『DNAシフトセラピスト養成講座』
・セラピストになりたい方・自己理解を本格的に始めたい方
・専門的に人を癒し、サポートしたい方
著名な心理セラピストとして知られる、西澤裕倖(にしざわひろゆき)先生プロデュース。PR:株式会社Central&Mission
※本気で人生を変える方専用。
良いも悪いも人が寄り付くのはエネルギーの豊かさゆえ。
嫉妬されて嫌われて、好かれて想われて、なんだか忙しそう。
と思いきや、本人はいたって我が道を進む、風の吹くまま思うまま。
そんな人は波動が高く、見た目で直ぐにわかります。
隠しきれない“見た感じ”があるために、見極めはとても容易な人であり、見つけたら幸運です。
ここでは、波動が高い人の見た目を深堀りしていきます。
- 波動が高い人の見た目を知りたい
- 波動が高い人の在り方や習慣を知りたい
波動の高さが表すものは視覚的な見た目だけではなく、雰囲気にも表れる“見た感じ”。
見極めやご自身を見つめるために、一つのご参考になれば幸いです。
特に高い人の見た目も特別編としてお伝えしていますので、お楽しみください。
Youtubeもありますのでぜひご覧ください。
Contents
波動が高い人の見た目（性格・様相編）
性格・様相編：波動が高い人の見た目１０選
１，若く見える
実年齢より若い印象となる見た目。
細胞活性化とエネルギー循環率の高さ、そして自己管理意識と行動継続を物語ります。
自分を大切にして生活習慣を考える。運動や勉強をする、タバコやお酒や食べ過ぎなどの不摂生を自制し、実行し続けているさま。
自己内部を循環させる努力を怠っていない証であり、人によっては美意識が高い人もいます。
２，穏やか、謙虚
“落ち着き”は波動が高い人のわかりやすい見た目です。
性格的に静かな人もおり、謙虚さがなくても波動が高い人はいますが、
謙虚な人ほど波動は高く、普段は強いエネルギーを抑えており、必要な時にバッと出します。
エネルギーコントロールができ、波動を高くしたり低くしたりが自在。
この結果、波動が高い人ほど自己エネルギーを調整して、幅広く多種多様な人（老若男女だけでなくエゴの強い人から善人まで）と関わることができる特性にもなり、認識力が格段に高まります。
３，笑顔が多く、笑い声が響く
波動が高い人には共通して、笑顔の魅力と自然味があります。
笑顔が多く、表情豊かで、笑い声がよく響きます。
エネルギー量が多いとその場を包み込むため、心地よい笑い声や雰囲気に周囲の人々は魅力を感じます。
４，キラキラした目、目をよく見る
目がキラキラしている。
波動が高い人は相手の目を見ると自分の意識に飲み込むか、相手の意識に入り込むことが起きます。
※同じ波動域であれば調和や結託が起きる
目は心を写すため、悪質なエネルギーを持っていれば洗脳手法になり見られる側は抵抗を感じますが、美しい目を持っている人は見られる側が嬉しい気持ちになります。
「もっと見て欲しい」なんて想っちゃう。
５，姿勢がいい、はきはきしている
エネルギーの流れのスムーズさや循環しているさま。
姿勢がよく、声に芯があり、よく通り、はきはきしている見た目です。
背骨に沿ってエネルギーが満ちており、背筋が自然な伸びをしており、解剖学を理解しているヨガの先生のように行き過ぎない美しい姿勢。
普段はマイペースでゆったりだとしても、週末に突然海外旅行、新しい副業に挑戦しているなど動き出しが早く、やる時はパパッとやる性格でもあります。
６，よく泣いている
感動して泣きやすい見た目、綺麗な涙を流します。
共感性の高さと愛情深さがあり、何気ない情景や光景、人間模様で涙を流します。
エゴによる自己陶酔とは一線を画します。
他に寄り添う気持ち、または他者を自分のことのように感じるほどエネルギーが広く深く伝播しており、夕陽の美しさ、雲の涼やかさ、子供の遊び風景、一生懸命働く人の姿、この世の儚さに魂が震えます。
魂との繋がりを感じやすい感受機能の鋭さも表しています。
７，よく与える、人に慕われる
いつもおすそ分けしてくれる。
