『DNAシフトセラピスト養成講座』
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著名な心理セラピストとして知られる、西澤裕倖(にしざわひろゆき)先生プロデュース。
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※本気で人生を変える方専用。
「男っぽい、女っぽい」の先には、「女なのに、男なのに」という言葉があるかもしれません。
男は男として、女は女として生きる。この言葉にどんな意味があり、誰が理解できるのか?
この世は不思議に満ちています。
男っぽい女が不思議なのか、男っぽい男が不思議なのか。
一定のルールに基づいて意見を作ることに不思議さがあります。
実際、男だろうと女だろうとどっちでもいいんです。中性的でも中性的でなくても何でもいいんです。
そこにスピリチュアルな認識を含めると、元々男も女もない前提理解と基本原理があります。
中性的であることには両方の認識があるために、自分の世界の認識を制限する歯止めと障害がなくなり、自由度が上がります。
そんな中性的であることの意味と特徴をスピリチュアルを含めてご覧ください。
Contents
中性的な人の特徴
初めに、中性的な人の特徴をご覧いただき、中性的とは何なのかをわかりやすくしていきたいと思います。
中性的な人の特徴13選
中性的であることから共通の人間性や性格がいくつか見られます。
1、固定観念が少ない
中性的な人は思い込みや決め付けがないことから固定観念が少ないです。
男だから、女だからという概念がないだけでなく、「こういうものだから」「これが常識だから」というルールがあっても、「だから何?」となります。
これは反発ではなく、自分の意見と意志を持って理解するために、答えのない答えはそのまま過程と捉えます。
「常識だから守るもの」と言われても、「なんで?」への答えがなければそれはただの戯言として終わります。
そのように、理解や中身のないものはルールに成り得ることはなく、それを思い込んで正当化することや他者に押し付けることをしません。
2、こだわりがない
中性的な人はこだわりません。
男だけど女っぽい性格で、女装だけするというのは中性的とは違い、女性的な男性です。
中性的な人はこだわらないので、スカートも履くしズボンも履く。
「ポジティブも良いけどネガティブも良いよね」という具合に、どっちでもいい認識を持つことから気分次第で決まり、こだわりも偏りもありません。
3、自分で自分を抑制しない
中性的な人は我慢しません。自分を苦しめることを自らに課すことはまずありません。
思い込みや決め付けは自分の認識を狭める行為なのでせず、自分の世界は常に最大限広げて生きることをして、それを抑え付ける押し付けや干渉はNGです。
そのような他者干渉者には距離を取り、とにかく自分を押し潰すようなことはしません。
4、自分の喜びを敬い求める
自分を抑制しないのは自分の喜びを敬うためです。
当たり前の話のようですが、自分を喜ばすことを大切にして、喜びを尊重する考え方や生き方をします。
そのため、中性的な人は自分をこよなく愛します。
5、受け入れる許容が広く拒否が少ない
中性的な人は起きることをそのままにします。
そのため、「これは起きていない」「私にとって不都合で不納得だから認めない」ということはなく、現実をそのままに認めます。
そこには、受け入れる許容の広い人間性があり、物事を柔軟に認識できます。
起きたことを拒否することで認識を制限することになるため、自分の世界を狭めることを自らしない意味でもあります。
6、興味の有る無しが極端で、結局興味ない
中性的な人には好き嫌いの概念があまりありません。
好き嫌いではなく興味があるかないかにて物事を判別して、自分の喜びに繋がるものに対しては興味があります。それ以外は興味がありません。
自分の喜びを敬うために”喜び”への幅が広く、他者が喜ぶことも喜びとして興味を持ちます。
ですが、こだわりがないので興味を示したことに慣れると興味がなくなります。
飽き性とは違い、その時その時の今を認識するので、一度興味がなくても翌日はまた興味を持ったりと、その繰り返しです。
傍から見ると、「記憶ないんですか?」と思えるような状態で、昨日は、「もうプリン飽きた」と言っていたのにとろけるプリンを食べ続けたりします。
7、中立的に客観視する
中性的な人は性別と同じで、人との関係性や集団の中でも真ん中にいて、中立の立場に身を置きます。
派閥が分かれれば、どっちつかずで客観視して、どちらにも介入したり、どちらにも介入しなかったり。
偏ることはなく、間に挟まれて忙しくなることもあります。
良い悪いの概念が薄く、全部良くて全部悪い、どちらでもなんでもいい見方をするので、俯瞰的で空から物事を眺めているような人です。
8、恋愛への興味があまりない
