容姿やお金などの外的な取り繕いは一切のモテ材料にはならない理解があります。
人間力が表れるモテる人の特徴には心の認識があり、心を全開に開いて愛をばら撒く、そんな不思議で心地良い姿が身体の中から光ります。
モテる人にはスピリチュアルなモテる理由があり、好きになる側の男女の気持ちを理解できる秘密があります。
モテる人は男性でも女性でも共に女性らしさを持っている特徴があり、女性ならではの認識を知ることでの愛の理解があります。
そこには、自然発生的なスピリチュアルな認識があり、人の気持ちを自らと重ね合わせて理解し、人を引き寄せて魅了する人との接し方を演技なく見せます。
モテる男性と女性の理由と特徴から、モテる人を知るスピリチュアルな認識をご覧ください。
Contents
モテる男性のスピリチュアル

初めに、『モテる男性』について見ていきましょう。
モテる男性のスピリチュアルな理由
モテる男性は男女に拘わらず人に好かれる特徴があります。
「女性にモテる方がいいかな」と思う方は多いかもしれませんが、モテる男性はその意識がありません。
ですが安心してください。
モテる男性のスピリチュアルな理解には、対象が女性だからこそ男性としてモテる仕組みがあります。
それは、女性が心を主体にした感覚と感性優位な生き方であることに秘密があります。
モテる男性の人間力にエンターテイナー性
思考にてモテる理由には、他者の情報としての常識やルール、そして良し悪しを判断する決め事が必要になり、社会的な理由によってモテる材料を前提にした物質的な安心感と保証と責任転嫁や、我欲の解消による恩恵への認識があることによって、お金や容姿、地位や名誉などの物質や物体としての概念が作られます。
外的な自分以外の材料や道具として、「へいへい、俺、お金持ってるよ」「土地もあるよ」「シャンパン飲もうよ、海の前のプールで」というのもモテるために大切だと思いますが、モテる人のスピリチュアルは人間としてモテるので、そういったアイテム誘いは使いません。
そこにはモテる人の心の認識があります。
そんなモテる人が男性の場合、人間としての魅力があり、髪がぼさぼさで髭ボーボーでも大丈夫です。
一年中Tシャツと海パンにサンダルでも、そのTシャツに穴が開いてペンキが飛び散っていても大丈夫です。
モテる男性の理由はとてもシンプルで、心を紐解くと現れる愛の認知を持って人と接することで、人から好かれてモテます。
モテる男性はモテる人同様に男女から好かれますが、女性から好かれる理由があります。
それは、エンターテインメント精神です。
モテる男性のスピリチュアルな理由 : 人を嬉しくさせるエンターテイナー精神を持つ
※愛を持って、人を嬉しくさせようとする
モテる男性を好きになる人は、女性の気持ちを理解できる男性と女性に好かれます。
スピリチュアルな認識で人間力が見出されるのは、脳の思考ルールやインプットした情報量の多さではなく、心の在り方と生き方に現れる人としての意識と在り方です。
モテる男性は人との間に差別を図らず、「女性から好かれたい」「自分が興味のある人にだけ好かれたい」という思考やエゴがありません。
モテる男性は相手が嬉しくなるような言動をして、一緒に居ることが最終的に嬉しくなる時間を提供することになり、「この人と一緒にいると楽しいし嬉しい」と思わせます。
モテる男性の特徴 : 愛を持って人と接する → 人を嬉しく楽しくさせる
※愛の利用方法が人に嬉しさと楽しさを提供すること
モテるのは女性が嬉しくなることで感謝を抱くため
モテる男性は自ら喜びを見出し、相手の男性や女性に嬉しさを提供するサービス精神があります。
愛を持ち、愛の利用にて楽しみや嬉しさを与えることで、与えてもらう女性は感謝を抱きます。
女性の脳と身体の仕組みから、感覚や感性を主体にして脳ではなく心を優位にして思考以上に喜びを体感させてもらったことに対する気持ちを認識するためです。
“喜びをもらった”と認識することで、嬉しさからお返しをしたくなることで、エンターテインメントの提供者に感謝します。
