スピリチュアル

「気持ち悪い人、生理的に無理な人」と感じる原因と対処│心理とスピリチュアル

嫌悪感、未知への恐怖心、自己防衛、本能的な自己保存、自己愛、自意識過剰。

人に抵抗を感じる時、私達人間は自らの愛に基づく反応と、恐怖に基づく反応が表れます。

「嫌だ、関わりたくない」と抵抗が表れ、「気持ち悪い、生理的に無理」と抱くこともあります。

気持ち悪い人、生理的に無理な人という認識は、抵抗から拒絶への進展を意味します。

「嫌い」から「追放」という突き放ちへ。

ここでは、「気持ち悪い、生理的に無理」という拒絶認識の詳細をお伝えします。

  • どうして気持ち悪いと感じるのか?
  • 気持ち悪い人に対する心理とスピリチュアルな理解とは?
  • 気持ち悪いのは相手に原因があるのか、自分にあるのか?
  • 関わる上で大切なこととは?

拒絶には身を護る大切なサインがありますので、これらを知っていただき、自らを自らが護る対処をする一助となれば幸いです。

心理とスピリチュアルの両方からの見方を、一つの考え方としてご参考にされてください。

気持ち悪い人、生理的に無理な人 心理

気持ち悪い人とは拒絶を認識する相手

「気持ち悪い」「生理的に無理」

嫌いで関わりたくない印象を持つ要因となり、強い拒否や抵抗となる「拒絶」があります。

腐って真っ青なラーメンに気持ち悪いと言う時のように、完全なる抵抗感として拒絶し、「関わりたくない」以上に、「関わってはならない」という状態を心身が認識します。

ちょっと頭のネジがズレている私は20年前に賞味期限が切れた食べ物を、興味本位で食べたことがあるのですが、口に入れた瞬間に「うえっ」となります。

強引に飲み込んでみたのですが、内側からゴゴゴと押し戻されて吐き出すほどでした。

「気持ち悪い」というのはこれほどまでの拒絶があり、「食べたら死んじゃうよ」くらいのノリで心身が反応して防衛機能が働きます。

食べ物でなく人に対しても同様で、「受け付けてはなりませんよ」と身体と心が反応していると考えられます。

汚い話で申し訳ないのですが、「気持ち悪い」のイメージがわかりやすくなればと思います。

 

気持ち悪いと思う心理

気持ち悪い人に対する拒絶にはNGがあります。

私達人間が肉体と脳と心によって構成される考えでは、三位から「NG」。受け付け拒否が自分の内側から反応されます。

度合が人それぞれにあり、思考的に「キモい」と思う場合、感覚的に「ヤバい」と感じる場合、直感的に「関わってはならない」と閃く場合があります。

気持ち悪い認識の大元が違うため、三つにカテゴライズします。

気持ち悪い認識
  1. 思考的に気持ち悪いと思う
  2. 感覚的に気持ち悪いと感じる
  3. 訳も分からず気持ち悪いと反応する

一つずつ見ていきましょう。

 

思考的に気持ち悪いと思う心理は後天的な拒絶

頭で考えて「この人は気持ち悪い」と思う状態です。

脳内にルール設定し、該当する人に対して抱きます。

  • お金を持っていない
  • 顔がブス、ブサイク
  • 世間に順応していない変な人
  • 関わってはいけないと教科書に書いてある人
  • 知らない人なのに突然名前を聞いてきたから
  • 全裸で公共の場を歩いている非常識人だから
  • 法律に反して危険人物に見えるから
  • ‥‥

ルールは人それぞれにほぼ無限にあり、自らの脳内プログラミングと価値観によって、「気持ち悪い人かどうか」を照合して判断します。

誰しものルールではないため、後天的に誰かに言われたり、自らがルールを作って記憶します。ルール従順や大衆に準じようとする意識が強いと、「気持ち悪い」と思う頻度が増えます。

相手が気持ち悪いかどうか以上に、自らが気持ち悪いと判断して決めるかどうかですので、不安や恐怖を嫌がる気持ちが強ければ強いほどに、「気持ち悪い」と思う度合が増えます。

不安や恐怖に対する抵抗や免疫がない、または不安や恐怖を作りやすい(自信や自尊がない)心理が考えられます。

 

