、「私のレベルは50」とは思えない不思議なことが起きます。

 

自分にしか認められないことは、他によって認められる

認めたところであるものが欠けていると何も把握できないマジック。

あるものとは自分以外の他です。

私達は自分を認めるために他を認めなければならない、そんなトリック世界で生きています。

独りしか世の中にいなければ、「これが私」と思うことがないように、「自分」という存在認知には自分以外の他を要します。

他をプニっと触った時、「あぁこれがキビ団子かぁ」と同時に、「この触っているのが指であり、私かぁ」と初めて知り、自分がモワモワと表れるように存在します。

認識しなければ存在しないこの世では、他の存在によって自分を認めて知れます

レベルは自分にしか認められませんが、「他」が前提に必須。

レベルを知るためにレベルを認める自分を知る。その自分を知るために他を認める。

こんな少しややこしい仕組みがあります。

 

自分のレベルを知る方法は一つ

レベルを知る方法はシンプルです。

自分を構成する周囲の人々を知る

これだけです。

他の存在によって自分を認められる前提理解は、自分だけで自分が構成されていない意味でもあります。

今現在の「これが私」と思う自分は周囲の関わりが深い(長い)人や、これまで関わってきた縁が深い人がキーになります。

特に親や育ててくれた人によって、「これが私」と認めさせる基盤や観念や教育をされている場合が多いと考えられるので、自分の認識(考え方や在り方やルール)の構成に影響が大きい人を知ると、自分を知ることに直結します。

しかし、ここで知りたいのはレベルですので、「どうして周囲の人々を知る=自分のレベル認知なの?」を紐解く必要があります。

 

周りにいる人々で自分のレベルを知れる

[他を認める=自分を認める]
[自分を認める=レベルを知る]
[自分のレベルを知る=周りにいる人々を知る]

レベル認知の基盤である自分を認めれば認めるほど、どれほど経験値があるか認識でき、自己把握を深められます。

このために他を認める必要があります。

しかし、何でも他ならいい訳ではなく、自分を構成する材料を認めるのがポイントとなります。

自分を構成する材料は食べ物や空気などが主だと思いますが、ここで重要なのは経験値を認識するための自分であるため、価値観や観念、思考や願望、行動や在り方を構成する材料。

周りにいる人々です。

関わりが長い、深い、多い人ほど構成材料となっており、「最近楽しいなぁ」と思った場合には、周囲にポジティブな人が多かったり、面白い人が多い影響があったりします。

出会った人やたまに会う人ではなく、周りにいる人や関わりが多い人であればあるほど自分の構成材料となるため、周りの人を知ることがそのまま自分のレベルを知る方法になります。

 

自分のレベルを知るポイント

自分を構成する周囲の人々を知ることでレベル認知できますが、絶対に忘れてはならないポイントがあります。

周囲の人々を知るスタンスです。

知るためには相手を捉えるだけでなく認める必要があります。

教科書の内容を知るとは少し意味が違い、他者を知ることは自己都合で相手を一方的に捉えるのではなく、相手側の目線にならなければ思い込みで知ったつもりになってしまいます。

認めないで相手と関わる場合には、相手を知ったつもりにはなれても実際には知れず、相手を認められないことは自分を認められない状態を作ります。

 

自分のレベルを知るために、周囲の人々を認める必要がある

自分とは自らが認めて初めて存在します。

誰かが、「あなたは可愛いねぇ、性格が大人しい人」と認めたところで、「ふ~ん」と本人にとっては知ったことではなかったりします。

自らが自らを認めて初めて自分が存在し、サポートやきっかけに他者が介入できますが、最終的に認めるのは本人のみ。

認めた本人が周囲の人々を認めることで、自分のレベルを知れます。

しかし、周囲の関わる人を認めていなければ、その人との関わりで自分が存在しなくなります(空虚)。

例えば、「友達はつまらない人ばかり」と友達を認めない場合、自分のレベルを知る基盤がなくなります。

関わる他者をどれだけ認められるかが、自分のレベル認知を高めます。

レベル認知ポイント
  • 否定する点が多ければ、それだけ自分のレベルを知れなくなる
  • 認める点が多ければ、それだけ自分のレベルを知れる

周囲の人々を認めて知ろうとすることで、自分のレベルを知れます。

※レベルが高い人の詳細は、精神レベルが高い人はふざけている│特徴はレベル低い人間性? をどうぞ。

 