中性的な人の大きな特徴として、好き嫌いの戯れにあまり興味がありません。
男として女としての両方の認識を持っているために、自分にないものを求め、刺激作りや心理ゲームとなる対人関係での遊びに喜びを感じません。
人との関わりは喜びを強めるためという明確な目的を持ち、男でも女でも女性的な人と関わることが多いです。
言い方を変えると、心を主体にして感覚的で感性優位の人と関わることが多く、女性的な人以外にも子供や動物や自然と関わることの多い特徴があります。
9、愛への興味が強い
恋愛に興味はありませんが、愛には強い興味を持ちます。
好き嫌いは一方的な自分の喜びを求める行為なので、男も女も持っている中性的な人は対人での恋愛に喜びを見出しませんが、お互いの喜びを求めて愛を育む行為は大好きです。
愛とは異性だけが対象のものではないので、動物や子供や自然との関わりにある愛への興味、または人同士でも愛を持つ人との関わりにある、お互いの敬いや喜びを尊重し合う在り方を好んで人と関わります。
10、依存と執着が少ない
自分の喜びを尊重して自分の意見や認識を持つことから、他者への依存と執着がほとんどありません。
あるのは、自分の喜びへの依存や執着ですが、こだわりがなく、その時その時の認識を主体にするので、それもほとんどありません。
依存と執着がないのは”恐怖心”がないことを表し、自分を隠したり、本性を露わにできないことはなく、自分らしく自尊を持って生きます。
11、透明感がある
中性的であると、透き通った透明感が生まれます。
イメージとしては無臭です。体臭の汗や人間くささがなく、香水などの化学的なにおいもありません。
化学物質への反応を強く感じることから、自然なものと離れたものを好んで摂取しない傾向があります。
化学物質に反発するわけではなく、無意識で好んで手を伸ばさないという具合です。
12、色素が薄く電磁波を溜めやすい
肌の白黒に関係なく、人体色素の薄い特徴があります。
体に芯があるので丈夫なのですが、身体的な丈夫さがなく、フワフワ浮いているように根を強く持ち、強そうで弱そう、弱そうで強そうという両方の外見の印象です。
体の体質として電磁波を溜めやすく、時には電子機器をショートさせて壊してしまいます。
電磁波の影響や周囲の波動を感じやすく、他の影響にて体の状態を揺さぶられるために体調の変動が激しく、そのためにも軸を持つ生き方が重要になる体質です。
13、男か女に偏らない
最後の中性的な人の特徴は、男女への性意識に偏らないことです。
「私は男だ」「私は女よ」
「私は男だけど女よ」「私は女だけど男だ」と言う認識へのこだわりはありません。
性を区分ける認識はなく、身体的特徴や精神的特徴にてルール設定をせずに、自由です。
以上が、中性的な人の特徴です。
中性的な人の特徴一覧
上記の内容をまとめるとこのようになります。
- 固定観念が少ない
- こだわりがない
- 自分で自分を抑制しない
- 自分の喜びを敬い求める
- 受け入れる許容が広く拒否が少ない
- 興味の有る無しが極端で、結局興味ない
- 中立的に客観視する
- 恋愛への興味があまりない
- 愛への興味が強い
- 依存と執着が少ない
- 透明感がある
- 色素が薄く電磁波を溜めやすい
- 男か女に偏らない
中性的な意味 スピリチュアル
これまでの内容とスピリチュアルを含めた、中性的であることの意味をご覧ください。
中性的な人とは
一体何者か?
中性的な人とは、”男っぽい女”、”女っぽい男”とは別概念です。
中性とは中立であり、男でもあり女でもあるので、男だけど女、女だけど男ということではなく、男であり女、女であり男、男女両方ということです。
中立であることは、「私は男なの」「私は体は男でも女なの」と主張や認識をしません。
どちらに偏ることもなく、両方の性を認めて自分だと思っているのが中性的な人です。
スピリチュアルな中性的とは
スピリチュアルな認識では輪廻転生があることで、過去世に長い歴史を一人一人が持ちます。
過去世に地球にて転生を繰り返している場合は、男女を分ける認識が強いので、男として、女として生きる記憶が強くあります。
そのため、人それぞれに過去世で女だったり男だったりと、共に経験していることが多くあります。
過去世の記憶は潜在意識に入るため、今世にて男として生まれたとしても、無意識に行動する際には潜在意識の記憶を使用するために、過去世の女としての認識や動作をしたりします。
無意識で思い込みのないフラットな状態になることで、男女両方の認識を持つのは自然なことです。
そのため、「男だけど女として生きる、生きたい」という場合には、過去世の性別への記憶が強く刻まれ、潜在意識を基に生きることで性別を変えるような考え方や生き方をします。
それは中性的とは違い、潜在意識を基にする生き方でして、言い方を変えると心を主体にする感覚的で感性豊かな人がそのように認識します。
中性的とは魂として生きる人