感覚的に気持ち悪いと感じる心理は先天的な拒絶

感覚的な場合にはルール設定はほとんど関係なくなり、本能や性質からの肉体反応に拒絶があると考えられます。

身の危険や危害の可能性、未知に対する自然発生的な恐怖を感じ取ると、「気持ち悪い」となります。

防衛本能や自己保存の先天的な肉体反応として、「これはダメだ」と自然となり、病原菌など生存維持に不利益を及ぼすと察知します。

  • 不潔で不衛生
  • 口臭が気になり、身体に菌が蔓延
  • 話されると唾が飛ぶ
  • 言ったことが相手に通じず、聞く気もなく、しつこい
  • 攻撃的で興奮しやすく、自己中心的
  • 情報詮索が多く、ジロジロと観察する
  • 異様に触る、コンタクトしてくる
  • 柔らかそうなぬいぐるみが喋った
  • なめくじが急に速くなった
  • ‥‥

「この人に寄れない」「触れない」「目を見れない」「においを嗅げない」「声を聞きたくない」という感覚的な拒絶があり、「危険」「怖い」「何が起きるかわからない」「離れないと」となります。

感覚的な気持ち悪さの認識は相手と合わない状態ですので、気持ち悪いものは気持ち悪いんです。

肉体や本能が関わってはならないと自己防衛を働かせ、自己愛を尊重して距離を保つための感覚を表します。

※馴れ合いが気持ち悪い心理は、馴れ合いが嫌いで気持ち悪い理由と心理【生きやすい馴れ合わない道】をどうぞ。

 

訳も分からず気持ち悪いと反応する場合はスピリチュアル

もう一つは直感的であり閃きのように気持ち悪いと認識します。

スピリチュアルな理解が含まれ、心の感受としての感覚的な気持ちも含まれます。

詳細を見ていきましょう。

 

気持ち悪い人、生理的に無理な人 スピリチュアル

理由がわからないのに気持ち悪いと反応する場合、心と魂による拒絶が考えられます。

  1. 心が拒絶することで訳も分からず気持ち悪い
  2. 魂が拒絶することで訳も分からず気持ち悪い

 

心の拒絶は愛の反対である恐怖

心は心地を感受する機能を持ち、「心地良い」「心地悪い」というシンプルで明確な気持ちを認識します。

気持ち悪い人を前にすると、ただただ心地悪くなります。

心の反応にある善悪は愛と恐怖に分かれ、心地悪いことは恐怖心を感じている状態。自分の心が恐怖を感じている表れです。

恐怖とは「怖い」だけではなく拒否したくなるさま全般ですが、「怖いからダメだ」「拒否したいから離れないと」とはなりません。

ただ「心地悪い」という自らの愛に反している表れ。嫌がるかどうかは人それぞれです。

心の善悪は、[善=良い、悪=ダメ]というルール設定はなく、心地悪いからこそ興味津々になる人もおり、「うわ、この人気持ち悪い、どれどれ何が気持ち悪いんだろう?」と自己理解を深める探求や冒険に向かう人もいます。

思考的に[悪=ダメ]とルール設定が強固な場合には、[心地悪い=NG]ととっさに反応するため、脳に素直で従順な人は心地悪ければ悪やダメという認識になりやすいです。

 

波動認知にて気持ち悪くなる

心の認知には波動による影響もあります。

波動とは状態表現として発される振動エネルギー、心身や精神や心理状態から発され、周囲に伝播します。

波動に対して、「関わるべきではない」という拒絶や悪影響や不利益や防衛を心身が認知すると気持ち悪くなります。

波動が合わない状態でありながら、合わせたいと一生思わないほどの波動を放つ人に対しての反応でして、「突き放ちたい」という気持ちの波動を自ら発します。

波動認知にて気持ち悪いと思う場合、おそらく相手から関わってくることはありません。

相手は無意識に「突き放ちたい」という波動を感じ取るため、「関わる意味も利益もない完全なる拒絶と追放」を受け取り離れていきます。

それほど自らに内包する拒絶を引き出すのが、波動にて認知する気持ち悪さです。

波動は五感で感じる人もおり、「なんだこの人、真っ黒なオーラが見える」と気持ち悪くなったり、「うわっ、この人腐った臭いがする」となったりもします。

感受性が高く敏感な人ほど、波動を認知することで気持ち悪くなります。

波動には嘘や偽り、誤魔化しや騙しによる間違いがありません。波動にて訳も分からず気持ち悪いと感じた場合には、関わってはならないサインとなります。

※波長が合わない無理な人については、波長が合わない人や場所から離れる?留まる?│対処法は人間の基本原理 をどうぞ。

 

