生き方

【沈黙せねばならない】賢い人があまり喋らない理由12選

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大人しいあの人はみんなを見守るように静観し、弓矢をピュンと放つ。

赤丸ど真ん中、テテン。

賢い人には大きな特徴として、あまり喋らず端的に要点を突くさまがあります。

どうして喋らないか不思議に思えますが、精神的に捉えると賢い人ほど喋らないのは当然だったりします。

ここでは、賢い人が喋らない理由を紐解きながら、本質に迫ります。

  • 賢い人が喋らない理由を知りたい
  • 賢い人の精神面を深掘りしたい

賢さ(wise)は知識以上に知恵が光ります。

知恵深き大人しさの深掘り、自己理解を深めるご参考になれば幸いです。

賢い人が喋らない理由

賢い人が喋らない理由12選

1,無知の知

北斗
北斗
“知識”という情報量の多さ以上に、経験則や本質理解による“知恵”のある賢い人。

自分が無知であることをよく知っています。

だからこそわかろうとする行動に向かいます。

より真実に近づく努力をする結果、他者との会話以上に探求を優先し、自然と喋る割合が減ります。

 

2,知識をひけらかす恥

賢い人ほど恥を知り、恩を知り、礼を知ります。

「わからないこと」をわかっているかのようにひけらかすことに“羞恥、無礼、虚無”を感じます。

誰でもわかることであれば、「スマホで調べた方がわかりやすいよ」と助言して終わり。

物事を認識する力が高いため、曖昧な言葉が相手にどんな影響を与えるかまで先読みでき、ベラベラ喋ることに制御が働きます。

興味のある分野で自分以上に理解の深い人がいる、または理解を深められる機会だと見極めた際は喋ります。

 

3,自慢することに価値がない

北斗
北斗
賢い人ほど話すことを自慢やマウント、見栄や承認欲求を満たすために使いません。

「世界一周クルーズ旅行してきたの、それはもうすごかったのよ、南米ではね、ヨーロッパではね、ベラベラベラ」

「喋る意味が自分を認める、認めてもらうため」ではないため、その分ゴッソリ喋る割合がなくなります。

 

4,話題に興味がない

北斗
北斗
その場の会話内容に興味がないために喋らない場合もあります。

あからさまに興味がないと表す人もいますが、聞くことに専念する人もいます。

無言でふむふむ、「こういう話題が主なんだな、これで笑うのか、なるほど」

無意義な時間消費をもったいないと考えるため、興味がない人々とは初めから関わらない、関わる場合は聞きながら自己理解を深めることに専念します。

 

5,自己完結型

悩みもトラブルも自分一人で完結できる人。

一人でパパッと答えを出す自己完結能力の高い人は、喋る必要性が少なくなります。

「う~ん、次はパンツ、ふんふふーん」

アパレル会社の会議は30秒で終わり、次の流行りはパパッと決まりました。

 

6,要約担当

北斗
北斗
要約専門であるがために喋らない人もいます。

賢い人は全員の意見を聞き、全てをまとめた上で要点をドキュン。

「ふむふむ、めんどくさがりでせっかち、さらに良いとこ取りしたい性格」

「よし、日本食=便利食、すなわち一汁三菜であるラーメンが日本代表、ドドン」

結論を伝えて終了。

 

7,エネルギーバランスを図る

賢い人は頭を動かし、身体を休息させます。

頭を使うと人一倍エネルギー消費量が多いため、疲れやすい特徴があります。

脳への栄養注入と休息が必要不可欠であるため、多くを喋る以上に情報整理を優先し、完結に言葉数少なく、シンプル&わかりやすさを目指します。

子供でもわかるように説明できるのが賢い人ですので、疲れの休息と完結を兼ねた結果喋ることが少なくなります。

 

8,噂話やゴシップ(戯言)に無関心

北斗
北斗
頭脳特化によるエネルギー消費量の多さから、賢い人は無駄をとにかく減らそうとします。

賢い人は独自ルールが強くあり、自分にとって意義があるかどうかを見極める能力に長けています。

この結果、噂話やゴシップといった自分への関連性がなく、かつ信憑性もない他人の空言は無意味になります

井戸端会議でボーっとしちゃう人であり、「これなら本でも読んでる方がいいな」「この時間を使って副業しちゃおう」と有意義な活動にシフトします。

 

9,文句や悪口を言う意味がない

文句や悪口を言うことにストレス発散やメンタル凌ぎといった効果がない人。

言う意味がないために言わない、そんなシンプルな在り方が見られます

知性の高い人は不安と恐怖から逃げずに向き合う特性があり、陰(ネガティブ)を肯定しているために文句ではなく批評になります。

批評は自己価値を高める優越感浸りや、自分より下を作るエゴメンタルではなく、自らの考えや答えを磨いて育むための有益な切磋琢磨。

人を見下したりコケにするのではなく、知性を高める調和の意図が賢い人にはあります。

 

10,孤独と仲良し

賢い人ほど不安と恐怖に抗わず、もはや仲良し。

孤独もへっちゃらです。

嫌で、不安で、怖くて、心配で、拒否したい気持ちに負けず、飲み込まれません。

不安と恐怖に向き合えない人ほど拷問される前にベラベラ喋り散らかしますが、賢い人ほど静かに闇との対峙を受け入れます

孤独に耐えられるだけでなくもはや楽しむ人であり、一人の時間が多いと自然に喋らなくなります。

 

