愛されていない、愛を知ってほしい、心が満たされない、自分がいない、苦しい。
人生が苦しく、辛く、満たされず、つまらない時には、あらゆることをネガティブに捉え、苦しみを増長する状態に陥ります。
人生が苦しい時には、物事や自分自身の受け入れがなくなり、自分や他者を否定していきます。
それは、あらゆることの一面のみを顕微鏡で見て、「これはダメだ」と認識する状態を表します。
人生が苦しい時は人それぞれにもたらされる時間として、成長の機会になります。
しかし、誰しもが成長を求める訳ではありませんので、苦しいことは人によって大切な時間となり、人によってはシンプルに辛いだけのものです。
人それぞれに人生が苦しい時だからこその過ごし方や生き方を選択して、最終的に人生の苦しい時や満たされない時を改善して終わらせるのは、本人にのみにできることです。
今、人生が苦しい時であり、何をしても心が満たされない方へ向けて、改善する道が切り開かれるアイデアとなることを願い、私の体験から知った、人生が苦しい時と満たされない時に必要な理解と、ただ一つの過ごし方をお伝えします。
Contents
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私は、自己理解が人生を全て自分次第にすると信じています。
人生が苦しい時とは

人生が苦しい時の状態
人生が苦しく、辛く、満たされない状態になる理由や原因は人それぞれにありますが、その苦しい時間をキープするかどうかには共通して一つのことがあります。
それは、目の前の物事や自分自身を受け入れないことです。
苦しみや辛さを作るのは脳の思考
脳は理論や計算式を用いて、過去の知識から比べたり、評価・判断して、良し悪しや善悪を決めます。
その際に、ネガティブな評価にて、悪、ダメ、良くないと判断されることで、苦しいと感じる感情を作ります。
評価・判断はこれまでの人生の価値観とインプットした常識やルールの知識を駆使して決めるため、本人の認識によって苦しみを作ります。
「受け入れられないのに無理矢理に頑張る」「受け入れたくないけど仕方ない」などと、受け入れないことを受け入れず、行為や考えに及ぶ自分自身のことを受け入れない状況を作り、受け入れが一つもないことで人生が苦しいものとなり、満たされない時を味わいます。
苦しみを作るのは受け入れない拒否
受け入れない行為や拒否は、「私は事実を認めません」という決意になります。
起きたからには認めないも何もありませんが、「私の中ではなかったことにする」というような自分ルールを持ち寄ります。
もちろん、事実を変えることも、過去に行ってなかったことにもできませんので、自分の思考にて事実を消し去る、または捻じ曲げるようなことをすることで、苦しみの基となります。
辛いことや苦しいことがあると、「こんなのは嫌だ」となります。シンプルに嫌なんです。
しかし、事実として起きていて、なかったことにはできません。
「どうして受け入れないのでしょうか?」
エゴです。
私がそうでしたが、エゴがあることで事実を拒否しようとします。
エゴとは
- 他人と区別して自分を見出そうとする意識
- ネガティブで受け入れをしない思考
- 他人の目や体裁や評価を気にして、恐怖に怯える意識
人生が苦しい時に必要なことは、目の前の物事や自分自身を受け入れることです。
または、自分を知り、エゴを知ることです。
※エゴの詳細は、エゴの意味とはスピリチュアルな契約|エゴがない人が教える活用方法 をご覧ください。
人生が苦しい時の共通点
人生が苦しい時は人それぞれにありますが、人生が苦しいと思った経験がない人など私はあったことがありませんので、いないのではないかと思います。
人それぞれにプライドやエゴを持つために、苦しんでいるとバレたくない人は必死に隠したりします。
そのように、人それぞれの物事の認識に受け入れがないことで苦しみの基を作っていきますが、苦しい時には共通した状態や状況がいくつかありますので、順番にご覧ください。
1、他と比較する
辛く苦しいものかどうかを他の状態と比較して見出します。
“他”には自分の過去も含まれ、過去の栄光と比較したり、現状よりも“まし”なことと比較することで、「今、最悪」と評価して、苦しみを決定します。
2、自分を見失っている
自分で自分のことを認識できない状態です。
他人の存在が必要不可欠で、他人と自分を区別することで、「自分がいる」「これが私だ」と認識します。
3、過去と未来を行き来している
思考優位で常に考え事をします。
肉体感覚や心の気持ちを感じることが少なく、今を生きることがなくなります。
すると、今何を感じ、考え、想うかを認識せず、過去に起きたことを回想し、未来で起きることを予想・予測して空想します。
今を生きることがなくなり、過去と未来の終わったことや起きていないことにフォーカスをして、現実を見なくなります。
それは、現実を見たくない意味でもあります。
4、自分に厳し過ぎる
人生が苦しい時は、自分に優しくないかもしれません。
