愛とは何か

感謝の気持ちを忘れないと人生が楽になる【感謝に潜む自己理解】

「ありがとう」「感謝しています」

これらの気持ちには喜びがあり、愛があり、敬いと調和が生まれ、共有意識が芽生えます。

大切な気持ちですが、「当たり前」「そういうもの」「そういうルール」と物事の認識が薄れると、忘れてしまうことがあります。

感謝の気持ちを忘れずに持つと、人生が楽になる仕組みがあったりします。

ここでは、感謝の気持ちを忘れないためにも、感謝に潜む理解を見ていかれてください。

  • 感謝の気持ちを持つ大切さとは?
  • 感謝の気持ちを持たないことに意味がある?
  • 感謝の気持ちを忘れないためにはどうすれば?

これらを紐解き、感謝の気持ちの詳細を知っていただく内容となっております。

紐解くとわかるのは、感謝の気持ちは大切ですが、感謝しないことにも大切な意味があることです。

感謝するしないの選択には人それぞれの意味がありますので、今一度感謝を再確認するための一つの考え方としてご参考になれば幸いです。

感謝の気持ちを忘れない大切さ

感謝の気持ちを忘れてしまう理由

感謝したいと思っていても、つい忘れてしまうことがあると思います。

感謝とは義務ではなく心の想いですので、感謝するかしないかではなく、感謝の気持ちを持っているか否かが基盤になります。

心の想いである感謝の気持ちは、喜びや満足、愛や敬い、尊重や受け入れ、調和や共有を作る材料です。

感謝は陰と陽で言う陽、恐怖と愛で言う愛側の気持ち。

愛は心の心地良さを作り、心と心を繫げる橋渡し。感謝してもされてもはぁ~と心地良い気持ちになります。

「あーっす」「あざーっす」という言葉であっても構わないのですが、問題はそこに感謝の気持ちが含まれているか否かです。

私は、「あざーっす」と言われてはぁ~となったことは一度もありません。気持ちがあるかどうかは言われた時の体感でわかり、それが心の想いかどうかは本人が最もわかります。

「ルールによって感謝しなければならない」という場合、感謝の意味を知らずに、「ありがとう」と言っている可能性があります。

義務的だったり感謝の意味を理解していないと、感謝する動機を自ら作り出せなくなり、他によって感謝するシチュエーションが用意された時以外では、感謝の気持ちを忘れやすくなります。

 

調和や共有概念がないと感謝の気持ちは持ちにくい

「最近感謝してないな」と思う場合、調和や共有概念が希薄になっている可能性があります。

調和や共有は他との繋がり認知です。

「この人と喜ぼう」「この子猫と繋がり合おう」「この蝶々と関わりたい」と他を思ったり想ったりすると、感謝の気持ちを持ちやすくなります。

自ら他と関わる動機と意志がある状態です。

仕事で忙しかったり、人付き合いがなくなっていたり、相手からしか誘ってこないことに違和感がなかったり、何かしら自ら関わる動機と意志を持たないと感謝が見えにくくなり、気持ちを忘れやすくなります。

この状態が、「当たり前」です。

当たり前とは感謝の反対を表し、認識が希薄になる最たる原因です。

他からの影響、自ら与える影響。関わりにある認識がなくなると、感謝の気持ちを忘れてしまいます。

※感謝の気持ちの詳細は、感謝の気持ちを持つために知りたいこと│感情ではなく想いという話 をどうぞ。

 

感謝の気持ちを忘れないとは?

当たり前になってしまうと私達は物事の意味や真意を考えたり感じなくなります。

私は毎日のようにブログ記事を書いていますが、これを義務化してルール化して、「なんのために書いているのか?この表現の意味とは?どれほど喜んでもらえるのか?誰のためになっているのか?」を考えなくなれば、書けることや読んでもらえることに感謝しなくなると思います。

自己認識を疎かにすると自らの思考や行動の自覚がなくなり、自分を見失うことにもなります。

感謝しないだけでなく自分がいなくなるというちょっと怖い認識が、当たり前です。

感謝とは自らの喜び表現であり、人に対する愛や敬いの想いですが、感謝の気持ちを忘れない意味は少しこの解釈とは変わります。

自らの身体と頭と心で物事を認識し、自ら他(生物や物など自分以外の何か)と関わる動機と意志を持つ意味です。

自己認識を疎かにせず、他と関わる気があるかないかを表す気持ちと言えるものです。

 

