スピリチュアル

アヤワスカの神髄とシャーマンの力|自分を観る儀式が夜な夜な始まる

南米のアマゾンには、精霊から認められたシャーマンによって、自分の内側を旅するための儀式が用意されています。

夜な夜な広がるシャーマンの歌声によるアヤワスカ儀式、「ウララカラカナ、カタカラナー」

自然からの恩恵を授かり、人々の苦悩や邪念を取り払うために大きな使命を持ち、シャーマニズムに勤しむシャーマンによって自分を知る時間があり、魂を俯瞰します。

私は“シャーマン探し”の旅をしていました。
シャーマンを探し求めたあげくに南米ペルーのアマゾンに小さな集落を見つけ、シャーマンと出会い、儀式を執り行うことになりました。

アヤワスカ儀式からシャーマニズムを学び、シャーマンの役割や能力を体感することとなる日々がそこにはありました。

アヤワスカ儀式によって知る世界は不思議な神秘です。
しかしそれは紛れもない現実世界であり、あの世の存在を知り、あの世へ行くための人間の形に戻る一連の過程があり、そこには重大な役割を担ったシャーマンの絶対的な存在意義と植物の無限に広がる力がありました。

私の知り学んだアヤワスカの理解とシャーマンの大切さを共有し、アヤワスカ儀式をすることの意味や目的を明確にする一助となることを願います。

結構長いのでコーヒーを準備して、気楽にお読みください。

アヤワスカの効果とシャーマン

アヤワスカを使用するシャーマン

世界中には数多くのシャーマンが存在し、場所場所で行う儀式や役割は異なります。
日本にも沖縄や東北地方に“ユタ”や“イタコ”のシャーマニズムが存在し、アメリカ大陸にもアジア圏にもアフリカにも多種多様なシャーマンが存在しています。

そんな中で南米のアマゾンにもシャーマンが存在し、南米にのみ生息する植物を使用して儀式を行います。

アマゾンのシャーマンは、アマゾンの植物のことであれば何でも知っています。
どの植物にどういった効能があり、どのように身体に作用するか。体の健康への作用や、疾患や傷の手当としての効能も全てを熟知しています。

シャーマンは自然体系と環境を網羅し、植物の力を借りて人々の病や心の傷を癒し、方向性を示す手助けをします。

アヤワスカを使用するシャーマンには役割があり、それに必要な能力を持ちます。

シャーマンの役割:人々を在るべき姿に向かわせるための手助け、あの世とこの世の仲介人

シャーマンの能力:植物を熟知する知識と、人々を助けるに値する魂レベルを持つ

アマゾンのシャーマンは、「何か見えない力を使用して、手からモワッ」という感じではありません。

アヤワスカを使用する際には自然界の精霊と繋がることで、植物によってもたらされる恩恵により人々を助けることを役割としています。

自然の精霊から認められ、メッセージとして“歌”を授けられることで“人々の救済”を使命付けられ、アヤワスカ儀式を執り行います。

人々を助けるための崇高な意識や意志の強さを持つことが、シャーマンにおいて最も重要な力です。

ビジネスシャーマンが増えていますので、自分自身の目的に沿わせてどんなシャーマンと出会うかが大切です。

※魂レベルについては、魂レベルの高い人と低い人の特徴|愛の距離感は口が悪くても意識が高い をご覧ください。

魂レベルの高い人と低い人の特徴|愛の距離感は口が悪くても意識が高い魂レベルが一人一人にあることで人としての人格や人間性に表れ、それは個性になります。 レベルということは上、下と位がありそうですが、...

