育ち

【すぐ怒る人の育ちに秘密あり】関わるのがめんどくさい時の対処法

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

他に危害を与える発散行為の一つ、怒り。

他者を鑑みない攻撃、排他性、一切の不尊重。周囲の人々は嫌い、疲れ、めんどくさい印象を持ちます。

周りを配慮して自制を試みる人にとって、「一体どんな気持ちで発散しているの?」と疑問。

「波動拳を出すあの人はどんな気持ちなの?」と同じくらい気になるかと思います。

そんな気持ちを紐解くには、育ちである過去に遡る必要があります。

ここでは、すぐ怒る人にお困りな時の対処法として、対象の内部事情をお伝えします。

  • すぐ怒る人の育ちを把握したい
  • めんどくさいので対処法を知りたい

私自身がすぐ怒る人でしたので、自らへの戒めも含めて詳細を残します。

相手を知ることで関りに余裕がもたらされればと思いますので、怒る人の理解がお役立ちとなれば幸いです。

すぐ怒る人の育ち

怒るまさにその時に発生していること

すぐ怒る、キレる、カッとなる時の内部を洞察すると、あることが激しくなります。

本能です。

抑制できない本能活動は、カッとなればカッ、既に表沙汰。

すぐ怒る人は、感情的に喜怒哀楽を自制しない人とは少し違います

「怒り」を慎重に扱うのが私達人間です。

おそらく無意識に調整している人がほとんどだと思いますが、実際に本当の意味で怒ると制御不能で何をするかわかりません。

熊がガオガオーとガチ喧嘩。

子供が本気でおもちゃをむやみやたらと投げつけ、イタッ、パリンッみたいな状況です。

社会性を持つヒト科ヒト属ヒトは、法律や常識や躾などあらゆる見えない縛りによって、怒りを抑える教養を身に着けられるよう、幼児期から過ごします。

感情の中でも危険性のある「怒り」は、泣く悲しむ喜ぶ楽しむとは違い、理性を持って調整や発散しながら扱うよう徹底してきた気持ちです。

すぐ怒る人は内部でカッとなり、理性が入る余地なく吐き出します。

散々教育を受け、周囲の反応を見て、失敗や醜態を味わい、ぐるぐると縛り付けるルールを植え付けたにもかかわらず、カッとなった瞬間に理性ポーン。

波動拳!と既に出てる。

感情発散を洞察すると、肉食動物のように本能的になっています

空腹時の狼が羊を見た直後の自然な反応と同じ。

欲情や欲求、感情や感覚に従う状態であり、なんの疑問もなく動物性質が表れる瞬間。

私は狼か、ハイエナか、マングースだ。

過去の私自身、気に食わない、思い通りにならない、不満や不納得が蓄積した時、抑えようのない気持ちがストレートにドンッ、理性は一瞬でポーン、コノー、ワー。

怒るまさにその時に起こっているのは、本能による理性のない欲情。

すぐ怒る人は本能に基づく状態に陥っている、と考えられます。

しかし、“本能”とは何なのかが問題の焦点です。

本能は衝動的に動く先天的な性質と言われていますが、実際には後天的にも付帯し、さらに認知・感情・意志に基づき、「これが本能というやつだ」的な概念は曖昧です。

そこで、すぐ怒る人の過去である育ちを洞察すると、本能的な怒りの原型がわかります。

 

すぐ怒る人の育ち

「怒りとは何なのか?」には心理学的な捉え方があります。

  • 不平不満の発散
  • ストレス対処
  • 支配欲求
  • マウント狙い
  • 自己正当化
  • ネガティブな気持ちの対処
  • …etc

危険性が含まれるため、他者に恐怖を与えて支配したり、思うままに行動制御して人を利用できます。

これが本能的に表れる場合、「語尾は跳ね上げて抑揚をつけよう」「もっと怖い顔をすれば相手をコントロールしやすい」なんて考える余裕はありません。

制御できずすぐ怒ってしまう、怒った後に「またやってしまった」と後悔する人もいますし、怒りを正当化すれば「へっ、こらしめてやったぜ」と悦を舐める人もいます。

怒った後に何をどう考えるかは本人の自由ですが、衝動的に自制なく怒りを表す場合、怒る目的を本能に組み込めている可能性があります。

怒る目的を作る時期が過去にあります。

 