相手を伺い探りながらのご機嫌取りとは違い、創造的で自然に楽しさを提供するのがモテる男性ですので、感謝をする女性側も自然と感謝を返したい気持ちを抱き、お互いの相互交流が生まれます。
それはエンターテインメントを与える愛の気持ちを男性が与え、それにお返しをするように感謝の愛の気持ちをお返しすることで、お互いに愛を認識することができる関係性が作られます。
感謝とは愛であり、敬いの気持ちですので、モテる男性が相手を楽しませてあげようとする敬いの気持ちにより始まる愛の循環となります。
『嬉しくさせる』ことが大きなポイントとなり、嬉しい気持ちになることで女性が感謝を抱くことにモテる仕組みがあります。
モテる男性は嬉しさの提供にて楽しさを味わってもらうので、飽きられることがなく、サービス提供意識が高い。
※変な人がモテる場合の理由がありますので、変人がモテる理由は内面から溢れる|無意識な性エネルギーの秘密 をご覧ください。

モテる男性と好きになる女性の関係性
モテる男性のスピリチュアルな理由にある、“人を嬉しくさせる気持ち”は感謝を抱かせることに繋がります。
感謝を抱く際の女性ならではの心の認識があることで、好かれる結果が生まれます。
女性の認識にある特徴一覧
女性は脳の仕組みと特性から、理論脳ではなく感覚脳であり、理論的に過程式や計算式を用いて答えを導きだそうとする男性脳との違いがあります。
過程や理論を必要とせず、感覚や感性を優位に物事の考え方や生き方を生み出し、直観やひらめきを活用します。
- 脳の思考以上に感覚や感性を優先して認識する感覚脳
- 潜在意識にて直観やひらめきを受け取りやすい
- 気持ちや感情を重んじる人間性と在り方
- 愛の反応となる心地良さを体感して良い悪いを判断する
- 気持ちを優先することから愛を感じやすい
感覚的に生きることで思考による過去や未来に生きるのではなく、今という時を生るのが女性の特徴です。
感覚優位であることから肉体感覚と共に心の気持ちを感受しやすい特性があり、脳と身体の構造からも感覚感受に鋭い特徴を持つのが女性です。
そのため、心にて感じられる”心地良い”、”心地悪い”という気持ちを認識しやすく、自分の喜びを中心点として、物事の良い悪いや善悪の基準を認識します。
女性の心を使用する在り方
女性に認識の特徴があることから、心を使用する在り方が見られます。
女性にある心の認知
- 感覚優位にて、何を感じて何を想うかを大切にする
- 過去や未来への思考以上に、今この瞬間の生き方を大切にする
- 愛の認知が高く、愛を感じやすい
- 愛を持つ人に対して心地良い想いを感じやすい
女性は過去や未来に生きていないので過去に依存や執着をすることがなく、目の前に嬉しいことがあれば、その過去は一瞬で過去の産物になったりします。
男性よりも愛の認知が高いことから、愛を持って接する人かどうかを見分ける能力があります。
愛とは、ワンネスという一体化意識との繋がりにて体感する感覚からの気持ちです。
ワンネスは”全ては一つ”という統一意識のことで、超意識とも言います。全てを一つと捉えることは”他者も自分”という認識になるため、自分と同じように誰しもを大切にする意識のことで、そこには他者も自分も敬い大切にする気持ちがあり、それを”愛”と呼びます。
心を主体にすることで魂との繋がりが強くなり、よりワンネス認知を高めて愛の体感感受が高いことに女性の特性や特徴があり、感謝を抱くことでの愛を与える意識が強まり、人を好きになる理由となります。
そんな女性の心の在り方からモテる男性との合致があり、モテる仕組みが作られます。
モテる男性と好きになる女性の合致
女性が楽しさと嬉しさを与えてくれるエンターテイナーに会う度に毎回感謝を抱き、会う回数に比例してお返しから愛の気持ちが増し、会えば会うほどに好きになります。
それは、毎回サプライズをされているかのように、自分がお願いしていることとは別に、モテる男性自身の脳の思考や創造性にて嬉しさを提供してくれるので飽きることはなく、好きになる理由が増えていきます。
そんなモテる男性と好きになる女性との合致にあるモテる仕組みはこちらです。
