スピリチュアル

仕事がうまくいかない時の心理とスピリチュアル│原因と対処はエネルギーと意識

「なんだか仕事がうまく運ばれない、ミスばかりで周囲に迷惑をかけている」

そんなことを思う時、自分の内側のエネルギーと意識が不明確になっているかもしれません。

仕事がうまくいかない時には原因があり、対処があります。

ここでは、仕事がうまくいかない時の心理とスピリチュアルの理解をお伝えします。

どうして仕事がうまくいかないのか?
自分に何が起きているのか?
どうすれば対処できるのか?

これらを知っていただき、仕事と自分の関係性と向き合い方を明確にする一助となれば幸いです。

仕事との不調和の原因を探り、心地良く働くご自身を見出していきましょう。

仕事がうまくいかない時の心理

仕事がうまくいかないとは?

仕事がうまくいかない様を二つの捉え方があります。

仕事がうまくいかないとは
  1. 能力発揮できない、理解不足など、仕事ができない様
  2. 突然ミスが増え、結果を出せなくなるなど、流れが悪い様

仕事ができない①には、心理や仕事に対する認識を紐解きます。

流れが悪い②には、スピリチュアルも含めて紐解きます。

 

仕事ができないためにうまくいかない心理

成功状態がなく失敗続き。ミスが多く、評価も下がり、周囲に迷惑もかけてしまう。

どうしたらいいかわからない彷徨いが起きやすくなり、苦しみや辛さを伴います。

仕事がうまくいかない心理には、仕事場での自分の役割や立ち位置がわからなくなっている可能性があります。

「この会社(部署、店など)で私ができることは何か?」の答えがわからない状態です。

仕事内容を確実に把握できず、ノルマや制限時間など、「しなければならない」という認識にフォーカスしてしまいます。

先輩や上司に質問攻めしたり、業務の意味自体の理解がなかったり、目先の片付けなければならないことに集中し、次から次へと仕事が舞い込みてんてこまい。

許容オーバーになります。

 

仕事がうまくいかない時は意識が会社にない

自己理解や業務理解のなさ、連携や共有や調和のなさ、組織としての自分ではなく、組織の中で孤立した自分になっている可能性があります。

ミスが起きやすく、迷惑かどうかの周囲の目を気にかけ、居場所がなくなります。

しかし、これらは後付けで重要ではなかったりします。

着目したいのは、会社の一員として目的を持って目の前の業務に向かっているか否かです。

「あなたは誰?その仕事をする目的は何?」が不明確になると会社の一員としての自分が曖昧になり、意識が会社になくなり、仕事をする時に意識が自分から抜けてしまいます。

 

仕事がうまくいかない時は仕事場での確立度が低い

「仕事をうまくこなせない場合にはこうすればいいよ」という内部に入ったアドバイスはたくさんあります。

時間の概念を変え、質問する時の焦点を変え、周囲の業務を把握し、休息や気分転換、連携強化や報告の仕方の工夫、自信や自尊を養い、プライドの見直し、感情表現に自己表現の活用、コミュニケーション時の着眼などなど‥‥。

どれも重要ですが、仕事がうまくいかない時に確実に把握しておきたいのは、『仕事場での自分の確立度』です。

新人など業務を覚えたてであれば、自分の居場所が未だ曖昧なので先輩や上司に付くことで確保します。

仕事をバリバリこなして結果を残し、自ら居場所を作る人もいます。

居場所の確保がないと自分が確立されず、仕事に取り掛かる前の準備が整わないために本領発揮できなくなります。

 

職場での自分の確立度が低いと仕事ができなくなる

自分を主張して会社に意識が属さなかったり、集団帰属せずに孤立したり、職場での自分を構成しないと、仕事場での自分は確立されません。

職場とは集団帰属地であるため、職場での自分が曖昧になると自覚せずとも心身は硬直し、アウェイ状態となり力は半分も出ません。

思考が定まらず泳ぎだし、脳内の整理整頓に手間取り、ストレスも疲労も溜まりやすく、さらに成功体験に繋がらず自信や自尊を仕事にて培う機会もなくなり、空回りが起きます。

仕事がうまくいかない時は、自分の居場所や、自分自身の確立度が低くなっていると考えられます。

 

仕事がうまくいかない時の心理一覧

仕事がうまくいかない時の心理
  1. 仕事場での自分の居場所が曖昧
  2. 自分の確立度が低く、空回り
  3. 他者と比較している
  4. 業務内容の意味(本質)を知る癖がない
  5. 集団帰属意識が低い
  6. 焦りが潜伏して仕事場に安心や安全がない
  7. 会社の一員の認識が薄い
  8. [自分+他=自分]の社会的自立の欠如
  9. 個の主張(または個の抑制)が強い

仕事がうまくいかない時は、会社や組織という集団の中で自分が存在する認識を持っていない可能性があります。

個人経営者でも同様でして、顧客となる他者との関わりの中で存在する己がいないと、歯車が合わないので空回りしやすくなります。

※仕事の意味については、スピリチュアル的な仕事の意味│命がけの暇つぶしは良いこと尽くし をご覧ください。

 

