好かれる人

はっきり言う人は好かれる。特徴と嫌われる人との違いは本音有無

「はっきり」という明瞭なさまは人によって意味が変わります。

はっきり言うことで好かれる人がいれば、嫌われる人もいます。

好かれる人の「はっきり」とは一体何なのでしょうか?

ここでは、はっきり言う好かれる人についてをお伝えします。

  • はっきり言うと好かれるのはなぜ?
  • はっきり言うと嫌われる人との違いは?
  • 好かれる「はっきり」の意味とは?

物事をはっきりさせるとは違い、「言う」という他者との関わりを作る人間関係があるために、好き嫌いが分かれます。

はっきり言うことの意味を知っていただき、好かれる風味を追加するご参考となれば幸いです。

はっきりに潜む「本音の有無」がありますので、言葉に込められる真意と人間の深みを探っていきましょう。

はっきり言う人は好かれる

はっきり言うと好かれる人の特徴

初めに、好かれる人の特徴を順番にご覧ください。

1,自分の意思がある

自らの感性と知性を基に意見や認識を持つ特徴です。

他の情報に飲み込まれて自分の意思がなくならない特徴でもあります。

 

2,自分の意見を主張しない

意見があるので言うというシンプルなさまがあります。

意見があるので主張するとは大きく異なり、主張する目的や意味を持たない特徴です。

 

3,自分軸がある

自らの意見や在り方を他によって肯定され、評価され、認められるために発言せず、自らを尊重し信頼します。

他からの反応のためではなく自分の信頼を確認する行為が自分の意見を言うこと。自分軸があるので意見を主張せずにただ言うさまがあり、誠実さと正直さが表れます。

 

4,自分のことを認めている

自らが自らを認めている特徴です。

他によって認めてもらうさまも、自分を認められないさまもなく、自らを捉えて認識し、客観的に見れる視野を持ちます。

 

5,本音を言える

自分への信頼があり、認識と行動が一致していることで本音を言える特徴です。

自らの思考や感覚や感情を自覚できている意味であり、自分を知っているさまを表します。

 

6,発言の優しさと悪意が極端

本音を言う際には水風船を投げつけるのか、ぷにぷにの真意を優しく相手の手に置くのかが状況や状態それぞれで違います。

悪口を言う際には攻撃的な意思を持った本音として、思いっきり投げつけます。

片や、優しさや配慮を持って発言し、本音をポンッと相手に置くように伝えます。

発言に誠実さと正直さが表れ、攻撃的な印象や、優しさと配慮の印象が付く特徴です。

攻撃的だとしても嫌われるだけでなく好かれもする人であり、本音だからこそはっきりになります。

 

7,物事の内面や本質を理解する

上っ面だけでなく内面を知る人です。

知性があり、自分なりの見方で物事を把握する理解力や認識力が高い特徴です。

 

8,他者の認識が高い

はっきり言う際に、「これを言ったら相手がどう反応するか、どう感じるか、どう思うか?」といった他者認識を理解する能力が高い人です。

自らが何を言うかの自覚がある前提で、発言の影響を捉える目線があり、伝え方や配慮ができる認識力の幅広さがある特徴です。

 

9,子供や動物に好かれる

はっきり言うさまには誠実で正直な人間性が表れます。

心を持って人と関わる表れとなり、子供や動物が寄ってくるという不思議なことも起き、泣いていた赤ちゃんがはっきり言う人に会うと笑い出したりします。

以上が、はっきり言う好かれる人の特徴でした。

※意見をはっきり言わない人の心理は、自分の意見を言わない人はずるい?│言うも言わないも自分のための心理 をご覧ください。

 

はっきり言うと好かれるのはなぜ?