自分のレベルを知る注意点

レベル高低は自分にしか認められませんので、他者を含めて捉えないと、「レベルが高いからなんだ、低いからなんだ」となります。

比較によって意味を見出します。

「自分と比べてあの人はレベルが高い、この人は低い」と把握することで、自分のレベル高低をおおよそ見定めます。

これをする際に注意点があります。

レベルそのものは自分でしか認められないので、「レベルが高い=良・善・正」などの評価は付けられませんが、自分で認めないと評価を付ける可能性があります

評価を付けるとレベル認知ではなく、思い込みと正当化主張が起き、エゴを生み出してしまいます。

例えば、上述の友達をつまらないと認めていない場合、そのままレベルを知ることはできませんが、他者と比較して相手を下にすると、「自分は友達よりはレベルが高い」と思い込むことができます。

実際にレベルを知った訳ではなく、高い訳でもありませんが、知ったと思い込んでレベル認知の意味がなくなります。

それだけでは終わらず、他者との比較にて認めてもらう状態になり、執着とエゴを生み出します。

「あの人より優れているから私のレベルは高いんだ」
「あの人より劣っているから私のレベルは低いんだ」

両方ともエゴ。レベルそのものが突然変異ウネウネ、社会的価値、比較評価、うぬぼれ度、卑下漫度などの別物に変わります。

これらは社会的に使える外枠装飾(肩書や名誉や権利など)になる大切なものですが、空想世界に誘い泥沼化させる危険品でもあり、認めるとは程遠い状態になります。

 

自分のレベルを知る際の比較はレベルが高い人にした方がいい

「私はこのくらいのレベルだね」と指標を作るのは重要ですので、比較はしたいものです。

ポイントは自分で認めること。比較した差によって認めると、既に他によって認めてもらう状態になってしまいます。

そこでおすすめしたいのは、比較対象をレベルが高い人にすることです。

自分のレベルを知りたい人の目的は大きく二つ考えられ、現状のポジション把握で安心して不変を貫きたい人か、変化を作るための行動動機と指標を作りたい人です。

前者は自分を認めずに他者と比較して認められる材料を見つける状態ですので、自分のレベルを知るのが困難です。

実際にレベルを知れる人は後者です。

レベルが高い人を比較対象にすると、相手への尊重を持ちながら、モチベーションを高めて行動へ向かい、経験値を高めてレベル上げへ進めます。

※レベルが低い人とのギャップ詳細は、「周りのレベルが低い?!」と感じた時にわかる心理と対処法 をどうぞ。

 

自分のレベルを知る人の特徴と真意

これまでの内容がわかりやすくなればと思いますので、私自身が関わって理解した、「自分のレベルを知っている人とは何者なのか?」の正体をご覧ください。

自分のレベルを知っている人の特徴

レベル認知が高い人は、レベルを上げる行動へ向かったり、ハードルを下げて幸福を感じやすくしたり、現状に満足を増やせるように認識を工夫したり、さまざまに自分らしい行動にて変化を作ります。

レベル上げは人によっては興味深いですが、人によってはどうでもいいことです。

重要なのは、レベルを知って自らがどの道を切り拓くかの行動かと思います。

この切り拓く人が、自分のレベルを知っている人です。

いくつかの特徴があり、特にお伝えしたい二点があります。

 

1,常にレベルを知ろうと行動する

「今を生きる在り方」を熟知している特徴です。

昨日のレベルを知っていても、その後に行動して経験値を増やしていれば、今日のレベルは確実に変わっています。

そのため、常に自分を認める努力をし、関わる他者を認めようとします。

認める点を知性で増やしながら、相手を尊重して捉え、デメリットの中にある些細な点でもメリットを見出し、相手自身が知らない利点を見出したりします。

自分を知っている人と関わると、「レベルを知るとは常に認める行動をすることなんだ」と教えてもらえた気持ちになります。

行動の連続によって自然と経験値が高まり、余すことなく吸収し、レベルを知ることがレベルを上げます

レベルを知ろうとする人は自然とレベルが高いです。

 

