心理

【後悔とはサイン】後悔ばかりする人に知ってほしい心理とスピリチュアル

懺悔したら何とかなるのか?

自己納得ができます。

「ああすればよかった」「こうすれば結果は違ったはずだ」

後悔は誰しもに常に起き、後悔が多い人も少ない人もいます。両者の違いには一体何があるのでしょうか?

納得の有無です。

後悔したことに納得すればスーッと消えますが、後悔ばかりする場合、自己解決していないために納得できない原因が潜みます。

ここでは、後悔ばかりする人に向けて、後悔に潜む詳細をお伝えします。

  • 後悔ばかりする人の特徴とは?
  • どうして後悔ばかりするのか?
  • 後悔ばかりする心理とは?
  • 後悔に潜むスピリチュアルなサインとは?

後悔とはとても大切なものです。しかし、後悔した意味を自分のために使用しないと、不納得を蓄積する可能性があり、自らを苦しめ悩ませ迷わせてしまいます。

不納得の悪循環を撤廃するためにも、心理とスピリチュアルな理解がお役立ちできれば幸いです。

後悔ばかりする人の特徴と心理

後悔ばかりする人の特徴

1,自分を認めない

認められない人も、認めたくない人もいます。

後悔が多い場合には、認めたくない強い気持ちが先行する特徴です。

 

2,不納得が多い

納得できないことが多く、不納得を作りやすい認識の在り方です。

 

3,迷いが多い

目的が定まらず、納得か不納得かの物事の見方をする特徴です。

 

4,完璧主義

コントロール概念が強い特徴です。

自らが納得するように在り方を決め、思考し、行動。把握できる範囲を広げて、不安や恐怖をなくし、ミスをなくし、人間や人生の枠組みを決めます。

自己ルールによって物事を認識するために、他者との関わりでは自然と不納得が多くなります。

 

5,責任感が強い

不納得になると自責の念を抱く特徴です。

責任感が強く、物事に失敗して期待通りにならないと自らの選択を悔やみ、迷いを恥、自らの在り方に厳しく監査が入ります。

 

6,自らに誠実で正直

他者に対しては人それぞれですが、自らに対して真っ直ぐに向き合い逃げません。

認識を誤魔化さず、自らのしたこと、迷いの選択、自覚をはっきりするため、不納得の認知が強く、後悔の念が強くなる特徴です。

 

7,自己愛が強い

自らを護り大切にする意識が強い特徴です。

欲が強く、期待も願望も強く、自らを大切にしたい分、期待とは違う結果に対して不納得が強くなります。

執念が強い人もいます。

 

8,不安と向き合うのが苦手

人一倍定まらない空虚に不安を抱きやすく、未知や先の見えない状態に恐れを抱きやすい特徴です。

未来という空虚には事前に予想や予測して思考を詰め込む癖があり、自己納得したい気持ちが強く、不安は早めに対処したいタイプです。

不安と向き合うのではなく、嫌がり鎮めるための対処をして消す傾向があります。

以上が、後悔ばかりする人の特徴でした。

 

後悔ばかりする原因

後悔とは、後から悔やむこと。

起きた結果を自覚できた時に後悔するか否かが決まり、過去のことを今という時間を使用して悔やみます。

「あ、あっちのレジの方が早かったか」と後悔するように、日常的に起きることです。

出来事によって後悔の大小は人それぞれにありますが、大小に関わるのは納得の有無と考えられます。

レジが遅くても、「まぁいいや」と思えば後悔は納得によってスーッと消えます。

納得いかなければ後悔は消えず、ドンッと鎮座して自責の念や罪悪感に囚われてしまうかもしれません。

後悔ばかりする原因には、納得いかない何かがあります。

何かとは、自己解決しない、またはできないことです。

 

後悔ばかりするのは自己解決したくないから

過去に起きた出来事と結果、その時の自分の思考、行動。

これらに納得がないと後悔します。

後悔に囚われると苦しくて心地悪く、「よし、納得しちゃおう、ピーン」とボタン一つでどうこうできるものではありません。

起きたことには自己解決によって納得します。過去や自らを認めて納得させるかどうかにて後悔を解消するか否かが決まります。

後悔が多い場合には自己解決できないのではなく、自己解決したくない可能性があります。

過去の行いを認められないのではなく、過去の行いをした自分を認めたくない心理が関わります。

 