- 人を嬉しくさせる気持ちと、女性の愛の認知と今を生きる生き方が合致する
- 与える愛の含まれた嬉しい気持ちに感謝を抱き、お返しの愛を抱く気持ちを生み出す
- 嬉しさを与えてもらうことでの心地良さを味わい、モテる男性と一緒に居ることが嬉しい時間となる
- 心地良さを感じることに飽きることはなく、感謝にて愛を与える気持ちが日に日に増大していく
心を主体にしていることから、女性は愛の気持ちを多く持ちます。
モテる男性は女性の持つ大きな愛を引き出すことが上手で、心地良さによる自分への愛から、他者へ広がる愛を持つことでエンターテイナーを好きになります。
モテる男性は男性脳でありながらも心の認知を持っていることから、愛を持って人を嬉しくさせる気持ちを持ちます。
男性脳からの思考や創造性にて人を楽しませることができるため、モテる男性は脳の認識と心の認識を共に持っている特徴があります。
※モテる人のオーラがありますので、モテる人のオーラに秘密があった|ただ一つの人に好かれる理由 をご覧ください。

モテる人のスピリチュアル

次にモテる女性と共に、モテる人のスピリチュアルな秘密と特徴を見ていきましょう。
モテる女性
モテる女性もモテる男性同様にモテる人としてのスピリチュアルな理解があり、男女隔たりなく関わります。
モテる男性は男性脳でありながら心の認識があることで女性らしくなりますが、モテる女性はその反対で、感覚脳なので心を主体にしますが、そこに理論脳も含めることで男性らしくなる特徴があります。
すると、行動が男性に対して、「あれ、この人俺のこと好きなんじゃないの」「そうなんじゃないの」「じゃないのじゃないのそうじゃんね」と確信まで勝手に持たせるようなことができます。
そこには、好かれる相手が男性だからこその、男性脳と女性心の合致が仕組みとしてあり、男の思考頭を魅了します。
モテる女性の特徴 : 男性が思考的に喜ぶ行動をする
※理論脳を持ち、思考的に男性と関わることができる
女性が思考的になることで、好きになられる対象が男性だからこそのモテる仕組みが生まれます。
そこには、好きになる側である男性ならではの認識に秘密があります。
男性の認識にある特徴
理論脳を持つ男性ならではの脳と心の認識が作られ、いくつかの特徴が表れます。
- 理論脳を持つ
- 心の気持ち以上に思考優位
- 脳内思考にて計算や過程を作りながら物事に意味付けをして解釈する
- 理論があることで頭の回転が速くなり、思考力や創造性が養われる
- 感覚や感性を認識しずらく、理論となる社会のルールを基に物事を決める
- 今感じること以上に、過去や未来への回想と空想が多い
男性は理論脳であることから、計算式や過程があることで物事を理解しようとします。そのため、良い悪いの判断は社会的なルールや思考的な信用度や重要度を基にします。
心の感覚や感性を優先にしないので、突然話が飛んでしまうことや、理論なく楽しんでいることを理論で理解しようとするのでわからなくなります。
理論や計算式にて答えを見出すためには、自分の経験となる独自の記憶だけではままならず、社会性や他者の情報を使用することで脳の使用頻度が高くなり、脳機能の使用方法が上手になります。
他者との区別や区分け、ルール化や分類がうまくなり、記憶の引き出し方法の効率化にて顕在意識の情報整理が得意になります。
それらの認識方法から、自分の記憶以上に他の情報がほとんどとなり、他者と比較したり、過去と未来へ思考的に行き来することが多くなり、物事を評価や価値判断する人間性と在り方が作られます。
すると、男性の大きな特徴として、物事や人を認める意識が強くなり、自分を認めてもらうことに喜びを感じるようになります。
男性が好きになる女性とは自分を認めてくれる人
思考優位であることから自分が認められているかどうかを認識する特徴を持ち、行動や言葉として必要とされているか、大切にされているかを気にするのが男性です。