幼児期から作る怒りの原料:愛欲

「愛されたい」という欲求。

愛して欲しいと抱く日々、情景、記憶がはびこる過去、育ち。

「安心したい、大切にされたい」というものではなく、「自分は生きる(生きていい)存在なんだ」と知りたい欲求です。

赤ちゃんを育てる際に肌と肌の触れ合いや会話をしないなど、スキンシップを取らない実験が知られています。
※詳細は、赤ちゃんに好かれる人は認められた天使|意識状態の違う別世界を生きる をご覧ください。

実験結果、赤ちゃんはスキンシップがないと死亡するとわかったそうです。

この情報を引用する今考えると、愛されたい欲求はこう言い換えられるかもしれません。

「死にたくない」

生きていいと信じるに値する関りがない、または愛されたいと強く欲する関係性になると、幼児期に自己愛を爆発させます。

私の場合、自己愛が爆発する結果、来る日も来る日も泣き叫びました。

とにかく生きていいと感じる気持ちを欲しました。

本能的に死にたくないと叫ぶように、愛されたいと求めます。

愛を与えられず、生きていいと自らを肯定する気持ちを感じられず、自らを尊重すべき記憶を持てない。

愛を欲する育ち方をしながら生き抜くと、生育と共に幼少期には「愛されたい(死にたくない)」ではなく、「生きたい、肯定されたい」という強い念になります。

自己愛を自ら強引に見出す糧となり、本能に直結します

 

すぐ怒る人の過去:ナルシシズムを徹底的に強める

自己愛を強める要因は人それぞれにたくさんあると思います。

そんな中でも、すぐ怒る人の要因は特徴的。

「愛を疑う+自己愛を得る」経験の多さです。

愛を疑うとは、他者から敬われない意味。
※厳密には自らを敬っていない人から敬われない意

親など身近な存在から敬われず、大切な存在として扱われない。

こんな行為が該当します。

愛を疑う経験
  1. 役立っても褒められない
  2. 優れたことをしても称賛されない
  3. 肌が触れ合わない、かまわれない
  4. やりたいことをさせてもらえない
  5. 利用されることが多い
  6. 怒られることが多い
  7. 興味を示されない
  8. 放っておかれる
  9. 呆れられる

愛を疑うことで、「誰かから貰わなくても自分で抱く!」と自己愛を強めます。

認識に一癖付けます。

自己愛を強める経験
  1. 「我慢させられている」と認識
  2. 「嫌なことをさせられている」と認識
  3. 「仕方なく手伝ってやる」と認識
  4. 「自力で生きてやる」と認識
  5. 「許せない」と認識
  6. 「謝らせる」と認識
  7. 「恨んでやる」と認識

我慢、反抗、憎悪、怨念を作る認識をすることで、親など周囲をジャンプ台代わりに背中を踏み、ピョンと飛んで自らの愛を得ようとします。

愛されなかったからこそ、自分のことは自分で愛する気持ちをたくさん作ります

これを無意識でも徹底的に行うとナルシシズムが強まります。

似た環境で育っても誰しもがすぐ怒る訳ではありません。

すぐ怒る人は、「強引にでも自力で自己愛を作った」が特徴的であり、とにかく自意識(自我)が強いです。

※すぐ怒る人のエネルギーについては、【怒りのエネルギーが強い利点&汚点】すぐ怒る人は頭が悪い訳ではないと知った体験 をご覧ください。

 

怒る目的:恐怖心を自己愛で誤魔化す

自己愛を本能に直結させるほど、絶対的必須アイテムに仕立てました。

心理的に言うと、「生死にかかわることで、自己愛によるメンタルブロックを幼児期から作った」となります。

生育してから愛がどうだこうだ言ってもピンときにくいかもしれませんが、幼児期には死活問題ですのでちょっと大袈裟な表現になります。

メンタルブロックによって、『自分の存在肯定・否定』など自己愛に触発する言動や出来事に非常に敏感になります。

怒る目的は、自分の存在を拒否(ないがしろに)されないための愛の主張。

存在を肯定されない(拒否される)言動をされるなど、「生きたい、存在していいと知りたい、死にたくない」という潜在的な恐怖心が出現。

逃れるために自己愛で強引に誤魔化す結果、本能的に怒りを発散させます

そのため、育ちに関わった家族など身近な人ほど怒りを露わにします。

「嫌だ、認めたくない、拒否したい、怖いと思う自己存在の触発事があれば、本能的に自己愛が出てきて制御不能の怒りを発散」

怒りを発散させることで自己愛を認知し、恐怖心から逃げられるため、制御する理由なく本能に組み込まれると考えます。

 

