スピリチュアル

急に昔のことを思い出すのはなぜ?意識との照合に意味深

スーパーの野菜売り場、ある商品を急に凝視。

「なんだこの小さな葉っぱ?!」

どうしてその葉っぱが気になったのか、葉っぱを売っていること?これが¥200もするから?

葉っぱを手に取りながらも、どうして気になっているかの真意がわかりません。

家に帰ると、その葉っぱは庭に生えていました。

実は私達は常に何かしら思い出していたりします。

ただ、それに気付くか否か。

自分の中にいる自分が、常に思い出しているさまざまな記憶から鮮明度を強めている意識があります。

意識から見出されるスピリチュアルな認識として、急に昔のことを思い出す意味が表れます。

ポイントは自分の中にいる自分が、どの記憶をピックアップして思い出している感を強める工作を働いているか。

急に昔のことを思い出す紐解きをお楽しみください。

急に昔のことを思い出す スピリチュアル

急に昔のことを思い出す自分

自覚して、「あの学生時代の部活動が懐かしいなぁ」と思い出す場合。

無自覚で、「あ、急に小さい頃に住んでいたボロボロの家のお風呂場シーンが出てきた」と思い出す場合。

この二つ、両方共が急に思い出しています。

自覚する際には、動機があるために昔のことを思い出そうとします。

動機は、思い出す内容に触発する過去の記憶を思い出しているからだと考えられます。

学校の前を通って子供達の運動姿を見たり、テレビドラマで部活動のシーンがあったり、部活の大会で悔しい思いをした自分を投影したい光景が目の前にあったり、部活後の帰り道で食べていたドーナツと似た味のドーナツを今食べていたり…。

昔のことを思い出す動機を自覚できていると思い出す前に、「あ、急に部活帰りの記憶が出てきた」「そういえばあの学生時代の~」となります。

この動機の前にはさらに目的があり、その前には欲があります。

初めに欲を持ち、目的を持ち、思い出す動機があり、急に思い出すことが起き、思い出す、という流れ。

どこで自覚できているかによって、急なのかどうかが変わります。顕在意識で思い出す状態、潜在意識で急に思い出す状態です。

思い出す状態に限らず、今急に机に置いてある水の入ったペットボトルラベルを見た理由には、自覚していないだけで過去の記憶の思い出しがあり、その前にはその記憶を思い出す動機や目的があります。

ここで着目したいのが、「どうして急に思い出した状態を自覚できたのか?」です。

さまざまな記憶を常に思い出していますが、自覚しなければ急に思い出したと思わないので、その記憶を気に留めることなく流れます。

「急に思い出す=自覚させる何かがある」と捉えられ、何かに合図やメッセージとしての理解、スピリチュアルがあります。

ここでお伝えしたい主旨は、急に昔のことを思い出す際、今の自分とは違う自分がいるというお話です。

その自分が、どうして特定の記憶を自覚できるようにしたのかを知っています。

 

急に昔のことを思い出すスピリチュアル

急に昔のことを思い出す場合、自分を大きく二分けします。

  1. 今自分だと思っている自分
  2. 意識としての自分(ありのままの自分)

記憶は顕在意識にも潜在意識にも蓄積され、「自分」を構成する材料として使用されます。エネルギーでもあり、あらゆる感情も感覚も思考も含まれた過去の自分の情報として、今の自分を作ります。

何かしら自分のことを自分だと思う際、顕在・潜在意識両方を使用して存在しようとする自分がいます。

この自分が、今何かを思い出す自分です。

そこにもう一人、意識としての自分がいます。

意識は顕在・潜在を含めた記憶全てを持っているため、「これが自分」も「これは自分ではない」も何もありません。

ただそのまま、ありのままです。

意識は記憶を網羅しています。過去の記憶にどんな感情があり、強い想いがあり、激しい情動がありと、そのまま把握しています。

過去の記憶を全て知っているので、それによって構成される今の自分を熟知しています。

そして、今の自分として物事を自覚できるように記憶との照合をします。

過去の記憶と照らし合わせることで今の自分が思考を作り、目的を作り、思い出す記憶から今何を見て、どのように感じ、どう思うかの認識を作ります。

意識は今の自分は何が大事で、何を欲し、何を思い、何を想いという真意を網羅しているため、記憶へのフォーカスポイントを熟知しています。

「急に思い出した」と思う場合、普段は無自覚の領域が自覚できるようになっています。

「今の自分がフォーカスしている潜在領域の記憶を把握できる」というもので、意識(ありのままの自分)からの合図やメッセージとして捉えられるスピリチュアルです。

そこにどんな意味が潜むのか、見ていきたいと思います。

※潜在意識の理解にて昔を思い出す方法は、潜在意識と繋がる方法に真の意味│繋がりがもたらすのは一石何鳥か をご覧ください。

 

