スピリチュアル

嫌われる理由がわからない時に知ってほしい│何故か嫌われるスピリチュアルと心理

異様に、極端に嫌われる。

あからさまだから嫌われているのは明白。しかし理由がわからない、何故嫌う?

思い当たる何かがあれば納得もできるのだが、理由がわからず対処もできないために辛い、ということがあると思います。

嫌われる理由がわからないと自分への変化も促せず、次の行動へ向かうことも難しい、先行きが見えず周囲への猜疑心を持ち、自らを見失う。そんなことが起きるかもしれません。

ここでは、何故か嫌われることに潜む明確な理由をお伝えします。

嫌われることには必ず理由があります。しかし、態度や言語表現がなければわかりにくいものです。

そこで、スピリチュアルと心理にて、心と脳の感情と記憶から判明する理解をご覧ください。

詳細にわかるようにそのまま表現していますので、本当に理由を知りたいという方に役立つことを願います。

嫌われる理由がわからない

嫌われる理由とは

人と人の関わりの中では、好き嫌いという感情や認識は自然と表れます。

それは恋愛感情のみならず、関わる上での損得勘定や満足有無から表れる好き嫌い。

「この人、私を喜ばせてくれないから嫌い」
こんな人もいます。

「この人と居ると、嫌な気持ちになるから嫌い」
こんなことも。

ただ単に自己の喜びがない、楽しくないから不利益、清潔ではない、一緒に居るところを周囲から見られたくない、同じように評価されたくないなどの我欲もあり、人それぞれに好き嫌いがあります。

「あなた臭いから嫌い」たたたーと走って逃げられるようなものならば、はっきりと嫌われる理由がわかり、その人に会わなければいい、その人の前でだけ香水でもぶん撒けとけばいいと対処が容易です。

しかし、さまざまな感情や認識を一人一人が持つので、言葉ではっきりと表現されなければどんな理由で嫌われるのかはわかりにくいものです。

そこで、嫌われる根底の理解を明確にすると、嫌われることには共通した認識があります。

不利益を与えられると私達人間は人を嫌います。

“不利益”とは人それぞれにさまざまです。が、ここでわかることは、嫌われる理由がわからないとは、不利益を与えていることに気付いていないことです。

 

嫌われる理由がわからないのは何故?

「いつ、どこで、何が、どのように????」

不利益を与えている理由はわかりにくいものです。

なぜならば、存在するだけで不利益だと認識する人々もいるからです。

わかりやすい例が、能力が高いことでの妬み嫉み、清潔感、臭い、ぶりっ子、嘘つき、八方美人に対する嫌悪などがあります。

  • 自分のことを見たくないのに、見せられることで嫌な気持ちになります。
  • 一緒に居ると別グループのリーダーに嫌われてより嫌なことが起きるので、嫌いになろうとします。
  • 会話していると、自分の会話に中身がないことを痛感させられるので嫌いになります。
  • 同情を求めているのに共感してきたら嫌いになります。

不利益とは人それぞれの自分にとって嫌なこと、満足のないこと、納得できないこと、認めたくないこと、拒否したいことです。

不利益を無意識に与えていれば、嫌われても理由がわかりません。

相手が不利益だと表現しないことで、相手の我慢の限界が来たら嫌われたことにやっと気付く、しかし理由がわからない。

不利益を与えているかどうか、自分の言動や相手の反応を理解しなければ嫌われる理由がわからない。

嫌われる理由がわからないのは、無意識に不利益を与えているか、相手の利益のことを考えていないかです。

 

嫌われる理由がわからない人のタイプ

嫌われる理由がわからない人には二つのタイプがあります。

タイプによって人間性が大きく分かれ、嫌われる理由の詳細が変わります。

嫌われる理由がわからない時には、どちらのタイプか知ることが大切になりますので、思い当たるものがあればご自身と照らし合わせてみてください。

嫌われる理由がわからない人のタイプ
  1. 自分の空間に相手を入れ込むタイプ
    ・・・知らずの内に不利益を他者に与えている
  2. 自分の空間を相手に押し付けるタイプ
    ・・・相手の利益を考えていない

“空間”という見えない領域の使い方に両タイプの違いがあります。

言い方を変えると、自らのエネルギーにて相手を包むか、自らのエネルギーを相手に押し付けるかです。

タイプによって嫌われる理由となる不利益の与え方、嫌われる人間性、嫌われる心理、エネルギーの使い方が変わり、嫌われる理由がそれぞれに表れます。

ここから、両タイプの詳細を紐解いていきたいと思います。

※どこに行っても嫌われて辛い場合は、どこに行っても嫌われることが辛い時│人相とエネルギーに改善の道 をご覧ください。

どこに行っても嫌われることが辛い時│人相とエネルギーに改善の道どこに行っても、何をしても、老若男女、オールラウンドに嫌われる。 これは辛いです。 辛い理由は改善の余地が見えないこと、だと...