感謝の気持ちは自分を大切にする想い

他と関わるのは自分のためですので、自分を大切にすることに他が関わっていると認識しているか否かで、感謝の気持ちを持つ動機が変わります。

「私独りだけで生きている」と思う場合には感謝を抱く動機が減り、「他との関わりで私は生きている」と思う場合には感謝を抱く動機が増えます。

感謝の気持ちとは調和や共有など、何かしら人などの他との関わりで生まれやすく、どれほど他を含めて自分を認識しているか否かを知れるのが、感謝の気持ちです。

ここに、「当たり前」が入ってくるとややこしく、他との関わりで生きている自分を認識しなくなり、感謝の気持ちを忘れてしまいます。

このことから、感謝の気持ちとは如何に自分の中に他を含めているかの認識と考えられます。

  • [自分=自分]の人は感謝の気持ちが弱い
  • [自分+他=自分]の人は感謝の気持ちが強い

個別意識か、共同体意識かの違いがあり、感謝の気持ちに繋がりやすいのは、他を含めた上でしっかり自分を見つめられる人です。

自分独りで生きている人は無人島や森などに暮らすような人ですので、ほとんどは社会性という必ず他が含まる環境で生きていると思います。

[自分+他=自分]という認識があると自然と調和や共有概念を持ちます。
自己認識(自己理解)がある上で、他を含めた自分を大切にする想いが感謝の気持ちのバロメーターとなります。

 

感謝の気持ちを持たない大切さ

無人島や森でなく、他との共存環境で生きていながら、[自分=自分]という個の認識を強くすると、感謝の気持ちを持たなくなります。

「自分」の捉え方が違い、他を含めないで自分を認識すると他との共存環境では自分を想えますが、感謝の気持ちは持ちにくくなり、「感謝の気持ちを忘れた」と思うことすらなくなります。

「社会環境では必ず他との関わりがあるので、感謝の気持ちがないってどうなの?」と思えそうですが、私の理解では大切な意味があります。

感謝の気持ちを持たないと個別意識を強めて、自分を極める状態に入れます。

この自分、少しトリックがありまして、自己主張する自分です。

自己主張を強めて他の認識ができなくなるのが、感謝の気持ちを持たないこと。

自分を見失います。

 

感謝の気持ちを持たない場合は無人島へ行った方が自分のためになる

自己主張を強める際に必須となるのが、他です。

他の反応や評価や判断といった、主張に対する他の反応が自分を大切にする材料となるので、主張すればするほどに思い込みやうぬぼれや見栄の上塗りになります。

社会環境では必ず他が含まれて自分が存在するので、主張すればするほどに[自分=自分]がまかり通らなくなり、感謝の気持ちを持たないと自分がわからなくなる可能性があります。

しかし、これは環境次第で大きく変わり、無人島など完全に独りの力で生きる場合には、[自分=自分]に矛盾が起きないのでインドの仙人みたいになれるかもしれません。

 

自分を見失うことで感謝の気持ちが真にわかる

インドの仙人なんてのは現実的ではないので忘れてください。実際に社会環境で生きる場合にも、感謝の気持ちを持たないことには意味があります。

これは私が感謝の気持ちを持たないで生きていたことから理解したのですが、社会環境では[感謝の気持ちを忘れる=自己認識が希薄]になり、物事の認識、他の認識がどんどんなくなっていき、自分を見失います。

他によって存在する中で自分を貫くさまは、主張する気がなくても主張になり、自らいばらの道を突き進む苦行となります。

こんなことを思ってはいませんでしたが、感謝の気持ちがないとそうなっていました。

早いうちに無人島に住んでおけばと今なら思いますが、自分を貫く在り方によって自分を見失っていくと、あることに気づかせてくれます。

独りでは絶対に生きられないことです。

これがわかった時、泣き叫ぶほど感謝の意味を知りました。

ちょっとおおげさですが、苦行の最後にはキャンディプレゼントとして、本当の意味で心の想いである感謝、自分を大切にする想い、人を敬う気持ち、調和と共有概念を身を持って認識します。

おすすめはしませんが、感謝の気持ちを持たないことにも意味があると知っていただければと思います。

※感謝できない心理は、感謝できない人の心理と原因に真意│感謝は内から外へ向かう紡ぎ糸 をどうぞ。

 

感謝の気持ちを忘れないと人生が楽になる

感謝の気持ちがある時とない時の違い

感謝の気持ち有無には、「自分・生きている環境」の二つの組み合わせが意味を作ります。

[自分=自分]の認識にて社会環境で生きると、自然と主張になり、結果的に他を利用する可能性があります。

利用概念の上では、自分の利益や恩恵が与えられた時や形式として感謝するので、感謝の気持ちを抱く動機が他になり、自ではなくなります。

感謝の気持ちを忘れやすくなり、さらに利用するされる、上下関係、ルール従順、自己主張のさまは自己防衛意識を高め、常に身と心を護るスタンスとなり、エネルギー消費率が高まり、直ぐにエネルギー枯渇になるので欲求が強まります。