急に昔のことを思い出す意味

合図やメッセージにはいくつかの意味があります。

1,今の自分に大切で必要な情報を知らせる

一つ目は、過去の記憶の中に、今の自分に重要な情報があると知らせる意味です。

大切な人の存在そのものかもしれませんし、その人との思い出にある自分の姿や在り方、その際の考え方や価値観かもしれません。欲求や願望達成のために必要な情報だったりもします。

焦点は今の自分であることがポイントでして、自分にとって大切で必要な情報があると、現状の改善や向上、達成や進化への一助を示します。

 

2,違和感や不調和の強さを表す

二つ目は、今の自分がありのままの状態から大きく逸脱している合図です。

思い出す記憶が恐怖や拒否、許せず認めていない事柄が多く、現状の違和感や不調和の元凶や要因を教えてくれます。

記憶に留まり、認められない現実として記憶にできない引っ掛かりや、エネルギーとしての未浄化、淀みを表します。

 

3,学びや成長機会

上記の違和感や不調和を表す合図には、学びや成長の時がやってきた意味があります。

自らの陰や恐怖の理解や克服機会となり、自らを認め、許すための機会作りとして、必要な記憶を思い出します。

 

4,エネルギー未浄化による破裂防止

フラッシュバックとも言われるものです。

過去の記憶に大きな拒否、恐怖や怒り、悲しみや喪失などがある際、記憶が記憶として定まらないだけでなく、エネルギーは負の状態で未浄化を蓄積させ、心を穢してしまう可能性が出て来ます。

記憶が意識下に入らない状態となっている可能性があり、意識下に入るように(記憶として認めるために)反応します。

記憶に定まらないと忘れることも困難で、解消が難しく苦しむ一方となるため、ジレンマのような不調和の蓄積による破裂を防ぐアラームとなります。

 

5,思い出す人との同調・共鳴

好きな人や大切な人を思い出す場合、相手も同じように思い出している可能性があります。

意識は相手の意識と繋がり合っています。相手が過去の共有記憶にフォーカスしていると、その記憶へのフォーカスが強まり、記憶に点滅マークをピコピコ示すように自覚を促します。

共に思い出すことで同調と共鳴が意識を通じて強まります。

 

6,守護霊の助け

意識には守護霊も繋がっています。

使命と役割の一助や、警告のために特定の記憶へのフォーカスを強め、人それぞれに必要なメッセージとして過去の記憶を自覚させてくれます。

  • 過去に出会った人が今後重要になってくるよ
  • 記憶の中で話している内容が使命に大きく関わるよ
  • 大切な人とのあの気持ちを忘れないで
  • 今こういう状態だから見直して
  • ‥‥

などのように、記憶の中に何かしら引っ掛かりがあるトピックスを思い出します。

以上が、昔を思い出す際のスピリチュアルな意味でした。

 

急に昔のことを思い出す意味一覧

上述の一覧です。

急に昔のことを思い出す意味
  1. 今の自分に大切で必要な情報を知らせる
  2. 違和感や不調和の強さを表す
  3. 学びや成長機会
  4. エネルギー未浄化による破裂防止
  5. 思い出す人との同調・共鳴
  6. 守護霊の助け

 

思い出す際の捉え方

突然昔のことを思い出す際に着目したいのは、普段は自覚していない領域を自覚していることです。

何か思考や意図があって思い出している前段階を自覚できると、潜在意識にある動機や目的の意味を知ります。

自覚の促しに潜む「自分」が大切なキーパーソンとなり、急に思い出す際の意味としてポイントがあります。

今の自分にとって大切な意味がある」

今の自分にとってどんな意味があるのか?
何が必要なのか?
何を求めているのか?
何を改善したらいいか?

