心理と特徴

『邪気だらけだった私』邪気がある人の決定的特徴&過剰化

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『邪気』

邪は白でも黒でもないグレー。

曖昧さ、あやふやを意味し、実体のなさ、本性のなさ、現実のなさを表します。

実体のない心を持つと、邪気をまとい始めます。

するとわかるのは、心が全てだった子供時代、キャッキャしていたあの頃に邪気はないこと。

生育と共にこの歪み高くそびえたった世の中、もとい物理三次元から高望み、要望を増やしながら高次五次元に辿り着かない世界。

この狭間の世界では邪気は増えていきます。

ここでは、邪気を増やさないためにも邪気がある人を詳しく言語化し、決定的な特徴を深掘りしていきます。

  • 邪気まとう人を詳しく知りたい
  • 邪気がある人の見分け方を知りたい

邪気とは日常的にはびこり漂う菌みたいなもので、誰しもいつどこでもまとう可能性があります。

マスクをしても意味はなく、必要なのは心のハリ、健全さ。

自分の心を自分で守るためにも、心に生気を流すためにも、一つのご参考になれば幸いです。

Youtubeもありますの、ぜひご覧ください。

邪気がある人の特徴

邪気が多い人の特徴17選

邪気とは邪(よこしま)な心の表れ、エネルギー。

なんでも
なんでも
この心やエネルギー内包が多い人の特徴がこちらです。

1,現実にならないことばかり考える

「私はタレントの〇〇と付き合うんだぁ」

起きないことをいつまでも考えています

妄想や空想で先のことを考えて楽しむ場合もあると思いますが、邪気が多い人は要望や願望が多く、現実にならない物事を考える時間が多いです。

 

2,噂話やゴシップ、人の不幸が好き

人の不幸話で白飯を食べる、パチスロで大損した人を見て心からフツフツと笑顔になる。

例えば、「月が寿命を迎えて崩れ落ちることがわかりました。地軸がズレるために奇怪な現象が大量発生するで」という噂話を聞いて、そのことばかり考える

「ねぇねぇ知ってる、あそこの旦那さんの名前、“もんしろちょう”さんだって、プププ~」と近所の人と話して満足感を得る人は邪気の塊です。

 

3,口だけで行動しない

邪気を抱える状態(エネルギー、波動)は自分に対して肯定も否定もないあやふやな領域です。

Youtubeのショート動画を興味もないのに観続ける時のメンタルと似ており、脳内にこもり、行動していないことは認めない(または気づかない)。

認めないために頭を使い、最たる手法が口を使う誤魔化し。

口達者になり、言い訳や自己擁護の力が高いのは邪気をまとう人の特徴です。

邪気が多い人は行動を面倒だと認識し、悩みます。

悩みを増やしながら解決する気がないさまは特徴的です。

 

4,継続できない、三日坊主、諦め癖

「よし!頭削って僧侶になるぞ、もう決めたんだ!ジョリジョリ」

一か月後…

「かぁ、やっぱビールだな!」
「ムリムリ、帰依できませーん、やっぱ生活とかもあるし」

邪気が多い人は気がコロコロ変わり、言い訳は止められないようで、行動が続きません。

 

5,変わることを拒む

変化の兆し、道筋が見え、自分の道を走り始めた、そんな光が見えた瞬間に、

「ちょっとダメダメ、何してんの、はいストップ、取りやめ~」

変わらないことを自らに推奨する意識領域が邪気の生存可能域。

拒むことで邪気が増えていき、メンタルブロックができます。

無意識に突然投げやりになるなど、継続することに潜在的NGが出ます

 

6,文句、悪口、泣き言、批判を好む

メンタルや脳の作用、ドーパミンやアドレナリン放出を好んでいる可能性もあり、批判や悪口を好みます。

思考を使っているような気持ちになれる作用もあり、知性が高まった気分を味わえます。

邪気が多い人は現実ではなく、自分のまかり通したい世界を生きようと執拗に押し通す習性があります。

まかり通すために邪魔なものには文句、悪口、泣き言に批判を多用します

 

7,依存、執着しやすい

邪気は多くなるほどに依存や執着をしやすくなります。

こういう人は感情の一喜一憂も激しく、自己内部で感情も欲望も好き勝手パーティ状態でありながら自制力が皆無という特徴があります。

ふとしたことでメンタルが落ち、やる気がなくなり、生気がなくなり、意気消沈。

自力で対処できないためにお酒や物に逃げるなど、邪気がある人ほど過剰な刺激を求めだします

蜜を舐めればずっとそこに群がる、霊が見える人を見つければそこに群がる霊と似ており、頼れるものや利用できるものを見つけたら、徹底的に得られるものを得続けようとします。

 

