心理と特徴

心が温かい人と冷たい人の特徴と違い│心の温度の仕組みに意志がある

体温とは別に存在する心の温度。

温度の熱量によって、心が温かくなったり冷たくなったり。

さらには、心が熱くなったり寒くなったり。それは心休まるような、痛むような。

私達は心を持ち、人との関わりを育み、調和し、敬います。

同時に、蔑み、攻撃し、否定します。

ここでは、心が温かい人と冷たい人の両方の特徴から、心の温度を持つ仕組みの詳細をお伝えします。

心という精神を含めた概念であるために、スピリチュアルも含めた認識にて、人の理解や関係性に役立つ内容であれば幸いです。

心が温かい人の特徴

心が温かい人の特徴13選

初めに、心の温かさを持つ人の特徴を順番にご覧ください。

1、協調性があり、共感上手

他との関わりに協力的で調和します。

同情はせずに共感し、愚痴や泣き言の捌け口、または頭を撫でてもらうような肯定を求めるような、人に利用される関わり方をしません。

自分の意見を持ち、共感にて自分を消さず、相手を拒否せずに気づきを与えるように関わります。

 

2、人の目線で物事を考えられる

物事の見方が一面だけでなく二面、人によってはそれ以上です。

心が温かくなることに比例して、さまざまな目線で物事を考え、人と関わる際には相手の目線も踏まえます。

 

3、自分に嘘をつかない

嘘はついても自分には嘘をつかない特徴です。

偽りや誤魔化しをせず、自分に正直であることを大切にします。

 

4、固定観念がなく、平等に生き物と関わる

他の思考やルールに縛られて支配されません。

固執した思考がなく、柔軟で頭が柔らかい特徴です。

そのために、線引きや差別が少なく、人も動物も虫も植物も同じように関わります。

人が大事だから動物も大事ということではなく、自分の認識を信じる人間性に差別のない温かさがあり、本気で生物が大事ではないと思えば(おそらくありませんが)、その在り方で人も動物も虫も植物も同じように関わります。

 

5、住む場所や文化など、環境への配慮がある

生物だけでなく、土地や文化も含めた環境への意識を持ちます。

物事の見方が一面ではないので、人が居るからコミュニケーションをとれるように、「住む場所があるから、仕事する環境があるから…」と現実が起きる理由と恩恵を知っています。

 

6、たくさん感謝する

心が温かい人は頻繁に感謝します。口に出さずとも心で想ったり祈ったり。

物事の事実を捉えるために、感謝することを見つけるのも得意です。

 

7、苦しみや辛さの苦痛に敏感

人一倍、苦痛に敏感であるために、苦しみや辛さへの反応が強いです。

そのため、人の痛みも人一倍知っており、優しさを抱く動機となる認識を持ちます。

 

8、人を追い詰めずに逃げ道を与える

人を追い詰めて恐怖を与えることを好みません。

明らかに過失があれど追い詰めることまではせず、どこかに逃げ道を与えます。

しかし、頭をなでなですることはしません。

 

9、エゴを感じやすく、体調の変動が激しい

エゴとは、自分を他と比較や区分けして見出す意識のことで、常に人と比較して他の反応や評価を気にかけ、自分を取り繕います。

そんな在り方となるエゴを自分からも他者からも感じやすく、それによって体調にも影響が出やすい傾向があります。

自分の肉体状態のみならず、在り方からも体調が変化しやすく、それを他者からも感じることで体調の変動が激しくなる特徴があります。

 

10、受け入れる許容が広い

拒否せず受け入れる人です。

許容が広く、許す気持ちを持ち、柔軟で頑固さがありません。

 

11、敬いの気持ちを持つ

自分にも他者にも敬いの気持ちを持ちます。

誰しもに抱くわけではありませんが、敬いの気持ちを真に知っていることに大きな特徴があります。

 

12、自分を愛する

自己愛を忘れません。

他者を敬うためにも必要となる愛があり、敬いや許し、自分を大切にする気持ちを持って自らに接します。

 

13、意志が強い

心が温かい人の最も大きな特徴です。

意志の強さは欲を生み、生きる動力を作ります。

そこには、覚悟と強さがあり、意志を貫く信念として明確な“自分”がいます。

以上が特徴でした。

 

