【カタカムナ診断で自分を知る】
当ブログの運営をしている北斗です。私自身が診断していただき、「ぜひおすすめしたい」と感じたのでご紹介です。

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※一人一人にある『氏名』を個別に診断し、独自の理解を含めて言語化してくれます
あまりに的確で、わかりやすく言語化してくださり、自分には何が大切かわかります。
さらに言霊・音・文字に含まれるエネルギーを強く意識でき、波動が明らかに上がったので、「これはぜひみなさんにも♪」と思った次第です。
そんな素敵な診断(結果が送られてくるのでLINE要です)。
※カタカムナ自己理解、興味のある方はぜひご活用ください
「すまぬ、許せ、ズバッ」と切り去る200年前。
現在では口を結び、切るものは精神的繋がり、シーン。
怒って暴れる人をこの世ではサルと呼びますが、知性を持つ人は怒りを自分なりに変換して使います。
そんな使い方の一つが、無視。
無視を選ぶのは優しい人。
優しい人がどうして怒ると無視するのか、理由があります。
ここでは、怒ると無視する『優しい人』に焦点を当て、内情理解に迫ります。
- 優しい人が怒った時に無視する理由を知りたい
- どうして優しい人は切り捨てるのか考えたい
無視する内情を紐解き、「この優しさとは〇〇なんだ」と知っていただく内容となっています。
一つの人間理解としてご参考になれば幸いです。
Youtubeもありますのでぜひご覧ください。
優しい人が怒ると無視する理由5選
優しい人が怒ると無視する理由①:切り捨てる

一つ目は、切り捨て御免。
「…もうだめだ」と我慢の限界が来た時、切り捨てます。
この結果が無視。
これ以上は自分の精神が持たないという危惧を感じ、我慢の限界ラインを超えた時、急に冷たくなり、一切音信不通、無関心になります。
スパッと行くので怒らせたら終わり、もう関わることはありません。
相手に期待も興味もなく、関わる意味も必要性もなくなった、もはや迷惑とも思えてくる。
プンプンではなく無、スー、シーン。
スパっと切る人には自分の意思があり、自らの行為に責任を持っています。
「どうしよう、あぁ怒ってしまった、嫌な思いをさせたかな」などと彷徨いはしません。
決める前は人によってたくさん迷いますが、決めたからには迷いなく実行するさまがあり、特徴的なさまとして自らに従い律する自律心があります。
自分で感じて、考えて、作り、自らに従う人であり、意思の明確さは責任感を持つさまでもあり、行動には責任を持ちます。
「もう、いいんだ、フフ」となんだか穏やかな顔。
堪忍袋の緒が切れた状態であり、怒るに至るまで長いストレスや我慢の積み重ねがあります。
切り捨てるのは消費と浪費、裏切られや不信を抱く出来事が積み重なっており、相当我慢し続けています。
待ち続けて、忍び続けており、自らの時間や労力を消費してきたにもかかわらず、ちゃぶ台を返された暁に怒ります。
「もう、これだけやってきたのになんなんだよ!」ではなく、「へー、そうやって返してくるんですか、スー」
この優しい人は思いやりがある人とは違い、断れない性格、自分も他者も傷つけたくない、流れに逆らえない結果人と関わることが多いです。
一方的に利用される、我慢ありきの関係性、常に優しい人が損をしているなど、関係性が一方通行の傾向があります。
※切り捨てる詳細は、【優しい人が縁を切る明確な理由】切らなければならない条件付き人間関係 をどうぞ。
優しい人が怒ると無視する理由②:許せない(けど、許したい)