はっきり言って好かれる人の特徴から、一つ表れることがあります。

「はっきり」言うとは、言い方や口調や声量などの外観態度ではなく、明瞭に自らの意見を言えるか否か。

「はっきり」という明瞭のさまは、発言の中身があるか否かが露呈します。

好かれる人は意見の中身があり、ぎっしり詰まっていればいるほどに好感を与えます。

意見の中身である「はっきり」を作るのが、本音です。

 

本音を言える人は好かれる

はっきり言う人は本音を言い、自らの心の内を抑圧せずに表します。

本音を言っているからこそ好かれるか嫌われるかの影響となり、意見も悪口も自然とはっきりした表現となります。

悪口を言った人に嫌われたとしても周囲の賛否は分かれ、好かれもするという本音だからこその影響力があります。

 

本音を言える人は発言の中身・意思・軸がある

本当の意見であり心の気持ちである本音。自分では本音だと思っていても、「本当はこれを言いたい」という抑圧解放の場合には別物になります。

自らを抑えて言わないようにする場合には、本当に言いたいことのさらに奥に本音が潜むという、いつの間にか本音ではなくなるため、言えるか言えないかが人によって分かれます。

本音とは言うか言わないかではなく、言えるか言えないかであり、自然な意見であり心の気持ちを言葉にしたものです。

自然な自らの認識を把握した上で発言という行動へ移す、認識と行動の一致があることで本音が言えます

本音には必ず自分の意思があり、感性と知性が共に含まれるために中身があります。

誰かが言ったことをそのまま記憶して終わりではなく、自らの心技体で理解して自分の情報として吸収する軸があり、自分軸があるからこそ本音を言えます。

本音を言える自分との一致、自分への信頼度が表れ、「はっきり」というさまが美しい自己理解の姿として、他者の認識理解へ向かえる余裕と認識力の高さを持ちます。

この結果、好感を与える影響力となって好かれます。

※好かれる変人の詳細は、モテる変人の特徴は内面から溢れる|無意識な性エネルギーの秘密 をご覧ください。

 

はっきり言う人は好かれるか嫌われるか?

好かれる人と嫌われる人の違いは本音有無

悪口など攻撃性を持って本音をはっきり言えば嫌われるのは当然ですが、意見をはっきり言っているだけなのに嫌われる人がいます。

嫌われる場合には「はっきり」の意味が特徴的です。

[はっきり=自己主張]

自己主張は時と場合によって大切な形。しかし、自分の意見として主張するさまは、「これが私だ!」と言わんばかりの押し付けになる可能性があり、何より本音ではなくなります。

ここにあるのは自分への信頼有無です。

例えば、友人四人と会話しています。
「今度みんなで大分の温泉に行ってお猿さんとお酒飲もうよ、一緒にお酒飲んでくれるかな~?」
「どうなんだろうね、もしかしたら飲めるかもね」
「一緒に飲めたら結構な思い出だね」

「飲むわけないでしょ。」

スーンという空気が流れます。
自己主張した人はその場の空間を自分のみ認識します。

「飲むわけないでしょ。」の発言は四人の空間という環境を認識した上であれば、自己主張ではなくツッコミという価値ある形になります。

自分しかいない空間であれば自分のみを捉えた認識はリアルですが、集団でいる場合にはリアルな認識ではなくなり、認識と行動が一致しなくなります。

発言は本音ではなくなり、はっきりの意味が中身のない言いたいことを言うための抑圧の解放、ストレス発散、主張や押し付けになります。

認識の自覚がどこまであるかによって好かれるか嫌われるかが分かれます。

 

本音だと思っているものが主張に変わると嫌われる

自分では本音だと思っていても、認識の自覚がないと無意識に本音を作ってしまい、主張という形で発言するのは人間のさがかもしれません。

認識の自覚がないと何をしているかわかったものではなく、実際に発言した後に、「あ、やってしまった」と初めて自覚します。

いつの間にか本音が主張に変わってしまわないためにも、自分自身や他者といる状態や状況を把握する必要があり、好かれる人はこれをします。

少しトリッキーなのですが、私達人間の「自分」という存在は、場所や環境や時間によってコロコロ変わり、独りでいる時の自分と、誰かと過ごす時の自分は別人であるのが自然です。