お土産やプレゼントをはじめ、笑顔や元気、思いやりや愛情、手助けや協力など、“与える”ことが多い見た目です。
饅頭を食べている時に人が来れば、「半分食べる？」が口癖かも。
波動が高い人ほど、[待つ、耐える、助ける、教える]ことができ、自分一人分ではなく他の分の重荷も受け持ちながら生きる力、精神、余裕があります。
結果的に人から慕われやすいです。
８，まとめる、総括上手
波動が高い人の中でも知的な人に表れる見た目が、まとめ役です。
ミーティングの総括や、複数の意見を要約して完結にわかりやすくする。
みんなの適任や配置を振り分けたり、全体を包括してチームを一つにするのが上手です。
会話の最後を飾る人であり、仕切る気はなくてもみんなが最後の一言を待っていたりします。
進んでリーダーになるというよりは、気づいたらリーダーになっていたり、他者から推薦されてなる人です。
９，物怖じしない
「恐いから、やらない」にならない人であり、勇気と覚悟が物怖じしない見た目となります。
波動が高い人は困り事が少ないです。
問題解決能力が高い意味でもあり、結局なんとかなる幸運者の証でもあります。
悩みができると嬉しくなり、困難なことに直面しても笑ったりします。
「恐い」と思わない訳ではないので無茶をする性格とは違い、恐いことが自分を止める理由にならず、むしろ燃える理由になる。
例えば、旅先の森の中ではテントでどこでも眠っちゃう。けれども夜中にイノシシが現れたら、「ひゃー」と走って逃げる。
とりあえずやるだけやる人です。
１０，大人っぽくて子供っぽい
見た目は子供、中身は大人。または見た目は大人、中身は子供。
子供っぽさは悪魔と天使を内包したさまであり、大人っぽさは成熟と精神性の高さを表し、時と場合に応じて、「え、別人？！」と思える見た目があります。
物事へのこだわりの強さがありながら頓着しない人であり、宝くじが当たったらみんなに大盤振る舞いしたり、賞をもらっても誰かにあげたりします。
一点集中して周りが見えなくなることもあり、無邪気で思いっきり楽しみ、今宵もグースカ眠ります。
エネルギーが強いので周りを疲れさせることが多く、同時に無邪気さと天真爛漫さで癒しを与えます。
以上、性格・様相面にフォーカスした見た目でした。
※女性に関する波動の高さは、【波動が高い女性のタイプ別特徴】女性ならではのエネルギーの使い方とポイント をご覧ください。
波動が高い人の見た目（現象・生き方編）
現象・生き方編：波動が高い人の見た目１０選
１，大人しいのに目立つ
何もしていないのに目立つ、エネルギーの強さから感じる雰囲気があります。
一方的に好かれたり嫌われたりが起き、嫉妬や執着されやすい特徴。
見た目が静かであっても波動が高いと不可視なエネルギー空間の伝播と影響力が強く、周囲から際立ちます。
「詳しくはわからないけど、この人絶対スゴイ」と思われることもあり、わかる人はわかります。
２，常に行動している
目的を持って行動し続けている見た目。
目的が使命や天命など無意識な人もおり、「なんかわからないけどイタリア語に本気で取り組んでる」なんて具合に、人それぞれの自分らしい行動があり、将来の何かしらに繋がります。
「今日は初めての哲学コミュニティに参加してみるんだ」などと新しいことへの挑戦、開拓、参入をする、そんな勇気が見られるのも特徴的です。
ちなみに、向上心があるかどうかはあまり関係なく、目的が自分の幸せ作りになっているかどうかがポイントです。
３，周囲を明るくする
パッと光を灯す存在です。
波動の高い人がやってくると、悲観的な空間であってもポジティブ、または心地いい空間に早変わり。
愚痴や文句を言っていたことを忘れるように、穏やかで楽しい、または心豊かな空間になります。
一部この影響が苦手な人から嫌われますが、波動の高い人の影響力は強いために嫌う人は影を潜めます。
※波動が高いと嫌われる詳細は、【波動が高い人は嫌われることになっている】理由６選＆原因１選 をご覧ください。
４，ユーモア
波動が高ければ高いほど大衆観念や概念を超越した見た目が顕著になり、動作や言動に表れます。
