スピリチュアル

愚痴を聞かされる人の傾向│標的にならないための心理とスピリチュアル

人それぞれに良くも悪くも意味がある愚痴。

愚痴を言うことにストレス発散があり、抑制していた自己表現の吐き出しがあり、愚痴の捌け口を作ることで負の状態に対処します。

負の状態があればあるほどに大切です。

しかし、愚痴を聞かされる場合は状況が変わります。

聞くことに良い意味があるのか?
ありません。

愚痴を聞いてしまうスタンスがあると聞かされます。

どうして愚痴を聞かされるのか?
どうして愚痴を聞いてしまうのか?
どうして愚痴を言われやすいのか?

ここでは、愚痴を聞かされる、聞かされやすい人の詳細をお伝えします。

心理とスピリチュアルの理解によって愚痴を聞かされる際の改善や対処法がわかります。

周囲からの愚痴にお困りの方に、ご自身の潜在的な在り方と愚痴の意味を知っていただき、無用で心地悪い時間とおさらばする一助となれば幸いです。

愚痴を聞かされる人の傾向

愚痴を聞かされる問題点

愚痴は言い合うことでWinWinの関係性ができ、お互いの共感によってストレス発散の利益があります。

相互利益となるためどちらかが苦しむことなく、両者のために愚痴の捌け口をお互いに作り合います。

しかし、愚痴を聞く、聞かされるなど、一方的な関わりを作られてしまうと、愚痴は捌け口を求める他者利用となります。

相手が嫌なことを発散するサンドバック状態。苦しくて心地悪く、疲れてストレスを作り、怒りや憤りになり、憎しみにもなります。

相手に意識がなくても、一方的に内包した負の感情やエネルギーをぶち付けて吐き出す行為ですので、受ける側に良き事がありません。

 

愚痴を聞かされる人は聞いてしまう人

一方的な関わりになるのは相手が悪いだけでは成り立ちません。利用する側がいれば、利用される側がいるため、愚痴を言ってしまうのも見直しが、愚痴を聞いてしまうのも見直しが必要です。

愚痴を聞かされる人は聞いてしまう性格があり、心理があります。

聞いてしまうとは愚痴を止めない意味ですので、愚痴を言われても反発しない表現として相手に伝わります。

 

愚痴を言う人は自然と出るので止まらない

止めたくても止められない。しまいには愚痴ばかり言うようになり、愚痴が会話だと思い込み、自ら話しを作れない、楽しい時間の共有ができない誤魔化しにて、愚痴を多用します。

愚痴を言う人は止められない心理があり、「愚痴とは何なのか?」の意味が大きく関わります。

愚痴を言う人との関わり方を知らないと、自らを犠牲にしてしまうので注意が要ります。

 

愚痴を聞かされる人の傾向

問題点は作られる以上に、自ら知らずの内に作ってしまっている可能性があります。

愚痴を聞かされる人には傾向がありますので、思い当たるものがあるか確認されてみてください。

愚痴を聞かされる人の傾向
  1. 困っている人がいれば助けたい正義心がある
  2. 責任感が強い
  3. 過干渉、他者への興味を善とするルールがある
  4. 義務化が強く、「これはしなければ」というルールが多い
  5. 孤立や孤独を悪とみなす
  6. 自分に自信がない
  7. 笑って誤魔化す癖
  8. 思い込みと決め付けが多い
  9. 周囲に決め付けられてきた記憶が強く、されたことと同じことをしている
  10. 他者との比較、上下優劣を付ける評価と判断をする
  11. 嫉妬心が強いがひた隠す
  12. 他者からの肯定は喜びの気持ちだけ認める
  13. 自己否定しないけど自己肯定しない
  14. 自己肯定しないけど本当はしたい
  15. 自己憐憫、被害者意識が強い
  16. 奇抜な服やヘアカラーを派手にしたりと自己主張する
  17. 自分を愛していない

傾向に顕著に表れるのは、自分という存在に対する自己理解の様です。

「本当はこれが私だ」という強い念がありながら、それがないと思い込もうとします。

「どうして?」に心理が潜みます。

 

愚痴を聞かされる心理

愚痴を聞かされる心理

自分を認めたくない思いがあり、自己否定はしたくない思いもあります。

謙遜や謙虚を振る舞い自分を肯定しないための形を彩ります。

愚痴を聞かされる原因となる心理は、自己肯定の拒否です。

 

愚痴を言う人の標的にされる

愚痴とはネガティブな感情でありエネルギー。自らの中に滞り蓄積する抵抗となる基。自らに内包される拒否。ネガティブな吐息のような毒素です。

吐き出すことで毒素を排出するため、抵抗が多いと愚痴が多くなり常に捌け口を探します。

愚痴を言える人が捌け口となり、探します。

愚痴を止めない人、一緒に乗ってくる人、捌け口になってくれる人、利用できる人。

自己肯定を拒否する様が、愚痴を言う人に狙われる原因です。

 