誰かといれば他者も含めた認識となるため、認識幅は独りの時とは比べものにならないほど広がります。

自己主張する場合には「自分」を常に捉えたい願望があるため、独りでも複数でもフォーカスが自分のみになり、認識を切り替える意識や自覚が生まれにくくなります。

自らへの信頼度が関わり、信頼を増やすことで本音は常に本音として把握でき、余裕を持って自分軸を持った意見を言うはっきりしたさまとなります。

※はっきり言うと嫌われる詳細は、本音を言うと人が離れていく仕組み。はっきり言うと嫌われる原因。をご覧ください。

 

好かれる人の「はっきり」の意味

はっきり言って好かれも嫌われもしない人もいます。好かれる人からには「はっきり」に好感を与える何かがあります。

この何かは本音の影響力、というのがここでお伝えしたい主旨です。

本音とは自分への信頼があり、認識の自覚があり、行動と一致することで言葉として発されるものと知っていただきました。

本音がいつの間にか主張に変わらないためにも、自分という存在を場所や環境を含めて認識する大切さがあり、必ず自分の意思を要します。

自分の意思には自分軸があり、軸があることで一連の本音への動きになります。

好かれる人のはっきり言うさまは、自分軸によって意思を持つことで、本音という隠ぺいや虚偽のない、心を露わにして人と関わる人間味と共に表れます。

好かれる人の「はっきり」とは、言う対象を含めた本音という考え方です。

 

本音ははっきりしか言えない

本音を言える人ははっきりとしか物を言えません。

はっきりとは言い方や口調や声量ではありません。軸を持って周囲を認識した上での本当の意見であり心の気持ちですので、はっきり以外の本音は存在しません。

モニョモニョ言っても本音が言えればはっきりと、それは心に伝わります。

心と心の関わりをするために心を開く人は好かれます。迎え入れる準備があり、余裕があるお姉さん的なイメージです。

認識と行動が一致してズレがない人は誠実で正直、偽らず誤魔化さずに真っ直ぐです。

※はっきり言わない男女の心理は、【本音を言わない男と女】本心を表さない心理に意味と目的がある をご覧ください。

【本音を言わない男と女】本心を表さない心理に意味と目的がある「本音で語ろうよ」 この発言には、「あなたの心を開いて見せてよ」という壁を取って欲しい願望があり、「私を信頼して」という目的が顔を...

 

はっきり言う人は好かれる まとめ

「はっきり」という明瞭の意味は、捉え方によって良い悪いが分かれ、好かれも嫌われもします。

好かれる人は中身があるからこそはっきりになるため、本人ははっきり言っているとは思いもせず、周囲がはっきりだと印象を持ちます。

はっきり言う好かれる人は、軸の有無、信頼の有無、意思の有無などは考えもせず、自然なさまとしてある人です。

本音を作るのではなく、自然にある認識の表現としてはっきり言う状態が標準となり、本音ははっきりしか言えないことを表します。

自分軸があり、自らを信頼する人は好かれます。

信頼には自らの尊重があり、絶対的な信仰があります。

信仰とは知ること。信じるとは自らの意思を持って知ることです。

そんな在り方は人々に良き影響を与えます。

時に攻撃性を持って悪口を本音として言う人もいます。意思を持ってはっきり言うさまは人それぞれに光も闇も分かれ、どちらも本人にとってのはっきりです。

悪口でもはっきり言う人は好かれます。言う対象を攻撃しているので言われた人には嫌われ、周囲は言った内容への賛否、本音を言える人間味への賛否があり、どちらも人に大きな影響を与えます。

良きも悪しきも人それぞれに大切な影響です。

そんな影響力者がはっきり言う人であり、好かれる所以です。

「はっきり」の意味をここではっきりさせ、よりご自身の発言明瞭度を高める一助となれば幸いです。

言葉に込められる真意と、人間の深みを知るご参考であったことを願います。

それでは、はっきり言う人は好かれるお話を終了します。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

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