二つ目は、許せなくなった時の無視。
怒らせることをすれば、突然いなくなったり、一時的に音信不通になることもあります。
離れるのは数日、数カ月、または数年かもしれません。
普段怒らない人が怒った時、それは強烈なまでの“拒否感、嫌悪感”を抱き、許せない念を抱く人もいます。
許せない気持ちを抱き、相手に心を開かない頑固な念を持ちます。
知性がある人ほどコントロールできない状態を避け、我を見失って怒り狂うのではなく、静かに強い怒りを内に沈め、抑え、自己対処に勤しみます。
この結果、無視になります。
許せない気持ちは怨恨や呪いにもなる悪の気持ち。
怒りの発散とは違い、怒りの発散は攻撃、排他、支配といったエゴの意図。例えば、怒鳴って怖がらせて言うことを聞かせるように、発散することで相手を思うようにします。
「許せない」となる場合はエゴではなく、悪、いわゆる愛の一側面です。
悪とは強烈な拒否したい気持ちであり、怒らせた相手を突き放したくなります。
しかし、そこは優しい人。
相手を傷つけてしまうので突き放さずに自ら離れ、許せない気持ちを対処して昇華するために、自分のことは放っておいて欲しくなります。
一時的に一人の時間を欲します。
許したい気持ちがある人は切り捨てず、放ってもらうことで自己対処し、戻れる日を待ちます。
戻る時間が短い人ほど、知性豊かで自己対処が上手、自己制御できて忍耐力の強い特徴があります。
優しい人が怒ると無視する理由③:諦めた
たゆまぬ努力を続けたが、結果的に合わないことが判明した結果、諦めによる無視が起きます。
優しさの内情となる一つが、分け隔てなく線引きや差別をせずに関わることです。
「IQが20違うと会話できない」と言われることがありますが、優しい人はどれだけ合わずとも、一度関わろうと決めたら合わせようと努力します。
不満が募っても、嫌なことをされても、傷ついても、「いつの日かこの人だってわかってくれる」と信じます。
相手がどれだけわからずとも、話しを聞けずとも、言っても理解できずとも…。
しかし、そんな夢と希望タイムはいつの日か終焉を迎えます。
「もう信頼できない、この人は変わる気がないんだ、自分を改善させる認識が欠如しているんだ、人の話を聞く気がないのではなく聞けないんだ」
事実が判明した時、諦めや脱力を感じます。
事実に目を向け、相手への希望や願望を手放した解放の瞬間でもあります。
このまま関係性を続ける場合、自分の気持ちを切り替えるまでの間、無視します。
関係性を終わらせる場合、スッキリと相手を理解してのさようならになります。
この優しい人は個の敬いを持ち、一人一人の内面を深く理解しようとする人。
相手自身以上に心理や内情を理解している人もおり、相手が付いてこれない、何が起こったかわからないケースもあり、無視される側はポカーンとすることも。
そもそも合っていないので、事実が判明してリアリティを見た結果です。
※社会的な優しさについては、【優しさのスキル】他人の内側に興味がない人は優しいと思われる をご覧ください。
優しい人が怒ると無視する理由④:怒る自分が嫌い

怒りそのものが苦手であるために無視する人もいます。
過去の傷、トラウマ、コンプレックスに起因し、生育環境や育ちの経験がシコリになっています。
そんな怒りを自分が生み出して発するなんて、冷蔵庫に100年間置き忘れた饅頭を喜んで食べるような、妖怪になってしまう気色悪さを感じます。
なんとしても怒りたくないので、怒る自分がいれば見て見ぬふり、「いない、こんな私はいないんだ!」
怒る自分を存在させたくない気持ちがあり、怒る自分がいれば自分の顔や腹を殴って抑えようとするなど、自虐的な一面を持ちます。
目を瞑って、「違う違う、これは私じゃない、いないよ、夢だから」
これは本当の意味での無視になります。
怒らせた張本人がいても綺麗さっぱり、まるで存在していないかの如く自分のことで精いっぱい。
しかし、優しい人ですので全くそんなつもりはなく、自分に集中しすぎて認識が狭くなり、無視になります。
心がとても繊細で、感受性が鋭い人に多い傾向です。
自己認識、内省や自省に長けている一方、他者側の目線や認識になることが苦手です。
とっても温かい心を持っていますが、人間嫌いや人間不信になりやすい優しい人です。
ちなみに、怒る人そのものが嫌いであるため、目の前に怒る人がいればそれも見たくないのでいないものとするか、「変な顔してる」などと別の点に着目してはぐらかす傾向があります。
優しい人が怒ると無視する理由⑤:ふてくされ