これらを考える機会になり、合図や気付きに溢れます。

心地良い記憶であれば、感情や想いの思い出しがおり、今の自分に大切な何かを伝えます。

心地悪い記憶であれば、認めない拒否、許せない拒否の思い出しがあり、今の自分に心地悪さを与えている理由がわかります。

思い出したくない記憶が急に出てくる場合、恐怖や拒否や苦痛があり、過去の自分が今も生きていることを伝えます。

急に表れる記憶を知ることには今の自分を表す理解があり、詳細を紐解くと今の自分に必要で大切な気付きが潜みます。

急に昔のことを思い出すのは夢を見ている状態と似ています。

夢にはあらゆる意味とメッセージがあり、全ては自己内部を表現するために自らに映像や気持ちを披露します。

急に昔のことを思い出すのは、夢のように意味を理解し、今の自分にとっての気付きをもらう機会です。

※夢のスピリチュアルな理解は、夢と悪夢のスピリチュアルな話│やっぱり最後は映画の気分 をご覧ください。

 

嫌なことを急に思い出す意味

私の経験からの理解ですが、辛く苦しい記憶が急に出てくる場合、記憶への執着を手放すタイミングを自らが自らに教えてくれていると考えられます。

急にではなくあえて思い出す場合は明白に、「記憶に対する引っ掛かりを知っている」と表しているのでわかりやすいと思いますが、急の場合には顕在的ではなく、潜在的に無自覚な引っ掛かりを表します。

昔の記憶を認めていない拒否認識継続中の表れとなり、認めない自分に対する抵抗があります。

本当は認めたいという意味です。

嫌なことを急に思い出す意味とは、嫌なことを記憶として認めたい自分がいること。

認めていない今の自分がフォーカスの対象です。

「認めていない嫌なことは嫌でいいよ」と、嫌なこととして認めていない今の自分に対するメッセージです。

優し過ぎると、辛い過去や許せない人の影響などを拒否しても、「拒否する自分のままでいいのかな?」と思ってしまう人もいます。

「拒否していい、でもその自分は認めて」という真意を教えてくれるが、嫌なことを急に思い出す意味です。

その後に、許しや記憶を認めるといった別の話に入ります。

※急に思い出す仕組みがわかりやすくなる話、突然の懐かしい気持ちに追憶の仕組み。実は赤ちゃんになっている?!をご覧ください。

突然の懐かしい気持ちに追憶の仕組み。実は赤ちゃんになっている?!堤防沿いを歩いていると、突然あるものがやってきました。 「懐かしい気持ち」 心が癒される。でもどこか寂しさもある。 空...

 

急に昔のことを思い出すスピリチュアル まとめ

さまざまな記憶を持って生きている私達、思い出したり忘れたりがあると、まるで記憶がなくなったように思えたりします。

実際には記憶の出し入れをしている状態ですので、「忘れた」と思い込むことはできても意識として記憶は網羅され、忘れたと思い込もうとする記憶も含めて今の自分が構成されていきます。

記憶は常にあらゆる思考や認識の際に思い出しているのかもしれません。そこに自覚有無があり、自分という存在の幅広さを物語るスピリチュアルな認識があります。

無自覚な潜在意識の領域を自覚することには、自覚して欲しい意味があり、自覚したい意志があり、急に思い出すことへの意味が表れます。

私自身、自らに違和感や不調和が多い時、あらゆる過去の記憶が蘇るように思い出され、「うわー、やめてくれー」ともだえました。

ですが、そこに意味があると気付くことで、自分のための記憶照合であり、内側からの合図であり、メッセージだと知りました。

まるで夢と同じ、悪夢の活用という具合です。

過去の洗い出しや整理を自覚して行え、自己理解にも現状への重要情報ゲットにもなり、なんとも有り難い。

ぜひ、昔を思い出す機会があれば、「今の自分にとって大切な意味」として認識されてください。

記憶の活用となる考え方、何かに役立てば何よりです。

急に思い出したのは大切な人、同じように思い出してくれていれば、嬉しいものですね。

何かしら繋がりがあり、大切な関わりや気付きが今後に起きることと思います。

今日、私が思い出したのは過去世のインド、スラムでのヨガ行者。

いっつも自室で逆さ、足はピーンのプーンに、腕シュル腕ワシャ、グールグル。

いやこれどんな意味ー。

意味の紐解きも、楽しみの一つ。

【忘れていた人生の合図を電子書籍にて販売中!】

ふざけた人生哲学 幸せはムニュムニュムニュ

サラリーマンだった人間がおかしくなる。森での変人化計画と全貌。

一人での森生活、襲ってきた熊は忘れていた大事なことを思い出させてくれました。

自分を探し出す物語。自分を見失い、人生に疑問を抱き、違和感を感じる時こそ、本当の自分を見つけ出す変貌ストーリーが始まります。

自分らしく人生を生きるための経験と知恵を詰めた哲学を、小説として読む内容。

興味を感じた方は、ぜひ始まりの合図を受け取られてください。それはムニュムニュしています。

 

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です