愛をドーンと押し付けるよりは、思考的に引き付けられるような行動を好み、「少しボディタッチする」「話す時の距離が近い」「目を見る時間が長い」「たくさん人がいるなかでよく目が合う」「他の人以上に話しかけられる」などの行動をされると好きになります。
モテる女性は元々の感覚と感性優位である認識に、理論脳の思考を組み合わせることで、男性の求める人間性を関わる中で理解できます。
人間性を理解した上で敬いを持って認めることで男性から好かれ、モテる女性となります。
男性が好きになるモテる女性 : 敬って認めてくれる人
モテる女性の特徴
モテる女性は頭がいいです。
思考を使い男性を魅了しますが、モテる人の前提があるので悪意や手玉に取ろうとする企みはなく、自然な形で男性を敬う接し方をします。
- 男性と関わる際に、男性目線で接する人の敬い方をする
- 思考的に、思考を使用していないように振る舞う
- 思考的に、知的に振る舞う
- 自分を愛するからこそ、人を喜ばそうと愛を持って敬う
- 頭が良いことを男性への敬いに活用する
モテる女性のスピリチュアルな理由には、モテる男性と同様に思考的なモテる材料となる顔や容姿や性格や物質的な取り繕いは重要ではありません。
人としての人間性や在り方としての人間力があり、そこには観察力や敬いがあり、全ての根底には人との関わりが好きである人間性があります。
そのために、人が喜ぶことが自分の喜びとなり、自然と他者を敬い、男性のために認めてあげる愛を持ちます。
そこに企みや意図はなく、自分を愛して敬っているからこそ、自分にとって自然な形で喜びを生み出す関わり方ができ、自分も相手も喜び誰もが嬉しい時間を作る力があります。
※モテる女性のスピリチュアルな話の詳細は、モテる人の特徴。女性は顔じゃない秘密|好かれる理由は男?!をご覧ください。

モテる人のスピリチュアルな特徴
モテる男性は愛を持って人と接することでモテる人となりますが、そこには思考がなく、実は女性かもしれない可能性を秘めます。
女性同様に感覚優位であり、女性の認識とモテる男性のスピリチュアルな認識に統一性が見られます。
男性の場合は脳の仕組みや特性から思考優位となり、物事に理論や計算式を作りやすいのですが、感覚や感性を主体としていることから男性的であり女性的でもあります。
モテる女性は愛を持って人と接することでモテる人となり、そこには思考があり、実は男性かもしれない可能性を秘めます。
男性と同様に思考優位であり、男性の認識とモテる女性の脳と心を組み合わせた認識に合致があります。
モテる男性もモテる女子も共通した特徴があり、モテる人のスピリチュアルな認識として、男であり女、女であり男と言えます。
それは言い方を変えると、中性的であることです。
モテる人のスピリチュアルな特徴 : 中性的
※男性であり女性、女性であり男性、両方を持ち、男女への性意識が少なくこだわりがない
中性的な人はモテます。
男性か女性かではなく、男性で女性という両性を持ち、男性的か女性的かへの性意識がありません。
それは心の感覚や感性を感じ、思考にて理論や思考を作る両方を大事にしていることです。
※モテる中性的な人のスピリチュアルな理解は、中性的な人は陰と陽を知る│男も女もなんでもいい魂の生き方 をご覧ください。

モテる人のスピリチュアルとは
中性的であることは、あらゆる認識を持って自分を喜ばせる能力になります。
モテる男性は女性への敬いの愛を持って、エンターテインメントを提供しますが、その根底には自分を愛しているからこそ、自分を喜ばせるための行動として楽しさを提供します。
モテる女性は男性への敬いの愛を持って、認めてあげる接し方をしますが、その根底には自分を愛しているからこそ、自分を喜ばせるための行動として肯定感と価値を評価されている認識を抱かせます。
それらの行動には、他者が喜ぶことが自分の喜びとなる自分も他者も敬う人間性があり、自分を大事にすることを忘れない在り方です。
そして、自分への愛をたくさん持っていることは、ワンネス意識との繋がりの認知を物語り、心を主体にして魂との繋がりを持って生きていることを意味します。
モテる人のスピリチュアルとは : ワンネス認知の高い愛の存在はモテる
