好かれる人

温かい気持ちになる人は心の温度を知る│柔らかさを作る心温まる相手

一緒に居ると何だか温かい気持ちになる人がいます。

そんな心が温かくなる相手に見える、パン職人のような人の柔らかさを作る理解。

ふんわりした生地に指を入れるだけで温度がわかる技術、とはまた違い、心の温度を知っている。

ここでは、一緒に居ると温かい気持ちになる人の特徴と理由をお伝えします。

一緒に居ると心が温かくなる人の詳細を知り、人との関わりにより温かみが増す一助となることを願います。

温かい気持ちになる人の特徴

温かい気持ちになる人の特徴10選

どうして心が温かくなるのかの理由をわかりやすくするために、初めに人間性に表れる特徴を順番にご覧ください。

1、意志が強い

最も大きな特徴です。

意志とは生きる力であり、動力。欲を生み出す動力源です。

喜びを求める欲により、行動動機が作られ行為と結果が育まれ、記憶を作り思考を広げ、経験を重ね成長し、喜び楽しみます。

喜びを求める意志が強いことに、人の心を温かくする秘密があります。

 

2、恐怖にあらがわない

恐怖とは不安や苦痛など、恐れを抱くことです。

恐怖は恐怖としてそのままにします。

怖がり、泣き叫びと、恐怖への感情はそのままに表しますが、拒否したり、見ない振りをしたりと現実にあらがいません。

怖いもんは怖いと受け入れているために、恐怖に苛まれる隙間がない人です。

 

3、安泰感を与える

人に安心感と恐怖のなさを与えます。

それは、本人に安心感があり、恐怖にあらがわない姿によるものです。

安心感の心休まる感情があり、恐怖のない安堵に平和さがありと、ダブルで与えることができる人です。

 

4、自分の空間を持つ

誰も壊し邪魔することのできないマイゾーンを持ちます。

パーソナルスペースとは別のもので、自分が楽しみながらも、「もしよろしければ、あなたもどうぞ」という一切壁のない空間です。

人それぞれに好きなことや趣味、コーヒーで一休み、将棋を打つなど、何かしら喜びを作る空間としてのマイゾーンを持ち、拒否や抵抗感のないオープンでウェルカムな空間です。

 

5、刺激以上に癒しを求める

温かい気持ちになる人は、クラブでお酒飲んで楽しく踊るというよりは、自然の中でふにゃ~んとしながら、風を感じてようかんを食べる様子です。

リラックスを好み、自分のペースでゆったりします。温泉はぬるま湯で外、景色、自然が良い感じ。

その後は、「ホットミルク一緒に飲もうね」と。

 

6、自分を他と比較しない

自分は自分という人です。

他と比較したり区分けしたりせず、自らのことは自らが認識して把握します。

そのため、わかることもわからないことも自分の意見を持ち、「わかりません、わかる気もありません」と。

 

7、一緒に喜びを作ろうとする

温かい気持ちになる人は関わる人がいれば一緒に何かをしようとします。

目の前に居て関わるのであれば、独り以上に喜びを作ることを考え、共に喜べるようにする意識があります。

そのため、目の前の人の存在を明確に認識し、協力や協調や共感にて共有する目線を持ち、気付けば一緒に同じ方を向いて歩いています。

そこは既にマイゾーン、抵抗のない喜び作りのために一緒に進んでいます。

 

8、正直者で恥を隠さない

恐怖にあらがわないために、羞恥や醜態もそのままです。

恥を隠さず自分に嘘をつきません。純粋に自らの心と向き合う人間性を持ち、邪気のない様を表す正直者です。

 

9、常識や固定観念が少ない

他の意見や常識による観念に固執しないため、凝り固まった思考を持ちません。

あまり物事を気にしない性格で、「起きたことは起きた」「それはそれ」と認めます。

古い概念に固まり着かないために、「こうじゃなきゃダメ」「これはこういうものなのだ」という頑固さや押し付けがなく、意見は自由に表現することを当たり前にしています。

 

10、人との関わりに意味を見出す

最後の特徴です。

関わることに意味を見出し、一緒に居ることに意味を見出し、目の前の人だからこその意味を見出します。

それは関わる人をしっかり見る敬いとなり、存在をないがしろにせずに関わりを持ちます。

相手が居るからコミュニケーションをとれる、だから楽しめる、喜びを作れる、いつも以上に幸せになれる、などと現実を把握して関わる人を大切にします。

※関わるという現実に意味を見出すため、関わらなければ意味を見出しません。そのため、直接関わるか否かにて印象が大きく変わる人でもあります。

以上が特徴でした。

 

