スピリチュアル

怒りのスピリチュアルはエネルギー|愛と表裏の関係を持つキレる訳

怒りとは表現方法であり、対処方法であり、愛と表裏のエネルギーという見方があります。

怒ることにはスピリチュアルな原因と、脳にある原因が分かれ、エネルギーとエゴの区分けがあります。

根本にはスピリチュアルなエネルギー概念があり、愛との結びつきと、人間の本質への認識が怒りの正体として存在します。

怒りの理由はたくさんあります。しかし、紐解くと怒りの原因は限定されていき、あることに明確化されます。

怒りの意味とすぐキレる人の理由から、スピリチュアルと脳にある怒りと愛の関係性をお伝えします。

怒りは理解することで、鎮めることも怒らないようにすることも可能ですので、怒りのスピリチュアルを一緒に見ていきましょう。

怒りのスピリチュアル

怒りとは

怒りは、周囲の影響なくして作り出すことができません。そのため、「周囲のせいで怒ってしまう」と言うことも、「周囲のおかげで怒ることができる」とも言えます。

両者の違いは、怒ることを“自分を卑下することに使用する”か、“自分を変える気付きに使用する”かの違いです。

早速、怒りを知るために意味を見てみましょう。

怒りとは : 引用 コトバンク

典型的な情動の一つで,他者による妨害,傷害,おどしなどの行為によって生じる。相手を攻撃しようとする行動傾向のほかに,特有の顔面表情や自律神経系の各種の反応を伴う。怒りは,欲求不満によって生じやすくなり,また憤怒は,怒りが自制心を失うところまで強まった状態である。

怒りは、周囲である他者の影響によって生じる気持ちに対しての反応です。

憤怒は自制心を失う状態で、コントロールを逸脱した本能的な反応です。

 

怒りとは自己表現

怒りには自制の度合いによって、“憤怒”となり、これがキレる状態です。

そのため、怒りが自分の中で現れた時に、自制をするかしないかによって、周囲への影響が大きくことなります。

怒りとは他者によって生じる自己表現

自己表現にはさまざまな意味があります。他者から喜びをもらえば、「嬉しい」と笑顔や感謝を抱く表現になります。

しかし、怒りの自己表現は必ずネガティブになり、人それぞれに声を荒げ、怒鳴り、暴れ、キレます。

怒りが自己表現であることから、“怒ってるっぽい”表現以外にも、人によっては、悲しみや寂しさ、憤りや落胆、恐怖や不安などのネガティブな感情があり、泣いたり、感情をなくしたり、無視したり、フラフラしたり、急にどこかへ行ったり、徘徊したり、消えたりします。

怒りの表現方法は人それぞれですが、必ず“ネガティブな状態としての自己表現”という共通があります。

 

自制のある怒りは怒りではない

怒りの定義がなんであっても、実際に怒っている本人の認識が一番重要な怒りの意味です。

怒りには自制があると定義されていますが、自制がある怒りは自己表現ではなくなります。

なぜならば、偽りや演技の誤魔化しとして自己公演のようになり、別のものになるためです。

そのため、怒る張本人は承知の事実として、怒りには自制がなく、キレる状態です。自制の概念もなく、自制ができないことへの憤りもあるダブルパンチで苦しむこともあります。

あくまで、“ありのままに自己表現をすることが怒り”になり、自制の効かない怒りです。

怒りとは、自制の効かない自分の表現方法

 

怒りとは感情ではなく表現方法

怒りを内観するとわかるのですが、怒っている時には感情はありません。

「ないことないでしょ?!」という感じですけど、怒りの前段階では感情があるのですが、怒り心頭中では感情がなく、ただ“自分の状態を表している”ということが起きています。

それは、【自制がない=パニック状態】の意味で、コントロールを逸脱した訳のわからない状態が自分の中にあって、その対処として人それぞれの人間性と過去の環境によってできた認識がありのままに表現されています。