相手を利用しないルール順守にて自らを苦しめる

ネガティブな毒素の捌け口にされて喜ぶ人などいません。

自己肯定を拒否する心理があると、相手に愚痴を吐き出すことを悪とし、自らがスッキリする以上に相手に迷惑がかかるルール順守を優先します。他者優先ではなく自らのルールを優先する状態です。

相手を利用しないと、相手に一方的に利用されてしまいます。

もし愚痴に乗り、同じように捌け口にし合えば、相手はより愚痴を楽しんで吐き出し、お互いのための時間にもなります。

しかししません。

責任感の強さがあります。

 

責任感が強い人は愚痴を悪にする

責任感が強いことはとても大切ですが、自己肯定を拒否する場合、少し意味が変わります。

自らのルールへの従順が責任
自らを認めて思考や行動を自覚する

愚痴を聞かされる人の責任は自己ルールへの従順になる傾向があります。

「他者に愚痴を吐き出し、ネガティブな毒素を吐き付け、自己満足で他者利用OK」
こんなことを認めるルールはありません。

全部悪とし、愚痴を言い合う関係性をなくしたいと思い、愚痴を言う相手をどうにかしたいと思います。

正義心、責任感、自己ルール順守、自己肯定を拒否する心理から、相手の愚痴を止めない選択をします。

愚痴を止める以上に苦しみを選び、我慢を優先し、自己犠牲にて自らを納得させようとしてしまいます。

自己肯定を拒否する心理は、自己犠牲や自己憐憫が納得の原材料になりやすくなります。

 

本当は愚痴を言いたい

愚痴を聞かされる場合、本当は愚痴を言いたい可能性が潜みます。

愚痴を聞かされることや愚痴を言う人に対して愚痴っぽくなる場合が当てはまります。

愚痴が嫌いな訳ではなく、[愚痴=悪]というルール優先があると、自らをルールで縛る様が愚痴を聞かされる原因です。

※攻撃的な悪口の心理とスピリチュアルは、悪口ばかり言う人は羊か狼?│心理とスピリチュアルにある明確な意識 をご覧ください。

 

愚痴を聞かされるスピリチュアル

愚痴を聞かされるスピリチュアルな意味

愚痴には意味があります。

愚痴とは自らの中にある淀みであり滞留、抵抗や拒否によって蓄積したエネルギーの使い様を表します。

愚痴である所以はエネルギーだけでなく人間性と心理が関わり、自分に対してどれほど拒否があるかによって愚痴の意味が変わります。

  1. 自己肯定を拒否する愚痴…ネガティブなエネルギーの拡散行為
  2. 自己肯定する愚痴…ネガティブなエネルギーの発散行為

二つ意味があります。

 

①自己肯定を拒否する愚痴とは?

ネガティブなエネルギーを拡散する愚痴です。

ネガティブなエネルギーは嫌なこと、不納得、不満足、不利益など、影響や出来事に対して「拒否」があればあるほど自らに抵抗が作られ蓄積し、自然と愚痴の材料は日々の生活で増えます。

ネガティブなエネルギーが愚痴の材料となります。材料が多ければ多いほど、[拒否が多い=受け入れがない=受け入れられない=不安や恐怖が多い]ことを意味します。

 

自分を知らなければ知らないほど愚痴は増える

拒否したくなる様があればあるほど愚痴の材料となるネガティブエネルギーが増え、不安や恐怖があればあるほど愚痴が増えます。

不安や恐怖とは自分を知らなければ知らないほどに抱く認識であり、自分自身そのものです。

自らに無知な部分があり、本質や事実、心の真意や意識を知らなければ知らないほど、知ろうとしなければしないほどに拒否は自然と多くなり、物事を受け入れられません。

自らを知っていると感情コントロールでき、さらに知っているとコントロールする必要すらなくなるように、自分という存在の理解があればあるほどに怒りも憤りもなくなり、受け入れが増えて拒否はなくなります。

自己肯定を拒否する場合、エネルギーを発散せずに広げ、愚痴を言えば言うほどに自らを苦しめ、心身に抵抗と拒否状態を広げてしまいます。

愚痴にて発散できないとエネルギーが溜まるいっぽう、「苦しい、どうにかしなきゃ、この状態が嫌だ、愚痴を吐き出したい」と欲します。

 

自分を認めない人は愚痴を言える人を探してエネルギー対処する

自ら対処できなくなると他者を利用し始め、我欲という他者によって自らを満たそうとする欲に変わります。

捌け口を欲し、愚痴を吐ける人を探します。

愚痴を聞かされる人を狙い、自ら対処できないために我欲を基に他者に執着して対処しようとします。

探しては吐き出し、探しては吐き出しを繰り返します。

 

②自己肯定する愚痴とは?