温かい気持ちになる人の特徴 一覧

特徴の一覧です。

温かい気持ちになる人の特徴
  1. 意志が強い
  2. 恐怖にあらがわない
  3. 安泰感を与える
  4. 自分の空間を持つ
  5. 刺激以上に癒しを求める
  6. 自分を他と比較しない
  7. 一緒に喜びを作ろうとする
  8. 正直者で恥を隠さない
  9. 常識や固定観念が少ない
  10. 人との関わりに意味を見出す

※心の温かさとなる優しい人の詳細は、本当に優しい人に強い秘密がある|好かれも嫌われもするサポート役 をご覧ください。

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心が温かくなる相手

温かい気持ちになる理由

一緒に居たり、話したりと、関わることで温かい気持ちになる理由があります。

温かさは心に起きており、心が温かくなることに“気持ち”が生まれます。

理由がいくつかありますので、こちらも順番にご覧ください。

 

1、安泰感をもらえる

温かい気持ちになるのは、喜びと同時に恐怖のない安堵をもらえるためです。

[安心+苦痛や危険なし]の状態を味わうことで、心安らかな気持ちになります。

普段の生活に苦痛が多ければ多いほどに安泰感を感じやすく、温かい気持ちになります。

安泰感がもたらす大きな効果は“緊張による硬さがなくなる”ことです。

フワフワのフニャフニャは緊張のなさによる筋肉の解れ、恐怖を抱くことのない安堵に思考も和らぎ、疑心もなくリラックス。人を柔らかくします。

 

2、包み込まれる感覚

リラックスとなる一緒の空間は、温かい気持ちになる人のマイゾーン。

ゾーンには一切抵抗も壁もないウェルカムな受け入れオーラが漂い、マックのカラーボールだらけの遊び場のようです。

一緒に居て心が熱くドキドキするのではなく、温かくてホワホワと丁度良い心地。

それは、外敵から守られるような包み込まれる感覚があり、人と関わる意味を見出すことでの敬いからもたらされます。

温かい気持ちになる人は自分を持ち、他に翻弄されません。醜態も表す正直者であり、固定観念がないために、関わる側は何を言っても許されるような気持ちになります。

さらに、恐怖にあらがわないことから、受け流したり受け入れたりと邪気のつけ入る隙の無さに強さがあります。

主導権を握っているわけではありませんが、マイゾーンに入りたいと思わせる雰囲気があり、関わる人から包まれに来る状態が自然と起きます。

 

3、仲間意識

温かい気持ちにさせてくれる人が同じ立場と目線になり、同方向に一緒に歩くことで仲間意識を持ちます。

気付けば相手の空間に居て、さらに隣に立ち、同じ方向に一緒に向かう状況。

「さぁ、行くよ」と言われて、身体は自然と一緒に歩み始めます。

喜びを一緒に作ろうとするための共有の場や時間となり、意志を見出して喜びを作ろうと思う動機となり、心が温かくなります。

 

4、自分らしくなる

最も大きな温かい気持ちになる理由は、心が温かくなる相手と居ることで自分らしくなるためです。

固定観念のなさ、正直で嘘をつかず、恥もさらけ出して気にせず、喜びに忠実な欲を持ち、楽しむことを喜び、恐れにあらがわない。

ここには一切の“抵抗のなさ”があり、むしろ自分を隠して硬直していることに後ろめたくなります。

硬さがなくなることには、人を柔らかくさせる=抵抗をなくして自分らしく居られる環境が目の前にあります。

【自分らしくないことが違和感】という空間が作られ、自然と自分をさらけ出すことができ、その自分らしさによって心が温かくなります。

※心が温かい人の詳細は、心が温かい人と冷たい人の特徴と違い│心の温度の仕組みに意志がある をご覧ください。

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心が温かくなるのはなぜ?