 

アヤワスカはお茶

アヤワスカとは茶色のお茶であり、飲み物です。

アマゾンの伝統的なアヤワスカは古来から引き継がれた飲み物で、健康のため、精神安定のため、呪術のため、自然の精霊との信仰のため、儀式のために使用されてきました。

アヤワスカ儀式に使用する植物 : カーピ

※木に巻きつく「つる」の植物
※カーピの幹から皮を取り、それを煮詰めることで完成するのがアヤワスカ

アヤワスカには、植物のカーピ以外にもチャクルーナ、チャクロパンガと言われる植物の葉を調合して10時間以上煮詰めることで完成するお茶であり、完全なアマゾンの自然なお茶です。

アヤワスカはアマゾンの自然からもたらされる精神薬であり、古代から使用されている神秘的な超絶にまずい精霊ティーです。

自然との統合によりエゴと分離した魂状態となり、自分の内側への旅がもたらされる自然薬でもあります。

 

アヤワスカとは、シャーマンが作る自然薬

アヤワスカへの調合にはカーピやチャクルーナ、チャクロパンガ以外にも植物を調合する場合があり、シャーマンそれぞれの知識と経験による調合があります。

アヤワスカを作る際の植物の調合がシャーマンの重要なお仕事です。

アヤワスカの調合により、DMTという幻覚成分の大小も強弱も変わります。

アヤワスカの効果を増やすためにも、儀式中は植物のたばこを吸いますが、人によって幻覚作用大小の必要性が違うので、アヤワスカを飲む量やたばこにて調整します。

シャーマンによって作るアヤワスカは違い、見るものも体感するものも変わります。
※人を助けることができる人なのかどうかは、シャーマンとしてではなく人としての意識の高さや心の強さにあり、“シャーマン選び”が最重要

「幻覚作用?薬?やばいの?」と思われるかもしれませんが、これはやばいです。

ですが、あくまで自然薬であり、ドラッグや麻薬など人間知能にてコントロールできるような範囲のものではありません。

するかしないかは考えものです。された方にしかわからない世界が広がります。

アヤワスカを求める際には起きること全てに意味があるので、出会うシャーマンにはご自身にとっての何か意味があり、アヤワスカをする一連として全ての出会いは自分の目的に繋がる大切なものとなります。

アヤワスカを作るためには調合があり、アヤワスカ効果を左右するのでアマゾンの植物を熟知している必要があり、その知識はシャーマンとしての能力に直結する重要なものです。
※参照 Wikipedia アヤワスカ、カーピ

 

アヤワスカの効果

アヤワスカは幻覚剤と言われており、自然物からの幻覚作用があります。

アヤワスカ茶を飲むことでの医学的作用、肉体的作用、精神的作用によって、さまざまな効果が期待されます。

主成分は幻覚を促す成分のDMTと言われており、アヤワスカを飲んでトランス状態に入ることで儀式が始まります。

実は私達人間もDMTを脳内で生成しており、脳の部位である“松果体(Pineal gland)”が大切な役割を持っています。

松果体は第三の眼とも言われており、脳内の中心に位置して、普段からDMTは生成されていますが生成量が極僅かです。アヤワスカを飲むことで松果体が活性化され、植物からのDMTと同時に脳内のDMT生成を促します。

そんなアヤワスカを飲むことでの効果を一覧にしてみました。

アヤワスカの効果
  1. アルコールや薬物などの依存症改善
  2. 不安障害の緩和
  3. トラウマ解消
  4. 身体的な体内浄化
  5. 精神的な脳内浄化
  6. 死後の世界の体験
  7. 波動を高める

体内浄化と脳内浄化にあるのは、肉体と脳と魂の分離です。

アヤワスカによって分離作用がもたらされ、それによって効果も生まれます。

依存症改善

アルコールなどの物質的依存、人や物への精神的依存を、自分自身で客観的に観察することで改善へ繋げ治癒する。

不安障害の緩和

発達障害(特にADHD)による不安障害の緩和療法になるアヤワスカ。リラックスと物事を一つ一つ捉える俯瞰性にて、自分の不安への恐怖を客観視することで落ち着きと症状緩和に役立ち、大麻と同様な効果が見られる。