特に厳しさが増している時で、ストレスが溜まっていることや不満足感が募り、自制がなくなります。
自分を大切にする敬いがなく、ないがしろにして傷つけたり、自分がわからなくなります。
5、リラックスしていない
生き抜きや癒しの時間がなく、「気楽だなぁ」と思うことが少ないです。
自分の好きなことや楽しいことをする気分がなく、モチベーションも活力も湧きません。
6、心の傷やトラウマがうずく
過去の記憶のぶり返しがあり、落ち着きません。
心の傷やトラウマとして解消されていない記憶に触発することで、情動の起伏が激しくなり、心身が忙しくなります。
自制のない怒りや悲しみが起こり、自分でもどうすればいいかがわからない状態になります。
体内に蓄積された未浄化エネルギーが暴れていて、エネルギーを陰として爆発させるために、ネガティブな衝動に駆られることもあります。
7、疲れやすい
疲労感が溜まっています。
何をしても直ぐに疲れを感じ、気怠さや体の重たさを感じ、血の流れや気の流れに滞りが起きています。
肉体的な疲労感以上に精神的なもので、うっ血した時のような力が入らない感覚があります。
8、邪念が多くエネルギーを奪われやすい
エネルギーを搾取されやすい状態です。
そのため、周囲にネガティブで、文句や愚痴、否定や批判、非難や泣き言を言い、同情を誘う人が近寄り、自分のエネルギーを奪い取ります。
すると、気怠さだけではなく生命力が取られ、病気や疾患になり、うつ病や神経系の症状に陥りやすくなります。
また、スピリチュアルな概念では、怨霊が憑きやすくなり、猫背で下を向くようになり、脳内の邪念が収まらずグルグル巡ります。
人生が満たされない時
人生が満たされない状態
人生が苦しい時と同様に、人生が満たされない時にも受け入れがない状態があります。
さらに、満たされない時には“自分自身”を受け入れないことが強調されます。
満たされない時には、心のどこかで満たされる自分を忘れていない状態があり、その反動にて自分を見失う思考や行為に及び、喪失感や空虚感を持つことへ繋がります。
自分がおらず、自己否定をする
人生が満たされない時には、自分がいないことから自分を受け入れられない状態が作られ、受け入れをすることが困難になります。
自分がいないことで自分がわからなくなり、自己否定をします。
そして、その状態が続くことで心が満たされなくなり、何をしても満たされる感覚がなくなります。
すると空虚感や喪失感を感じ、どうでもいいような感覚になり、辛く苦しい状態になります。
人生が満たされない時に必要なこと
人生が苦しい時や、満たされない時の受け入れができない状態では、「それじゃ、もっとポジティブになって」「自ら行動しないと何も変わらないよ」と言われても困ります。
私の体験からも、「それができないから苦しいのだ」と思います。
そのため、人生が満たされない時に必要なことは、行動をする前のこういった知識であり、セミナーやカウンセリング、インターネットや本などのさまざまな情報がある中で自分ができそうな(受け入れられそうな)情報を探すことが大切になります。
自分が受け入れられる知識を探すことが大切
“受け入れる”がキーワードです。
物事を受け入れることで、空虚感や喪失感を満たすことになります。
それは、空っぽの心に燃料補給するように、受け入れることで“自分とは?”の答えをトクトク入れていくようなイメージです。
自分が受け入れられる知識を探し、少しずつでも何でも行動に取り掛かることで物事は変わっていきます。
- 受け入れることは、物事の流れを作ることです。
- 受け入れないことは、滞りや停滞を作る行為です。
起きた出来事や、現状の自分をそのまま“在るもの”として認めることで物事は進んでいきますので、「私は苦しいんだ」「私は満たされないんだ」と受け入れる(自覚)ことから始まり、物事は自分次第で進んでいきます。
注意:自分の行為を認識しながら受け入れることが大切
知識を探し続けることで、知識を探している自分を認識しなくなり、インプットした知識を忘れてしまう可能性があります。
思考を膨らませることに満足しない(自分の行為を認識する)
人生が苦しい時、満たされない時が長くなる、または苦しみが強くなることで受け入れがますます難しくなり、さらに自分に厳し過ぎることで物事の成否判断が厳しくなります。
同時に、思考優位で物事の理解が深いことから、決め付けや思い込みが激しくなります。
それは、本を読んでも自分の好きなようにしか解釈をしなくなるようなイメージです。
本を書いた人の本意として書いた人の意見を受け入れようとするのではなく、自分の納得いく部分だけを自分の都合で判断するために、受け入れがより厳しくなります。
すると、「苦しみを取り除ける何かアイデアはあるんですか?」と受信的になり、「苦しみを取り除くためには何をするか?」と自分で変化を求める姿がなくなります。
思考を膨らませる目的ではなく、あくまで自分のために苦しみや満たされない状態を改善する認識を持ち、自分の思考や行動を理解することが大切。