いばらの道はまるで他と戦って自らを保持するようになり、先へ進む成長が困難になり、現状維持や防衛で手一杯になります。

[自分+他=自分]の認識にて社会環境で生きると、自然と調和や共有になり、感謝の気持ちを抱く機会で溢れているとわかり、気持ちを忘れにくくなります。

対等な関係で利益を与え貰いの関わりとなり、共有する共感や協調、共同体としての統一意識を持ってエネルギーを循環し合うことができ、心と心の繋がりにてエネルギーを巡り合わせることもできます。

心地良さや自ら感謝する動機を作る自己認識も高まり、なにより防衛の必要性が少ない状態がもたらされるので、楽です。

感謝の気持ちを忘れないのは心や愛を持つなどの綺麗なさまもありますが、それよりなにより楽です。

まずは自分を大切にできる。これが明確な恩恵です。

※心の繋がりは、【心が繋がっている感覚】魂同士を繫げるかは自分次第だと知った日 をどうぞ。

 

感謝の気持ちは環境と自己の認識次第

感謝の気持ちを忘れてしまう場合、重要なことは認識です。

見て・感じて・考えて・想って・知って・判断して・評価しての認識。

自分の身体で、頭で、心でどれだけ物事を捉えるかです。

この認識のフォーカスポイントは二つ、自分と生活環境です。

自分とは自分なのか、他を含めて自分なのか、どんな環境で生きているかを知る。

自分の認識は現状をどれほど認め、過去をどれほど認めるかです。

過去を思い出すとわかるのは、独りで生きていないことであり、自分だけで存在するものがないことです(唯一が意識と考えられます)。

環境は社会環境という大枠から細部である、今生活している家、人、ご飯。さらに、「どうして家がある、なぜ人と一緒に暮らしている、ご飯はどうやって作っている?」とより細部へ向かって理解すればするほど、感謝の気持ちを持ちやすくなります。

認識を高めれば高めるほど、人との関わり、他の情報、躾、教育にて構成され、他の命、文明、利器、知恵、働き、自然、地球にて作られている自分がわかります。

『如何に現実を認識できるか=如何に自分と環境を知れるか』が感謝の気持ちを持たせてくれるという考え方です。

 

感謝の気持ちを忘れない考え方

私自身、感謝の気持ちがなくなっていると思うことが幾度とあり、どうすれば忘れないかを模索してきました。

感謝の気持ちを忘れないためには、過去を忘れない意識が重要だと考えます。

過去のことばかり見ると前に進みにくくなりますが、過去を見直し、今の自分を見つめ直すことができるので、過去の振り返りは大切です。

例えばこのブログがそうなのですが、私はちゃんとした情報と言うのでしょうか、世間一般としての情報や学術的な知識が浅いので、実際に体験した理解を基にしか書けません。

「他との関わりによって学ばせてもらった」という認識が常にあり、「あの人と関わって、あの人を知れて、あの動物はこうで、あの虫はこうで、あの人を洞察できて、あの人達によってあの経験ができて…」と他のおかげで記事を書くことができます。

過去を思い出す癖ができ、他との関わりを形にして誰かの喜びや恩恵になると、常に感謝し続けられます。

過去を思い出して今の自分のためにする考え方が、感謝の気持ちを忘れない方法になります。

未来を考えて前を向くことも大切ですが、過去を活用する重要性を教えてくれるのが、感謝の気持ちです。

 

感謝の気持ちを忘れない まとめ

感謝は他との関わりにある自己認識の重要性を物語ります。

自分とは自分だけではないと教えてくれる他との調和や共有であり、自分と他を繫げてくれるものだと思います。

私は自然の中にいるのが好きなので、常に自然界に身を置いているのですが、恩恵も災害も共にあります。

「この風があって、この土があって、この木があって、この匂いがあって、この水があって…」

あらゆる自分と自然の繋がりは恩恵を受けているからこそ、災害を受けるからこそわかります。

環境と自分の認識。

この二つが感謝の気持ちを忘れないためのアイテムとなり、全ては自分で自分の状態や状況を把握しようとする意識に基づきます。

自発的に、自分自身と自らのいる環境を知る。

この思考と行動には常に感謝が付いてまわるのが、私達人間なのだと思います。

感謝の気持ちがあってもなくても、共に意味があり大切なものです。

感謝の意味は経験によって理解が深まりますので、日々の他との関わりをどう捉え、その時の自分を如何に大切にしたいかを意識されてみてください。

気持ちに潜む真相にて、「自分」の認識がどれほど重要かを知っていただく内容となれば幸いです。

それでは、感謝の気持ちを忘れないお話を終了します。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

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