自己愛による怒りの二パターン

自己愛の怒りは、二つのパターンに分かれます。

自己愛による怒りのパターン
  1. すぐ怒る
    …本能的に怒りを発散
  2. 我慢
    …徹底的に自らの気持ちを抑えつける

怒るor我慢は、陽or陰で分かれます。

ポジティブ傾向があるとすぐ怒り、ネガティブ傾向があると過剰に我慢、両方ある人は両方。

怒りを表に出すか否かが分かれますが、共に心を閉じている共通点があります。

自己愛があるために常に心を開きたい状態であり、愛を実感したいために愛欲が強く、優しい人に対して極端に優しく、傷ついた人に同情する愛があります。

一方で依存や執着しやすく、心を開きたいと思える人には近づきますが、心を開きたくないと思えば極端に興味を持ちません。

ポジティブ傾向な人は、「心を開きたい」という気持ちが強いために思い通りにいかないと怒り、被害者意識を強めて正当化して怒りを露わにする人もいます。

「裏切られた」「我慢してやってる」「これだけ耐えてあげてるのに」「許せない」と怒りを自ら増長させ、不機嫌な短気になります。

 

『自分を知りたい方へ』

自己理解は知識の習得だけでは本質になりません。
経験と実践を含めて理解がより深まるため、機会をここに提示します。

著名な心理セラピストとして知られる、西澤裕倖(にしざわひろゆき)先生プロデュース。
PR:株式会社Central&Mission

※自分を本当に変えたい方のみご活用ください。

すぐ怒る人がめんどくさい時の対処法

めんどくさい理由:自分のためでありながら自分のためでない

どんな過去があっても人それぞれに生きている私達、怒りを発散される側はたまったものではありません。

危害を与えられ、嫌な気持ちになり、疲れ、関りが難しく、腫物を触る接し方になります。

めんどくささの最たるものは、怒る目的が完全に自分のためでありながら、ちゃんと自分のためになっていない矛盾かもしれません。

すぐ怒る人の怒りの原型は、他者利用やコントロールを企むものではありません。
※後天的に企んで利益取得を狙う人もいる

真意は、拒否心(恐怖心を頑張って抱えている自分)を知ってほしい欲求発散と考えられます。

「私はこういう辛い状態なんですよ」という気持ちを表現して、誰かに知ってほしい。

特に親など育ててくれた人に対する気持ちが主体。

一人でいる時に怒っても意味がなく、知ってくれる、怒りを見てくれる人がいないと、虚しくて寂しくなります。

これは矛盾行為でして、誰かに自分を知ってほしいのに、実際に怒りの基は拒否という気持ち(恐怖心)であるため、恐怖心を誤魔化して逃避している現実を見たくありません。

怒った後に、「あぁスッキリ」にはまずなりません。

自己愛のためにも怒りますが、同時に自ら苦しみ、発散される周囲は疲れます。

誰も得をしないジレンマと危害与えとなるため、どうにか我慢する必要があります。

すると、ポジティブ傾向があっても自らをネガティブにシフトしなければならず、自分を見失う可能性も出てきます。

誰のためにもならない行為は、怒られる側からすればたまったものではありません。

※怒る人の末路は、【怒鳴る人の末路は強制逃避】行き着く先は意外に『光』をご覧ください。

 

すぐ怒る人に助言すれば痛い思いをする

傍から見ると、「自分のために発散しておきながら苦しそう、一体どういうこと?」

何か助言が必要かと思って言ってみる、「苦しいなら怒らなければいいじゃない」

しかし、「なにおー、ムキムキキ」と手が付けられない。

すぐ怒る人は強引に自己愛を強めて生き抜いてきたため、自我や自意識の強さがあります。

自分自身にはとても素直ですが、他者からの意見や言動にはとても頑固。

外界からの刺激にとても敏感で、他者の助言や意見には素直でないため、周囲は関わり方がより難しく、めんどくさくなります。

他者の意見を聞き入れるのは、自分なりの世界観と価値観で納得できた時に限定されるため、よっぽど的確に的を射抜かなければ聞く耳を持ちません。

このことから、対処法は直接アプローチする以上に、相手のことを知り、自分と他者の境界線を明確化するのが得策です。

 