怒りの前段階はイライラやストレス状態があり、感情もあり、それが積み重なることで自制心を失い、対処不能となります。

その対処不能の怒りやキレる時には気持ちがなく、パニック状態の認識が怒りの意味です。

そのために、怒りとは感情ではなく、表現方法となります。

怒りの前段階では、悲しみや寂しさ、憤りや落胆、恐怖や不安などのネガティブな感情があり、“共通の想い”をもって怒りの表現への段階を踏みます。

共通の想いに、怒りのスピリチュアルな意味が潜みます。

 

怒りとはエネルギー

怒りをスピリチュアルに捉えると、エネルギーになります。

ここで言うスピリチュアルとは、エネルギーと心の認識のことです。

 

怒りのエネルギーの元がある

怒りのエネルギーとなる元は、否定、放任、嘘をされる周囲からの言動です。

それは、今されるのではなく、過去にされているために、心に強く刻まれる記憶となります。

過去、特に幼少期に、否定、放任、嘘を誰かにされることで、心の傷を負うエネルギーを蓄積し続けます。

それらの言動は、「愛さない」「あなたを大切にしない」「あなた以上に大切なことがある」「あなたのことを考える余裕がない」「自分のことで手一杯」などの思いを波動として与えます。
※波動とは、感情や心情、意図に思考、健康状態に精神状態など、自分の状態から発される振動エネルギーです。

否定、放任、嘘の波動を言語化すると、「愛さない」という意味になり、“怒りのエネルギーの元”です。

またの名を“愛の裏側のエネルギー”と言い、愛がなければ怒りを生み出すことができないスピリチュアルな認識があります。

 

愛の裏側のエネルギーが怒りを作る

愛の裏側のエネルギーを他者によって与えられることで、怒りの表現の材料として“怒りのエネルギー”がゾゾゾと生み出されます。

愛の裏側のエネルギーをくらうと明確に心地悪い気分になります。怒りの材料を他者に与えられることは、言い方を変えると毒攻撃のようなものです。

毒のエネルギーは身体内に留まり、心地悪い気分を浴びせます。

そして、“愛の裏側のエネルギーに対する反応”として、悲しみや寂しさ、憤りや落胆、恐怖や不安の感情を抱き、人それぞれの表現として“怒り”を露わにします。

そのため、過去に否定、放任、嘘によって蓄積するエネルギーを保持していることで、怒りの基盤材料となり、蓄積しているエネルギーに触れるようなことが起きると、自制なく怒り、キレる状態が作られます。

怒りの元となる否定、放任、嘘をされた時のエネルギーが今なお自分の中に残っていることで、“未浄化エネルギー”となり、怒る自己表現の基盤になる。

※心の傷として残る怒りは、インナーチャイルドの怒り。メッセージと浄化の機会を見逃さない をご覧ください。

スピリチュアルな怒りの浄化機会|インナーチャイルドの合図を見逃さない怒りとは、インナーチャイルドの心の傷にあるエネルギーの矛先であり、反応による表現です。 傷となる原因には明確な行為と想いがあり、そ...

 

愛の反発による未浄化エネルギーが怒り

スピリチュアルな怒りの材料となるエネルギーとは別に、心の認知にある愛の存在が怒りには大きく関わります。

 

愛がなければ怒りはない

怒りにはスピリチュアルな概念とは別に脳の不納得による怒りがあります。

それは、不納得や不満足による憤りやイライラのことで、脳を満足させることでいくらでも自制が働きます。

例えば、電車の中でお弁当食べながら、音楽をかけて集団で騒いでいる人達がいます。

その際に怒りが出るのは、自分が思うような光景が目の前にないという“自分の世界の押し付け”です。

おそらく、集団の人に10万円でももらえば、笑顔で見守ることになり、怒りはどこかへ行ってます。

そのため、怒りとは思考的な自分のための怒りと、ここでお伝えしている心や魂としての怒りがあり、スピリチュアルな怒りは、愛があるために生まれる仕組みがあります。

スピリチュアルな概念では、心とは愛のエネルギーで構成されており、自分自身を認識する際に脳や肉体ではなく心を使用することで、愛を認知します。

他者からの否定、放任、嘘の愛の裏側エネルギーは、心の愛の認識に反する気持ちとして心地悪さを感じ、自分に愛があることによって反発が生まれて怒りの表現へと繋がります。