最後の理由は、ふてくされて無視します。
実際は優しくありませんが、無視する一つの例として挙げておきます。
自己表現をしない(=真意を隠す)ことでかまってもらえる観念があり、演技による無視を使って注意を引きます。
子供に多く、精神未熟、メンタルの弱さ(育んでいない)が目立ちます。
気に入らない、思い通りにならないから怒ることが多く、自分でなんとかするのではなく他者になんとかしてもらいたいので、無視を主張してプンプンとほっぺを膨らませてどや顔します。
他責で依存心が強く、自分を正当化するために、相手のせいにする癖があり、責任感がありません。
周りがなんとかしてくれる、機嫌をとってくれる、甘えさせてくれると思っており、人そのものの内面をしっかり見ず、外面ばかりを気にする環境で育つとこうなります。
幼稚な印象を持たれやすいですが、本人は嫌なことをされた認識があり、「わかって欲しいのに誰も私をわかってくれない」という葛藤もあり、ナルシシズムが暴れている表現でもあります。
本質的に心は愛で満ちている素敵な人ですが、誰かに満たして欲しいエゴ意識が強く、メンタル保護と損害回避狙いにて控えめに主張する、「無視してるよ、かまってよ感」が方法になります。
人との関わりは常に演技がかっている人。
メンタルが弱く、思い通りにならないと攻撃的になり、人間関係は利用し合いが主体となります。
相手が自分の思うように動いてくれれば、自分も相手を喜ばせてあげようとする気持ちが強く、さらに控えめで公衆では優しい人を演じます。
ちなみに、結婚する(逃げられない条件がある)とモラハラや人を顎で使う人に豹変するタイプです。
以上、優しい人が怒ると無視する理由でした。
※無視する心理は、怒ると無視する人の心理と対処法│感情表現の孤独さと独りよがり をご覧ください。
優しい人が怒ると無視する真意
怒ると無視する人の優しさとは?

ここでお伝えしている無視には特徴があり、優しい人だからこその内情が見られます。
嫌なことがあってのプンプン丸、「もうこの人のこと見たくない、聞きたくない」とは違います。
感情を、怒りをスーと無にします。
薄目で冷静、「へー、そうですか、それではこうしますね」
感情・欲望主体のプンプン丸的無視は、「私はあなたを拒絶しています」と間接的な表現であり干渉です。
優しい人の無視は感情を鎮め、内に統治し、冷静に結果を出す儀式。

「えー、これまで長い間お疲れさまでした。この度お相手さまの素性と本質が明確化いたしまして、これ以上の信望と辛抱に意味がないことが真っ新判明」
ということで無視。
これは一旦“無”にする情景。
怒っているのではなく明白になった無は、真っ新で真っ白くなったイメージです。
関係性そのものも真っ白になるので、人によっては終焉のファンファーレであり、お別れの合図。
人によっては許したい気持ちがあるため、無視にて一時的な無を設けることで自己対処し、また戻れる日を待ちます。
怒りを発散するのではなく、自制して事実や現実を見るために使っていることに着目です。
優しさの内情が判明します。
優しい人の無視=平等