トラウマ解消

心の傷を持つ自分を自分自身で俯瞰することで治癒する。

体内の浄化

肉体的に胃腸にあるものを嘔吐・下痢によって一斉浄化を促す。

脳内の浄化

肉体と脳と魂の分離により、脳内のエゴからの主観が離れることで脳内思考がクリアになる。

死後の世界の体験

魂状態となることで三次元以降の世界へ移行し、ネガティブもポジティブも含めたあるがままの自分を知る。

波動を高める

エゴとの分離により、波動を低くする抵抗がなくなる。

アヤワスカの効果は、分離作用が大きな特徴です。

日常生活がエゴを主体に過ごしている場合には、エゴとの分離により全くの別世界を別人として見る状態となり、自分を俯瞰します。
※エゴとは自分をあえて見出そうとする意識のことで、自分を他者と区別する意識

完全な俯瞰によって自分自身を知ることとなり、依存症やトラウマ改善を自分自身の手で治癒することが可能となります。

依存症やトラウマなどの心の傷やエゴとの共存に問題を抱える場合には、シャーマンの協力と共に問題解決としての治癒に繋げるため、シャーマンの存在が大きく関わります。

最終的には魂状態となり、魂の自分を主観にしてあの世への繋がりを理解させる体験があります。

魂としての自分を理解し、肉体と自我によるこの世の物質概念からの一時的離脱の効果があり、それを幻覚作用と称している。
魂の状態となることで、この世の三次元世界以降の非物質世界を知り、人それぞれの魂レベルや周波数理解により、見るものを変えるのがアヤワスカの効果です。

※植物がもたらす別の効果は、大麻(マリファナ)の効果を言語化|知られないスピリチュアル植物 をご覧ください。

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アヤワスカとシャーマンの儀式

ここから話はスピリチュアルにどっぷり浸かりますので、免疫のある方のみお楽しみください。

アヤワスカの作用と世界

アヤワスカを飲むことで幻覚を見る前に体内浄化と脳内浄化よる分離作用が起き、下痢や嘔吐を伴います。

浄化作用が終ることで肉体と脳と魂の分離が起こり、トランス状態に入り幻覚を見ることで儀式が始まります。

 

初めにアヤワスカの世界に入る

アヤワスカの作用には段階と流れがあり、初めに地球の三次元空間を抜けます。
※わかりやすくなるので次元概念でお伝えします

アヤワスカの幻覚状態とは、自分自身の創造世界を見ている状態(自分の頭の中を覗くような感じ)です。

この状態はアヤワスカの世界に入ってまして、次元が上がって四次元に居ます

そんなアヤワスカの世界はとても楽しく、そして恐ろしい場所です。

アヤワスカの世界とは

  • 四次元であり、思念と感情の世界

創造したものがその場その瞬間に目の前に現れる → 過去、これまでの人生で経験したことであれば何でも創り出して体感できる

例:サバの塩焼きを食べたことがあれば、その時の味わった五感や経験した想いを使用し、目の前に出して食べられる。
ドラゴンボールを見たことがあれば、その時に感じた興奮や喜びを使用し、「戦ったらこんな感じだろう」という、空想上で脳が創造した時に見出す感覚による戦いが目の前に現れる。

この世界では経験したことのある自分の経験値の範囲で、“今生きている現状の自分の世界”が広がります。

自身の知っていることであれば何でも目の前に創造されるので、アヤワスカをするその瞬間の自分自身の精神状況や波動状態によって見るものが変わります。

・ドラゴンボールの世界を創造して、カメハメ波の痛みを“想像”で体感する。
・経験したことのある“恐怖”が目の前にやってきてリアルに体感する。

アヤワスカ世界では、偽りも偽善も建前もプライドもない現状そのままの自分が出てきます。

自分自身の中にネガティブな思いが存在し、エゴの自分が先行していればネガティブな思念として物事を創造します。

逆に幸福な思念が先行していればポジティブな創造をするので、「空飛んで気持ち良い♪」という具合です。

※この世界、明晰夢を見ている状態と同じです

 

