スピリチュアル

【魂がない人の特徴13選】魂を見失うと起きる人間離れ

「あれぇ、どこいった?」

なんでもポケットをガサガサしても見当たらない、「魂」

最近人間味がなくなり、自分が何なのかわからなくなり、感情や気持ちが冷たくなっていたわけである。

魂がない人はおそらく存在しませんが、魂を見失い、一時的になくすことがあります。

魂は霊魂と言われることもあり、宗教では不滅の一物。

魂をなくした人を紐解くと、魂とは何なのかがわかりやすくなります。

そこで、魂がない人の特徴と原因をお伝えします。

  • 魂がないとどうなるか知りたい
  • 魂がなくなる原因と、魂の大切さを知りたい

あるのかないのかわかりにくいものですが、あるかどうかは意識するかどうかにかかっていたりする「魂」

魂があるからこそ私達は人間になり、現実を知ることができますので、魂の大切さを把握する一つの考え方となれば幸いです。

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魂がない人の特徴

魂とは繋がりであるため、見失う可能性がある

おそらく魂がない人は存在しません。

しかし、魂とは意識の繋がりや流れであるため、見失うことがあります。
(※詳細後述)

魂はなくならないけれども、見失う。

血が冷酷なブルーになるのではなく、もはやパープルになっちゃう。

魂がないとは現実ではなく自己世界に入り込み、思い込みと決め付けによって世の中を捉え、観念体系を構築して、肉体と思考をセットアップして、生活と人生を過ごすさま。

自己都合の生き方を徹底する状態です。

現実を見ない以上、魂との繋がり有無そのものがなくなるため、自己都合を極める世界に入り込み、無意識に魂を見失っていきます。

自覚がないため、魂を見失っていると思うことはまずありません

そんな人を“魂がない人”と称して、詳細の紐解きに入りたいと思います。

 

魂がない人の特徴13選

それでは特徴を順番に見ていきましょう。

1、我欲だらけ

支配欲、顕示欲、権威欲、承認願望、物欲、優越欲、肩書願望を鎧のようにペタペタ。

体中が欲求と願望で満ちており、「自分、私」と思える個体を絶対的存在に仕立て上げようとします。

あらゆる決定権は自分にあると思うために、人より上に立つことをとにかく欲し、他によって自分を満たし喜ばす我欲がとにかく強い特徴です。

 

2,自分がルール

自分のことしか考えず自己中心的自分勝手

他への敬いや尊重が皆無。他の立場や気持ちや思考に寄り添う気がなく、「私がこうだと思えばこう」に強く固執します。

まるで裸の王。

自分を“何者か”に仕立て上げる欲が強く、存在意義や価値を強固にするために物事は全て自分判断で決めます

自分がルールであり、他が何を言おうと、現実がどうであろうが、「私がこう思い、こう考え、こう捉え、こう決めたからそれが答え」

「これが愛だ」と思えば愛になり、「これが正義だ」と思えば正義。

聞く耳を持たず、口がとがるか曲がりだします。

 

3,愛のある存在が苦手

自然、虫、動物、子供など、愛(現実)を基に生きる生命体と関わることを嫌がります。

あるものをあるままにする生き方、そのままをそのままに捉える在り方、現実を見て全うするさまに恐怖を感じ、強い拒否感を抱きます。

ギリシャの哲学者ソクラテスが正しいことを言って死刑になったように、魂がない人は魂がある人に大きな恐怖を感じ、恐怖と関われないために攻撃的になったり目を背けて逃げます。

 

4,平気で切り捨てる

喜び、満たし、安心を得る。

不安、恐怖、困惑をなくす。

利益を得て、不利益をなくすことに徹底した興味があり、自分以外への興味がない特徴です。

人間関係は自己利益を得るためであり、利益を得られなければ豹変してポイッ。

飼っていたペットを捨てるように平気で切り捨て、必要とあらば危害を加えて自己利益をむしり取ることもあります。

 