しかし、怒っても感情に飲まれず自分を見つめることは、見る角度を変えるとこうなります。
自他共々を包括的に平等に見ているさま。
自分だけではなく相手のことをしっかり見るからこそ、怒りに飲まれず事実に目を向けようとします。
平等だからこそ、これまでのひいき目で自分だけ我慢や辛抱し、相手に合わせて信じて待つことも踏まえて、「よし、もう終わり!」ときっぱりします。
平等であることは、「自分のことは自分で、あなたのことはあなたで」と個々人を敬い、線引きするさまでもあります。
「今」だけではなく、過去も未来も包括的に見ます。
例えば、相手が今は怒ってばかりでも、過去は思いやりに溢れた素敵な人だった。だから嫌なことをされても喜んで辛抱できる。
逆に、過去に傷つけられても今素直なので全て許せる。
無視する在り方は平等を重んじるからこそ、それは自分だけでなく他者も同じように重きを置いて見つめているからこそだと考えます。
平等だからこそ厳しく切り捨てることも、許すことも起き、まるで因果応報を代用しているかの如く。
この人はカルマの化身かもしれません。
そんな怒りの性質に着目すると、無視する優しい人にはいくつかの性格が見られるので、自己理解にお役立てください。
怒ると無視する優しい人の性格①:無にする

物事をなかったことにできる性格。
怒りを発散せずに留めることは危険な行為でもあり、自制と自己対処を要します。
上手に昇華する必要があり、それができない場合はシンプルに病気になります。
優しい人は昇華している人もいると思いますが、多くは在るものを無くすことで対処しています。
[在る→無い]にする働き、存在抹消の力、ブラックホールです。
ネガティブな捉え方では、否定、批判的、非賛同、Noが多い、嘘付き、誤魔化し癖。
ポジティブな捉え方では、想像力、演技力、自己世界、執着しない、切り替え上手。
無にすることは使い様で良いも悪いも変わり、嘘が人を笑顔にも悲しくもさせるように、物事の良悪を調整する力を意味します。
何かを始める際の機動力にはなりませんが、物事が始まってから不要物を取り除いたり、精査することに発揮されます。
ちょっと怖いですが、人を取り除くことも可能でして、人の力を無にしたり、心を無にするのも可能です。
優しい人は怖い人でもあり、冷たい印象も持たれます。
※優しい人の類稀な力は、本物は『知る』│本当に優しい人は傷つけ方を知っている をどうぞ。
怒ると無視する優しい人の性格②:こだわりが強い

プンプン拒絶を間接的に相手に伝えるための無視ではなく、知性を用いて事実に目を向ける、そんな怒りの使い方をする人には意思と意志があります。
自分で考えて、感じて、答えを出すことができる人。
信念と意志の強さを持つのは優しい人だからこそのものです。
変えられる部分と変えられない部分を理解し、はっきり言う時ははっきり言います。
普段は大人しくても芯が強く、控え目に見えても引かないところは一切引かない性格です。
怒ると無視する優しい人の性格③:立場が弱い人を守る

耐え忍ぶ力が強い人ほど精神力があります。
精神力がある人ほど[優しさ=守る強さ]として表れます。
優しい人ほど律儀で義理難く、正義心を持ち、守る力が象徴的。
立場が強い人に屈せず、立場が弱い人を守ってくれます。
寡黙なヤンキーのリーダーにはこういう人が多く、信頼される優しい人です。
※戻ってこない優しい人については、【初めから決まっている】優しい人が戻ってこない理由8選 をご覧ください。
怒ると無視する優しい人の性格④:常に周りを見ている

「周囲に迷惑をかけない」「嫌な気持ちにさせない」といった配慮があるため、「めんどくさー」と思っていても地域の町内会に参加します。
常に周りを見ており、周囲からの排他をなくし、個を持ちながらも際立たせはせず、調整してその場に適応させます。
この性格によって察しがよくなり、物事に気づきやすく、頭の回転も上がります。
一方で、精神が未熟な場合にはかまって欲しい気持ちが強まり、メンタルが弱まり、控えめすぎて何もしなくなり、ラッキーや神頼みの待つばかりになる可能性もあります。
実際に優しくできる人は耐える力がある人ですので、この性格は人を見極める眼力になり、知性を高める効果があります。
※怒らない人が怒った時の危険性は、普段は静か。怒らない人が怒る時は走って逃げた方がいいという話 をどうぞ。
注意点➀:怒りの性質を抑えると我慢が増える
怒りの性質
怒りは発散エネルギーであり、[動、発、凸]の性質がある。
これは男性性質と同じ。
発することに意味があり、活力にも循環にも、躍動の火種にもなります。
大いに怒鳴り散らす人ほど、怒りのエネルギーを自分のために使うことができ、周囲に迷惑をかける副作用が後付け。
怒って無視する場合、怒りの性質は全くもって活きません。