心の愛の認識に反する気持ちとして、怒りの表現が生まれる。
スピリチュアルな心の認知にある愛によって、怒りとして反応することができるので、愛がなければ怒らない。
※愛のない怒りは脳の思考による不納得や不満足。

 

怒りを持つ要因、否定、放任、嘘

否定の行為となる、「あれはダメ」「これはダメ」「こうしなければダメ」などとされることで、「自分のことを解ってくれない」「自分を愛してくれない」という悲しみや憤り、不安などの感情を作り出し、人それぞれに怒りの表現をしますが、そこには否定をしてきた人に対する愛があり、「なんでわからないんだよ!」と怒鳴ったり、「辛い」と泣いたりします。

また、放任の行為によって悲しみや寂しさを持つ際には、「認めてほしい、大切にしてほしい」「助けてほしい」「私の気持ちを知ってほしい」という、放任をしてきた人に対する愛を抱くがゆえに、「自分を愛して欲しい」と怒りを持ちます。

そして、嘘をつかれることで、「自分を信用してほしい」「どうして騙そうとするのだろうか」「どうして正直に接してくれないのか」などの落胆や憤りや不安を感じ、愛を抱くがゆえに、「どうして解ってくれないのか」「どうして愛してくれないのか」などの気持ちから怒ります。

否定、放任、嘘による愛の裏側のエネルギーへの反応には、「自分を愛して欲しい」「自分を解ってほしい」「自分を助けてほしい」などの想いがあり、その想いの反発として怒ります。

怒りの際には、自分への愛や、他者への愛を認識しない。
そこには、怒る人の人間性として、心を主体にして愛を認知する在り方や気質の人格があり、「愛を持っているが故にどうしたらいいかわからない」という心の状況がある。

 

愛を持つが故に愛の裏返しとして怒りを持つ

相手を愛しているからこそ怒りとして反応します。または、相手を愛していなくとも、自分を愛しているからこそ怒りを持ちます。

それは、自分が持つ“愛”を自分で認識していることです。

「自分を愛してほしい」「自分を解ってほしい」「自分を助けてほしい」という想いの後には、「私の愛を知ってほしい」という真意があり、自分自身が愛を持っていればいるほどに、愛の裏側への反発として自己表現が頻繁になります。

愛の裏返しとして怒りを持ち、自分の愛の表現方法が怒り

愛があるから怒り、愛がなければ怒りません。愛がなくなれば興味もなくなり、関わることもなくなります。

心の認識があるために、否定や放任や嘘をつかれることで、自分からの愛に気付いてもらえず怒りが生まれる。
他者を愛する気持ちに限らず、自分を愛する気持ちが強いことで怒りが生まれる。
自分も他者も愛していなければ怒りが表現されることはなく、感情がなくなり喪失したり、対象のない恨みなどの悪の気持ちとなる。

 

すぐキレる人のスピリチュアル

愛と怒りの関係性

愛と怒りは表裏の関係があり、怒りは愛の裏側に存在します。

怒りを持つことは愛を隠していることを意味しています。
同時に、怒りを持つことは愛があることを意味するために、表裏の関係となります。

 

愛を隠すための表現が怒り

怒りの表現は人それぞれに、声を荒げたり、泣いたり、自己否定をしたり、非難したりとさまざまです。

例えば過去に、否定の押し付けや強制をされます。その際に恐怖の脅しがあると、恐怖を感じることを怖れて、感情をなくすように自分を消したり、または憤慨して感情を感じないように怒鳴り散らしたりします。