自らを認める人は愚痴を言い合うことができます。

愚痴を悪だと思わず、内包する悪を吐き出すようにネガティブなエネルギーの発散行為となり、自らを敬い大切にする愚痴です。

 

愚痴は誰しもが持つ自己理解の未熟さ

私達は誰しも自分を知りません。知るために日々さまざまな経験をし、知恵を育み、努力して切磋琢磨し、少しずつ理解を深めます。

愚痴は本当に自然な様です。

愚痴を言わずとも心では思っています。自覚しないようにしても潜在的には愚痴っています。

そういうものです。神様のような存在でなければ愚痴は誰しもが持つ自分を知らない様です。

自己肯定する愚痴とは、自分を知らないから自然と抱く愚痴であり、そんな自分に対して自らが拒否しなければ、愚痴を発散して吐き出そうとします。とても良いことです。

※愚痴ばかり言う人の心理とスピリチュアルは、【愚痴とは無知】愚痴ばかり言う人のスピリチュアルと心理 をご覧ください。

 

愚痴を聞かされる改善

愚痴を聞かされる仕組みを知る

愚痴を聞かされる場合、スピリチュアルな理解では引き寄せが起きています。

愚痴を言うために探す人は自己肯定を拒否し、自らを認めない心理があります。

愚痴を聞かされる人も自己肯定を拒否し、自らを認めたくない心理があります。

同じ波動を持つことで引き寄せ合います。

波動の同調にて、愚痴を聞かされる人は愚痴を言う人が周囲に多くなります。

引き寄せが起きていると、「自分だけ愚痴を言われる」というシチュエーションが顕著になります。

 

引き寄せているのかどうかを見極める

引き寄せている場合には自らを変えることで改善できますので、自らの在り方や心理が相手に狙われる要因かどうかの確認が大切です。

自分だけ愚痴を吐かれる。
たまに連絡があったと思ったら愚痴だけ言って帰る友達がいる。
愚痴を言う人が周囲に多い。
同じ状況でも全く愚痴を言われない人が周囲にいる。

これらがあれば自ら引き寄せているサインとなります。

 

愚痴は悪いものではないと知る

愚痴とは自然なものですので、自覚していなくてもご自身も愚痴っています。

問題は、他者に執着して愚痴を言ってくる人がいることと、狙われることです。

愚痴が悪いのではなく、愚痴を対処できない人の我欲、執着の在り方に問題があり、そのような人に狙われなくすることが改善ポイントです。

改善方法は、愚痴に対する認識を変えます。

 

自分も愚痴を言っていると肯定する

愚痴とは嫉妬心の表れでもあり、人を上下左右に区分ける認識があれば愚痴ります。

口に出すか出さないかは人それぞれですが、顕在的に愚痴るのか、潜在的に愚痴るのかの違いで、共に愚痴っているのは同じです。

本当に自然と愚痴るものですので、[愚痴=悪]というルールがある場合には撤廃されることをおすすめします。

撤廃すると共に、愚痴を言っている(または思っている)かどうかを一度ご確認されてください。

愚痴る自分を肯定し、自然なことだと認めると、心理が変わり改善へ向かいます。

愚痴に対する認識やルールを少しずつ変えることで心理が変わり、狙われなくなります。

 

自らの心理をひた隠すことをやめる

愚痴の認識と同時に、自らの在り方を見直す機会にしましょう。

愚痴を言う人を引き寄せる原因には、自らが愚痴を言っていることをひた隠す心理(自己肯定を拒否)が大きく関わり、真意や本意を表に出さない様があると思います。

ひた隠す様は嫉妬心を隠し、嫉妬心を強くする原因にもなります。

嫉妬が強くなると、「私は嫉妬していない」と思い込む意識が強くなり、気づかぬ内に人を上下に分けてしまいます。

上下、良悪、優劣、強弱、正しい間違っていると区分けすると、気づかないでしている愚痴が増えます。

思い込みや隠す心理は自分を知らない・知ろうとしない様となり、知らぬ間に愚痴の材料であるネガティブなエネルギーが増えやすくなります。

何もかも知らずの内に起きることが多くなるため、自らに正直になり、自分を隠していると知ることが飛躍の大きな一歩目です。

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心理とスピリチュアルで愚痴を聞かなくなる まとめ

愚痴とは仏教の言葉。智慧に暗く、物事の真実を知らない、知ろうとしないことを意味します。

心理を知らない意味であり、自分の内側の理解が乏しくなると愚痴を言いやすくなり、愚痴を聞かされるようになります。

私達人間はエネルギー体であり、同じ波長と波動周波数の同調によって人と関わります。

関わる人は同じ波動域であり同調を意味するため、愚痴を言う人がいれば愚痴を言わずとも内包しています。

誰しも自分を知らず、知らないからこそ拒否が多くなり、受け入れられないことが多くなり、悩みが作られます。

「知る」というのは人間の力です。

愚痴を聞かされる際には心理を知り、自分を知ると、原因が明確にわかるようになります。

自己理解は物事をはっきりと見せ、体感させ、知恵となり、自ら悩みを解消する力となります。

心理と同時にスピリチュアルも大切です。スピリチュアルとは意識と精神を紐解く自己理解。どちらも自分を知る上での知識であり理解を意味します。

愚痴を聞かされてお困りの際には、「知る」「隠さない」「肯定する」が改善のキーワードとなりますので、ぜひご参考にされてください。

愚痴の聞かされる詳細が自己理解を深める一助となることをお祈りいたします。

それでは、愚痴を聞かされる心理とスピリチュアルのお話を終了します。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

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