むしろコロします。
性質を抑え付けると、「自分のため」はなくなりますが、「周囲への迷惑」もなくなります。
周りへの配慮、迷惑をかけない、否定されないといった防衛意識は、自分の喜びやポジティビティ以上に、不利益を与えない“お控え”を優先します。
損害回避とも過剰適応とも言い、他者に迷惑や不利益を与えないことが自分のためになっていると思う行為。
社会的には大切ですが自分のためにはなりずらく、怒れば怒るほどに怒りの性質を自己犠牲によって歪める、そんな矛盾行為になる可能性があります。
怒りを抑えて“他のため”にすることは、優しさではなく我慢ですので、やりすぎには注意が必要です。
注意点②:無視は平等がないと優しさが消える

例えば、「無視している私が今ここにいますよ、ほら」
怒りを抑えられておらず、人によっては初めから抑える気のない演技、間接的受動表現。
これは無視ではありません。
実際は無視ではなく自己表現の一つであるパターンもあり、怒りを抑えられていないさまが顔にも言動にも出るので直ぐわかります。
ここでお伝えている無視は、感情のまま、自己の望みのままに表すものではなく、一旦“無”と化す平等性の有り様です。
知性を初め、平等性、自他の認識、個の敬い、自他の線引き(課題の分離)、忍耐力、共感性、そして精神性が要ります。
なにより、バランスが欠かせません。
バランスが欠けると、例えば自分へのフォーカスが強くなり自己防衛意識が優位、攻撃性が出たり感情的になって自分のことしか考えなくなります。
または、自分だけ我慢し続けて精神が疲弊することも起きます。
なにより無視がプンプン丸になるかもしれません。
プンプン丸は怒りを抑えられておらず、かつ発散せずに内で淀み、エネルギーを歪め、相手との解決意思もなくす他責の増長、精神性の露呈、自他両方のためにならず自分を苦しめてしまいます。
関係性を切る時は切る。
これは自分がしてきた失敗を見つめる機会でもあり、これまで自分のしてきた行為と思考を認める反省でもあり、相手をリリースする個の尊重でもあります。
平等というバランスによって成り立つ無視を使うのは、優しい人だからできることだと思います。
最後に:優しい人は怒ると無視する
「優しさ」と「無視」の両極。
と思いきや、この「優しさ」は[在る→無し]にするため、無視と相性がよかったりします。
迷惑をかけず不利益を与えない活動は、不要物を取り除くフィルターであり、バランスをはかる調整役。
日本ではなくてはならない存在だと思います。
切り捨てはやりすぎ感が否めませんが、知的な人ですので事前の兆候やサインを幾度と出しています(わかりにくいのが難点)。
シンプルに無視するのではなく、怒りという発散エネルギーを抱えながら無視するのは至難の業です。
そこには自己犠牲や奉仕の精神が隠れており、何が真意かを考える大切さがありそうです。
そのためにも、人間理解を深める一つのご参考になれば幸いです。
ありがとうございました。
【カタカムナ診断で自分を知る】
当ブログの運営をしている北斗です。私自身が診断していただき、「ぜひおすすめしたい」と感じたのでご紹介です。

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はじめまして。
私のことが書いてありました笑
切り捨て御免。スパーーーーン!
すごく面白かったです。
ありがとうございます♪
どういたしまして、何よりです♪