『DNAシフトセラピスト養成講座』
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著名な心理セラピストとして知られる、西澤裕倖(にしざわひろゆき)先生プロデュース。
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※本気で人生を変える方専用。
豊かさと苦しみ、空想と実存リアルの狭間。
上に登れば下に落ち、右に曲がれば左に曲がり、後ろに退けば前に進みます。
山あり谷ありの人生、誰しもに転換期があり、最もわかりやすく発生するイベントが人との出会いです。
転換期に出会う人は一生の宝になる、そんな大きな存在。
ここでは、そんな重要パーソンと出会う詳細を深掘りします。
- 人生の転換期に出会う人とはどんな人か知りたい
- その人は一体何者で、何をもたらすのか追求したい
人生の転換期に出会う人には大切な意味が潜み、一線を画した重要性があります。
ご自身の経験と照らし合わせながら、ご参考となれば幸いです。
Contents
人生の転換期に出会う人の特徴
人生の転換期とは?
初めに、事前知識がありますので簡単に吸収していきましょう。
「人生の転換期とはなんなの?」
に対する答えは、
「これまでの自分が終わり、新しい自分が始まる状態(変化)に気づくこと」と考えられます。
例えば、このようなことが該当します。
- 新社会人として過去とは違う自分になる
- 結婚や出産にて価値観も生き方も変わる
- 事業が失敗し、周囲に迷惑や損失を与える
- 反省せざるを得ない間違いや勘違いが続く
- 人とのトラブルばかりで、自らを内省する
- 大切な人との別れにて、これまでの自分がまかり通らない
- …etc
何かが終わり、同時に何かが始まることに気づく状態は、必ず内省や反省があり、自らとの向き合いがあります。
向き合いがないと外側の変化で留まり自分は変わらない(変わったと思い込む)、失敗はただの嫌なことになり、誤魔化したりなかったことにする逃避が起こり、せっかく転換期がやって来ても気づかず流れていってしまいます。
人生の転換期とは過去に対する執着の手放し、諦め。
現状の自分(または他)に対する執着の手放し、諦めとも言えます。
人生の転換期に出会う人の特徴7選
人それぞれに転換期は新天地での活気に溢れていたり、苦しい絶望にずり落ち、不幸の真っ只中だったり。
そんな時に現れる人には、このような特徴があります。
※人それぞれのメンタル、波動、意識状態によって、どの特徴の人と出会うか変わります
- 自由奔放
- 好奇心旺盛
- 波長が合う
- 心に余裕がある
- レベルが高い
- ヒーロー
一つずつ見ていきましょう。
①自由奔放
人生の転換期にこれまでの固執や頑固を手放す影響を与えてくれる人。
子供のように自由であり、喜怒哀楽を存分に発します。
羞恥なんて微塵もない満面の笑み、かと思えば、この世の終わりかのごとく沈み込んでいる時もあり、『個、自分』の大切さを表しているような人です。
自分らしさを解放させてくれる出会い。
「そうか、もっと気楽に生きていいんだ」
「こういう生き方もあるんだ、できるんだ」
「ルールや常識に縛られる必要はないんだ」
思い込みや決めつけ、恥や不安を恐れた自己抑圧に気づき、それらを手放して新しい自分になる勇気が湧きます。
大きな特徴は、出会ってからギュッと短時間で仲良くなり、突然パッと消えるように関わらなくなります。
といっても嫌な別れ方ではなく、お互いの個や人生を尊重して干渉しない、そんな気持ちです。
②好奇心旺盛
人生の転換期でエネルギーを与えてくれる人。
活気に満ちており、何事にも乗り気で、明るくポジティブ。
楽しいことが好きで、人との関わりを楽しもうとする特徴があり、とても調和的であり自分勝手とは真逆の人です。
一緒にいると元気を分かち合える人であり、「この人を喜ばしたい」とこちらから想える対象です。
大きな特徴は、人生を通して関わり続ける訳ではなく、一時的や定期的(例えば年一回)に会う、そんな関係性になります。
③波長が合う
人生の転換期で大きなきっかけや変動を与えてくれる人。
成長への架け橋、自分にとって重要なことや役目を知るきっかけ、または結婚や出産にてパートナーになる可能性もあります。
特徴は違和感と抵抗感がなく、初対面でもスーっと関わり、親友のように仲良くなります。
沈黙が苦にならず、同じ時空共有がすんなりでき、ずっと昔から仲が良かったような気持ちを味わう、または思い出します。
出会いは一生ものとなり、人生を通じて関わり合うこととなります。