※嘘偽りの演技なく、ありのままの自分として生きて、自分を喜ばせるために生きている
モテる人は自分を愛します。そして、自分を大切にするからこそ自分が喜ぶことをして、そこに他者の喜びを尊重する愛を持つことで、人を嬉しくさせる気持ちを持ちます。
愛を与えるものは愛で返される。これは与えてお返しをする人間としての仕組みであり、お金が作られた仕組みと同じです。
モテる人は男性でも女性でも心を必ず主体にします。その為に愛を感じ、愛を与えることができ、自分に愛を与えることを忘れることがありません。
モテる人は制限や区分けがない自由人
モテる人には、「好かれたい」という思考なく、自分の喜びだから人を敬って行動して、「好きです」と人に伝えることはほとんどありません。
なぜならば人が好きな前提があるので、特定の人だけ特別枠にする区分け意識がありません。
枠に入れて思考のルール設定をすると、「この人はちょっと好き、でもこの人はもっと好き」となり、それは心から好きではなく、人を評価して自分のために満足させる人かどうかとして利用することになってしまうので、そういったことをしません。
敬いを持って自分にも他者にも全てに対して接し、敬いの愛を区分けるようなルール設定はせず、自分を抑制したり我慢させたり、演技して自分に違和感や開放感をなくすようなことをせず、あるがままの自分としてストレスなく人と接します。
すると、多くの人を愛し、多くの人から愛される結果になることもあり、それを傍から見るとただのビッチのようにも見えますが、実際には愛を持つ自由人という具合です。
- ワンネス認知が高いことは魂レベルが高いことを表し、自分へも他者へも敬いを持って接する人間性となる
- 自分を信じて認めているため、他者を認めて愛し、自他の喜びを作る
- 中性的で性意識がないことから誰に対しても分け隔てなく、男女の関わりや性行為への認識は全て愛となり、娯楽や刺激を求めるような外面の戯言に興味はない
※惹かれる人のスピリチュアルな話は、なぜか惹かれる人の秘密にスピリチュアル│赤い糸は時に反省色?!をご覧ください。

モテる人のスピリチュアル まとめ

モテる人は愛を持って人と接します。そこには優しさがありますが、モテる男性は優しさの形が楽しみを与えることとなり、嬉しさと感謝を抱かせます。
モテる女性は優しさの形が敬いとなり、認められて大切にされていると思わせる認識を与えます。
共に相手を喜ばす行動をしていることでモテる仕組みがあり、そこには心の愛を基にして、自分の喜びを何よりも大切にするスピリチュアルな認識があります。
何もしないでモテることはありません。モテる人にはモテる理由があり、努力があります。
それが自分を知ることであり、自分を理解しているからこそ喜びを大切に敬うことができます。
恋愛や結婚にある“好き”や“愛”は、全て自分の理解から始まります。
ぜひご自身の恋愛傾向や体質や性格を知り、本当に素敵な人と関わる人生を歩まれてください。
本日こちらのブログを知ったのですが、ぐぅの音も出ない程、真実が書かれていると感じました。霊が知りたかったこと、引っかかっていた事が、実例含め、ロジカルにも感覚的にも解明されている爽快感があります。
私の拙い語彙ではこの感覚をとても表現しきれないのですが、何とかお礼がお伝えしたく、コメントさせて頂きました。
ハルさん、伝わりました、受け取りましたよ。
わざわざお礼をくださり、ありがとうございます。
スカっとしてもらえれば幸いで、良きことと思います。ぜひ、お役立てください。
素敵な人なら嬉しいですが。。
私のこと?と思い、またここに感想を書きたくなりました(^^;)笑
確かに私も、男性・女性、年齢、職業などまるっきり
分け隔てなく接します。
そして、こんな私ですが、どうやら魅力を感じてる男性がいるようです。
着眼点に圧倒される記事で、とてもすごいなぁ!!
とビックリしました。
今回も素敵な記事の掲載、ありがとうございます!
こちらこそ、ありがとうございます。
ちっちさんは、素敵な人なんでしょうね。