8,強情、頑固、蔑み、馬鹿にする

悪意のある他人の見下しは邪気を強め、邪念をも生みます。

存在感はないが、強烈な負の雰囲気を周囲に発して悪目立ちする人、なんてイメージです。

自分軸がない一方で我が強い、自分がないのにあると我を張る特徴でもあります。

芯の強さや信念ではなく、気が強く強情で頑固。

この様相でも他を尊重する気持ちがあれば邪気は生まれにくいですが、尊重や敬いとは反対の気持ち、排他的で蔑み馬鹿にする気持ちがある人ほど心を曖昧なベールで覆います

 

9,自分の意見がない

感情コントロールできず、自制できません。

お菓子を買って貰えず駄々をこねる5歳児と似ており、あるのは感情と欲望のままに騒ぐ、反発する、抗う。

何も考えられず、思い通りにだけしたい状態

バチが悪くなると他律でありながら自律だと思い込む傾向があり、自分の願望世界を押し通すために他を批判し、間違いやダメにします

 

10,不安煽り、煽られるのが大好き

批判して不安を煽る、または批判ばかり聞きたがる。

内容が虚無的で不安を煽っていれば言うことなしの花丸。

「ヤバイ!今すぐ観て!絶対知って!滅亡する!消える!」などなどはかぶりつきたくなる。

邪気が多い人は煽るのも煽られるのも大好物です。

「明日アンドロメダ銀河のポメラニオン星から光冥閣下がやってくる!ガーナ共和国大統領とお茶会!」

これを希望的に楽しく捉えるのではなく、不安になるためにかぶりつくイメージです。

 

11,執拗に押し付ける主義

「私は正しい」と思っており(思いたい念が強い)、それを他人によって見出そうとします

明確に押し付けてその通りにさせる強引な人もいれば、その通りにしなければ馬鹿にする、無言で圧迫するなどもおり、正しさを認識するための他人利用スタイルは人によって違います。

強制する、支配する、正当化する、他を批判することで変わる必要のない自分になれる怠惰欲でもあります。

 

12,自分を信じられない、他人を疑う

邪気が多いと自己存在の確証がない、価値を見出せない、信じられません。

信じられないために自信がない、自己肯定感が低い特徴があり、同時に他人を信じられず疑う形が主になり、目つきが悪くなります。

 

13,目先の利益を欲する

将来のことが不安、嫌な仕事でも我慢して、お尻から血が出ても出社、ストレス発散で散財する、お酒で酔ってパァっと誤魔化す。

嫌なことがわかっているのに我慢、徹底的に頑張るなど、自分の許容を超えても我を押し通そうとする状態は、邪気があります。

内情は不安に基づく心配、味わいたくない不安感をなくすための行動であり、目先の欲と感情に目がくらんでいるケースです。

消費、浪費を繰り返すのが典型です。

 

14,なめられる

なんだかなめられる、下に見られる、軽く、安く見られる。

なぜか自分だけ怒られ、文句を言われます。

「え、私だけ?みんなジュースだけで長居してるじゃん」

受動的、利用され、依存や執着され、嫉妬され、一方的に決められ、勝手にされる。

言われるがままに勧誘され、新聞を断れず何社も契約し、保険の契約を断りに行ったら追加オプションを契約して帰ってきます。

買いたくないのに買っちゃう、買えてしまうのが邪気が多い状態でして、後から後悔するのがわかっているのに言われるがままです。

 

15,運気が悪い

邪気の多さは波動の低さと同義です。

他人に世界を勝手に作られ、気持ちを味わわせられ、被害や損害が増えます。

「お惣菜のうずら卵の串揚げ、衣だけでうずらが入ってない!」

良かれと思っていないことが舞い込み、引き寄せられるので自らも近付き、痛い目を見ます。

それでも反省や内省しないのが邪気であり、自分に責任を見ずに相手のせい、自分の世界を押し通すのでずっと運気が悪いです。

 

16,嫉妬深い

「羨ましい」が「なんなの」「ムカつく」「あぁああぁあ」になる人は邪気が多いです。

直ぐに機嫌が悪くなり、周囲にわかるように表すのも特徴的です。

ネガティブな感情の対処ができないだけでなく、する気がなく、嫉妬を糧に自分を高める気もない。

見たくない自分を見せられた、嫌な気持ちにさせられたなど事実と向き合えないことに対して、「この人のせいで」と内心思っていると、ひがんで攻撃するなど悪意が増えます。

 

17,執拗

しつこい人は邪気の塊です。

「それ、いつの話?」
「15年前」

「腐った漬物かよ!」と思ってしまう、もしかしたら毎日日数を数えているかもしれません。

前に遅い車が走っている、「あぁもうなんだよ!」とイライラしてブオンと抜き去ってスッキリ、ではなく。

いつまでも文句を言っており、追い越し可能でもずっと後ろに這いつくばっている

「イライラしたいんですか?」と思えるさまです。

以上、邪気が多い人の特徴でした。

 