めんどくさい時の対処ポイント:怒る原因理解

怒られると自分の軸や念や観が揺さぶられます。

何より波動が同調して機嫌が悪くなり、こちらまで怒りたい気持ちになったりします。

対処は自・他の切り分け、すぐ怒る人の内情理解が最も重要です。

すぐ怒る人の内情として、“怒る原因”を知っていると役立つと思います

「そもそもどうして怒るの?」の根っこにあるもの。

愛の欠落によるバランスの逸脱です。

愛の気持ちを失った意味ではありません。

持っているのは自己愛であるため、すぐ怒る人は愛のバランスが欠如しています。

さらに強引に自力で作ったため、愛そのものの扱い方が感情的で衝動的に制限されています。

愛とは自他両方の敬いであり、現実認識のバランスという考え方です。
※愛の詳細は、愛とは何かを紐解くスピリチュアルと哲学|想いに種類と意味がある をどうぞ。

自己愛を本能に組み込め、存在に関わる恐怖心(認めたくない拒否)が出てくると衝動的に怒るさまには、あらゆるバランスがありません。

「自分だけ、他者だけ」「ポジティブだけ、ネガティブだけ」では現実を見ることも知ることもできません。

怒りの感情や感性に偏り、理性や知性がない。

物事を捉える認識が自分のみに偏り、他者側の目線がない。

自らを喜ばし、嫌なことを味わわない欲求に偏り、恐怖心やネガティブな感情との向き合いがない。

これを知っていただくとわかるのは、明確に本人の問題であることです。

自分との向き合いであり、自己都合の認識に偏りすぎている状態であり、親(または記憶)との関係性を見直す必要性をうたいます。

このことから、「自分と相手の問題は別である」とはっきり線引きする対処が導かれます。

 

状況別:すぐ怒る人との関わり方

本人の問題の核は、親(または記憶)との関係性見直しです。

わかりやすいのは、自分が親になることで親の気持ちがわかり、関係性が修復される。

このように本人がどう向き合い、どう他を含めてバランスを図るか、認識を広げるかですので、関わる際は境界線を強めて距離感を図るに越したことはありません。

しかし、とても大切な人であれば助けたいと思うかもしれません。

サポートは注意が要ります

与えられるくらい大きな愛(または他者理解)が必要でして、ない場合には依存や執着を増長させる可能性があります。

甘えれば恐怖心と向き合わずに誤魔化して逃げる傾向、一向に改善せず、改善していると思い込む空想や妄想が広がり、全く別の問題が増えたりします。

どちらのためにもなりませんので、すぐ怒る人には厳しい優しさが大切です。

 

適度な距離感でサポートする場合

一切関わらないのは淋しいと思う方、適度に遠すぎない距離感でサポートしたい方は、深入りせずに優しく助言する方法がおすすめです。

今の自分にないものを伝えてあげると、本人のためになります。

すぐ怒る人にないもの
  1. 自ではなく他の認識
  2. 感性ではなく、知性
  3. ポジティブではなく、ネガティブ
  4. ミクロではなく、マクロ(俯瞰)
  5. 自己愛ではなく、他者愛
  6. 利己ではなく、利他

押し付けず、相手のために助言します。

すぐ怒る人は心を開きたいので急激に接近する可能性がありますので、この際も優しさの中に厳しさが大切です。

 

仕事上や近親者など、今後も関わらなければならない場合

今後も関わる際は、自らが傷つかないようにするのが第一優先です。

相手を理解することで自他の境界線はどんどん強くなりますので、相手を嫌って無視するのではなく、過去や育ちなどを知ることがおすすめです。

ここでお伝えしているすぐ怒る人は、怒鳴ったり殴ったりとは別です。

怒鳴りや暴力行為は明確な危害を加える攻撃性があり、自己正当化というエゴが追加されています。

これは自らを変える気がなく、変わるのは他であると主張するあり方ですので、神様みたいな人でない限り、一切関りを断つ一択です。

ここまでいっていなければ、怒りという相手のアウトオブコントロールに飲み込まれないことが重要です。

距離感を自ら調整して図るためにも、「相手を知る」が何より欠かせません。

 