後悔は自分のみが対象

大切な人を失ったり人を傷つけたりと、後悔には他者が加わり不納得する場合もあると思います。

他者から許してもらえない限りは納得できないと思うかもしれません。

後悔とは自分以外は対象にならず、自らが認識できる過去の、自らがした思考や行動が対象で、自らのみが後悔の気持ちと真意と詳細の全てを認識できます。

責任感が強く、自らに誠実で正直な特徴があるからこそ、自らの問題が他に委ねられる可能性があり、後悔が解消し難くなります。

過去自分を認められない、納得させてもらえないから自己解決できないのではなく、過去自分を自らが認めたくないから自己解決したくない。というのがここでお伝えしたい心理です。

 

後悔ばかりする人の心理

後悔が多いと不納得が蓄積し、自らを認める行為が自然と困難になります。

反対に納得が多ければ認めやすくなり、喜んで認めたいほどにもなります。

自分を認めたくない心理にて後悔する度に不納得が蓄積し、徐々に認めたくても認め難くなる。そんな不納得による悪循環があります。

自分を認めたくない強い気持ちは、後悔の核として根っこに沈み込んでしまう可能性がありますので、後悔ばかりする根っこの部分を掘り下げていきたいと思います。

 

自分を認めたくない原因は自己愛

心理に考えられる大きなものが自己愛です。

自己愛があればあるほどに後悔する自分を認めたくなくなる原因となり、後悔にある自覚が潜みます。

自分への裏切りの自覚です。

「この人と結婚するべきではなかった」
「あの人に告白しておけば」
「あの時にあんなひどいことを言わなければよかった」
「やってはならないことをやってしまった」

過去の思考や行動には「迷い」があり、自覚があります。

迷う時には選択肢が明確に見えています。

「こっちにするか、いやあっちにするか、どっちがいいんだ?!」
「こっちだ!」

と決定して失敗。結果は自らが期待した、求めたものとは違いました。

ここにあるのは、わかっていたのにもう一方を選択しなかったことの認知です。

自己愛が強いと、選択を誤った自分を否定してしまう場合があります。

自己否定は自己愛があれば何としても拒みたい嫌なものであり、自らを自らが傷つけ穢す行為です。

この状態の認知は自分への裏切りという自覚になり、自分を認めたくないと強い気持ちを抱くと、後悔という形になって表れます。

 

迷いの自覚があればあるほどに後悔の念が強くなる

過去の選択にあった迷い、「どうすればいいのかわからない、ぁあ、もうじゃあこっちでいいや」ではなく、「結婚しよう、いや結婚しない」という明確な選択があった上での迷いは、納得のいかない結果が起きた時に強い後悔を生み出します。

自らの選択がありながらも他の干渉や影響にて選択できなかったり迷いが生じた場合も同様に、後悔になります。

「こうできた、あれをやれた、あの選択にしていればよかったんだ、くそぅ」

迷いの自覚があればあるほどに、後悔を納得するための自己解決は難しくなり、後悔しやすくなります。

心理には自らへの誠実さや正直に向き合うさまがあり、選択を誤魔化したり逃げてなかったことにしない特徴があります。

 

結果への期待が強ければ強いほど後悔の念が強くなる

自らの思考や行動の後の結果に納得があれば、後悔せずに喜びになります。

結果への期待や欲求が強ければ強いほど、起きた結果が不納得の時に自らを責めてしまいます。

自責の念が強い心理があり、完璧主義や思い込みが多く、自己ルールで物事を捉える認識が強いと、後悔しやすくなります。

 

コントロール概念が強いと遅かれ早かれ後悔する

人生を思うままにしたいのは私達人間の自然な欲求です。

自らをコントロールし、自らを理解し、思考を把握し、感情を制御し、自らを創る。

自分以外の他をコントロールすることは誰にもできないため、もし他へのコントロール意識がある場合には、必然的に不納得な現象の認識が増えるので後悔する頻度が増えます。

自らのコントロールは大切ですが、完璧主義のように人生を把握して理解してなるべく全てをわかるように自己概念に抑え込もうとした場合、死など未来が分かった時に過去の把握できていないことに対して後悔しやすくなります。

※言ったことに後悔しがちな心理は、余計なことを言う人の特徴と心理と対処法│かっぱえびせん的内情を知る をご覧ください。

 

後悔のスピリチュアルな意味

過去の後悔にあるスピリチュアルな意味

後悔の心理的な捉え方では、「行いを認めたくない自分との向き合い」が後悔を多くすると考えられます。

ここには自らの在り方に対する自らの向き合い方が表れ、魂や意識とのズレがあります。

魂とは過去の全ての記憶を保管する倉庫のようなもの。後悔する記憶も全てが含まれ、今の自分を構成します。

後悔にある不納得は存在する自分と意識する自分のズレの表れとなり、起きたことは起きたこととして記憶にする自分と、記憶を認めたくない自分が反発します。

魂はどんな記憶でも自らを構成する材料とします。あとは記憶を記憶として認める意識を持つ自分によってズレを作るか否かが決まります。

後悔がある時は記憶として認めたくないとあらがう自分がいます。

この「自分」がいると、後悔にある意味をもたらします。

 