仕事がうまくいかない時のスピリチュアル

流れが悪くて仕事がうまくいかない時

突然ミスが増えたり、結果が伴わなくなったなど、流れが悪い時にはスピリチュアルな理解があります。

心理でお伝えした、「会社の一員としての自分の確立度」も関わり、確立度が低くなればなるほどに自分の内情や他との関わりに変化が起き、仕事がうまくいかなくなります。

さらに、エネルギー概念によるスピリチュアルな見方があります。

流れは「気」とも言い、エネルギーのことです。

物事や人間には流れが常にあり、流れの停滞や詰まりや未浄化があるとエネルギーがストップします。

これまで流れていたものがストップすると結果が変わります。

 

仕事がうまくいかないのは自分か職場のエネルギーに変化が起きている

流れに関係するさまざまなエネルギーがあります。

  • 自分自身のエネルギー
  • 職場の人々のエネルギー
  • 職場のエネルギー
  • 土地のエネルギーや磁場
  • 業務に関わる社会的エネルギー

突然流れが悪くなった場合には、人自身から発されるエネルギーの変化。自分か職場の人々のエネルギーに原因があります。

自分だけ仕事がうまくいっていない場合には、自分のエネルギーに何らかの変化が起き、仕事が不調になります。

同僚や上司や部下との反発も起きやすくなり、人間関係にて会社での自分の確立度が低くなり支障をきたします。

ここでは、自分のエネルギーの流れが悪くなった場合の紐解きをメインにします。

※働きたくないと思う詳細は、「働きたくない」の当たり前とおかしさに向き合う。無理に働かない生き方 をどうぞ。

 

仕事がうまくいかないスピリチュアルな原因

自らのエネルギー変化にて、肉体的な不調、心理的な不調、精神的(スピリチュアル)な不調が起きます。

肉体はストレスや疲弊、食生活や健康管理です。

心理は自分らしく仕事ができていない様。自分の確立度や集団帰属意識、焦り、許容オーバーなどがあり、仕事との関わり方と自分の在り方の調和がずれた状態です。

ポイントとなるのが精神的(スピリチュアル)な不調です。

一覧でご覧ください。

仕事がうまくいかない精神的不調
  1. エネルギーの心身停滞
  2. エネルギー循環がない
  3. 流れがない時期
  4. 流れに反発する意識状態

順番に見ていきましょう。

 

仕事がうまくいかない原因①:エネルギーの心身停滞

自己抑制と自己支配と自己概念があることでエネルギーが停滞します。

  • 自らを抑制して嫌々我慢する
  • 気を使い、隠したり誤魔化すことでの縛り、自己支配
  • 思い込みや決め付けにて自分ルールを多く持って貫く自己概念

不納得や拒否が蓄積しやすく、心身のエネルギー循環に障害を作る原因となります。

特に感情はエネルギーを流す役割をも担う大切なエネルギーそのものですので、怒りや悲しみ、憤りや苦しみなどを抑制や我慢すると、未浄化のエネルギーが蓄積して淀みが心身に作られます。

ネガティブなものだけでなく、ポジティブなものも抑制すれば同じように淀みを作り、流れを悪くします。

 

仕事がうまくいかない原因②:エネルギー循環がない

エネルギー循環は姿勢の崩れや体の冷え、血管収縮など血やリンパ液の流れが遅くなるイメージで、自然な状態ではなくなった時に流れなくなります。

自分がありのままの状態ではない時=力が入り過ぎ(自分らしさへの抵抗が多い)状態です。

自分の見失いや彷徨い、他者との比較や優劣を付けて自他を見る認識など、自分のことを自分で認めない様があればあるほどに循環がなくなります。

安心や安全のなさがあり、職場環境にて安心感がなくなったり、排他的で攻撃されるような人間関係があると、他の影響にて自分の内情が変わり、仕事がうまくいかない精神状態になります。

 

仕事がうまくいかない原因③:流れがない時期

流れが悪くなる原因には、一人一人が持つ時期の関係もあります。

私達は地球という陰と陽の三次元世界に生きているため、陰があれば陽があり、上昇すれば下降し、下降すれば上昇しと、波のように上下行ったり来たりを繰り返します。

下降すれば上昇の変換点まで落ちていくのは自然。流れが悪くなる時期というのが誰しも人生で一度以上あります(人によって波の周期や範囲が違います)。

停滞期や大殺界など言い方はさまざまに、上昇のために必要な時間でもあり、学びを増やしたり成長への前準備、冬眠的な休息だったりと、人それぞれに流れがない時期があります。

 

