スピリチュアル

嫌いな人にスピリチュアルな意味深│苦手、関わりたくない、会いたくない時の対処

どうしても関わりたくないと思うような嫌いな人、苦手な人、会いたくない人、いると思います。

なぜ嫌いな人がいる?
関わらなければならない?
存在する必要性は?
どうして離れられない?

引き寄せているから。
求めているから。
意味があるから。
嫌い足らないから。

そんな意味わからない、いえ、意味深な理解がスピリチュアルにはあります。

スピリチュアルとは自らが現実を創造する仕組み、そして、その仕組みを物語る内側です。

外側からはわかりにくい理解があるため、嫌いな人が存在することの意味をスピリチュアル的に見ると、全く思ってもいないことが事実だったりします。

何が真意で真相か、それは本人にしかわかりませんので、嫌いな人の存在や関わることに潜む意味に思い当たることがあれば、対処法と共にお役立てください。

嫌いな人のスピリチュアルな意味

嫌いな人ができるスピリチュアルな理由

嫌いな人、好きな人、どちらでもない人、どうでもいい人。

嫌い以外にも人に対する思いを持ち、カテゴライズ。

あらゆる分類分けの中の一つに“嫌いな人”があり、嫌悪、心地悪さを与える相手は拒否する対象になります。

拒否したくなることには、相手が嫌なことをしてきたから苦痛、関わると自分を変えられて苦しい、認めたくないことを知らされて辛い、といった理由があります。

全てに共通していることは、不利益です。

自分にとっての不利益があると判断した時、人を嫌う理由になります。

好きな人はその反対ですね、利益がある。

不利益とはお金に限ったことではありません。辛さや苦しみ、嫌悪に気持ち悪い、心地悪い、違和感に不調和、苦痛に損、恐怖に不安、味わいたくないものを受けることです。

「不利益をもたらす人を嫌いになる」
貧乏神みたいですね。

ここで一旦根本を振り返りたいと思います。

どうして不利益だと嫌いになるのか?

ここに嫌いな人ができるスピリチュアルがあります。

 

嫌いな人ができる理由は二極化

人を嫌いになるのは、自分がかわいいからです。

自分自身に不利益がないことを望む心理があり、嫌な思いをさせたくない。

これは自分への愛情ですかね?

愛情であれば嫌いな人を作らない方が自分を大切にしているような気もする…。

実は恐怖を抱えると、不利益を嫌って拒否する認識を作ります。
人を嫌いになる元です。

恐怖と愛は一つの同体、ですが裏表の関係性。
違うけど似ている、似ているけど同じ、同じだけど違う、違うけど結局裏返せば同じ。

そのため、自分をかわいがることは愛か恐怖かわかりにくいものです。

嫌いな人ができることには、恐怖があるのか、愛があるのかが分かれます。

この見方がスピリチュアルです。

嫌いな人ができる理由
  1. 恐怖があり、不利益を嫌がるため
  2. 愛があり、利益を得るため

不利益がないことを望むために人を嫌う場合、恐怖が先行しています。

自分をかわいがる方法は、苦痛を見ない、逃げる、誤魔化す。頭をなでなでして嫌なことを起こさせない。

もう一つの愛は、不利益を他者から被ることを止めるために人を嫌います。

不利益をなくし利益を自ら得ることで、苦痛を対処、逃げずに克服。自らを強くすることで嫌なことをなくして好きなことを増やす。

恐怖か愛かによって、嫌いな人との関わりや意味がそれぞれに表れます。

 

嫌いな人と関わるスピリチュアルな意味

恐怖によって人を嫌うことで、嫌悪、ムカつく、会いたくない、どうしても関わりたくないと抱きます。

これらの状態には、嫌いな人と関わる理由や意味があります。

初めに一覧でご覧ください。

嫌いな人と関わる意味
  1. 波動の同調作用(引き寄せ)
  2. 鏡の法則(脳内認識の現実投影)
  3. 魂のアラーム(反発サイン)
  4. 自分の見直し
  5. 愛の勉強会
  6. 成長機会

一つずつ詳細を見ていきます。

 