アヤワスカの重要性は、幻覚意識状態に“自意識”を残せること

自意識があることで創造世界を俯瞰して自分を観ることができます。

完全に俯瞰することで依存症やトラウマの傷を持つ自分、ネガティブな思いを持っているエゴを観ることになり、今の自分になってしまっている原因を自分自身で改善に繋げることが可能になります。

アヤワスカ効果にある脳との分離とはエゴとの分離にある俯瞰性のことです。

エゴを主体として生きていると創造世界の主観もエゴの自分となり、アヤワスカ世界の中でエゴとの分離を果たせないと、明晰夢と同じ状態で終わります。

自らの“創造”を観ることは意識を観ることであり、自分の“潜在意識”を知ることを意味します。

※エゴについては、エゴが強いとはどんな感じ?│状態と特徴からわかる邪魔で大切な自分 をご覧ください。

エゴが強いとはどんな感じ?│状態と特徴からわかる邪魔で大切な自分「エゴが強いな」と。 これがどういう意味かは言った本人にしかわかりません。 なぜならば、エゴの解釈はいくつもあり、良いように...

 

シャーマンの儀式

儀式中、シャーマンは基本的に歌っています。

アヤワスカの精霊から降りてくる歌と言われており、シャーマンの役割としては歌うことですが、これには大きな意味があります。

シャーマンの儀式での役割
  • 人の中に巣食う悪魔の退治
  • 邪念を吸い上げ、吐ききり、追い出す
  • その人に合せたアヤワスカの調合

悪魔と邪念は同じ意味で、エゴのことです。

アヤワスカの世界にて邪念を創造する際、「現実に起きている」と疑いはないため信じられないほどの恐怖を味わいます。

突然、自分自身の終わりを目の当たりにさせられたら怖いかもしれません。

そこで、シャーマンはエゴの悪魔退治に働いてくれます。邪念を吸い上げたり、戦ってくれます。

アヤワスカの世界には、“手を抜く”、“自分のことだけを考える”などの脳の思考による調整の概念はなく、全てが本気で起きて本気で対処します。

シャーマンが戦ってくれる時も本気で守るためです。

私が一度たくさんの邪念と戦う時があり、シャーマンが参戦してくれた時がありました。シャーマンの強さには驚きです。
創造世界で自分のエゴと戦う状態です。相手は本気で人生が終わると思うほどに襲ってきます。その時は全てが創造世界での現実であり本気なので、命をかける覚悟に自然となります。
邪念と戦う時に助けてくれたシャーマンはエゴをタコ殴り、ボコボコでした。

本気で助けるために戦うシャーマンを目の当たりにすると、そこには感謝しかありません。

 

死後の世界

アヤワスカの幻覚作用は、サイケデリックな光景(アヤワスカの世界に入ったサイン)を見ることで始まり、その後は自分自身の創造世界を見ます。

そして、その先には別の世界が存在します。

アヤワスカ世界の後は死後の世界へ行く

ここからは五次元以上の世界に入り、臨死体験の始まりです。

シャーマニズムで言う“脱魂”状態となり、あの世に行きながら自意識を持ち、見たもの、体感したものを憶えておけるのがアヤワスカの神髄です。

自意識を残せるのは、普段の生活でも“明晰夢”を観ている時と同じ状態ですが、その先でも残せるというものです。

ここから、アヤワスカ世界とあの世については、私のアヤワスカ儀式体験と共にご覧ください。

 

アヤワスカのシャーマン儀式体験談

アヤワスカ儀式の内容

私の体験した儀式の流れはこちらです。

アヤワスカ儀式

1、アマゾンのジャングルにある儀式小屋へ移動

2、アヤワスカを飲む(小さなカップ一杯くらい)

3、植物のたばこを吸う(シガレットではなくたばこ)

4、横になって休憩(個人で行うことは以上で終了)