仕事がうまくいかない原因④:流れに反発する意識状態

最後の原因となるのが、最も対処に繋がる理解です。

流れに反発することは、上述の原因③で下降している時に、「下降すんなーコノコノ」と止める状態です。

仕事への関わり方や失敗や不満足に対する現実逃避や拒否、誤魔化しや偽り。リアルに起きている結果を受け入れず見ないように拒否すると、流れに反発を作って物事を悪化させます。

流れとは川のように自然に動くものですので、自然な様を壊すにはその後の影響を含めた覚悟と責任を要します。

※仕事に対する考え方は、仕事は適当がいいけど難しい│少しでいいので気楽にする方法 をご覧ください。

 

仕事がうまくいかない時の対処

仕事がうまくいかない時に起きていること一覧

スピリチュアルな理解では、仕事がうまくいかない時にはこれらのことが起きています。

仕事がうまくいかない時に起きていること
  1. エネルギーの流れが悪い
  2. 自己抑制、自己支配、自己概念によるエネルギーの停滞
  3. 自己表現(特に感情表現)がない
  4. ありのままの自分と離れた状態によるエネルギー循環のストップ
  5. 自分のことを自分で認識しない(他者にて認識する)
  6. 安心や安全を感じていない自分や職場環境
  7. 停滞期や大殺界など、流れがない時期
  8. 流れに反発する誤魔化し、拒否、現実逃避が多い

 

仕事がうまくいかない時は意識の持ち方を変える

自分や環境など、現状をどこまで認識して行動するかによって、うまくいくか否かの結果が作られます。

現状の自分や周囲の人や職場環境、自分を含めた身の回りの認識を広げて自己理解を高めることが、仕事をうまくこなす方法になります。

 

会社(職場)の一員として自分のできることを把握する

何が自分らしいのかは場所や環境で常に変わります。

その会社だから、その部署だから、そのお店だからこその自分らしさがあり、日によっても同じ仕事をする仲間や雰囲気によっても変わります。

仕事する際には、会社の一員としての自分を作ります

仕事を誰から貰っているのか
誰のために働いているのか
なんのために働いているのか
何を目的に働いているのか
契約なのか遊びなのか
給料をもらっているのは誰からなのか
自分の働きの価値は
利益は
誰が喜ぶのか

会社や職場での自分の在り方を明確にすると、空回りがなくなり、エネルギーも循環され、仕事する基盤がどっしりします。

 

[自分=自分+会社]という認識にする

会社での自分の居場所や確立度を高めることが重要です。

企業や組織に属す場合には働く土台があるため、会社での自分という存在は、[自分+会社(従業員や顧客など関わりがある他)]になります。

この認識にて自分の確立度が上がり、仕事への成果やモチベーションにも繋がり、他者との連携や自分のできることを一生懸命にする様を作れます。

会社の中で、「私は私」という在り方をしても何も悪いことはないのですが、「会社に属している」「会社(職場)の一員」という理解を頭の片隅にでも入れておくと、自分が働ける基盤を忘れずに済みます。

働く基盤の会社や従業員や顧客や社会を忘れないと、会社での自分を作りやすく、確立度も自然と高まります。

仕事とは独りでは基盤も価値も利益も作れないため、他(人や会社や社会や仕組み)を考慮して敬う気持ちを含めると、会社の一員、または社会の一員として仕事をうまくすることに繋がります。

意識が大事です。

※仕事にお悩みの際には、転職のスピリチュアルな兆候を見逃さない│仕事に悩む意味に合図あり をご覧ください。

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仕事がうまくいかないスピリチュアル まとめ

私達人間は必ず失敗します。

仕事への、自らへの、会社への反発は自然と起きます。

反発すればするほど「合わない」となり、仕事や会社を敵視すると、仕事はうまくいかない方向へ進みます。

失敗を如何に自分の流れに追加し、反発させ続けないことが大事な対処となり、流れ始めれば上昇の波に乗って加速されていきます。

失敗を見ないのではなくまじまじと見る。とこれは結構大変ですので、うっすら見るにしましょう。

大切なことは誤魔化さない、拒否しない、現実をなかったことにしない。

流れが止まったとしても事実を自分のために受け入れ、修正や工夫にて自らの在り方と意識を変えると、再度自然に流れ始めます。

物事は常に自分が主体です。

自己理解を深め、仕事での自分を意識して在り方を作り、職場という集団帰属環境を理解し、物事をしっかり把握することで、仕事をこなす基盤が完成します。

あとはできることを一生懸命にされてください。能力や才能は人それぞれですので、自らを知り、自らができることをします。

その時の「自分」には「他」が加わっている会社の一員です。周囲も含めると必ず自分のできること、得意なことが見つかります。

自分だけでは見えないものが見えるのが集団であり、他との関わりで構成される「仕事」です。

うまくいかない時には一旦落ち着き、ご自身と周囲を見つめ直されてください。

仕事を楽しみ、一生懸命にし、自らの意思で心地良く疲れ、今日もおいしいご飯を食べていきましょう。

そんな一助となれば幸いです。

それでは、仕事がうまくいかない時の心理とスピリチュアルなお話を終了します。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

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