スピリチュアルな中性的の意味には、潜在意識とは別に、魂の記憶を基にする生き方があります。
魂とは潜在意識も顕在意識も超意識というワンネス意識も含まれる宇宙の記憶との繋がりです。
一人一人に魂があり、魂の記憶を基にすることで、過去世もハイヤーセルフという高次の認識も含め、ワンネス認知となる宇宙の記憶も含めた人間性と在り方で生きるようになります。
そのため、魂の記憶を基にした人間性になることで、後天的に中性的になっていき、生まれた時は男だと思っていたけど、女でもある、またはその反対に気づいていき、中性的な人になっていきます。
スピリチュアルな中性的とは
:魂の記憶を基にして生きるワンネスの一部となる存在
※潜在意識、顕在意識、ハイヤーセルフ、ワンネス意識、宇宙と繋がる状態
宇宙と繋がる状態は、ワンネス認知があり、統一意識を持って生きる存在ということです。
魂レベルがワンネス認知の強い状態にあり、今世にて男も女も共に認識を持っていることを自覚することで、中性的になっていきます。
スピリチュアルに説明しているために意識状態との繋がりを伝えていますが、ハイヤーセルフと繋がるかどうかなど、意識との繋がりを自覚しているかどうかは重要ではありません。
自覚なくても無意識で繋がっている状態があり、無意識でもワンネスの一部として存在する魂レベルの人が中性的ということです。
後天的に中性的になっているように感じますが、幼少期を思い出すと、既に反体の性を持っていることを示唆する出来事や経験や記憶がたくさんあり、魂として男女性を共に持って生まれている前提があります。
※ワンネスの詳細は、ワンネスとは宇宙の法則|スピリチュアルと哲学でわかる視点を変える話 をご覧ください。
中性的の意味
魂の記憶とはわかりにくい表現ですが、心を主体にすると同性愛者のようになり、魂を主体にすると中性的になるという具合です。
もちろん、同性愛者の中にも中性的な人はたくさんいますが、心を主体にすることと魂を主体にすることには、魂との距離感の違いがあります。
- 心を主体にする・・・心によって魂と繋がる在り方
- 魂を主体にする・・・魂そのもの
※どちらも魂に繋がっているが、心とは魂と繋がるための通路で、その通路がある分、魂との距離が遠い
魂自体がワンネスと繋がっています。そのため、魂との距離感はそのままワンネスとの距離感と同じです。
ワンネスとの距離感によって、認識の広さや度合いに違いが生まれ、距離感が近いことは受け入れ許容の広さとなり、自分の喜び以上に愛を求める敬いの強さとなり、陰と陽をフラットに認識する在り方となります。
※魂についての詳細は、魂と心の違いと関係性│自我には心と脳と体、魂は記憶のアクセス場 をご覧ください。
中性的とは陰と陽を受け入れた真ん中
ワンネスに近付くことで、陰と陽に対する認識を超えます。
それは、こんな具合です。
- 「ポジティブが良い、ネガティブが悪い」
- 「ポジティブが良い、ネガティブも良い」
- 「良いも良い、悪いも良い、良いも悪い、悪いも悪い」
- 「良いも悪いもどっちでもいい」
- 「どっちも大切でどっちも要らない」
- 「なんでもいい」
この先は私にはわかりませんが、どんどん先が続いていきます。
哲学と倫理であり、儒教の教えの一つである”中庸(ちゅうよう)”という言葉があり、陰と陽を共に受け入れて超えることで陰陽の真ん中になり、調和を取る中立として陰陽どちらにも揺さぶられることなく自分のために認識できるようになります。
その陰と陽を超えた段階が魂の記憶との繋がりの状態でして、そこには男・女、良い・悪いという区分けはなく、全てはフラットで中立で、男女も、良し悪しも、善悪も、愛とエゴも一つとなるワンネスであり、宇宙です。
魂の記憶にて生きることで、中性的だから良い悪いはもちろんなく、男だから女だから、男っぽい女だから、女っぽい男だから、同性愛だから、なんだかんだと、良い悪いの認識はありません。
良いも悪いも、それは愛もエゴも共に必要で大切で意味のあるものという認識で、それがさらに、愛でもエゴでも何でもいいという状態になっていきます。
※男性的な女性については、【男性性が強い女性の特徴14選】男性エネルギーを使う利点&注意点 をご覧ください。
中性的な人は経験豊か
世の中には常識やルールがあり、他者の目や反応があり、思い込みや洗脳があり、依存や執着があり、それらの根底には”恐怖”があります。
恐怖が強ければ強いほどに思い込みと決め付け、依存と執着が強くなり、自分らしく生きることに抵抗が積まれていきます。
中性的な人は男女両方の認識があることから、恐怖への対峙や克服となる経験をしており、男女両方の認識を持つ経験があります。
どちらかに偏ることで、身体的特徴や脳の構造から、男女には明確な人間性や在り方の違いが生まれます。
男女性に偏ることでの認識と在り方
- 男性は理論脳にて脳の思考主体。