温かい気持ちになる人は、心を温めてくれる人ではありません。

心を開いてくれる人です。

心が温かくなるのは心が開くことに紐解きがあり、閉じたことで冷たくなっていればいるほどに温かさを感じやすいです。

心を開くことは=自分らしさに抵抗がない=緊張や硬直がないことを意味し、そこにあるのが“意志”です。

意志とは生きる動力であり、喜びを求める欲を見出す源です。

意志があることで喜ぼうとします。
意志が弱いと喜ばせてもらおうとします。

他者主観の他力は、喜び以上に苦痛のないことを求めるようになり、欲という生きる動力が衰退、または我欲へと変化して、意志に基づく行動動機がなくなっていきます。

一緒に喜びを作るように隣に立ち、存在を確証させてくれるように関わる意味を見出し、正直に表してくれるのが“心が温かくなる相手”。

自然とゾーンに入らせてもらい、癒されるように硬直がなくなり、自分らしくなることで心を思い出すように開き、ホワンの癒しと共に自らの意志を認知して温かさを感じる。

そんな仕組みが、温かい気持ちになる人との関わりにあります。

心が温かくなるのは、自分らしくなることで心を開き、意志を見出して喜びを求める動力を感じるため。

 

温かい気持ちは心地良さの体感

心が温かい気持ちになる際の“温かさ”には心地良さがあると思います。

その気持ちは、目の前の人から与えられるものではありません。

自らが生み出す気持ちです。

作るのではなく生み出す。少しわかりにくいですが、既にあったけど今はなくなっているものを出すイメージ。

既にあるものを組み合わせて作るのではなく、そのままポンッと目の前に出す。

表れるのは心です。

心とは意志をもたらす源。[心地良いor心地悪い]の気持ちを表す見えない器官です。

心地良さは敬い(愛)から、心地悪さは恐怖心(抵抗)から、感情や感覚、身体状態や精神状態に心理状態、それぞれから発される振動エネルギー(またの名を波動)を気持ちに変換するのが心の役目です。

敬いは他者に対するものもありますが、自らへの敬いが初めです。そこには自らを喜ばせようとする意志があり、心がフルフルっと気持ちに変換して心地良い。

さらに意志が見出されることで心が開き、自然と温かくなり心地良くなりのダブルホワン。

自らが自らの心を開くことで心が温かくなる気持ちを体感します。そのための、環境のバックアップをしてくれるのが心が温かくなる相手、温かい気持ちにさせてくれる人です。

※美しさにある温かさの話は、美しい人の魂に神秘の美学|本当に美しい人には心と艶がある をご覧ください。

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心が温かくなる相手は経験豊富

心を温かくさせてくれる人は、人を温かい気持ちにさせるに至るまでの過去があります。

何にも考えていなそうな人もいますが、真相にはあらゆる経験があり、恐怖があり、受け入れられるに至った経緯があります。

もちろん人によって経験が豊富か否かの差が著しくありますが、経験によって意志の強さが変わり、恐怖の受け入れ加減によって相手を温かい気持ちにできるかが変わります。

意志の強さはマイゾーンを広くしていきます。心の温度調整を逸脱すると心が熱くなり、他者を巻き込んだりオーバーヒートします。

意志を強くするだけが心の温かさを作るわけではなく、どれほど心を調整して温かさを広げるかに、人それぞれの違いが表れます。

経験豊富なだけでなく、恐怖との関わりに心の調整があり、どれほど恐怖にあらがわないかの受け入れ許容にて、他者の心を温かくさせることができるかの影響力が育まれます。

自らの敬いがあれば自らの心は温かくなり、そこから他者への敬いに範囲を広げることで他者の心を開く影響となり、一緒に居ると心が温かくなる人たる所以になります。

※経験値の高い心が温かい人の詳細は、手が冷たい人は心が温かい明確な理由がある│心理と特徴に心の温度の基 をご覧ください。

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温かい気持ちになる人の特徴 まとめ

温かさには心の温度が影響し、そこには意志によって生み出される気持ちがあることを知っていただければ幸いです。

心地良さには、脳の快楽物質に幸福ホルモンがあり、腸内からも出ていますが、それらとは別に、“温かさ”として心から生まれる気持ちもあり、人間ならではの温度のような光のような体感があります。

温かい気持ちを与えるように存在する、心が温かくなる相手。

この人が心を温かくしているわけではありませんが、一緒に居ることで心を開く環境を与え、温かさを与えるように人との関わりを作ります。

人と人の関わりにある千差万別の意味が見え、一人一人の個性や性格を見て関わることが自然な認識としてあるために、温かさは伝播するように心をパカパカと開いていく人間の力となります。

これを調和や共有と言うのかもしれませんし、平和と言うのかもしれません。

温かい気持ちになる人の特徴や理由の理解によって、喜びの意味を見出す人間関係の理解が深まることを願います。

ありがとうございました。

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