後悔とは魂からのサイン

後悔は自らの在り方に反発があると教えるサインになります。

魂と調和しない意識があることで反発を作るため、魂からのサインと言えるかもしれません。

反発とは記憶を記憶として認めないこと。今の自分が過去の自分の行いを認めず納得しない姿勢を意味します。

納得しないのは人それぞれに心理があり原因があります。納得すれば良い、納得しないから悪いなんてことは一切ありません。

納得しない場合には反発が起きているサインとして、自らが自らに気づきを与えているというスピリチュアルな理解です。

※後悔を乗り越える方法は、【後悔を乗り越える力】後悔が消えない時は消さない機会をご覧ください。

 

後悔する時は大いに後悔したい

「反発していますよ、認められていない記憶がありますよ」というサイン。

後悔によってサインに気づき、次の段階として自らの記憶(過去の思考や行動)を認めることに続いていきます。

後悔しないと単純にこの機会がないので気づきが減ります。

反発がなければ後悔なく人生は進んでいき、人によって大切だと思いますが、自らの悩み・迷い・選択の見直す機会を得られるのが後悔です。

見直しによって考える力を育み、認識力を高め、記憶はただ写真を撮ったようなものではなく、中身を入れた経験や学びになります。

記憶は記憶としてシューと収まるのは大切ですが、グチャグチャっと綺麗に収まらないからこそ見つめ直し、次回からはシュパーンと綺麗に収められるようになります。

これを成長と言います。

後悔とはサインです。サインとして捉えると必ず次のある行為となります。

後悔によって状態に気づき、認識に気づき、自分に気づき、成長へ向かいます。

そのためにも後悔した時は大いに後悔することに意味があり、そんな自分を認識することに意味があります。

悔やむ感情や思考の発散と表現はとても大切です。

 

後悔を誤魔化すと後悔の意味がなくなる

後悔とは心地悪い気持ちですので、嫌がり逃げてしまうかもしれません。

すると逃げた記憶が作られ、それに不納得になるとさらに後悔という循環になります。

後悔を誤魔化してはなりません。

意味がなくなるだけでなく、後悔の心地悪さのみを抽出する後悔処刑のようになるので危険です。

気づくためにも心地悪さは結構強め。そこに意味があり、サインとして次のステップへ向かう機会になります。

※迷いの心理とスピリチュアルの詳細は、迷った時のわからないに意味がある│活用法は心理とスピリチュアル をご覧ください。

迷った時のわからないに意味がある│活用法は心理とスピリチュアルわからない。選択の時、人生の岐路、夕ご飯のおかず、最愛の人との今後。泳ぐか否か。 迷う時、そこには心理が垣間見えるエネルギー空間が...

 

後悔ばかりする人の心理とスピリチュアル まとめ

選択の誤り、言ったことに自責の念、結婚の過ち、罪悪感。

さまざまな後悔は共通して自分を見つめる時間を用意します。

後悔した時は大いに後悔し、落ち着いた時に自らを見つめてみてください。

後悔は完全に自分のみが対象です。他者が含まれた行為による後悔でも全ては自分のみ。見つめる対象も自分のみです。

変えられない過去は明日になればさらに過去。後悔し続けることは過去への執着と形を変えていき、認められない(記憶になれない)記憶として、過去の写真を見つめ続ける状態になります。

不納得の置いてけぼりは自分への裏切りとなり、自らを認められないさまから、自分を許せないさまになっていきます。

後悔の反発は憤りになり、怒りになり、憎悪になる。認めない記憶が濁っていくさまです。

誤魔化さずに後悔し、心地悪さと正直に向き合うと、後悔は気づきとなります。

根底には自己愛があり、自らを大切にする意識は心地悪さを自らに与え続ける選択へは向かわせません。不納得を納得に変える自己解決へのステップアップが待っています。

後悔を蓄積させるか解消して成長の材料にするかは選択です。後悔と向き合う時間が長いか短いかは人それぞれに、どちらも大切な時間です。

ただ、後悔しているとしっかり認識し、誤魔化さないようにされてください。

起きたことは起きたこととして認めると、自らの思考と行動に責任を持つ自責となり、魂と意識は調和します。

苦しいものですが、後悔ばかりする場合には気づきと成長の材料ばかりとも捉えられます。

意味のあるものは意味のあるものとしてご自身のためとなれば幸いです。認める記憶が増えた時のご自身を知り、体感し、人生を楽しまれてください。

それでは、後悔ばかりする人の心理とスピリチュアルな意味のお話を終了します。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

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