5、頭の中でサイケデリックな光景を見始め、アヤワスカ効果が始まる

6、浄化が始まり、嘔吐、下痢が伴う

7、トランスに入りアヤワスカの世界に入る

8、シャーマンが降りてきた歌を歌う

終了

アヤワスカには集合意識が働らき、複数で儀式をする際には、その場にいる全員が同じ次元空間にて意識を重ね合わせることが可能となります。
※同じ周波数体で、同じ魂レベルの人同士に限ります

 

儀式による旅の始まり アヤワスカ世界へIN

アヤワスカ儀式を執り行う際、肉体と脳と魂の分離が起こることで幻覚作用となり、魂として自分の内側への旅が始まります。

アヤワスカ儀式は初めに四次元のアヤワスカ世界を体感します。

上述のように、アヤワスカ世界は過去の記憶にある思念と感情の組み合わせ世界であり、単純に創造して遊んだり、さまざまな感覚を混ぜ合わせた体験をすることができます。

私は吐いて下痢しての繰り返しでしたので、ウエウエ言いながらの日々でした。

アヤワスカをする際には食事制限もあるのでほぼ断食のような状態になり、その上での嘔吐と下痢により体内は完全に浄化され、体内に物がないのがわかります。

シャーマン曰く、「アヤワスカの効果はだいたい3~5時間だ」と言われていたのですが、私の場合は毎回14時間以上効果が続くおかしな状態でしたので、儀式が夜8時頃に始まって翌日のお昼過ぎまで効果があり、そのままその日の夜8時頃には再度儀式が始まってという具合を毎日繰り返していたので、この世にいるのかなんなのかがわからなくなっていました。

3回目の儀式では、体感しているものが創造によって作られていることがわかり、アヤワスカ世界を観察し始めます。

脳も肉体もない魂状態となっているので思考を働かせることはできず、あくまで過去の自分の記憶を組み合わせて世界を創り、思考がないので嘘や偽りや誤魔化しが一切できないことで、現状あるがままの自分を観ることになります。

※メキシコにも儀式がありますので、ペヨーテの効果に9つの神秘|鹿が誘う魂は本当の自分の能力を教える もぜひご覧ください。

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アヤワスカ世界の先にある死後の世界

アヤワスカ世界に居続ける必要性がなくなり、その世界を隅々まで探索した私はあるものを見ます。

それは4回目の儀式でのことでした。

ますますおかしな話になりますので、読み進めるかどうかは見極めてくださいね。

アヤワスカ儀式の旅は加速します。

『ドア』です。
それはアヤワスカ世界の端、行き止まりの場所にありました。
そして、そのドアは開いていません。

ドアは自分で開ける必要があります。

“コツ”が必要で、開けられない時もありました。
そんな時は一度精神を落ち着かせ、一度こちら三次元世界に戻ってきます。

「はっ!何だこの木造の小さな小屋は?!」と目を覚ました時は驚きます。
我に還った状態で、現実世界を忘れています。

そして再度ドアへ向かい、ドアを開きます。

アヤワスカにて行ける死後の世界は五次元以上からの世界で、別名『霊界』からINします。

この世は三次元世界で、この世の人生を終えると初めに四次元世界(別名『幽界』)へ向かうので、アヤワスカにて死後の世界へ行く場合には、魂として五次元以上の意識状態を持っている前提が必要になります。