邪気がある人の決定的特徴2選

なんでも
なんでも
邪気を作る原料となる決定的な特徴が二つあります。

身近なものでもあるので、自己喚起のためにも見ていきましょう。

決定的特徴➀:不安欲し

共通して、根底に大きなものがあります。

邪気がある人は、不安になりたいとどこか思っている。
※意図的も無意識的も含めて

『不安になりたい』で注目したいのは…

『事実を認めず、自分の思い通りになってほしいと我(エゴ)を押し通し、それが上手くいっていないさま』があります。

例えば、私はYoutubeに動画をアップして、「たくさん観てもらえたらいいな」「何かに気づくプラスになればいいな」と願望する時があります。

だいたいそういうものほど視聴回数が少なくなるので、「オロロ」となります。

これで不安と向き合わず、「どうしよう、なんで観られないんだろう?どうすればいいんだろう?誰か?ねぇ?キョロキョロ」

「今回こそはおねげーだ、神様仏様おねがーします、とにかくたくさん観られますように、はぁはぁ、うわぁなんか涙出てきた、あぁあ!おねげーだ!誰かー!うわわあああ!」

「もうこんなんではダメだ、この場所が悪いのか?祈祷師呼ぼう!悪霊が憑いてるのか?占いだ!セミナーだ!メンターどこだメンターは!ガルルル、ウギャアバルル、へぇへぇ、はぁはぁ…バタン」

お願いばかりしに神社に行きまくるみたいなものです。

不安とは恐怖とは違い、微量な痛みを伴う心地悪い気持ち。

耐えられないものではない刺激であり、生きている情動スイッチにもなるため、あえて不安を欲する人(不幸になりたい、または幸せになりたくない人)もいます。

一方、不安と向き合いたくないから逃げる、誤魔化すために押し通すなど不安を生み出そうとしながら潜在的なので無自覚な人もいます。

☆顕在的か潜在的かは別にして、不安になりたい人とはこういう人のことです。

[現実を認める気がない+自分のやり方が間違っていると認めない(またはわかっていてもそれを押し通す)+執拗に続ける]

呪縛霊が成仏できずに現世に漂い、これまでと同じ生き方でいつまでも同じことをしているのと似ています。

ちなみに、不安を感じても向き合い、活かす人は、不安によって邪気を払う強さを身に付けるため、真逆の立ち位置にいます。

 

決定的特徴②:許せない念

なんでも
なんでも
最も邪気を強く生み出す原因が、「許せない(許さない)」

強い拒否と反発感のある気持ち。

悪意にも、精神を壊す要因にもなり、『邪念・怨念』など念にグレードアップします。

グレードアップすると心にはびこり、浄化不可の不変の沼に入るので注意が必要です。

嫌なやつによって許せない念を持つことが多いと思いますが、どんな理由であれ許せない念を持ち続けることは心を穢し続ける意味

相手も自分も浄化できない縛りを作るため、本当の意味で自己犠牲的です。

許しがたいこともあると思いますが、自分自身のためにも手放したい邪気の原料。

ふとしたことで「許せない」となる人もいると思うので、邪気はとても身近にある気を付けたいものです。

しかし、「許す」ことができればパァっと念を手放し、浄化できます。

『ゆるし』の力は絶大です。

 

邪気がある人とない人の違い

邪気がある人は不幸にすがる

なんでも
なんでも
「不安になりたい、許せない」とどこか思っている人は、不安を生み出す状態や状況に親しみがあると考えられます。

実際には不安を味わいたい訳ではなく、不幸になることに安堵があり、不幸になることに不安がない。

これを求めだすと邪気がどんどん生まれます。

私を例にすると学生時代、自らを苦しめることにハマった時があります。

奨学金を借りながら、学校と深夜バイトでくたくたの日々。

学校は一日でも休みや遅刻があれば就職に響いたため、何があってもどれだけ疲れていても登校し、テストは高得点キープ、評価されるのでノート作成もマスト。

慣れない独り暮らし、知らない土地、知り合いが一人もおらず、家事をしながら学校生活と経済面をまかなう必要がある。

我慢を強要し、頑張りを義務化し、甘えたことは許さない、「キャベツとジャンクでも食べて生きろ!」と強く自分に喝を入れる日々。

上述の特徴全てに該当しながらも、「それは違う!」と自分の思うご都合世界しか認めないため、なんとか行動しているように思わせる外枠作り。

当時はそんなこと思いもしませんでしたが、実際にはあえて苦労を作っている不幸好きです。

「不安になりたいんだ」と願望する人は少ないと思いますが、邪気がある人は自己都合の世界しか認めず、それ以外は誰の話も意見も聞かず、人の話も自分の都合のいい部分を都合よくしか捉えません。