1、波動の同調作用(引き寄せ)

波動の同調作用によって嫌いな人と関わることが起きます。

言い方を変えると、嫌いになるべく出会い・関わる波動状態で、エネルギーが同じ領域にあることを意味します。

人としては全く別であるために反発が起き、嫌いにもなるため、人間性は全く違うのですが、心理や精神など内なる状態が同一。

相手も自分も共に恐怖先行です。

同じエネルギー領域であるために、なんだか会いたくないのに会う、関わりたくないのに関わらなければならないことが必然的に起きます。

※波長による嫌いな人の詳細は、波長が合わない人や場所から離れる?留まる?│対処法は人間の基本原理 をご覧ください。

 

2、鏡の法則(脳内認識の現実投影)

脳内で認識が強く、重要度の高いことを反映する鏡の法則です。

スコトーマやRASと言い、情報の取捨選択をして、自分にとって大切だと理解している情報を認識するようになります。

「こいつ嫌い、絶対関わりたくない、嫌だ嫌だ」と認識していれば、「お、そんなに思うなんてよっぽど大切なんだな」と脳は理解し、嫌いな人をあえて見て、考えて、思うようにします。

そこに引き寄せも加わることで、嫌いになれる人と出会う機会が増えたり、合コン行ったら全員嫌いなタイプみたいなホラーが。こえー。

 

3、魂のアラーム(反発サイン)

魂に反発するサインとして、嫌い、苦手、ムカつく、関わりたくない、会いたくない人と会ったり、関わります。

関わる時やその際の気持ちが反発を表すサインとなり、自分らしくないことを教えます。

魂にとっての反発であることには大切な意味が含まれ、いくつかのメッセージがあります。

嫌いな人と関わる魂からのメッセージ

  • 自らが求めて生まれてきた意味が成せていない
  • 地球に来た意味から遠ざかっている
  • 目の前にいる人との関わり方に、自らの魂に対する否定がある
  • ありのままの自然な状態ではない

嫌いな人の存在が大切なことに気付くための機会となり、魂のアラームはメッセージを投げかけてくれます。

 

4、自分の見直し

嫌いな人の存在のおかげで自分の見直しができます。

「こいつのおかげで?!反吐が出るー」という感じですが、「嫌いな人を使って自分をより良い状態に」なんて解釈もできます。

現状に改善余地があり、それは人との関わり方ではなく、自分の内面に正直ではないことを見直す意味です。

目の前の嫌いな人にフォーカスしているようで、嫌いになることは自分自身の恐怖や愛による不利益や利益、自分への向き合い方や在り方にフォーカスしています。

そのため、恐怖でも愛でも、目の前にいる人を邪見にすることは自分の魂を否定する行為になります。

自分への敬いが強くなければ、人を邪見にしても魂を否定する行為にはなりません。
このように、魂の認識によって人それぞれにアラームも見直しも違います。
魂の認知に“自分を知る目的”が強い人ほど、見直しのために嫌いな人との関わりが増えたりします。

 

5、愛の勉強会

愛を知る人であることを意味します。

しかし、その状態と離れた現状があり、スピリチュアル的に愛の勉強会として、嫌いな人との出会いや関わりが起きます。

愛とは敬いであり自他をそのまま尊重する認識であり意志です。

それは、許容する許しと受け入れであり、俯瞰性による見守りでもあり、そのままに不干渉する強さでもあります。

そして何より、恐怖の裏返しである理解が愛の勉強会のメインテーマ。

嫌いな人の存在によって、愛とはなにか、自分の中にある敬いの認識を思い出すように学ぶことができます。

 

6、成長機会

スピリチュアルと言えばこれ、というやつです。

あらゆることに意味を見出す哲学でもあるスピリチュアル(私はそう理解しています)。
嫌いで苦手、ムカつく人であればあるほどに、自らの愛を知り、精神性を高め、自立を促し、地球に来た目的を果たし、気付きを得て成長できます。