認める肯定優位で欲を作り、性器をまるで武器のようにブンブン使用して、価値と評価を喜びます。 - 女性は感覚脳にて心の気持ちと感性主体。
受け入れる受容優位で欲を作り、自分の喜びと心の意志のみに基づいて、自分の満たしと幸福を喜びます。
男性が愛を持つことで、肯定によって女性や他者などの大切な人を守る意識になり、善悪の判断をします。
女性が愛を持つことで、受容によって男性や他者などの大切な人を敬い愛する意識になり、善悪の判断をします。
それらの両方の認識を持つことで、肯定も受容も共に育むことができ、フラットで偏りのない中立の認識になります。
共に知るためには必ず経験が必要となるので、両方の生き方を経験して心も脳も主体にするようになり、男性は特に心を、女性は特に脳を使用する脳の構造とは反対の人間性を得ます。
男性なのに話がコロコロと飛び、女性なのに理論的と言われる人となるような両方の認識を持つ。
中性的な人の口癖
最後に、中性的な人に自然と生まれる口癖をお伝えして終了します。
中性的になることで、良い悪いの思い込みも決め付けもなくなるため、物事の見方がフラットになります。
するとこんな言葉を使用するようになります。
中性的な人の口癖:どっちでもいい、なんでもいい
苦しみや悩みがある人を観れば、その状態に意味があることを知り、その状態で何をするかの本人の行動と意志が大切だと認識します。
物事の見方がフラットになることは俯瞰的になることを意味し、俯瞰性が高まることでより上空から観察するような認識をします。
スピリチュアルな中性的とは まとめ
これからどんどん中性的な人が増えていきます。
それは固定観念がなくなっていくことでもあり、思い込みや決め付けがなくなり、依存や執着をせずに自分を確立する認識が増えることを意味します。
輪廻転生にて地球での転生が増えるに従い、自然な摂理として後から生まれてくる人は魂レベルが高くなり、自分の意見を持って認識を作る人間性が常識になっていきます。
そのため、その内に中性的という言葉もなくなり、中性的を基盤にして男性的と女性的という言葉を使用するかもしれません。
スピリチュアルな見方をすることで、中性的の意味は魂との距離感=ワンネスとの距離感を表し、ワンネス認知が強ければ強いほどに中性的であることを意味します。
それはそのまま受け入れ許容の広さとなり、許容を広げるために必ず必要な敬いの愛の大小を表します。
スピリチュアルな中性的とは、自分を敬い、他者を敬う愛への認識の強さを物語り、そのためにも男と女の両方の認識を知る経験による愛の育みと成長があります。
愛を認識することで恋愛への興味はなくなっていき、一人で生きる人も多くなります。子供を産まない女性も多くなっていきます。
敬いが高まることで他者との共存では行動の動機や理由付けが変わり、人との関わりや性行為への認識も大きく変わります。
するとあらゆる常識は変わっていき、愛の育みが加速されますが、それはあろうがなかろうがどっちでもなんでもいいと中性的な人は思います。そんな人が中性的です。
そんな中性的な人のスピリチュアルな認識があり、これからの時代を変えていく存在かもしれません。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
『心理とスピリチュアルの学び場』
誰しもに人生を変える機会と選択があると信じています。著名な心理セラピストとして知られる、西澤裕倖(にしざわひろゆき)先生プロデュース。
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※これは長期的に本気で変わりたい方専用です。
中性的なひとって妙な魅力がありますよね。
同性愛って確か、自身の心が男で男を好きになるとか
自身の心が女で女をすきになるとかいうのだと思います
だから極端なことをいえば、戸籍の性別が女で、自身の心が男で、男として男が好きだったら、それもある種の同性愛。
あともう一つ勘違いされやすいのが
戸籍の性別が女で、自身の心が男、そして女が好きになりやすい傾向にあったら、異性愛(一応)。(やや、ややこしい)
なにを言いたいかというと、仮に前世が男性で、今世が女性として生まれてきましたと、この人は前世の時の 性への認識がまだ一欠片?残されていたと
そうしてこの人が男性視点で女性を見たとしたら、ある種の異性愛だと。
同性愛ってそう思うと、自分に似た性質を持つ人に親しみを覚えるとか
好きになるとかいうかんじ?かなあとも、そう思うと不思議ですね
すきになりやすい、いわばタイプみたいなのが、
動かない壁かと思っていた
性別という壁をも、実は動き、ドロドロと とかされてしまう。
ああっと、大きくなにかが崩れ去る音がしますね(笑)
北斗さんがおっしゃっているように、大多数の人の価値観が変われば
言葉も、社会全体の常識も変わるのかもしれないなあと。
くれるんさん、いつも自身の視点をありがとう。