物理的に関わらずとも心同士が繋がり合う人であり、スピリチュアルな言葉ではツインソウルに該当します。
④心に余裕がある
人生の転換期で休息と躍動の両方を与えてくれる人。
癒しの力があり、関わるとこれまでの苦しみや疲れをねぎらってくれます。
一緒にいると、「もっと努力するぞ!頑張るぞ!」と活力を得ることができ、これからの躍動の始まりを陰ながらサポートしてくれる存在です。
心の余裕が絶対的であり、焦らず、迷わず、芯が強い人。
受け入れてくれる人であり、どんな状態や状況でも寛容的に許容し、大切な人として接してくれます。
イメージは旅先でヒッチハイクをしている際に出会い、家に招待され、ご飯も宿泊もさせていただき、「いつまででも居ていいよ」と優しく言ってくれる人。
「この人のようになりたい!」と意志が出る影響を与えてくれる人でもあり、その優しさに依存や執着にて甘んじるのではなく、自らを成長させる動機と動力に溢れます。
一時的かつ短期的な出会いとなりますが、記憶から消えることはなく、とても大切な存在として忘れることはおそらく一生ありません。
⑤レベルが高い
人生の転換期で価値観や信念という認識の基盤に影響を与える人。
考え方や感じ方を変える影響者。
明らかなレベルの違いを感じる人であり、人間性と精神性がとても高い特徴です。
物事の理解が深く、知性豊かな特徴があり、会話すると引き込まれます。
人によっては何も話さず聞く人もいますが、転換期に出会う人は聞くだけでなく自分の話もしてくれます。
明確に自分とのレベルの違いを感じるため、「なんでこの人は私と関わってくれるんだろう?」と思う人もいるかもしれません。
人生を歩む上で絶対的な存在になり、全く違う生き方が始まる可能性があります。
メンターや師匠になる場合もあり、今後の人生を考える上で最重要人物と言っても過言ではなく、生きる指標を見つけられます。
遅かれ早かれその人の元を離れる時がやって来て、関わりはなくなります。
が、こちらのレベル(人間性や精神性)が高まった時に再会し、人生を通じて関わる親友、ビジネスパートナー(大義名分を分かち合う関係)になる可能性はあります。
⑥ヒーロー
人生の転換期で苦しみから抜け出す助けをしてくれる人。
救済者。
尊敬したくなります。
自分一人ではどうしようもできない辛さや苦しみに飲まれた際、この人と出会う可能性があり、本気で助けてくれます。
人それぞれに金銭的助け、心理的、精神的助けとさまざまでして、共通しているのはこちらがどんな状況でも、損失や損害を被っても助けてくれる特徴があります。
「この人にとっては明らかに無用な負担であり、時間もお金も浪費させてしまっているのに、どうして見捨てずに助けてくれるんだろう…」と思うかもしれません。
助けやサポートは自らとの向き合いを促し、見返りを求めずに本気で助けてくれるさまは人生を大きく変える影響を与えてくれます。
以上が、人生の転換期で出会う人の特徴でした。
※今が転換期の人の詳細は、【まさに今UP!】運気が上がっている人の特徴15選&上げる方法 をご参照ください。
人生の転換期で出会う人の正体
出会いが与える大きな影響2つ
冒頭で、「これまでの自分が終わり、新しい自分が始まる状態(変化)に気づくこと」が人生の転換期だと知っていただきました。
出会う人は、新しい自分の始まりを気づかせる影響者です。
人生を転換させるためには、固執や頑固、怠惰や他力があると執着を手放せず、気やパワー不足があると行動できないため、これらのブロック原因を解消させる必要があります。
出会う人が与える影響は大きく2つです。
- 過去の執着の手放し
- 新しい自分を始める躍動と行動
執着の手放しや我(エゴ)の諦めによって変化するための気づき。
過去とバイバイする訳ではなく、過去を整理(または清算)し、自らの目指す道を見つける(または進む)ための気づき。
これらのために重要な存在となるのが、転換期に出会う人です。
※人生の転換期に起こる詳細は、【具体的に4選】人生の流れが変わる時のスピリチュアル&注意点 をご覧ください。
弱さと強さと向き合う機会
執着と我は現状維持や自己保持、いわゆる不安と恐怖を味わわない、向き合わないための防衛対処として必要なものです。
しかし、同時に怠惰や現実逃避といった弱さや未熟にも繋がるややこしいもので、使いどころの見極めが欠かせません。
特に弱さの表れとなるのが、見栄(ネガティブプライド)と誤魔化し。
[弱い=悪い]なんてことはなく、見栄と誤魔化しと向き合い、過去を整理(または清算)することに強さがあります。