魂の拒絶は閃きの感覚

スピリチュアルな魂の概念を含めると、閃きのような感覚で「この人気持ち悪いっ、ピカーン!」と反応することがあります。

もっぱら訳はわかりません。しかし、疑う余地すらないほどの明確な気持ち悪い確証があるという、少し不思議な感覚です。

魂の拒絶は絶対的な感覚。理由も何もわからなくても自然と距離を取ろうとします。

距離を取った後に、「なんであんなに嫌がったんだろう?」と思い返すほど訳も分からず拒絶します。

原因には、過去世やカルマや魂の波動が影響します。

 

過去世の記憶による拒絶が気持ち悪くさせる

過去世での強い記憶にある恐怖。

殺され、怪我を負わされ、騙され、裏切られ。恐怖にて嫌悪感と拒絶を感じ、絶対に関わりたくないと決意するほどの記憶があり、記憶に触発する内容が目の前にあると魂が反応して気持ち悪くなります。

怒りや哀しみではなく、「関わってはならない」という反応となり、距離を取ったり逃げる状態になります。

 

カルマにて気持ち悪い場合は、関わるシチュエーションになる

「気持ち悪い、関わりたくないのに」と思えるのに一緒に居る、「どうして?」となる場合はカルマの影響が考えられます。

過去に相手に嫌なことをしたり、されたり。自らがした行いの見返りを受けるか、自らの行いを解消するための働きをするかのシチュエーションを用意されます。

熱狂的に愛し合い、その後にシュンと気持ちが瞬く間に消え、一緒に居るだけでも気持ち悪いと思い始めたり、嫌な上司だから転職したのに同じようなのがまた上司だったり、さまざまなシチュエーションで関わりがもたらされます。

自己理解を深めて自らの行為に責任を持ち、他者への影響を認知して他者認識を高めたりと、自己の成長に繋がる意味があります。

自らや相手や関わりを認めると気持ち悪いと思わなくなったり、関わりがなくなったりと終了の合図があります。

 

魂の波動にて気持ち悪い場合、絶対に関わらないように体が動く

心の感受によって認知する波動とは別に、相手の波動と自らの魂の記憶に反発が起きると、気持ち悪くなります。

魂に刻んだシナリオや信念、生前に決めてきた人生のストーリーを阻害する人が現れた時など、魂として関わらないことを優先する存在の場合、魂の波動が拒絶します。

心身をまとうように発される波動は自身の状態によって都度変わりますが、別で存在する魂の波動はほとんど変わらず、魂にある信念や意識(過去の全ての記憶)に基づいて発されます。

自らの源から発されるオーラのようなものでして、魂の波動に大きく反発する波動を持つ人は、大きすぎる影響、人生を崩壊させる影響、シナリオを壊す影響を持つために拒絶します。

それらの影響も含めたシナリオがあれば、苦労や辛さなど必要な経験となりますが、そうでなければ気持ち悪さが表れ、「絶対に関わってはならない」という感覚を感じます。

※人間嫌いで気持ち悪いと感じる際は、【嫌いで良かった】人間嫌いで気持ち悪い│日本ならではの原因と仕組み をどうぞ。

 

気持ち悪い原因は相手?自分?