そんな死後の世界で見たものを簡単にですが、まとめるとこのようなものです。

アヤワスカにて入る五次元以降の世界

  • 【死後の世界】は想念の世界
    自分自身の想いによって見え方や世界の創りを自由に変える(デザインを変える)。
  • 魂の世界
    脳とエゴのない世界。アヤワスカ世界と同様に自分の経験したことであれば、過去の記憶にある感覚と想いを使用して何でも自由に創造する。
  • 自分だけの世界ではなく、他の人々も共存する世界
    創造は自由にするが、他の魂(他の人達)も居る世界であり、それぞれがそれぞれのデザインの元に創造した世界で生きる(人によって見えているデザインが違うけど、同じ世界)。
  • 魂レベルによって上下に階層が分かれている
    魂レベルという魂の成熟度が一人一人にあり、下の魂レベルへの世界は自由に行き来できるが、上の魂レベルの世界へは行けない。
    例:魂レベル5の魂は1~5の世界を自由に行き来出来るが6以上の世界には行けない
  • 同じ魂レベルの階には同じ魂レベルの人達が居る
    自分と同じような人達がいるイメージで、同じ魂の世界だが、階層にて魂レベルが分かれている。
  • さまざまな世界が存在し、それらが1つの中に収まり、それぞれの世界のバランスを保っている
    地獄の世界や、神様の世界、龍の世界など、さまざまな世界が存在し、それらの世界は1つの魂として共存している(惑星のたくさんある宇宙のようなイメージ)。

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※死後の世界の仕組みについて興味のある方は、あの世の暮らしぶりは今世で決まる|死後の世界が楽しいかは自分次第 をご覧ください。

あの世の暮らしぶりは今世で決まる|死後の世界が楽しいかは自分次第死後の世界のあの世には、死んでからのお楽しみとなる楽しい生活があります。 何度かあの世へ行ってきた経験があるので、あの世とはどうい...

 

アヤワスカとシャーマンの儀式の結末

アヤワスカをすると起きること

アヤワスカの旅では自分の魂を知り、自分を俯瞰的に幅広く理解することになります。

それが肉体を持ち、脳を持ち、心を持ち、エゴを持ち、愛を持ち、自我を持ち、自我を持たない、それら全てを統括した“自分”です。

そんなアヤワスカにて起きる効果や意味について、私の理解から思うことを最後にお伝えします。

 

思考なし状態にて、あるがままの自分をそのまま目の前の現実に反映する

ネガティブな記憶が優先して物事を否定や批判したり、恐怖や不安を抱えている人は、そのまま現実を創ります。

あるがままの自分がポジティブな思考や記憶が先行して保持されていれば、「空を飛んで、ほわー」「おいしいもの食べ放題なんて、幸せぇ」と現実を創造して、喜びを体感します。

あるがままの自分が現実として反映されることで、ネガティブやポジティブの現実世界を創ります。

 

自分自身を隠すことなく理解させる

思考にて自分を偽り、演技をして誤魔化すことができないために、隠しも何もしない裸状態でそのままの自分以外ありません。

「今日は何だか調子が良いから良い人」ということはなく、今の自分は過去の全ての経験と記憶を含めた集大成であることを知ります。

自分が確立されているか、偽りをもって生きているかによって、あるがままの自分がはっきりします。

この世ではどれだけ自分を隠せても、アヤワスカ世界へ行くと心臓当たりをパカーンと開いて、「フンフンフン、楽しいなぁ」と堂々と生きたり、「あぁどうしよう、この胸の開き隠せないよぉ、オドオドオド」となります。

 

アヤワスカの意味は完全なる現状の認知

受け入れるかどうかを別にして、アヤワスカ世界に行くことで服をバッとされて、「はい、これがあなたです」と露呈されます。

そこで敵が出てくることもあります。それが自分のエゴです。

自分が露わになるアヤワスカの空間にて、攻撃性を持った存在として自分を攻め立てます。

恐怖を見せられ、不安を現実として創造して真っ暗闇な世界を目の前に広げて、コウモリバサバサさせたり、ヒャーという女性の叫び声をBGM設定したりして、リアルな自分の世界を構成します。

そんな時にはシャーマンが助けてくれます。そこで心強いシャーマンがいることで、一緒に闘ってくれたり、克服を促す道を誘導します。

ただ、あくまで対峙する敵とは自分のことですので、本人の意志がなければシャーマンは守ることもできません。そのために自分を見失わないことが何よりも大切です。

 