 

何故か嫌われる スピリチュアル

タイプによって理由が異なるため、初めにスピリチュアルな理解からご覧ください。

何故か嫌われるスピリチュアルな理由

スピリチュアルな理解となるのが、『自分の空間に相手を入れ込むタイプ』です。

嫌われる理由がわかる場合には、自らの空間や領域を意識的に相手に広げることでの、人の利用や自らの利益追従がありますが、理由がわからない場合には無意識に相手を入れ込んでいることが起きています。

このタイプ、スピリチュアルでは逆エンパスと言います。

何故か嫌われるスピリチュアルな理由は、逆エンパスであるからです。

 

逆エンパスは気付かぬうちに不利益を与えて嫌われる

逆エンパスとは、自分のエネルギー空間を広げて、周囲の人を飲み込む気質の持ち主です。

感受共感性が高い人のことで、心理学ではHSP(Highly Sensitive Person)とも言います。

ですが、HSPとは少し異なり、相手のエネルギー空間に入るのではなく、自らのエネルギー空間に相手を入れるのが“逆エンパス”の特徴です。

エネルギーが強い特徴があり、嫌でも目立ち、嫌でも周囲を巻き込むことが起きます。

目立ちたくなくても、静かにしていても、何だか見られているような、直ぐに陰口を言われるような、妬まれ、嫉まれ、何かと噂されます。

そのため、嫌われも好かれもします。

ですが、逆エンパスが自分を見失い、エゴの状態を維持するように人と関わる状態になることで、とにかく嫌われます。

自らのエネルギーに周囲を入れ込めるために、自分の状態や状況如何で引き寄せられる人が変わり、自分を見失っていれば同じエネルギーを持つ人を引き寄せ、さらに嫌悪をまとったエネルギーに入れ込めるために空間に入る人は嫌悪を感じ、自然と嫌われるための空間を広げます。

無意識に相手に不利益を与え、存在するだけで嫌われる理由を自ら与えてしまうので、何故嫌われるかがわからないという状態に。

エネルギーという見えない不可視な空間伝播による嫌われる理由であり、エネルギーの強さや生まれ持った気質であることから気付くことは困難です。

 

鏡の役割をすることで嫌われる

エネルギーが強く、自らが主体となる認識があればあるほどに空間を広げて相手を入れ込めます。

自覚なく、相手に不利益を与える意識は到底ないのですが、気質からの在り方にて自分のホーム状態が勝手に作られます。

これは、容赦なく相手がアウェイにさせられることを意味します。

潜在的な意識も含まれ、感覚感受が鋭く、自らの意志を持つ精神があればあるほどにアウェイ感を与え、さらに“鏡”として目の前の人をそのまま反射させることをします。

目の前の人をそのまま表現するように、見たくないことがあれば見たくないことを教えるように、隠している認めたくないことがあれば、「なんでそれ隠しているの?」と伝えるような、“鏡”としての自らの言動が作られます。

すると、人によって関わり方が自然と変わります(八方美人に見えますが全く別物)。

ある意味、技であり能力のようなものですが、相手の嘘・偽り・演技・誤魔化しをさらけ出すように、事実を言葉以外の態度や波動や疑念にて伝えてしまいます。

嫌われます。

「正直者が馬鹿をみる」というやつです。

不利益を被った、出あえ出あえと殿方は、抑えられぬは恥と怒りの羞恥の仮面、取られてしまって素性がバレる、たたっ切れいと嫌います。

何故か嫌われる。そこにあるのは関わることでの事実の露呈、恐怖を露に隠させない、そんな不利益を与えている無意識の空間物語があります。

※逆エンパスが嫌われる詳細は、逆エンパスが嫌われる無意識の言動|実は人を恐怖に陥れているかも をご覧ください。

逆エンパスが嫌われる無意識の言動|実は人を恐怖に陥れているかもエンパスの中でも逆エンパスと言われる気質があります。 逆エンパスはエンパスとエネルギーの保持形態が異なり、自分のエネルギーを他者に...