怒りの根底には心の傷となるエネルギーの滞留があり、それは愛である本当の自分との不調和を作ります。

愛があるために傷を負い、愛がなければ傷を負うことはありません。
そのため、愛を強く持っている人ほど心に傷を負いやすくなり、愛を隠すために怒りを表現します。

愛と怒りは比例する
→ 愛のエネルギーが多ければ、傷を負いやすく怒りやすい
※怒りとは、愛を隠す方法

心の傷への触発による反応が大きければ大きいほど、愛を隠そうとする自分、本当の自分を見ないようにする自分が現れます。

怒りによって愛が表れ、愛の表現として怒りを表します。そんな矛盾状態が怒りの表現になります。

怒りは愛のバロメーター。
愛の含まれた“愛さないという思い”に対する抵抗として、怒りが表現される。

※愛についての詳細は、愛とは何かを紐解くスピリチュアルと哲学|想いに種類と意味がある をご覧ください。

愛とは何かを紐解くスピリチュアルと哲学|想いに種類と意味がある愛にはさまざまな意味付けと種類があり、それぞれに愛の度合や上下のレベル分けにて、とても壮大な愛の世界が広がります。 2000年ほど...

 

すぐキレる人

すぐにキレる人には完全に自制がありません。自制しようとする意志がないのではなく、自制のない怒りしか持っていない状態です。

それは脳の不満足による思考のイライラではなく、スピリチュアルな怒りのみを持つ人で、まさに愛の裏返しとして、愛を隠すため、愛を表現するため、愛を持っているために怒ります。

脳の思考ではないために、自分が満足するために怒るのではなく、対処ができずに突発的に反射的に衝動的に怒り、キレます。

そして自己否定をします。そこには、本当はキレたくないのに止められないジレンマの憤りがあり、キレた後に見えないところで、「やっちまった、なんでだよ」と頭を抱えます。

 

すぐキレる人は愛の表現方法がわからない

心の認知があり、愛を持っているがために自制なくキレてしまいます。

そこには過去の傷として、否定、放任、傷を受けたまま蓄積された愛の裏側のエネルギーがあり、怒りの材料基盤がたくさんあることで、こっちでもあっちでも、人と関わればキレます。

傷が多い状態です。

過去の傷やトラウマを抱えたまま人と関わり、周囲にキレても誰か助けてくれる人や、気持ちを理解して慰めるような人がいると、すぐキレる人として変化や改善をしなくなります。

すぐキレる人は愛を持つので、怒った後に申し訳ないという誤りや反省があり、そこには愛があります。

しかし、愛の表現方法がわからないので、直接伝えることはできず、怒りやキレることで愛の表現とします。

その状態に慣れることで、キレる人として確立しようとします。それが、他者への依存と執着のエゴです。

 

怒りの表現にて愛を欲し、依存と執着をしやすい

すぐキレる人は他者に依存と執着をしやすくなります。怒りの元となる未浄化エネルギーがあるために、過去の傷に触発するような出来事があると、衝動的に自制なくキレます。

キレたくないのにキレる自分に対して否定をして、自己否定に陥りやすくなります。

そこで、慰めたり、怒りを受け入れる人がいると依存します。

過去の傷から離れられない状態となり、すぐキレる状態から抜け出せなくなる可能性があり、自分を知り、理解する意志が大切になります。

 

怒りは自分を知るサインになる

怒りとは自分の愛を教え、ありのままの自分を見出すサインの意味があります。

怒っていることに自分を知る材料があり、キレる状態に自分を見出す機会があります。

 

怒りによってありのままの自分を思い出させる

ありのままの自分とは、子供の頃の自分として生きていた、不調和も違和感もない“そのままの自分”です。

エゴも怒りのエネルギーの蓄積もなく、否定されても、「いやだー!」と駄々をこねて暴れ、放任されても、「帰ってきて-!」と大声で泣き、嘘をつかれても、「嘘つくなよ!」と正直に言って親を叱った、そんな自分です。