※満たされない時に読んでほしい話は、満たされないのも大切な時間。心が満たされる意味からわかる考え方 をご覧ください。
人生が苦しい時の過ごし方

人生が苦しい時、満たされない時の過ごし方
人生が苦しい時、満たされない時にすることは人それぞれにありますが、ここでは一つのみお伝えします。
苦しみや満たされない原因と改善には、エゴと愛の理解、自分を敬い大切にする、幼少期や過去の傷の癒し、または怨霊を祓うなどのスピリチュアル概念があり、自分自身で苦しい時や満たされない時からの変化をもたらします。
受け入れることで苦しい時を味わう必要がなく、苦しい時を短くすることで潔く過去の出来事とすることができます。
しかし、それができないという話をしているので、ここでは根本にある改善方法をお伝えします。
過ごし方は呼吸すること
「はい?」という感じかもしれませんが、受け入れられる場合のみ、知識として参考にしてください。
さまざまな対処法や克服法を試しても、それが継続されなければその場凌ぎの自己満足で終わります。むしろ、その行為をしたにも拘わらず改善されないことから、より自己否定や苦しみの思考を強めます。
人生が苦しい時や満たされない時には受け入れができないのですが、受け入れて継続できれば苦しみは消えていきます。
しかし、継続できない。
自分を見失い、思考優位で思い込みや決め付けをすることで、当初は苦しみや満たされない状態を改善しようとしたことで始まった行動の焦点が変わり、ネガティブな側面に集中してしまう場合があります。
そのためにも、呼吸をすることは人生が苦しい時や満たされない時の過ごし方の根本原理となります。
※人生どうでもいいと思うことに意味がある話は、人生どうでもいいことの真意│人生の意味から見える本当の捉え方 をご覧ください。
呼吸で改善する仕組み
人生の一番初めにする行為であり、人生の一番最後にする行為の呼吸は、生きる上での全てが集約されています。
呼吸をすることで生存することはもちろんですが、血液を流し、脳に栄養素を与え、味覚を作り、活力を与え、臓器を動かす動力となり、健康と幸福を担います。
呼吸をすることで、苦しみの基となる受け入れない状態を改善し、受け入れない行為をする時間を減少させます。
呼吸とは瞑想、マインドフルネス
呼吸は言い方を変えると“瞑想”です。
人生が辛く苦しい時には、瞑想やマインドフルネスをする意味です。
しかし、瞑想だと思い込みや決め付けの思考にて、「興味はあるけどできなそう」と受け入れる気が既になくなる可能性がありますので、ただ呼吸を意識することで十分です。
呼吸は私が人生の苦しい時を味わっている際の助けとなった方法です。
私は完全に思考にて思い込みや決め付けをして、自分を見失うことで他者や情報の受け入れができず、自分自身も受け入れられず、行先が苦しみしかない状態を自ら作りました。
ですが、呼吸は必ず受け入れます。
さもなくば人生終わりますので、受け入れの状況を思考的に作ることができ、思考優位の場合には受け入れが増えていきます。
私は呼吸を意識的にスー、ハーとして、その時間を増やしていくことで、落ち着きを取り戻しました。
すると、自分が何に苦しんでいるのかもわからず、闇雲に苦しんでいることに気づき、少しずつ自分を観察して理解することができました。
辛く苦しいことが連続したり、ずっと起きていると、「一体何に苦しんでいるの?」ということすらわからなくなります。
呼吸の時間は受け入れしかない
呼吸をすることは超基本原理です。そして、私達人間に最も大切な行為で、断トツで一番重要です。
呼吸をすることで、その時間は受け入れしかありません。シンプルに、「空気を吸う、スー」と考えながら吸い込む時間には、自分と空気と受け入れだけ存在します。
「空気を吐く、ハー」と考えながら吐き出す時間には、自分と空気と受け入れだけ存在します。
受け入れる時間がとても重要になります。受け入れる内容ではなく、時間です。
受け入れだけの時間を繰り返すことで、受け入れの時間が長くなり、それはそのまま苦しい時が短くなることを意味します。
私は、呼吸を意識することが瞑想となり、みるみるうちに苦しみが改善されていきました。
辛いことが起きて、それを受け入れないために改善の段階に進むことができず、余計に苦しみを重ねるようにして作っていました。
しかし、呼吸を意識することで、自分を理解することとなり、改善の段階に進むことができました。
その際には、人それぞれに改善方法を見出して、自分にとっての行動をすることが大切です。
呼吸を意識して過ごす意味
呼吸をすることにはいくつかの効果と意味があります。
1、今を生きて、自分の状態を把握する
受け入れるための根本の考え方となります。
辛い出来事が起きたり、それが続いたりする時、とにかく苦しいと思います。
しかし、起きたことをそのまま受け入れることができれば、「ふーん、起きました」で終わります。
それができる人は悟っている人です。
そこまで行かずとも、自分を理解して、何に苦しんで、何を辛いと思って、何をどう改善すればいいのかを俯瞰して捉える必要があります。