辛さも悲しみも喜びや笑いに変えてしまう。
過去を笑う人であり、素晴らしい経験だったと苦しい記憶に感謝します。
現実逃避ではなく、[辛い＝だから何なのか？]と概念縛りがなく、答えは常に自分で出す結果、ユーモラスに笑いを提供します。
創造性溢れる人であり、経験豊かで自分の意見が明確にある、そして経験則が多い余裕から優しい印象が増します。
５，子供、動物、虫が寄ってくる
子供と動物に好かれやすく、周囲に無邪気な生態が集まります。
本人も子供と動物を好み、愛を共有する関係が生まれます。
関わる際に多種多様な表情をして子供のように戯れるので、子供と子供が遊び合っている見た目にもなります。
人によっては虫が寄ってくる人もおり、それを拒否せず受け入れる人ほど波動は高いです。
６，偶然の一致、直観が多い
突然ひらめいたり、直観が鋭く、デジャヴも多い。
第六感が発達しており偶然との遭遇が多く、「あ、これ知ってる、昨日の夢で見た」といったことが起きやすいです。
「今日は火山が噴火するかも」と言ったら本当に噴火したりするので、閉鎖的な村にいると恐がられます。
７，植物がよく育つ
グリーンサム、植物がグングン育つ特性を持ちます。
まるでナウシカ。
植物は活き活きし、互いにエネルギーを共有し合い、中には会話する人もいます。
木に触ると木が汚れて枯れるとは真逆、触ったところから緑のコケが生えてきたりします。
※植物特性については、植物がよく育つ人と枯らす人にある意識の違い｜魂が伝わるスピリチュアルをどうぞ。
８，独りを謳歌する
わかりやすい見た目となるのが、独りを思いっきり楽しむさま、周囲の目や評価を全く気にしないさま。
とってもマイペースです。
集団でも独りでも楽しめる性格であり、独りなら独りを存分謳歌します。
「独りでできるもん」という強がり、気張り、頑張りではなく、「独りって本当にサイコー！」なんて具合に、集中して幸せを味わい尽くします。
「独りだって全然楽しいよ」ではなく、「本当に、独りがいいんだ」と噛み締める一人焼肉、ゾーンに入った集中世界を堪能します。
※自動的に孤独が増える件は、波動が上がると孤独になる理由【孤独…の意味が一変する領域】をご覧ください。
９，縛られても楽しく生きる
制約や縛りの多い締め付けられた環境でも、受け入れられる点を見出して楽しむさまが見た目に表れます。
小さな幸せに気づく人、まるでシンデレラ。
創造性と工夫の表れであり、些細なことに喜びを感じるのでポジティブな発言が無意識に出ています。
「あ、今日の空気はいつもより甘い、やった」
１０，ゲーム感覚
人生にゲーム性を取り入れ、遊びを本気でしている見た目。
「どうせならなんでも楽しくしちゃおう」という生き方、つまらなければ楽しくできるように変えます。
「今月は100円以下で生きてみよう」と友達の家を転々としてみる。
「この仕事、何ヵ月で昇格できるか試してみよう」と挑戦して働きまくる。
「植物のように太陽を食べて生きてみよう」とエネルギーの取り入れ方を広げてみる。
自分の状態や状況を受け入れ、好きなことをして生きているさまとなり、日々を過ごすことや生きていることそのものが楽しそうな見た目です。
※波動が低い人の見た目は、【外面でわかる】波動が低い人の見た目２０選(性格面＆生活面) をご覧ください。
とっても波動が高い人の見た目（特別編）
特別編：とっても波動が高い人の見た目６選
１，会話が要らない（もはやできない）
会話しなくてもコミュニケーションが成り立ちます。
魂同士を繋げることができ、感覚的に伝えたいことがわかるために物理的な言動が無用。
むしろ会話困難でして、同じ波動領域にいないと言語という共通認識でわかったように思うのが難しいです。
この領域にいる人と関わると、「言葉ってツールなんだ」「繋がりではないんだ」「ツールを如何に使うかなんだ」と本質が露呈する機会となりますが、概念で固めて関わると「何言ってんだ？」となって何もわからず終わります。
いざ会話してみると、「目を瞑ると左上の方にウネウネが見えて、それは光っているんよ。この時に会話しなくていい領域になる。そしてこれは大便で踏ん張っている時になる」