5,自己愛への執着が強い

「私は私を喜ばせたいんだ」と欲します。

自己愛がないからこそ強い執着が生まれ、自分を愛していると思えるように思考・行動する結果、自分が納得すること以外はしなくなり、自己否定しないように徹底。

見栄や自信過剰の自惚れに陥りやすく、「ありがとう、ごめんなさい」が言えなくなります。

 

6,罪悪や恥がない

随分昔、開き直りました。

自分のしたいように生きることを当たり前にして、そのために他を排他攻撃し、騙し潰し、損害を与えることをいといません。

無意識に成長意志を消しており、結果的に後悔しなくなり、罪悪を感じなくなり、恥を認識しません

自らを外側から見つめる機会がなくなり、改善や変化できなくなりながら、自分の外側の肩書や装飾を塗り重ねることで変化していると思い込もうとします。

 

7,共同体感覚が皆無

「他のため、全体のため」という意識がなく、「自分のため」が全てである特徴です。

他者を助け、守り、与え、授ける意識がなく、慈悲やボランティアとはかけ離れて真逆の在り方。

嘘、騙し、攻撃、排他、搾取、奪い、拒否、批判、不信、疑い、蔑み、妬み、恨みます。

 

8,「人を利用してもいい」と正当化

「こんな世の中で人を利用せず、我慢して負けて苦しむことに何の意味があるってんだ」

人生を私物化して、好き勝手する正当化を見出そうとします。

例えば、「人生はこれ一回きりだから、何をしてでも快楽と利益を求めまくるぞ」と決め、周りを度外視して後ろめたさがありません。

一人傷つけても十人傷つけても同じだと考え、生きたくなければ自殺すればいいと決めます。

 

9,独自性、万能感を求める

「私は唯一無二の存在だ」
「特殊な力があり、誰にもない才能がある」

自分なら何でもできると思い込む心理傾向が強く、調和や協調以上に、自らを主張して突起させることに執着します。

他者と比較して蔑み、馬鹿にして、劣等させることで、自らの万能感を見出そうとします。

 

10,目がギラギラしている

我欲の強さで目がギラついている特徴です。

喪失や虚無の表れではなく、自己愛への執着と自己都合世界を堪能して、自己利益のために他を利用して快楽と娯楽に走る生き方が目に写ります。

ドブの中を泳ぐ鯉が夜な夜な眠りながら暴れている時、瞼を開くとある目、ギラギラ。

 

11,頭でっかちで中身がない

他からの情報ばかりを脳内に詰め込みながら、意見を聞き入れたり行動経験しないため、頭でっかちで自分の意見や見方がない特徴です。

自分の意見がない自覚がなく、中身がないと気づかないさまが魂のなさを物語ります。

理論固めの論破で優越を求め、

言葉巧みに他者を操る洗脳や支配を好み、

私利私欲のために弁論に励み、伝える内容に価値がない、そんな特徴があります。

 

12,意識の行き場がない

助けてくれる人も、継承する先もなくなる特徴です。

自分という存在そのものの行き場や先行きがなく、魂がない人が会社の社長であっても、いなくなれば跡形もなく原型が変わります。

意志や信念を継承する気がなく、継承されたい人もいない関係性になりやすく、魂としての行き場がなくなり、意識が彷徨います。

宗教やスピリチュアルでは、呪縛霊、浮遊霊などと言い、死後に戻る場所も行く場所もなくなります。

魂を見失った見返りは、終わりなき虚無、孤立、恐怖。

 

13,徳がない

魂がない人の大きな特徴が、徳の皆無です。

善行をしないだけでなく悪行を積み、成長せず、エゴを増やし、自己都合を押し付け、他者に迷惑をかけ、その自覚がなく、自らを見つめる気もなく、現実を見ず、変化改善がない。

まるで王や神のように振舞うツケが、エゴの我欲満たしに飽き始めた歳頃から顕著に戻ってきます。

以上が、魂がない人の特徴でした。

 

魂がなくなる原因

魂がない人のポイント

魂がない(見失った)状態には明確な在り方が見られます。

  • 全体の一部としての存在ではなく、自分が全てである
  • 自分とは[自+他]ではなく、[自のみ]