心が温かい人の特徴 一覧

特徴の一覧です。

心が温かい人の特徴
  1. 協調性があり、共感上手
  2. 人の目線で物事を考えられる
  3. 自分に嘘をつかない
  4. 固定観念がなく、平等に生き物と関わる
  5. 住む場所や文化など、環境への配慮がある
  6. たくさん感謝する
  7. 苦しみや辛さの苦痛に敏感
  8. 人を追い詰めずに逃げ道を与える
  9. エゴを感じやすく、体調の変動が激しい
  10. 受け入れる許容が広い
  11. 敬いの気持ちを持つ
  12. 自分を愛する
  13. 意志が強い

 

心が温かい人とは

心が温かい人は、陰と陽で言うと“陽”です。

それは、陰陰(--)でも陽陽(++)でもなく、バランスが取れた陽として、陰を内包する陽(±)という具合です。

冷たさも知りながら温かさに身をていしている状態であるため、自覚してバランスを取り、どちらにも偏り過ぎないことにポイントがあります。

陰の内包とバランスの取り具合によって心の温かさが変わり、行き過ぎると熱くなり、行き過ぎると寒くなってしまいます。

エゴにて自分を見失い、苦痛を経験して冷たい面を知っている過去があればあるほど、温かさへの調整がしやすく、陽要素を強めて在り方を定めることで心が温かい人の印象が強まります。

そんな心が温かい人とは、自分への敬いが強い人のことです。

自分の認識を理解して敬うことで、心が温かい人になります。

どんな経験をしていてもしていなくても、冷たさや陰を内包していてもしていなくても、自己への敬いがあれば心は温かくなります。

※ですが、どれほど心が温かく広いかは、人それぞれの経験や陰と陽の兼ね合いで変わっていきます。

 

自分を敬う心温かい人が他を敬うと…

敬いとは尊敬や尊重のことですが、わかりやすく言うと、自分をそのままにすることです。

なかなかそのままにすることは難しいことです。

他者の目が気になり、常識やルールがあり、自らを支配して、押し付けて干渉してしまうものです。

しかし、心が温かい人は自分という存在を愛するために、まずは主人公と明確に認識。

その後は自らを理解するように認識を深め、敬いを持ちます。

心温かな人の特徴となる敬いは、自分をそのまま受け入れることであり、拒否しないことを意味します。

受け入れる許容があることで心を開く在り方となり、温かさがモワモワとにじみ出てくるように煙を出します。

敬いが自分から他へ向かうことで心の温かさが強まり、開いた心の温かさをお隣さんに届けるように範囲を広げていきます。

すると、お隣さんはホワンと心温まるような気持ちとなり、人の心を開くようになっていきます。

こうなるともはや技です。

 

口が悪くても心は温かい

心の温かさとなる自分への敬いは、言語表現としての口の悪さとは関係性がありません。

「コノヤロー、クソやろー」と発言すると、「波動が低い、近付かないで、言霊の意味を知らないの」となる人もいるかもしれませんが、後者がリアルな口の悪さです。

言葉に込める真意に悪意がある場合には心は温かくありません。

同じ、「ふざけるな」にも、攻撃性があるのか自己防衛のためか、相手のためか誤魔化しか、人それぞれにさまざまな真意を込めます。

笑いながら、「ぶっとばすぞ、あはは」と言うように、汚い言葉を使用するかどうかは心の温かさに関係はなく(波動や心情変化には関係があります)、言葉の基となる気持ちに自分への敬いがあれば、在り方や人間性に嘘をつかないことでの心が見られます。

 

心が温かい人とは受け入れる人

口が悪くても、態度が悪くても、心が温かい人は人を追い詰めて恐怖を与えようとしません。

そこには攻撃性がなく、受け入れる懐があります。

印象が悪くとも、自分を敬うことから意志や信念は曲げません。

自らが自らを愛するために、他者に干渉して反応や評価を得て愛するようなエゴはなく、頭をなでなでして人の成長を阻害することも、周囲からの価値を得るために自らを誤魔化すこともしません。

認識に受け入れが多く、拒否が少ない特徴にて“懐”が作られ、どれだけ攻撃的に見えても、相手を追いやり恐怖を与える攻撃ではなく、自己防衛や敬いを持った対処の攻撃だったりします。