地球とは宇宙の概念では低次元の星と言われています。
ですが、地球は低次から高次までさまざまな魂が共存する面白い星でもあります。

自分も含めてここでしか会えない貴重な存在同士の関わりができるステージ、地球。

今しか会えない人はまるでキャンペーン中かと言わんばかりに経験させてくれます、学ばせてくれます、気付かせてくれます、思い出させてくれます、成長させてくれます。

※嫌われる人のスピリチュアルは、嫌われる理由がわからない時に知ってほしい│何故か嫌われるスピリチュアルと心理 をどうぞ。

 

嫌いな人のスピリチュアルな対処法

これまでの内容を基に嫌いな人の対処法をご覧ください。

嫌いな人の対処法ポイント

嫌いになることには恐怖と愛があり、恐怖先行で人を嫌いになることがほとんどです。

私なんかは人をゴミのように見る野蛮時代が長いことありまして、どれほど恐怖に駆られていたか、人と関わることが嫌で仕方ありませんでした。

恐怖が先行していようと、その裏返しは愛であることは誰しもが共通の真理、自然な摂理のようなものです。

そのため、恐怖を如何に愛にするかが対処法のポイントです。

人を嫌いになることは恐怖による拒否、苦痛を嫌がることで不利益を遠ざけようとすることで起きます。

それを愛に変えていくためには、「自分は愛を持っているのか?」を初めに知る必要があります。

魂の認識を確認するアラーム作動チェックのようなものです。ちゃんとサインやメッセージをもらえているか確認。

方法は、「感動できるか?」「認められるか?」

感動できれば魂の認識あり、愛もバッチリ。
感動できなくても、物事や他者、そして自分自身を認められるか否かです。

恐怖先行で人を嫌いになっている、不利益を嫌がり苦手になっている、苦痛から逃げようとして関わりたくない、認めたくないことを見せられるから会いたくない…。

何かしら思い当たることがあればまずは認めることが必要です。自覚。

その上で、対処法を見ていきましょう。

※人との関わりの対処法は、人間関係がめんどくさい理由と心理│改善は言語のアイテム化 をご覧ください。

 

嫌いな人の対処法①:波動を高める

波動が低いと認めることから始まります。

低いとは本来の自分の状態ではないことを表します。そのため、波動を戻すというニュアンスです。

波動を上げることで嫌いな人との関わりが遠ざかり、関わる人自体が変わっていきます。

方法はエゴを減らすこと。

エゴとは自分を他者によって認識しようとする意識。他と比較して区分けして差別して、存在や価値を見出し、生きている意味や利益を貰おうとし、他への執着や依存に繋がります。

自分で自分のことを認識することでエゴは減るので、エゴであることも認めて自覚し、主体性を持ち自ら肯定、受容することで波動は戻ります。

※波動を高める詳細は、波動が高い人と低い人の特徴|エネルギーが高いとは?をどうぞ。

 

嫌いな人の対処法②:関わる人を邪見にしない

自分の魂を否定しないという意味です。

好きな人でも嫌いな人でも関わることに必ず意味があり、サインや見直し機会、勉強会に成長をもたらす材料となります。

人と関わることが当たり前になることで、私達人間は飽きる心理があるので、感謝をしなくなります。

すると邪見に、邪魔者に、まるで菌のように、貧乏神シッシと。

菌に立ち向かうには菌を知り、自らができることをし、守ることも、戦うことも大切なように、相手を知ることが重要です。
貧乏神も同じ。

自らの不利益にフォーカスするのではなく、相手を見て、考えて、知る。すると相手との関わり方、対処法、避け方、ボコボコにする弱点、あらゆるものが見えてきます。

恐怖があることを自覚していれば、自分にとって必要な対処が見出されます。

人によっては関わりを強め、人によっては離れ、人によっては戦い、人によっては触れないで守る。

※職場での嫌いな人の対処法は、職場の嫌いな人には話さない?対応は無視以上に距離感創作がおすすめ をどうぞ。

 

嫌いな人の対処法③:恐怖から愛を知る

人を嫌うことには意味深な理解があります。

嫌っているならば、その人のことは抹消する方法が一番効果的かなと。

しかし、殺すと一生消えなくなるかも、自分の頭の中から(消すためには自分を消すことに、こえー)。

すると最も抹消できる方法は、記憶を消すことです。

「できるかっ」という感じですが、一切の興味・関心を寄せないことで抹消に近付けます。

自分の中から消してしまうために考えることも何もない、まるでいないかのように。
これが対処法として良さげ。ホント?