徹底的なまでの「自分、私、己、我」への執着。

自分を何者かにする欲、何者かでありたい願望、「存在意義が欲しい、存在価値がないと嫌だ、肩書が欲しい、あの人より優れていたい、自分は何でもできる、そうじゃなきゃ嫌だ、生きている意味がない、あー!!!」

執着者は自分の思い通りにならない不納得で叫びます。これをアラスカではバッファローと呼びます。

自らのみに着目した認識でこの世を捉えると、自分がルールになり、まるで王や姫や神になり代わります。

自分という存在に他を含めないため、調和や協調がなく、尊重や敬いがなく、許しや思いやりがなく、できるのは外面の誤魔化しと空騒ぎのお祭り仮面製造。

現実が見えておらず、独りでは生まれも生きてもおらず、生きることもできないと知りません

「会話は相手がいるからできるのではなく、自分が話すからできるんだ」という偏りと歪みのある一方的な世の中の見方。

結果的に、頭でっかちに知識を詰め込みながら本質を見ないために中身がなくなります。

この状態、自分そのものを理解していないと同時に、その自覚がないために現実を認識できません。

これが魂がない状態と考えます。

『自分という個への執着+自分を知らない自覚がない=魂がない(見失う)』

 

魂がないとは、原理の無視

私達には今、生きて、動いて、考えて、感じる肉体があります。

「これが自分だ」と捉えるのは当然だと思います。

魂がない人はそれだけでなく、“自分”が存在している大前提を無視します

大前提とはこちら。

自己存在の大前提
  1. 他と共に構成されていること
  2. 全体の一部として存在すること

②全体の一部としての存在認知は思想でもありますので、なければダメなんてことはありません。

が、①他と共に構成されていることはあえて無視しない限り、ないがしろにするのは困難です。

生まれてくる時の母親を介して栄養素をもらう前、いわゆる他と共に構成される前の私という何かは、もはや見えないくらいちっちゃ。

「・」です。

空気を吸い込み、野菜や動物の命を頂き続け、時に毒を、汚れを、薬を入れながら、私たらしめるものはほぼ他によって育まれていきました。

大前提を無視することは、「自分とは自分のみで生きている」とこの世に強要するか決め込むか、現実を見ないで誤魔化し続ける必要があります

国があって社会があるから突然爆弾ミサイルが降ってこないで済んでいる、そんな野蛮な世の中や防衛を度外視することであり、木を切り刻んだ人がいたからトラに襲われず街に暮らせて、考える人がいるからコンビニやスーパーで便利に食べ物を購入できる事実を見ない行為。

私達一人一人が存在する大前提の仕組みや環境、自然の摂理や宇宙の法則、真理や原理を無視し続けること、そして自己都合の見方に偏り続けることが魂をなくす行為になります。

 

現実を見ない我によって、魂がなくなっていく

原理の無視とは、「現実を見たくないから見ない!」と決意するさまです。

『一切皆苦』とゴータマ・ブッダが教えてくれるように、この世は全てが苦しみかもしれません。

しかし、現実を自己都合で捉え、「この世はきっと良い場所なんだ、そうに違いない!」と決め込み、いざ目の前を見るとディザスター。

現実を見たくない人は、「こんなはずはない、何かの間違いだ」と言います。

現実を見る人は隣でこう言います、「え、あなたはゴッドかなにかなの?」

現実を無視して、自分の思い通りになる願望、欲求、期待、執着の世界を主張。

主張すればするほど現実を見ないと強く決意して、ギュウッと目を瞑り続ければ続けるほど、「我」はとどまることなく膨らみます。

我が強くなると、他を含めて自分を捉えるチャンスはなくなり、全体の一部ではなく自分そのものが全体という支配や自己中心的な見方になり、存在を際立たせるために他を利用することをいとわなくなります。