 

何故か嫌われる人の心理的特徴

もう一つの、『自分の空間を相手に押し付けるタイプ』が嫌われる理由には心理からの理解があります。

私達人間は誰しもが自らの空間を持ちます。逆エンパス気質の持ち主はエネルギーが強いために、無意識でも空間伝播にて相手を入れ込み、空間所持やエネルギーや意志があればあるほどに飲み込まれることに反発して違和感を感じます。

それは既に攻撃されているように思う人もおり、不利益を被ります。

ですが、自分の空間を押し付けるタイプはそれほどにエネルギーは強くないため、無意識ではなく意識的に相手を自らに入れ込もうとします。

大きな特徴となる人間性は、相手の利益を考えないことです。

人と人の関わりでは、対話や会話、コミュニケーションによる相互交流があります。

そこで、自分の利益を考えることに何も不利益を与える理由はないのですが、相手の利益を考えない場合は関わりが自分だけのためとなり、相手を利用することが起きます。

願望のみを一方的に相手に求める心理です。

ここに自覚がある場合、自分勝手やわがまま、八方美人や嘘つきとなりますので、嫌われる理由は承知のこと。

それを認めたくない場合には、相手に非を押し付けて自らを正当化し、嫌われる事実を見ないという自らへの嘘となり、真相は本人が一番知っています。

自覚がない場合には、自分が喜ぶために人と関わることが当たり前だと思い込んでいる、またはその事実を認めない思い込みで現実を創っている可能性があります。

言い方を変えると、自分の見たいことのみに制限して認識することです。

この心理状態で起きる特徴的な人との関わり方がありますので、一覧にまとめます。

思い当たることがあるかどうか、ぜひ確認してみてください。

嫌われることに気付かない人の特徴
  1. 気を使う
  2. 自分の話しかしない
  3. 自分の話をしないで聞くだけ
  4. 人の話を遮るが話を取っている自覚がない
  5. 人の話は自分に関連する事しか耳に入って来ない
  6. 誰も話さない空間が気まずくて仕方がない
  7. 人の目を見続ける、または見ない
  8. 相手の気持ちがわかっていると思い込んでいる
  9. 自分の好きなものをたくさん与える
  10. 私物化、支配欲が強い
  11. 他と違う独自性を見出すことが大好き
  12. 人の外部情報を知ろうとするが内側を掘り下げることはしない
  13. 自分の内側を知られることが大嫌い

特徴に共通する心理があり、そこに嫌われる理由がまとまります。

 

何故か嫌われる心理

嫌われることに気付かない人の特徴には共通点があります。

  • 人のために気を使っていると思い込みたい。
  • 自己主張が強いけど強いと思いたくない。
  • 自分のことを見失っているけど見失っていると認めたくない。
  • 人のことがわかっていると思っているけど外側しか見たくない。
  • 自分のためだけに人と関わっているけど、そうは思いたくない。
  • 自分がされて嫌なことは誰しもが嫌だと思い込みたい。
  • 自分が好きなものは誰しもが好きだと思い込みたい。
  • 自分が中心にはなりたくないけど、人気にはなりたい。
  • 褒められたいけど、褒められたいことは知られたくない。
  • 他者が知っていて自分だけ知らないことを作りたくない。

願望の多さ。
自分を知られたい願望と、知られたくない願望の共存です。

言い方を変えると、喜びを与えてほしい欲と、苦痛を味わいたくない欲の両方が同時に同じだけある状態。

全て、他者から利益をもらおうとする欲です。

自分の空間を相手に押し付けるタイプは、相手の利益を考えないことに嫌われる理由がありますが、その理由がわからないのは、満足も苦痛のない納得も全てを他者から与えてもらおうとする自分を認めたくない心理が考えられます。

なんでもかんでも欲しい欲しいと他者に執着して依存し、利用することは、嫌われる明確な理由として知っています。

そのため、そのような承知の事実は見たくないのでしない。ですが、満足も納得も欲しくて諦められません。

それならば、執着も依存も、利用もしていない状態を作ればいいと思います。

「気を使う」「他と違う独自性を出す」「良い人になるために空気を読む」「謙遜する」「自己主張は控える」「自分勝手にならないように注意する」……演技と思い込みです。

根底にある欲の矛先は、喜びと苦痛のない様を他から貰うことが目的です。

どんな演技や思い込みをしても、どれほど物を与えて喜ばしていると思っても、全ては目的である自分の利益に着眼して遂行しているため人の内側や利益を見ることができず、人との相互交流が起きずに一方通行になります。

人のことをしっかり見て関わる人であればあるほどに、真意、内情、思惑、狙いに気付かれて嫌われます。

思惑などの思考なく、純粋に目的のために振舞って関わっているので、何故嫌われるのかわかりませんし、わからないように認識を制限します。

わかりたいけどわかりたくない。わかってしまえば知ってしまう、知りたくない自分を。

何故か嫌われる内情は複雑なものです。

自分のために喜びや恐怖のなさという利益を求めたい。でも自分では利益を作れない事実は認めたくない、見失っていると思いたくない、彷徨っていると認めたくない、人のことを考えられない人間だと信じたくない。