イメージとしては、盾を持って相手をボコボコに。

「いや、それガチで攻撃ですー」と思える人もいますが、自己防衛は時に激しさを増します。しかし、真意に攻撃意志がないので追い詰めて恐怖を与えることはしません。

※心が温かい人の中でも特出している人の話は、手が冷たい人は心が温かい明確な理由がある│心理と特徴に心の温度の基 をご覧ください。

 

心が冷たい人の特徴

心が冷たい人の特徴11選

心が冷たい人の特徴は冷酷で表現が荒れ始めますので、詳細は割愛して一覧にてご覧ください。

心が冷たい人の特徴
  1. 心を閉じた
  2. 人に興味がない
  3. 自分を愛していないことに違和感がない
  4. 表情が一つしかない(無、ニコニコ、眉間に皺などなど)
  5. 社会的な固定観念は強くないが自分ルールの固定観念が強い
  6. 思い込みと決め付けが動じない核になる
  7. 他人を敬う気持ちがない
  8. 敬わないことを敬い、自分を確立している
  9. 他人の辛さがわからない、協調性がない
  10. 恐怖を与えることと挨拶は同義
  11. ガチの攻撃性がある

心が冷たいことで、他人にも冷たいと同時に自分にも冷たい特徴があります。

大きな特徴となることを一部ですが、ご覧ください。

 

心が冷たい人は心が完全に閉じました

心の冷たさは、封印によります。

完全に閉じてしまっているので、ずっと冬。

しかし、冬であることに何も悪いことはありません。ただ一つ、少しも隙間がないので心が温かくなる可能性が自ら作れません。

唯一が他者の存在です。

心が温かい人と関わると、冷たい人は変わります。

 

人に興味がないのは人を信じていないから

心が冷たい人は、自分も含めた“人”に興味がありません。

自分に興味があって他人に興味がない人は自分への敬いがあるので、まだ心の温かさがあります。

しかし、自分にも興味がないために、自らを敬うことも人を敬うこともありません。

そこには人を認めて信じる概念がなく、自分も同様に信じません。信じるのは自分の攻撃性や、恐怖を与えられるパワー、力、権威性、支配力などの攻撃性(他の存在によって見えるもの)です。

見方を変えると、とてもフラットで平等性のある認識を持ち、他人を地獄に落とすかのような冷酷なことを平気で本気でします。

自分にも同じように平気で本気ですることができるために、悪意なく冷酷な人もいますし、悪意を持って冷酷な人もいます。

 

心が冷たい人は存在を陰として確立している

心が冷たくても自分を見失っているわけではありません。

心を閉ざした状態の自分を自分だと認識しているため、敬いには見えにくいのですが、“陰系の敬い”という具合で、物事を尊重しないという尊重があります。

そのため、“エゴ”にて自分がないわけでも、他者の目や反応や体裁を気にして取り繕うわけでもありません。

心が温かい人のように自分は自分として明確にありますが、社会的に嫌われる常識があることで煙たがられる立場に居ます。

さらに、エゴによる自分の見失いは攻撃性を含むため、エゴを自覚してアイテム的に利用します。

まるで氷の剣のようにエゴの意識を自分の中で見出して使い、人をズバッ、パシュ、シューという具合です。

 

心が冷たい人の攻撃性はガチ

もう怖いです。

心が冷たい人は明確に“相手を傷つけ、苦しませ、恐怖を与える”という目的があります。

例えば、ヤンキーになる人などは自分への敬いを消さない人が多く、心の温かい人が多い傾向があります。

家庭環境や生育環境にある周囲からの攻撃に身を守る術として、エゴに苛まれる状況だったりします。

自分を守るための防御として盾でどつくようなことでして、周囲にエゴが多ければ多いほど盾を尖らせます。

しかし、根底の心理には“自分を守るため”という自己愛があります。

ヤンキーの中に、心が冷たい人がいるとどうなるでしょうか?