自分を認識することで、トラウマ解消や心の傷を自分で癒す機会となる

あくまで自分で解決するのがアヤワスカです。

嫌でも自分を認識するので、見たくなかったり、避けて見ないように隠していた自分がムムムと一番前に出てきます。

そんな自分を認めることでトラウマや心の傷、わだかまりなどの問題を真正面から捉えて、自分なりに解決を図ることができます。

アヤワスカの理解
  • 自分を認識して受け入れることで、不調和や問題を自ら解決する。
  • 問題を持つ自分が現れ、それを俯瞰することで認めやすい機会がもたらされる

「アヤワスカってなんなんだ?」に対する理解が、アヤワスカ儀式をする人それぞれの必要性と効果になります。

問題や不調和を抱えている際には見たくない自分が出てきます。苦しみや辛さの原因とは例外なく自分の中にあり、誰かのせいでも環境のせいでもありません。

 

見たくないと思っている全てがアヤワスカの世界にある

もう全てです。苦しい理由も原因も、他人のせいではないことも、自分で解決することも、自分で解決できると思っていることも全て、宝箱バーンとオープンするように光ります。

それを光りだと思うか闇色に変えるかは本人次第です。見たくない現実を理解すると怖くなり不安になります。

その際にシャーマンは盾を持って後ろで温かく見守ってくれます。それは絶対的な安心を与えます。

アヤワスカは人生を変えます。それは完全に本人次第の意志と覚悟で決まります。

 

アヤワスカで理解する本当の自分

アヤワスカ世界では自分を認識させられる状態ですので、自分の創造を理解することで、それが“本当に自分が求めている世界の現実なのかどうか”がわかります。

  • アヤワスカ世界に入ることで本当の自分とエゴの自分が隣り合わせで現れる
  • エゴを主観として受け入れることで隣にいるのに見えなくなる

この世での生活にエゴを主体にした記憶が強い場合には、エゴの自分に違和感がないので、隣に居る“本当の自分”に気付きません。
隣では、「えっ、あのー登場してますよ…おーい」と言っています。

そんな状態なので、“本当”も何もありません。自分が何を本当だと思うかどうかだけです。

ずっと隣に居る人がただ見える。それがアヤワスカにて気付く自分です。

エゴを克服して苦しみを解消する意志がある場合、エゴの自分に負けないでシャーマンの助けと共により自分らしい自分に気付きます。

エゴとの分離や自分の理解を果たし、確立した自分がいることで五次元への扉をアヤワスカは示します。

※本当の自分についての詳細は、本当の自分がわかるスピリチュアル|本物は自分だと認識してくれないんです をご覧ください。

本当の自分がわかるスピリチュアル|本物は自分だと認識してくれないんです本当の自分とは一体何者でしょうか? 自分のことを考えると、自分の中には何人もの自分がいるかもしれません。 しかし、自分の内側...

 

アヤワスカとシャーマン まとめ

アマゾンのシャーマンは植物博士です。

アマゾンの植物を熟知しており、植物や自然との調和や共存をマスターしています。
そして人々の苦悩を緩和し、問題を解消するために儀式を執り行い、自然の精霊から授かるスピリットを駆使して私達人間を癒します。

シャーマニズムには個人の気持ちや努力が必要であり、「苦悩を解決しようとする気持ち」「信じる気持ち」「自分を見て受け入れる強さ」が重要です。

今の社会では観光地は益々増え、シャーマンの観光化も場所によっては進んでいます。それによってシャーマンの数も増えていますので、「シャーマン選び」はとても重要です。

どのシャーマンに出会っても、それはその人にとって大切な意味を持つので否定することではありません。

「出会うべきシャーマンと出会う」という気持ちを持っているだけでも、物事は変わっていきますので、意志があなたを必要なシャーマンの前に導くことになるかと思います。

世の中は広いです。
この世にはまだまだ知らないことがたくさんあり、そんな世界の理解を広げる儀式が南米にはあります。

以上が、私の知り学んだアヤワスカについての共有でした。
みなさんの視野が広がり、自分を益々知り、気楽に幸せに生きることに役立てれば幸いです。

最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございました。

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