人を嫌えば嫌うほど、その人のことを考えます。良いようには考えないけど、頭の中に記憶を刷り込むようにスリスリ、「頑固な汚れは取れないのよー」とトイレ掃除のおばちゃんが呆れるようにこびりつけます。

嫌いなのに忘れられないようにするなんて…。

これが恐怖と愛が裏返しでありながら同一の理解。

無関心は愛から最も距離が遠いものです。しかし、恐怖は多少遠くても直ぐ裏側、一歩間違えれば好きにもなっちゃうほど。

嫌いとは愛の裏側であって、対極ではありません。

このことを知ると、嫌いな人が存在することの意味が明確になります。

自分のためです。あくまで己のために人を嫌いになります。

それが、愛の勉強会のスピリチュアルな意味。

自らの恐怖によって人を嫌いになり、自らの愛を引出す機会を増やし、敬いとは、許容とは、受け入れとは、俯瞰性とは、強さとは、魂の認知とは何かを知ることができます。

 

嫌いな人の対処法④:成長機会にする

最後の対処法です。

嫌いな人の存在を自らが成長するために活用します。

言わば、「あなたを嫌いにさせてもらうことで、私はあなたを使って成長します」
または、「あなたが嫌な人でいてくれるおかげで、私はあなたを使って自分のためにします」

使えるやつなんです、嫌いで苦手な人って。

このためには初めの方でお伝えした、愛によって人を嫌いになる認識にします。

不利益を嫌うことにフォーカスするのではなく、不利益をなくし、利益を得ることにフォーカス。

言い方を変えると、嫌いな人と関わることで利益を作ります。

嫌いな人がいることで自分を知ることができます。認める機会が増え、恐怖を見つめ、愛を知ることができます。

さらに、相手を邪見にせず、人を見る力を育み、波動を高めます。

全てに共通することは、自らが人との関わりで利益を作る。

「嫌いな人がいるのは、相手から不利益を与えられたから嫌いにさせられたのではない」
「自らが成長して、人と人の関わりでの学びを得るために、あんたを嫌いになっているのさ」

「ありがとよ、クズが」とこれはやり過ぎですが、利益を作る意識を芽生えさせることで、人との関わりは一変します。

関わる人も変わり、必要な成長がもたらされると嫌いな人は自然といなくなっていく。そんな引き寄せや鏡の法則、魂のサインである結果も起きます。

その時は忘れていた何か、かけ離れて失った状態はなくなり、ありのままに人と関わり、自分らしく人間関係を築くこととなります。

※人間嫌いのスピリチュアルな話は、人間嫌いでいいじゃない。動物好きな特徴から見える意志と人間性 をご覧ください。

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嫌いな人のスピリチュアル まとめ

嫌いな人の理解に欠かせない恐怖と愛。言い方を変えると、自分の裏と表。

人を嫌いになることは、裏面に少し傾いている状態です。

裏面から離れていくと人に対して興味がなくなり、無関心になります。この状態、喪失による見失いが起き、自分がいなくなります。

そのため、人を嫌いになることは自分を愛していることをも表しています。ただ裏面に傾いてお日様が当たらないだけです。

「今、夜なんだ」と認めて気付くことで、地球が自転するように愛の面が表れ、「おまえなんか嫌いで苦手だ!でも成長できるから、ありがとね」という気持ちが出たりします。

そんな気持ちを表す必要はありませんし、仲良くなったり、あえて関わりを持つなんて要りません。

あくまで嫌いな人の存在によって自分を知り、利益を作る意味がある。お別れ時に握手くらいしてあげてもいいかな、という具合。

握手、ギュッ、ギュッ。
「痛ー!」

へっへっへ、当然でしょ、画びょうはね。

そんな意味をもたらすスピリチュアル、理解と対処に役立つことを願います。

「今日もバシバシ人を嫌いになっていきましょー!」
違うか。

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