まとめ すぐ怒る人の育ち&めんどくさい時の対処法

・すぐ怒る人は自己愛を本能に直結させる育ち方をしている

・愛を失い、自己愛を強める経験の多さにより、愛に触発する気持ちを止める理由がない

・自己愛を認知でき、恐怖心から逃げられるため、怒りを衝動的に止めないよう仕組みづくる過去の結晶であり、メンタルブロック

・愛を失う経験によって心を閉じ、自己愛の強さによって心を開きたい気持ちが強く、「裏切られた、我慢してやってる、許せない」と被害者意識を持ちやすい

・怒る原因を紐解くと、「拒否されたくない、自分の苦しみを知ってほしい欲求」があり、愛のバランスを逸脱した状態

・怒りの発散は自分のためでありながら、誰かに見て知ってもらわないと意味がないため、周囲は疲れてめんどくさくなる

・自我や自意識の強さがあるため、直接相手にアプローチする以上に、自他の問題を分けて境界線を作る対処が得策

・サポートや手助けする際は厳しさを持った優しさが大切となり、愛がないと依存と執着を増長させ、別問題を増やしてしまう危険性がある

・「相手を知る」ことが対処の要となり、怒られても傷つかないための理解が重要

人それぞれに過去があり、育ちがあります。

すぐ怒る人の育ちは愛、特に自己愛と大きく関わるもの。

自らを喜ばし、護り、欲を満たし、不満をなくすための大切な動力であると同時に、本質から離れる欠落行為。

そんな在り方は人間を凝縮した、未熟、欲、感情、本能、悩み、成長の糧、戒め。

人間の内情を把握し、関りを気楽にする一助となれば幸いです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

『心理とスピリチュアルの学び場』

誰しもに人生を変える機会と選択があると信じています。

著名な心理セラピストとして知られる、西澤裕倖(にしざわひろゆき)先生プロデュース。
PR:株式会社Central&Mission

※これは長期的に本気で変わりたい方専用です。

POSTED COMMENT

  1. 千鶴 より:

    北斗さん

    遅くなりましたが新年おめでとうございます。
    健康で幸せな年になりますようにお祈りします。

    お元気でお過ごしでしょうか? 
    まだ日本国内をご旅行中でしょうか?

    いつも素晴らしい記事を本当にありがとうございます。
    特に最近は記事の量、そして質の高さに圧倒され、感謝と感激が止まりません。

    怒りに関する記事、どうもありがとうございます。
    なぜかいつも家族に怒りを放たれる標的だったので、今回はとても助かりました。
    ようやくなぜ怒るのかが分かり、頭の中の霧が晴れたようでスッキリ爽快な気持ちです。
    私には愛と厳しさが足りなかったようだと反省しました。
    家族に依存&執着を生んでしまったのは、きっとそのせいですね。
    良かれと思ってしたことは全て裏目に出ていました(涙)。
    これからはもっと上手く対処ができそうです。
    本当にありがとうございます。

    暖かくして、体に気をつけてくださいね。
    心からの感謝を込めて♡

    千鶴

    • 北斗 より:

      千鶴さん、明けましておめでとうございます。
      ありがとうございます!

      今も日本です。
      が、ついに来月終わりからインド。旅を再開します♪
      それもあって海外へ行くと記事数が減るので、今のうちに張り切ってます笑

      早速記事の反響をいただけて嬉しいです。
      個人的に重要な記事だと思っているので、お役立ちできて感無量!

      本当に良かった。
      お言葉に感謝。

      千鶴さんにとって豊かな一年でありますように。

      • 千鶴 より:

        北斗さん

        お忙しいところ早速ありがとうございます。

        そうですか、それは思い入れのあるトピックだったようですね。
        貴重なシェア、本当にありがとうございます。
        おかげさまでとても良い学びになりました。

        来月、インドに出発されるのですね。
        安全で実り豊かなご旅行になりますようにお祈りしています。

        千鶴

      • 千鶴 より:

        北斗さん

        私のはなむけの気持ち、無事に受け取っていただきありがとうございます。
        インド、気をつけて楽しんできてくださいね。

        千鶴

        • 北斗 より:

          千鶴さん、いつも感謝しています。
          今回は驚きもありました、大切に使わせていただきます!

          インドでは自分を解放するのが義務みたいなもんですので、環境活用して体験を増やしてきます。
          記事の内容をより深めるためにも、励みにして楽しんで頑張ります♪
          ありがとうございます。

          • 千鶴 より:

            北斗さん、ありがとうございます。こちらこそ感謝しています。
            体に気をつけながら、旅の準備を進めてくださいね♪
            いつも応援しています。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です