自分とは自分のみで生きていると思い込むと共に、魂との繋がりは薄れていき、見失います。

魂を見失うことで自分を見失う自覚が起き、うつなどの神経症を患うならば、魂と未だ繋がっています

スーパーの試食を貪り食して、「あぁ今日の夜ご飯はタダ」と社会の湧き水を自力で探して活用するならば、自分勝手に思えても魂と未だ繋がっています

しかし、不平不満を解消するために人を利用し、自分がわからなくなっている自覚もなく、私利私欲の快楽と優越取得の差作りゲームにハマり、他者を見下し、蔑み、騙し、排他した時、魂を完全に見失っているさまの露呈となります

 

魂の大切さ

人によっては魂などいらない、ポイポイッです。

現実を見たくない、自己都合の世界だけを見ていたい、成長したくないならば、むしろ魂は邪魔です。

「人生は一度きりだと思うか、今後も続いていくと思うか」のように、先を見据えて隅々まで深く物事を捉えるか否かの違いは、人生の過ごし方の“責任と目的”を変えます。

現実を見たくなければ、人生に責任はありません

今をどれだけ快楽に溢れさせるか、食欲、性欲、物欲、怠惰欲、支配欲バンザイ。

空想と妄想に閉じこもり、万能感、特別館、思い込み、決め付け、押し付けバンバンザイ。

物事は選択です。

現実を見たければ、人生は責任です

この世が全て苦しいと知った上で、責任を持って自分のするべきことを見出します。

楽しく喜びたければ、楽しみと喜びを自ら作る努力と行動へ向かえます。

悲しみや寂しさをないがしろにせず、ネガティブな感情をしっかり経験するからこそ、現実を作る創造性と生命の吹込みが起こります

来世があろうがなかろうがどっちでもよく、起こった現象、起こる出来事、縁起を噛みしめ、自らを見つめ続け、現実を見たければ、魂が欠かせません。

魂があるから起こった過去を受け入れられ、これからの未来を自分次第で希望に溢れさせられます。

「幸せになりたいかどうか?」の答えと同じかもしれません。

幸せになるからには魂が大切。

その幸せとは、動物的快楽追求でも逃避的妄想浸かりでもなく、人間としての温かさを感じることであり、感じられる自分になること。

いつでもどこでも自分と他(人、動物、虫、自然、社会、仕事、情報…etc)との関わりによって作る豊かさが魂によってもたらされます。

絶滅を防ぐ本能や遺伝子があるならば、人間の原理は魂によって繋がり、魂があるからこそ継承、変化、進化、成長し、縁起を巡らせ、責任を持ちます。

総じて、魂があるから生命を紡いでいけるのだと思います。

 

魂がない人 まとめ

生命そのものを留まらせて固める、魂の見失い。

魂がないと流れがなくなり、変化がなくなり、我が強くなります。

現実を見なくなりながら自覚がなく、気づく由もなくなると同時に自分を変える気がなくなり、縁起がなくなり、継承がなくなり、人間関係の相互交流がなくなります。

人を利用するようになり、それに気づかず、

自分を正当化して正義だと思い込み、それの真意に気づかず、

人と話しながらも交流ではなく一方的になり、それに気づかず、

あらゆる気づきのなさは、認識力のなさ。

無知の知がない、無。

何もかもがない、人間味のなさ。

魂がないと生命を感じるものがなくなり、人間離れした印象になります。

それは本人が最も無意識に知っています。

だからこそあらがいもがき、我を強めます。

魂はいつでも見失いますが、いつでも見つけられます。

私は幼い頃に見失い、随分と長い間心がポカーンとしていましたが、実際に見つけた時にわかったのは、もっと大元の意識がポカーンとしていたことでした。

魂との繋がりがなくなると自己を押し付け、頑張る努力そのものが方向を逸脱します。

頑張れば頑張るほど空回りし、カルマが積まれ、徳が低くなり、縁が喪失し、メンタルが弱まり、心を閉じ、精神が形骸化、「私って何?」

現実を知る決意をして、努力と行動によってリアルを見始めると、すぐそこに魂があると気づきます。

私達人間が変化向上する上で欠かせない、現実を見る認識、その名を「魂」

魂がない状態の理解によって、魂の大切さを知るご参考になれば幸いです。

それでは最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

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