気持ち悪さや生理的に関われない認識は、相手の影響もあれば自分自身の在り方が原因でもあります。

思考的にルール作ることでの評価・判断であれば、相手に気持ち悪い原因はなく、自らの頭が気持ち悪いと思うようにしています。

感覚的で本能的な感受であれば、相手に何かしら危険や危惧や拒否を感じ、先行きが予測できない動きや行動をされる未知の恐怖など、相手と自らの在り方が合わない両方に原因があります。

心の感受によるものは、心地悪い気持ちを思考に繫げて良い悪いのどちらにするかですので、気持ち悪いと感じても良い悪いは自分次第です。

波動認知の場合には明確に相手が原因です。

魂の認知は気持ち悪いの意味が人によって違いますが、それぞれに相手と自分が合わない魂としての不合致と拒絶がありますので、両方が原因と考えられます。

このように、相手が気持ち悪くさせているのか、自分が気持ち悪くなっているのかは「気持ち悪い」を自分のどこでどのように認識しているかによって変わります。

※気持ち悪い人の対処法は、【職場の危険人物】気持ち悪いおじさんに好かれる原因と対処法 をどうぞ。

 

気持ち悪い人と関わる際に大切なこと

関わる際には見極めが重要です。

「気持ち悪い」の中には、「嫌だ」「関わりたくない」「突き放ちたい」があり、「関わってはならない」「突き放たなければならない」などの真意があります。

真意はあらゆることを教えてくれます。

「関わってはならない」と感じればそのまま答えです。関わらないようにされてください。

しかし、実際に今関わっているのであれば全く話が変わります。関わってはならないのではなく関われる。関わりたくないと思っていても、それ以上に別のことを優先できている意味です。

関わりたくない、気持ち悪いと思う状態が考えられるので、どうして気持ち悪いと思うのかの紐解きをしてみてください。

 

「思う」か「感じる」かを見極めて対処する

最も重要な見極めは、思考か感覚のどちらを認識しているかです。

「嫌だ嫌だ、関わりたくない」という認識を一旦置いて、思うか感じるかを確認します。

思う場合には頭の中を整理し、ルールを変えると気持ち悪くすらならなくできます。

気持ち悪い原因の追究は、何が自らに反発や不利益を作っているかを知ることができますので、相手と合わない不利益に対しては距離感を持ち、それ以外の部分で関わってみると違った一面を捉え、気持ち悪いからこそ興味を抱く可能性も出て来ます。

相手を認めたり、認められるように捉え方や関わり方を変えると、関わる意味や動機を見出すことができます。

 

感じる場合は関わらない

感じる場合には関わってはなりません、離れましょう。

「何で気持ち悪いと感じるんだ?」と原因を追究することは心の傷やトラウマを作り、記憶に危険と未知の影響を与える可能性がありますので、ご法度。

理由を考えても本能や防衛機能や波動であるため、詳細を把握することは困難です。

自己防衛であり自己愛からの反応ですので、自らを大切にするためにも関わらないことが対処です。

魂の認知にて直感的で、自然と距離を取り逃げようとするさまがあれば、明確に関わってはならない人ですので、静かに離れましょう。

※嫌いな人の心理とスピリチュアルは、嫌いな人にスピリチュアルな意味深│苦手、関わりたくない、会いたくない時の対処 をご覧ください。

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気持ち悪い人、生理的に無理な人の対処 まとめ

人との関わりは意味があり、成長と変化をもたらす機会になります。

しかし、中には本当に関わってはならない人もいますので、ここでお伝えしたい対処の主旨は関わらないことです。

関わらないのは感じる場合。気持ち悪く、生理的に無理な人が現れた際には、自己認識の見極めが重要ポイントとなります。

認識の確かめは自分を信じる意味であり、自らを疑わずに信頼する気持ちが強ければ強いほど、関わるべきか否か、関わってはならない人か否か、自らが工夫して関わる人か否かがわかります。

捉え方を変えると、自分を信じる力を育む機会となります。

普段の生活では、「これは思ったのかな?これは感じたのかな?」と確認することはほとんどないと思います。

経験がなければ育まれず機能認知は高まりませんので、自らの認知を高める数少ない機会として、自らを高めながら自分を護る対処能力を上げられます。

気持ち悪いと感じる場合には適度に距離を持ち、関わりを避け、自分の愛であり恐怖を信じて対処されてください。

感覚感受には心理もスピリチュアルも理解がありますので、認識を広げてご自身を照らし合わせるご参考となれば幸いです。

気持ち悪さは遊びや楽しさにもなりますので、今一度善悪と愛と恐怖への認識を整理されてみてください。

それでは、気持ち悪い人、生理的に無理な人に対する心理とスピリチュアルなお話を終了します。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

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