「…わっかんねっ」
２、鳥が寄ってくる
鳥が寄ってくることは見た目に明らかな波動の高さ。
手懐けるとは違い、見ず知らずの鳥が近くにやって来る、肩に乗ってくる人は愛の象徴であり、平和の化身です。
※鳥が寄ってくる高波動者の特徴は、鳥に好かれる人の人間性はオーラに表れる｜鳥とカラスに見える別の世界 をご覧ください。
３，奇跡的な体験をしている
奇跡を味わうと、その体験によって周囲と一線を画した雰囲気をまといます。
例えば、九死に一生、臨死体験、不思議体験、夢物語の実現、ありえない現象に出くわしたり引き起こす人は波動がそもそも違います。
本人が気づいているかどうかは人それぞれですが、奇跡の体験前と後では認識のグレードは変わっており、わかりやすい場合は第六感が覚醒されて物事を透視、予知できます。
不思議な能力でなくても、目を瞑るとさまざまな光景が見えたり、天気が読める、空気のにおいがわかる、菌が見える（目ではなく）など、認識が幅広く鋭敏になります。
見えない存在に守られている人でもあります。
４、ふざける
大真面目にふざけます。
人生は遊びであり、波動が高ければ高いほど生死は執着物ではなくなり、人生デザインの強調材料でしかなく、使い様となります。
辛いから面白くできる、または自分が辛いと感じるならどこまで辛く感じられるか楽しんだりします。
[怖い＝ダメ]にならず、[悲しい=だから?]になるので、変人や異種として見られることが多いです。
５，間
特に波動が高い人のわかりやすい見た目が、“間”です。
人と人の間、言葉と言葉の間、動作と動作の間、仕事の間、人生の間。
あらゆる“間”を使いこなして生きており、絶妙な時間と空間作り、そして休息やチャージ期間を設けます。
独特かつ絶対的な雰囲気にもなり、一段違うさまが顕著になるためとにかく目立ちます。
創造者、作る側であり、どの分野にいても価値あるものを創出します。
この世の構造を理解しているからこそわかるものであり、使いこなすさまにて波動の高さは尺度されます。
６，透明感
透けているような透明感。
波動が高い人ほど透明な印象となり、肌艶の美しさといった見た目をはじめ、「あれ、さっきまでここに座っていたのに？！」と姿も消えている。
「気づいたら中米コスタリカに行っている」なんて具合に、フラッと消えてフラッと帰ってくる、と思ったらまたいない。
声もしかり、高くても低くても耳の奥に届く声をしながら、サラ～っと消えていく。
まるで妖精。
森の中にいけばフッと消えて、フッと現れます。
以上、特別編でした。
※波動が上がるサインがあるので、【要チェック】波動が上がったサイン２４選「いつでも上がる、問題は…」をご覧ください。
最後に：波動が高い人の見た目
波動は高まるほどにエネルギーは大きさ、強さと比例します。
元気、活力、循環、心身にエネルギーが満ちた様相が明らかになります。
そこからさらに波動が高まると、落ち着きや穏やかさを持ち、エネルギーをコントロールして自制するさまが表れます。
波動が低いやる気のない状態から、波動が高まり元気な状態になり、さらに謙虚さと穏やかさを持ち合わせていく。
そしてさらに高まると…
概念の縛りがなくなり、常識やルールに縛られず、自由な創造の中を生きていきます。
こうなると人間と関わるかどうかは選択の一つでしかなくなり、多種多様な生態、見える見えない関係なく関わりが広がり、不思議で奇妙で歓びに溢れた世界を謳歌します。
すると、ふざけだし、本気になり、遊び、消えます。
陰陽を超越した遊びは、楽しくてしようがなく、飽きることのない芳醇な人生を構造していきます。
波動の高まりは幸福運の高まり。
そんな波動の理解が深まる一つのご参考になれば幸いです。
ありがとうございました。
『心理とスピリチュアルの学び場』
誰しもに人生を変える機会と選択があると信じています。 著名な心理セラピストとして知られる、西澤裕倖(にしざわひろゆき)先生プロデュース。PR:株式会社Central&Mission
※これは長期的に本気で変わりたい方専用です。