ネガティブな波動をくらっても、エネルギーを溜め込まずに発散しながら対処し、自分らしく生きていた自分がいます。

怒りは愛を持つがゆえの反応であるために、愛を持っている自分を認識することで、ありのままに生きていた自分を思い出させます。

 

自分を観察する機会を与える怒りのスピリチュアルな理解

どんなことに対して怒るのか、どのように怒りを表現するのかを観察することで、怒りとの関わり方を知り、自分を知ることになります。

例えば、テレビを観ていても批判や文句を言う場合には、エゴを主体にした自分がいることを表します。
そこには、エゴを主体にしなければならない自分がおり、その根底には批判や文句を言うことで自分の存在価値を見出さなければ心の傷に対処できなかった過去があるかもしれません。

それは、自分の存在を否定された過去があり、押し付けをされた過去があり、認められなかった過去があり、そこには愛を知ってほしかった自分がいるかもしれません。

そのように怒りの表現をする自分を観察することで、見ようとしなかった自分が現れます。

また、会社の仕事をしていても、自分の思うようにしてくれない部下に対して声を荒げて怒ってしまう場合、過去の自分を見ているような部下の行動や言動から、心の傷への触発として滞留エネルギーがうずき、反射的に怒鳴ってしまっているのかもしれません。

いじめられた時に、「どうして助けてくれないんだ!」と特定の人に対して怒りが表れるのは、その人のことを自分が愛していることを教え、「助けてくれ」と思わなかった人には愛を持っていないことを教えます。

自分の思い通りにならないことへの不満足からイライラしたりする場合には、エゴの自分がおり、押し付けにて固定観念を持ち、自分のルールを押し付けている状態を表し、それは、過去に押し付けをされて否定された傷があるのかもしれません。

スピリチュアルの概念では、人間は愛の存在です。

その為、愛のない人は居らず、愛を親から与えられなかったと思うのは、周囲の影響によって思い込んでいる可能性があります。

他者が、「この子はいつも一人で可哀想だね」などと言い、その意見と波動を優先して受け入れた場合には、自分を肯定する自分がいないことや、肯定する存在が周囲に居ないことがわかります。

それは、愛を貰っていない不満足感以上に寂しさや悲しさを持っており、親に愛して欲しい気持ちと同時に、親を愛している自分の愛の大きさを知ります。

怒りとは感情ではなく表現方法。自分自身の怒りの表現を観察することで、自分の根底の原因を知ることとなり、怒りとの関わり方を理解する。
怒りを自分を知る機会にすることで、ありのままの自分を取り戻すためのサインとなる。

※体験によって気付いた怒らない方法は、イライラするのは明確な心の合図|本当は怒っていないスピリチュアルな理解 をご覧ください。

イライラする人に明確な心の合図|本当は怒っていないスピリチュアル自制のないイライラは気付きのチャンスです。 イライラする人には、自制なく怒鳴ったり悲しくなったりと自分の状態を表現する場合と、スト...

 

過去世にある怒りの原因

過去世に遡る怒りのスピリチュアルな認識

怒りを持つ原因には、愛への反発とは別に、過去世での影響が関係している場合があります。

過去世が影響しているかどうかは、自分自身で過去世を知るか、前世療法などで理解することが必要になるので、ここでは私の例を参考にして、「そういうこともあるんだな」という具合で見てください。

 

感情がなくなる経験からの憤りの人生

私の過去二つの連続する人生の小話です。

過去世にて完全に感情をなくす人生がありました。ちょっと辛いことが重なり、自己防衛としてサイコパスのようになりました。

といっても危害を加えるのではなく、他者との関わりで何も感じず、生きていても死んでも同じ状態となり、自己肯定も受容もなければ、依存も愛もありません。
最後は病気でしたが、その際も、何か思ったり感じたりもしませんでした。