完全に浮きます。

心が冷たい人は相手を傷つけることに違和感がなく、反省もなく、喜びもありません。

その際に、無理矢理に喜びを作る人は自分の見失いによる攻撃意志でして、心から喜ぶ人は自分を敬い愛するサイコパス的な別概念です。

心が冷たい人はガチで攻撃して、追い詰めて恐怖を与え、「これは喜びかな?」と頭を傾げて終わりです。

一人でいることがほとんどです。人との共存に居場所がなく、しもべなどを作りますが友人という関係ではありません。

心が冷たい人は孤独です。

しかし、孤独だからとて人と一緒に居たいと思いません。冷たい心になるまでの過去の記憶を認めるため、自分が確立されて動じない強い人です。

※心ではなく手が冷たい話は、手が冷たい人のスピリチュアルは心温か|冷え性は幼少期に原因がある をご覧ください。

 

心の温かさを作る仕組み

心の温度とは

心の温かさと冷たさを作る温度調整に一役買っているものがあります。

意志です。それに関わるのが心。

心とは意志を見出す窓口のようなものです。

精神的なスピリチュアルな理解となりますが、心と魂は別物です。

心は魂と繋がる出入口の通路というイメージがわかりやすいかと思います。

魂とは、過去生きてきた際に経験したあらゆる記憶を保管する“倉庫”という具合です。

そんな過去の記憶全てを構築して認識が作られ、今生きている私達一人一人が存在します。

わかりにくいかもしれませんので要約すると、
生きている自分の材料となる“魂”があり、そこと繋がる“心”が生きる源を認識させ、“意志”をもたらします。

心があることで意志を持ち、生きる源となる動力を生み出し、心を温める熱となります。

 

心の温度は意志にて熱量が変わる

生きるための動力は車のガソリンのようなもので、ソース(資源、力の源)とも言えるものです。

それが意志です。

心が意志を認識し、意志が強ければ強いほどに熱量が増えます。意志が弱ければ弱いほどに熱量が減ります。

間違えてしまうかもしれない注意点がありまして、意志が弱いと起きることはエゴに苛まれる=自分を見失い、他者と区分けして自分を見出そうとすることです。

そのため、意志が弱いから心が冷たくなるわけではありません。

心が冷たい人は自分を確立していますが、意志がありません。

「ない?!」という感じですが、「意志を見ないようにしている」という方が近いニュアンスかもしれません。

敬わないことを敬う認識にて意志を見ません。

意志とは生きる動力であるために、自分を喜ばそうとする行動動機を作ります。そのため、意志が強いことは“欲”が強いことを意味します。

ですが、欲が強すぎると心が熱くなります。熱血さん。

バランスが大切です。

心が温かい人は自らを認識しているために調整し、自らを喜ばすために欲を活用し、それが敬いとして人間性に表れ、自分を愛する姿を見せます。

※心を温かくさせてくれる人の詳細は、温かい気持ちになる人は心の温度を知る│柔らかさを作る心温まる相手 をご覧ください。

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心が温かい人と冷たい人の明確な違い

最後に両者の違いをお伝えして終了します。

心の温度を作る意志をもたらすのは、自分をどれほど認識しているかです。

心が温かい人も冷たい人もどちらも自分を認識して明確です。

にも拘らず、片や意志を持ち、片や意志を見ない。

それぞれの生きてきた軌跡があり、意志との関わりには理由があります。

心の温冷にある選択と意志

  • 心が温かい人は、自分を喜ばすことを覚悟することで意志を持つ
  • 心が冷たい人は、陰に身を置くことで恐怖と共存して意志を見ない

喜び(愛)を選ぶか、恐怖(苦痛)を選ぶかの選択がありました。

陽か陰かです。

陽も陰もどちらも大切で必要です。両者が組み合わさることで初めて一つになるので、両者は片割れ同士です。

心が温かい人は苦痛への感受があるために、既に陰を含む陽です。

もし、心が熱い人であれば陽しか知らないバランス逸脱で、ぶつかるまで走り続けます。

結局バランスの話です。

不安や恐怖の苦痛を極めることで冷たく寒くなり、生きる動力の欲を見出さず、喜びへ向ける在り方を持つことが困難です。

ですが、自己愛にて欲を喜びのために活用し、自分を大切にしながら生きる源を感じることで、自然と敬いを持ち心温かに調整できます。

喜びが蓄積されることで余裕が生まれ、敬いは他者へ向かい、心の温かさは熱になるのではなく心地良い温度で範囲を広げていきます。

人の心を開き、温かい気持ちにさせる技のように、ホワンと心豊かな気持ちを与えていきます。

「この人と関わると、何だか心が温かくなる」と思われるようになります。素敵な人です。

そんな心が温かい人の特徴と心の仕組み、温度調整に役立つことを願います。

以上で終了です。ありがとうございました。

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