その一歩目となるのが、“落ち着き”や“リラックス”にて“自分の状態を把握すること”です。
呼吸をすることには受け入れしかないために、現実として起きている今を認識します。すると、エゴにより過去と未来を行き来していた状態から、今を生きることとなり、自分の状態を把握することができます。
2、受け入れている思考を保持して、継続の動機にできる
今を生きることで、自分という存在、今という現実を把握します。
その際に、把握している状態を認識することで、生きている感覚が肉体からあり、今という現実に対しての思考が生まれ、心の気持ちを感じます。
その生きている認識を体感することで、癖から無意識に苦しい時の自分と比較します。
どちらが良いかは体感にて明確の事実となり、その状態を維持しようと、意識的に今を生きる過ごし方が加速され、受け入れることを継続する動機になるのが呼吸です。
3、自分が本当に改善したいのかの真意がわかる
人生が苦しい時、満たされない時の過ごし方を呼吸にする意味の中で最も大切なことは、「本当に改善や克服をしたいのか」の真意を理解して認識できることです。
苦しい時間が長くなり、さらに自分を見失っていることで、自分が何をしているのかがわからなくなっていきます。
当初は自分のためだったはずが、物事を否定するためや、自分をよりダメな人間だと思い込むためのエゴの行動になり代わる可能性があり、受け入れられない自分を作り続けようとします。
しかし、呼吸であれば受け入れられないことはなく、意識するだけですので、自分を変える気があるのかどうかは一目瞭然となります。
苦しいにも拘わらず、現状を改善しようとしない場合には、その事実に気づくことで、「一体何を望んでいるのか?」を知る機会にもなります。
全員が全員幸せになりたい訳ではありません。みんな幸せになりたいのであれば行動しますが、行動しないのには理由や意味があります。
苦しいことがあったとしても、「一回苦しみを味わえばその都度10万円あげる」という法律があれば、苦しみではなくなるかもしれません。
そのため、苦しみを味わっていることが必要な人もいれば、苦しみを改善すること以上に、現状維持することに利益がある場合や、変化が起きる恐怖を味わわないことの方が自分にとって利益だったりと、人それぞれにさまざまな状態や在り方があります。
呼吸を受け入れられない場合には、それに気づくことが本人にとっては大切なこととなる。
自分が何をしているのか、なんなのか、どこにいるのか、全てが不明になると憎悪や恨みを持ち出すので、自分に気づくことが苦しみの改善のために大切。
呼吸については学校でも社会でも教えず、マインドフルネスや瞑想やヨガをしなければ意識をすることもないかもしれませんが、この世で一番大切なことです。
人生が苦しい時の改善方法 まとめ
人生が苦しい時、満たされない時に必要な過ごし方は一つ、呼吸をすることのみです。
苦しみの原因は呼吸がうまくできなくなることにもあります。
空気が汚れていれば喜んで呼吸はしません。海の中では呼吸ができなければ苦しくなります。
しかし、呼吸をすれば、きれいな空気を吸えば、苦しみも満たされない状況も改善されます。
根本のことは一番身近で一番見えにくかったりします。
自分を変えるのは本人のみです。そのためにも、まずは目の前にあること、それはこの世で一番大切なことである空気を吸って、吐くことを認識してみてください。
その際にも、苦しみや自分を変える目的を持ち、焦点を意識して自分なりの方法を考えてみてください。
それは、空気を吸うために自然の中に行っても良いですし、ふるさとや自分の慣れた環境も良いと思います。
「うわー、保育園潰れたんだ。懐かしいな」と言いながら、空気を吸って、吐きましょう。
その際に、焦点を変えることで、「あの頃は楽しかったな、今はこんな自分になってしまって楽しくないな」と認識することで、何のためにそこに行ったのかを忘れてしまいます。
自分のことであり、自分の行動であり、今生きているのであれば、空気があって、体があって、脳があって、心があることを感じることができます。
全ては自分次第です。ここでこのような知識があっても、受け入れられなければそれまでです。
しかし、受け入れられれば自分のためとなり、人生が苦しい時や満たされない時に終止符を打つ始まりの合図となります。
本人のみが変えられるのは、本人のみが認識できる世界を生きており、自分の人生は自分のものだからです。
人生を苦しい時とするか、満たされない時とするか、幸せな時とするか、自分を認識して聞いてみてください。
それでは、人生が苦しい時や満たされない時に大切な理解と、過ごし方についての共有を終了します。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
『心理とスピリチュアルの学び場』
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Awesome post! Keep up the great work! 🙂