いわゆる、利用しかしません。

「利用している」と思いたくなければ、そうは思わない捉え方をして事実をひん曲げます。

こういった事実を見ずに見たい世界だけを認めようとする行為が、認識を狭めるために無意識に不安を増長します。

「嫌だ」と情動にだけフォーカスして、さらに見れる世界だけに狭めていくと、意識は天井が迫ってくるようにどんどん不安を課されます。

すると、「自分は可哀想で、被害者で、親が悪くて、あの人のせいで」と不幸を正当化することが不安から解放される数少ない安堵策になります。

さらに、「私はこれだけやってるんだ」と正当化して責任から逃れる術があります。

我慢し、頑張りを助長し、不安を生み出しながら無視。

ただ嫌がり、「もう来ないで、お願いだよ~」と泣き言を言い続けるか、「ふざけるな、私は正しいのに、なんなんだ!」と憤り続けます。

不幸を呼び、不幸にすがる光景。

実際にこの苦しみ作りにハマった挙句、我が部屋には背後霊が住み着き、私は一度身体を乗っ取られかけたり、人間関係のトラブルが多発し、突然アパートの解体決定で追い出されるという珍事に発展しました。

当時の私はまるで背後霊と同じ。

現状がまるでわかっておらず、現実が見えておらず、見る気がなく、自分の存在確証のためにすがれるものを求め、自己都合で利用し、人の不幸を喜び、自分の不幸も呼び、内心にやけている。

邪気は邪気を呼びます。

 

邪気がある人と強い人の違い

なんでも
なんでも
[邪気があるor過剰に強い]の違いがあります。

邪気がある状態は誰しもに自然発生します。

日常的なことでもありますが、強くなると要注意人物になり、波動低迷、運気悪化、怨念や因縁の垂れ模様が際立ちます。

同じように批判的で攻撃的だとしても、邪気が強い人は明確に一線を画します。

邪気が強い人は執拗、とてもしつこく、自己コントロールできません。

抑えられない、我慢できない、何か言わずにいられない。

その場で何もできずとも隠れて何かせずにはいられません。

こうなると怨念を生み、その領域から出られないように自らを見えない紐で縛ります。

呪縛霊になるイメージです。

外部影響にて邪気が強まる場合もあります、例えば波動の低い訳アリ物件に行く。

自己コントロールが難しくなって抑えられないだけでなく、支離滅裂で訳のわからない言動が増えます

理論も倫理も破綻したうわ言を平然と押し付けてくるため、本当に周りの世界が存在していないような、「この人は何も見てないんか?」と思える怖い印象があります。

邪気が強いさまは正常ではなく怨念を抱えています。

ブツブツと小声で何か言う、自分にしかわからない世界を主張するなど、関わると理解できない言動が増えます。

周りが見えていない、自己世界しか見る気がないさまがあり、怨念にもなっていきます。

線引きするためにお伝えしておきます。

 

最後に:邪気がある人の特徴

邪気とは日常的にありながら、怖いほど人を変えてしまうものです。

あらゆる邪念が心身に溜まり続け、心が淀むことで異変が起こり、最終的には爆発するように異様な光景にも化けます。

それはまるで霊の世界。

四次元という物質と高次の狭間であり、地にも天にも届かない足付かずの領域は人間の思考と記憶にて構成できる疑似世界でもあります。

その世界を見ている媒体が地に足を付ける肉体であるため、現実と見据えることができ、本人にとっては現実的に見えます。

一方、邪気の在り様は人間とは自分一人の認識では構成されていない事実も教えてくれるように思います。

自分とは自と他で構成されているように、現実として捉えている一つ一つの認識も自分の世界だけでは成り立ちません。

邪気があると自分だけ、自分なりの見方、認識だけが当たり前になり、他を組み合わせることが難儀に思える人もおり、他の追加がいつの間にか自然ではなくなります。

邪気がない、安心を作る人はこれを知っています。

他の認識が組み合わさること、他の世界が調和されることで、初めて地に足が付き、天にも手が届く。

それは見えない実相でも、わかりにくい本性でもなく、明確なまでのリアリティ。

邪気のないさまは視界を大きく開く、始まりのフェーズ。

心にハリを出すためにも、あるなしの違いを見極め、なくす方向にシフトする一助となれば幸いです。

それでは、ありがとうございました。

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    POSTED COMMENT

    1. ⭐︎ より:

      敬いかな。敬いかもしれないね。
      ある、なし。感じる、感じない。
      大きなことだね、

    2. ⭐︎ より:

      会いたいよりも、関わりたい
      を大事にする。
      そんな気持ちが生まれたよ。
      関わりたい人は、嘘偽りなく尊敬も出来る人。
      人間としてのある部分が、自分と似たような人なのかもしれないね。私は許容の狭い人間だよ
      これからは、良い関係をどんどん作っていきたいな^^

      記事と関係ない話でごめんね、

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