弱さと強さ、共通して必須アイテムとなるのが勇気。
出会う人は執着と我の真逆へ向かわせる力、勇気を与えてくれます。
弱さと強さの両方と向き合うことは一人では難しいですが、出会う人がいると影響を貰いながら進めるため、不変を乗り越えて変化するために本当に重要な存在です。
※転換期の過ごし方は、『それは転換期』最近ついていないことが続く【過ごし方&注意点】をご覧ください。
出会いを活かすも潰すも自分次第
人生の転換期と言っても、何もせず勝手に変化することはありません。
せっかくのチャンスがあっても野放しや無視にて過去のままを貫く場合、不変を貫く執着ですので目まぐるしく物事が変動しながら、最終的に何も変わっていない。
「なんかいろいろあって、すごく疲れる時期だった…一体なんだったの?」と疲弊して終わり、何も気づかず流れ去ってしまう可能性があります。
転換期を活かすには“気づく”ことが重要でして、これを邪魔するのが執着と我(エゴ)です。
そこに出会いがあると物事は急速に変わります。
人生の転換期に出会う人と関わると、これまでの自分の間違いに気づきやすくなり、過去を整理や清算する働きへ向かえます。
「私は自分に嘘をついて、失敗や嫌なことを認めないようにしてきた、これは私のネガティブプライドが強いからだ」
などと過去を認めて手放し、執着が薄れ、弱さと向き合い強さにシフトします。
「じゃあこれからどうするか?」
※この答えを与え、押し付け、強要する人は重要人物ではありません。
転換期に出会う重要人物は、あくまでサポートや助力の与えであり、自ら変わるための影響を与えます。
間違いに気づかせ、正しさを見せてくれる人と言えるかもしれません。
答えは本人にしかわからず、何が間違いで何が正しいかも本人にしかわかりませんので、自らの考えや感覚を主体に正しさへ進む躍動を得て、進む自分に変化する時、人生は大きく転換していきます。
出会いを活かすも潰すも自分次第。
変わる人は気づくために学び、行動します。
変わらない人は変化を恐れ、不安感受と自己保持を優先し、行動しません。
物事はとてもシンプル、全ての出会いに感謝して生きたいものですね。
※転換期を活かす方法は、【人生の転換期は苦しいもの】苦難を活かす方法&体験談 をご覧ください。
最後に:人生の転換期に出会う人は一生の宝
みなさんはどんな人々と出会ってきましたか?
さまざまな出会いがある中でも、人生の節目に出会う人は特別だと考えます。
私自身の体験では転換期に出会った人は一生の宝です。
一生忘れることはなく、思い出す度に感謝したくなり、関わった記憶は永遠に続く私の一部、輝かしい光そのものです。
そんな出会いは一言で、『愛』
愛とは自他を共に敬う気持ちであり、現実そのものを意味します。
現実を知ることであり、快く受け入れる気持ちであり、そんな自分や他と繋がる状態の自覚です。
人生の転換期に出会う人は現実を見せてくれます、気づかせてくれます。
世の中は現実ではなく「ルール上の良いこと」を欲し、曖昧と誤魔化しを好む傾向があると思いますので、現実を見るきっかけを与えてくれる人はどれほど貴重か計り知れません。
本当に重要な出会いですので、大いに転換に活かす一助となることを祈ります。
それでは最後までありがとうございました。
『心理とスピリチュアルの学び場』
誰しもに人生を変える機会と選択があると信じています。著名な心理セラピストとして知られる、西澤裕倖(にしざわひろゆき)先生プロデュース。
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※これは長期的に本気で変わりたい方専用です。
数ヶ月前にお別れした彼ですが、お互いがお互いにとってそのような存在だったように思います。
恋心や異性としての目を抜きにして、愛しい人で
色々なことがありましたが全てに感謝しています。
もう会うことはないのかな?いつかどこかで巡りあえるかな?と、まだ考えてしまいますが
今は自分に集中して成長しようと思います。
私の大切な人は、ヒーローのような人でした。
ある事をふと諦め、気持ちに正直に前向きになった後すぐにわかりやすく訪れた出会いです。
沢山の辛い思いをしてまで私を救ってくれた人です。感謝。そして本当に愛。愛です。
勝手に出会えたように、いつかどこかで流れが会わせてくれると信じてます。
北斗さんも、あたたかくて優しい時間をありがとう。嬉しい、^^*°⭐︎
言葉に想いを込めました。
北斗さんやから、きっと感じてくれてるはず…。という圧も込めて♡笑
もちろん感じました^^
ありがとう♪