11,向上心、探求心がある

北斗
北斗
賢い人ほど知性を用いることに強い興味があり、「知りたい欲」が強いです。

本を読むかどうかは人それぞれですが、自分なりの考えや答えを出すために知覚情報・思考・経験則を増やします。

向上心と探求心のあるさまが顕著で、興味のある事柄をより理解しようと深みに潜り、解明に勤しみます。

 

12,基本は自分と対話している

あまり喋らない大きな理由は、自分に対して常に喋っているためです。

頭の中で無言で情報網羅・整理している人もいれば、声を出しながらの方が情報整理しやすい人もおり、性格によって対話の様相は変わります。

賢い人に共通しているのは、独り言ではなく、まるで誰かと喋っているように話すこと

自己対話、自己を別人のように客観視して話すので、最も自分と理解が近い存在と知的な対話を繰り返しています。

ちなみに、一般的な概念でこの対話を傍から見た場合、頭がおかしい変人的な印象を受けるので、「この人って本当に賢いの?」と思えたりします。

以上、賢い人が喋らない理由でした。

 

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賢い人が静かになる仕組み

賢い人は静かになるもの

「頭がいい」という表現にはさまざまな要因が含まれるので、どんな人のことかわかりにくいです。

しかし、『賢い人』とは知恵のある賢者を意味するため、わかりやすい知的なさまがあります。

北斗
北斗

・賢い人ほど経験値が高い

・賢い人ほど多種多様な業種、業界を渡り歩く

・賢い人ほど人間・社会・全体を味わう経験をする

白髭を生やして杖を持つおじいちゃん、なんてイメージです。

賢い人ほど人間や全体としての経験値が高いので、どんな仕事をしていても、どんな人々と関わっていても、結局は同じ縮図、構図、そして構造であることを理解しています

例えば、1兆円を動かす大きな仕事と、昔ながらのコッペパンを売るパン屋さんは結局同じことをしている。

そんな風に全体を捉える人はあまり多くを語りません。

なぜならば、そこに答えはないと知っているからです。

これを無知の知と言います。

無知の知がある人は、「わかる」「知っている」というのはまやかしであり思い込みであり、如何に答えに近づけるか探求できるかにフォーカスします。

答えという何かに辿り着くために探り続けるか、「もう答えなんてないや」と悟り(気づき)ます。

そんなさまを象徴する哲学者の言葉があります。

【語りえないことについては沈黙せねばならない】

by ウィットゲンシュタイン(オーストリア出身哲学者)

※Wikipedia 引用

 

賢者が静かな仕組み

北斗
北斗
「寡黙はわかった、では口が塞がらなければ賢くないのか?」と問いたい。

この問いはあまり理にかなっていません。

なぜならば、賢者の静けさは精神であるためです。

賢者は物理的に口をパクパクしないという意味で喋らないさまもありながら、本質的には精神の穏やかさや余裕、静寂の持ち主であることに着目です。

どれだけ賢くても精神に余裕がない人は口が滑ります。

北斗
北斗
人間は例外なく全員未熟ですので、喋ればボロが出るのは至極当然。

喋るほどにせっかく賢くても賢くない印象が付いてしまいます。

このことから、精神的余裕があるかどうかは賢さを一貫させる重要な条件になりそうです。

それでは、どうして精神的に余裕があるのか?

「大人だから」です。

 

大人は賢い

大人は大人しく、大人しい人は精神が大きく、余裕があり、静かです。

王がベラベラ喋っていたら国民が不安になるように、大座にドンッと鎮座して、一切の焦りなく堂々としていたら安心するように。

自らの無知を知り、全体を客観視でき、知性を育もうと向上心を持つ人ほど、大人であり精神性が高く、余裕があり静かです。

 

賢さとは精神発達する心の在り方

最後に一つの考え方をお伝えしたいと思います。

北斗
北斗
知恵深き賢い人の象徴は、頭がいいかどうか(の比較区分け)以上に、心の静寂を持てる経験則だと考えます。

心の静寂は見せかけで取り繕っても直ぐにバレます。

少しトラブルが起きればあたふた慌て、焦り、迷い、不安と恐怖に飲まれ、自制がなくなります。

賢い人は焦りません。

不安と恐怖は仲間にします。

孤独だってへっちゃらです。

自分を常にコントロールします。

心の静寂は自分をコントロールできる証であり、精神性の高さを物語ります。

賢い人の本質は頭がいいかどうか以上に、自己コントロールの確実性をうたう心の静寂。

結果、静かで大人しく、喋らなくなる、という考え方です。

 

最後に:賢い人は喋らない

長やリーダーとなる人には喋らない人が多いです。

賢者は動じない堂々たる人であり、穏やかに静寂を持ちます。

信頼でき、安心する、そんな絶対的な存在はなんといっても精神に余裕があります。

精神に余裕がある人は忍耐力があり、自己コントロールの確実性が明確、焦らずに自己を貫いて向上心を絶やさず育みます。

「ん、わし、盆栽が趣味なの」

木は静かに見守っているように、堂々と鎮座します。

木も賢者、喋らないのは人間と同じかもしれません。

言葉では言い表せない、探り尽くせない領域を歩む人ほど、喋らず大人しく探求する。

その深みにあるのは知識ではなく知恵、そんなお話が一つの精神理解に繋がれば幸いです。

ありがとうございました。

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