「ふーん」もなく、感情のないロボットみたいな人間です。

そのまま人生を終えて、次は感情溢れる人生になりました。

その際は、最愛の人とヨーロッパの山が見える美しい田舎で暮らしていました。とても楽しく、愛に溢れました。

しかし、戦争に入り、男だった私は戦わなければならず、宗教の利権やプライドが絡むエゴによる戦いに巻き込まれ、「戦いをやめてほしい」「戦いたくない」「妻を一人にさせたくない」「仲間がやられている」「なんで戦わなければならない」という悲しみと憤りの怒りを抱き続けました。

行き場のわからない悲しみは憤りの怒りとなり、当て場もなく強制的に戦い続け、最後は撃たれて終わりました。

その際には、愛と喜びと敬いと感謝、そして、悲しみと憂いと虚しさと怒りを抱えて叫んでいきました。

 

二つの人生の連続にて怒りを強く抱く

両極端の感情を味わい、後者が感情と憤りの人生経験だったために、感情、特に怒りへの認識が強い記憶となりました。

当て場のない憤りからの怒りを抱えたことでのカルマがあり、今の人生の前の時に、怒りを鎮める人生がありました。

そして今世にて、自分自身を理解することで、怒りを知り、心を知り、カルマともさようならという具合です。

自分を認識することが何よりも大切で、前世を理解することは必須ではありません。過去の全ての記憶の集大成が今この瞬間ですので、今の自分、今世の自分を理解して、どうして怒るのかを把握することが何よりも重要だと、私の体験から理解しています。

ですが、前世を理解することで、「なんでこんなに怒るんだろう?」という明確な意味を理解することにもなり、人それぞれですが、過去世にその原因があったりします。という話です。

起きること全てに意味があり、怒ること、怒る人間性や気質には理由や原因がある。
過去世に理由があっても、その理由となる記憶を引き継いだ人間性や気質は今世の“今この瞬間”に全て集約されて“自分”として存在する。
今の自分を知り、理解することが、怒りを理解するスピリチュアル。

 

怒りのスピリチュアル まとめ

これまでの内容をまとめます。

怒りのスピリチュアルな認識
  1. 怒りとは自制の効かない自己表現
  2. 怒りとは感情ではなくエネルギー
  3. 愛の裏側のエネルギーの蓄積が怒りの材料基盤
  4. 愛がなければ怒らない
  5. 愛と怒りは比例し、自分の愛の自己表現
  6. 愛を隠す方法
  7. すぐキレる人は過去の心の傷が多く、愛が強い
  8. 自分を知る機会であり、サイン
  9. 過去世からの記憶にある自分の現れ

愛を忘れたり見失った時のために、愛を教えるためのツールとして存在するお助けアイテムとして、怒りのスピリチュアルな認識があります。

怒りの表現とは人それぞれにあり、否定、放任、嘘によって与えられた傷と、成育環境と人格によって作られます。

怒りの表現には、「自分の愛を知ってほしい」という想いがあり、自他を愛している自分がいます。

イライラしたり、文句や批判をする人もエゴの対処として怒りを用いており、それは心の傷を見たくない、または自分を守るための対処であり、全ての怒りの表現は愛を教えるサインであり、ありのままの自分からのメッセージ性があります。

「早く気付いて」かもしれませんし、「もっと頑張って」かもしれません。

怒りとは愛の裏返しであり、人それぞれの対処や生きるためのアイテムとして必要なものです。
スピリチュアルな概念では、怒りの元となるエネルギーは発散し浄化する必要があります。

今、怒りの表現がなされる場合、それは毎回毎回がエネルギーを受け入れて浄化する機会になります。

怒りは愛ですので、いつでも心の愛の存在は、ありのままの自分を取り戻すためのサインを送り続けます。

エネルギーを発散し浄化するためにも、自分を受け入れてみてください。
泣きたければ本気で泣いてください。
声を荒げたければ本気で荒げてください。

スピリチュアルな心であり、見たくない自分を隠す方法であり、愛を持つ自分を隠す方法であり、愛を露わにしている自己表現が怒りです。

怒りのスピリチュアルな意味を知り、怒りとのより良い関わり方をされる一助となることを願います。

それでは、怒りのスピリチュアルな認識の話を終了します。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

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