何故か嫌われる人は、人のことも自分のことを知りたくない心の引っ掛かりが、過去の記憶にあると考えられます。

少しでも思い当たることがあれば、真意は本人が知っていると思います。ですが、思い当たらなければ見当違いの戯言だと思ってください。

※大人しいと嫌われる話は、大人しい人は嫌われるかモテるかが明確│人との関わりにある魅力と毒 をご覧ください。

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嫌われる理由がわからない時に知ってほしいこと

この内容の主旨をお伝えして終了します。

何故か嫌われることには、タイプ毎にスピリチュアルと心理からの見方がありますが、共通した理由が一つあります。

この一つを知ることが私の経験から理解している唯一の改善方法です(あくまで私には一つしかわからないだけで、他にもたくさんあると思います)。

嫌われる理由は、自分を信じていないからです。

自分を信じないと起きることは、人を信じなくなります。

これは自分に対する責任を持たない意味と同じです。

責任、それは認識である、思考・感覚・意見・感情・気持ち・理解を自ら認めること、自分の見てきたもの、見ていることを認めることです。

見たいものに制限を掛けることは自らを縛る支配化となり、それは他者の私物化へと進みます。

すると、自己主張が強くなるか自己否定が強くなるか、性格によって分かれます。

それが進むと、他者否定や批判が強くなり、攻撃的で他者との比較が止まらなくなり、自分を見失います。

信じる根底にあるのは、自らへの敬いのなさ。それは、自分に嘘をつくことです。

敬いとは尊敬であり尊重。言い方を変えると、自らを俯瞰的に観る“愛”と言われるものです。

嫌われる理由がわからない時、信じているか、敬っているかを確認されてみてください。

必ず自分を信じることから始まります。そして、他者を信じる敬いへと続き、人の利益を考え、人を理解しようと傾聴し、相互交流やコミュニケーションの意味を知ることができます。

改善は自覚から一歩ずつ進みますので、知ることが最も大切な一歩目となります。

※素の自分が嫌われる話は、素の自分が嫌われる時に知りたい人間味│自分を作ると性格が悪くなる をご覧ください。

素の自分が嫌われる時に知りたい人間味│自分を作ると性格が悪くなる素の自分を出すと嫌われる。 嫌われないことを優先して人と関わることには、嫌われるか嫌われないかの現実を創る在り方があります。 ...

 

嫌われる理由がわからない まとめ

何故か嫌われることにはスピリチュアルと心理の理解があります。

嫌われるからには不利益を相手に与えている理由が必ずあります。そこに、気付くか気付かないか、無意識か無知か、意識的で認めない嘘か、人との関わりにある反応や言動をよく思い返してみると何かわかるものがあると思います。

心理としての人間性や在り方には過去の記憶が関与します。
スピリチュアルな気質にはエネルギーや見えない事実の露呈があります。

人と関わる以上は、自分だけの認識では成り立ちません。一人一人の歴史があり、過去の記憶による認識、そこから作られる価値観に人生観、性格に人格、顔形にまであらゆるものは表れて、関わりが作られます。

そのため、人のことを知ることは自分のことを知るように楽しく嬉しく、好き嫌いの反応をもたらします。

嫌われる時は、結果を見る以上に過程を踏まえた上での結果をどう活用するかが良い感じ。

起きたことを向上や改善のために使わない手はありませんので、せっかくの経験を良きものとして変換していきましょう。

魔法とは自分を知ることだったりします。錬金術とは変換の意味を知ることだったりします。

話が反れてしまいますので、ここら辺で終わりにしておきましょう。

自覚の一助となる内容であれば幸いです。

トゲトゲしい部分があったかと思いますが、思い当たることがなければ本当にただの戯言ですので、無視してください。

必要な部分を活用されると改善に役立つかと思います、願います。

※嫌われることが悩みに進展する際には、私のおすすめなスピリチュアル方法もありますので、悩みがあるから良い。スピリチュアルな悩み相談に大事なこと をご覧ください。

ありがとうございました。

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POSTED COMMENT

  1. 千鶴 より:

    ありがとうございます、頑張りま〜す♪

  2. 千鶴 より:

    私は大人しく出しゃばるタイプではないのですが、今まで何度も理由なく憎まれたり、また逆に好意を持たれたりするので、とても困惑していました。その理由がやっと判明したので、これから対処ができます。今まで濃い霧の中にいたのに、やっと晴れてきた感じです。どうもありがとうございます!おかげさまでとても助かりました。

    • 北斗 より:

      それは良かったです。逆エンパスライフですかね、楽しみましょう。

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