2,謙虚

レベル認知に欠かせない「認める行為」は、自らのできることできないことと向き合う必要があり、他者を認める必要もあります。

これらは恐怖心との対峙、他者を尊重する愛の学び、両方を育む経験です。

自他共に認めるための経験になり、自分のレベルを知る人はうぬぼれません

恐怖から逃避するために他者を利用したり、自己評価を下げないために誤魔化す卑下漫ではなく、自らを認め、他者も認めた上での謙虚なさまがあります。

謙虚さは常に成長を目指して変化し続ける、学び続けるさまを作り、とにかく人として勉強になり、大切な気づきを周囲に与える存在となります。

進む道を切り拓く人は過信せず、現実を捉え、自他を敬い、相手をそのまま認め、自らを認め続けられるように努力します。

こんな素敵な人は類を見ません。

 

自分のレベルを知る本当の意味

これまでの内容で、レベル認知は自分のことなのに他者が関わるトリッキーなものだと知っていただきました。

それでいて他者を認められるか否かの許容範囲(拒否範囲)の通知表でもあります。

他者を認めて自分を認める前提があるため、捉え方を変えるとレベルを知るだけではない真の意味が表れます。

自分との向き合いです。

[自分のレベルを知る行動=自分と向き合う経験]

自分との向き合いも同様にトリッキーです。孤独と向き合うように不安や恐怖から逃げず、自らを誤魔化さないようにしながら、他者をどれだけ認められるかが含まれる自己対峙。

レベルを上げることも大切ですが、レベルを知るだけでも既に十分な経験値になります。

自分のレベルを常に知ろうとする人は自然とレベルが高まり、自らを律して、誠実に人生と向き合います。

自分のレベルを知る、それは自分と向き合うことだったりします。

※自分のレベルを上げる方法は、【RPG的人生】自分のレベルを上げる方法は一つしかない をどうぞ。

 

自分のレベルを知る方法 まとめ

自分と向き合う大切さを物語るのが、自分のレベルを知ることだと思います。

もし自らを認められなくても、「私は自分を認められない」と自覚することが自分との向き合いになり、そこからレベル認知へ向かえます。

毎日あらゆることが起きており、仕事場など常に関わる人がおり、自分と同じレベルだからこそ関わります。

波動の同調があり、波長の法則があり、鏡の法則があります。

周囲でよく関わる人は自分の状態や状況、波動や意識を反映した結果。周囲の人々を知ると自分のレベルがわかります。

しかし、レベルを知るためには相手を認める行為が欠かせません。認められなければレベル認知はなく、エゴを増やし、社会的な「差」をレベルと言う別物になりかねません。

注意点もあるレベル認知ですので、ぜひ自分のレベルを知っている人の特徴である、常に知るスタンスを持ち、謙虚であるさまが理解の一つになればと思います。

トンテンカンとまずは道を切り拓き、テクテクテクと行動へ向かう。

そこにあるのは、「自+他」「認める」のキーワードです。

年365日、あらゆる経験をしているのが私達。経験していないと思っても、気づかないだけで数えきれないほど経験しています。

まずは経験値の整理整頓、そして精査、「使えない経験は…ない!」

あとは目的を定めてドーンと進みましょう。

そんな行動の始まりを作るために、ご自身のレベルを知る理解がお役立ちできれば幸いです。

新たな一歩目はブーストスタートか、お昼寝スタートか。

私はゆっくり、でも確実に進んでいこうと思います。

それでは、自分のレベルを知る方法のお話を終了します。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

著名なメンタルセラピストとして知られる、西澤裕倖(にしざわひろゆき)先生とのセッション機会。
自己理解を深めて悩みを解決する個別相談、心理セラピストになる養成講座。
ご自身を知りながら悩みを解決し、使命を得る機会があります。
現状打破と今後の飛躍。人生を変える際にぜひご活用ください。

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  1. 千鶴 より:

    北斗さん

    明けましておめでとうございます。今年が北斗さんにとって健やかで幸多き一年になりますようにお祈りします。

    いつも素晴らしい記事をシェアしていただき本当にありがとうございます。心から感謝しています。

    • 北斗 より:

      明けましておめでとうございます。
      お言葉、ありがとうございます。
      精進しながら表現の上達を目指し、価値としてシェアできるよう努めていきます。

      千鶴さんは善き巡りの中、幸と運の実る年になりますように。

      • 千鶴 より:

        北斗さん、素敵なお言葉をいただきありがとうございます。嬉しいです、頂いたお言葉大切にします。

        いつも応援しています。暖かくしてどうぞお体に気をつけてください。

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