スピリチュアル

嫌な感じがする人の理由と対処法【邪気がある人の特徴と負のエネルギー】

モワーンと漂う空気感か、はたまた直感か。

なんだか嫌な感じがする人。

しかし、目の前でニコニコしており、体裁もよく、挨拶もして、社交性もある。

はて、思い違いかな?

そんな経験があるかもしれません。

実際に関わって嫌な人であれば、性格が悪かったり、合わないと理解できますが、関わってみても嫌な理由が見つからない時があります。

思い違いではありません。そこには邪気が存在します。

ここでは、嫌な感じがする人の“邪気”にフォーカスした内容を紐解きます。

  • 嫌な感じがする人とはどんな人?
  • 邪気がある人のエネルギーとは?
  • そんな時はどう対処すれば?

これらを紐解き、「邪気に対するもののけ感度があるんだ」と知っていただく内容となっております。

よこしまな人に対する直感は自らを護る重要センサー。そんな考え方がご参考になれば幸いです。

「なんだか嫌な感じがする」のはなぜ?

嫌な感じがする理由

ここでお伝えする「嫌な感じ」とは、理由はわからないけれども近づかないほうがいいような、距離を離したくなる直感についてです。

実際に関わってみて感じる違和感ではなく、性格が悪かったり、波長が合わない訳でもない。

そんなわかりにくい「嫌な感じ」には、明確にあることが起きますので、ここでの内容に該当するかご確認ください。

※あることとは、関わったに疲れることです。

潜在的な自己防衛が発動しており、無自覚の内に関わりながら防壁を張る結果、バイバイしたにドッと疲れます。

該当する場合、嫌な感じがする理由は邪気です。

邪気を露わにする人の近くにいると、嫌な感じがする。

そんなお話を進めてまいります。

 

嫌な感じがする人の特徴10選

一体どんな人なのか、特徴を順番にご覧に入れます。

1、人を利用する

自分の利益(喜びや満足)を得るために人と関わる、そんな目的を明確に持っています。

相手を尊重する気がなく、自らの喜びを中心にして人と関わります。

 

2、相手の痛みの上で喜ぶ

まるで他者の擦りむいた膝を踏みながらニコニコするような。

人を利用するさまは、他者の不利益の上に自らの利益を見ます。

他者を蔑み、困らせ、劣等させ、負けさせ、下にすることで、自らの笑顔が見出される特徴です。

 

3、悪意のある悪口

ストレス発散のためにみんなで悪口を言い合うのではなく、悪意を持って対象を傷つけ、困らせ、排他するための悪口を多用します。

口の悪さは可愛いレベルではなく、心臓を突き刺す攻撃性があります。

 

4、口が汚い

悪口を言って流れに乗ると、体裁も上っ面も取れて素性が露になります。

普段は静かで、いい人に思われていたとしても、悪口を言わせると能弁垂れるように口が尖り、ペラペラと話します。

大きな特徴は口の使い方が汚れており、聞くに堪えない言葉が出てきます。

 

5、エネルギーを奪う

エナジーバンパイアとも言われる特徴です。

他者の不利益の上に自らの利益があるため、人から直接エネルギーを奪い取ります。

嫌な感じがする人のエネルギーの奪い方は、自らのテリトリーに入れるために他者の時空を支配し、好き放題奪えるだけ奪う力技、ネガティブな力をポジティブに使います。

逃げられない囲いで独断場を作り、シャープな悪口をまき散らし、「あれはダメ、あいつは汚い」と悲観的に攻撃する、毒で錆びついた剣をブンブンするイメージです。

※エネルギーの盗っ人詳細は、エネルギーを奪う人の特徴と真意│人の幸せを奪うこと をどうぞ。

 

6、悲観的

悲観的であることを好む特徴です。

悲観を悲観し、さらに悲観するため、とどのつまり物事を否定したいだけだとわかります。

ネガティブな悲観とは違い、否定したい欲求を貫くことで自らを可愛がり認めるため、腹黒く、私欲に溢れ、人に害を与え、欺き、騙すこともあります。

 

7、メンタルが強い

否定、批判、攻撃、排他、戦いを欲し、その環境に自らを留めているため、悲観的なことへの免疫があります。

ちょっとやそっと否定や悪口を言われただけでは、全く通用しないほどにメンタルは自然と鍛えられています。

 

8、指摘が得意、創作が苦手

既にあるものを否定するのが得意である一方、自ら新しく創り出すことが苦手です。

口うるさく、自らを指摘されることは嫌いますが、人を指摘することは癖のように多用します。

言っていることとやっていることが違いながらも、自己利益にフォーカスしているので気にしません。

 

9、人を裏切る

長く関わっていたとしても、自らに不利益を被るとわかれば平気で裏切ります。

利益を得るために定型笑顔が沁みついている人もいますが、目の淀みは隠せず、ふとした時によこしまな目をします。

 

10、心を開かない

最後の特徴は、ピッチリと心の扉を閉じています。

「開ける気なんてないよ」と言わんばかりですが、顔は心を開いている風に装う人が多いです。

甘い言葉と笑顔で人と関わりながらも、常に他から利益を得る見方、誰かが得たご褒美を捕食するように周囲を気にかけ、嘘や裏切りを用いながら心を閉じて人間関係を流します。

以上が、嫌な感じがする人の特徴でした。

※周りを不幸にする人の特徴は、【不幸化能力の存在】周りを不幸にする人の特徴とエネルギーの詳細 をどうぞ。

 

邪気がある人の特徴と負のエネルギー

邪気がある人は負のエネルギー(オーラ)が強い

私達は常にオーラ、波動、電磁波によるエネルギーをまとっています。

元気、勇気、強気、弱気など、さまざまな気(エネルギー)がある中、邪気や殺気など人に害を与える影響波もあります

殺気はわかりやすく相手に恐怖心を与えるので、「こ、こやつ何者?!関わっては危ない!」と明確に反応でき、直ぐに逃げる体制に入れます。

しかし、邪気は殺気よりも弱いため、「なんか不穏な、変な感じ、違和感だけど理由がわからない、うーん、もしかしてこの人?」と少々特定が難儀になります。

邪気は殺気ほどではないにしても、負のエネルギーが強いことで発されます。

負のエネルギーが邪気となり、「嫌な感じ」の原基になります。

負のエネルギーとは、物事を拒否(否定)することで生じ、破壊を司る

負があれば正があり、私達人間は破壊と再生の繰り返しによって進化、成長する生態として、正負共に重要なエネルギーとして存在します。

そんな正負の“負側”になるのが邪気

邪気がある人には際立つ特徴があります。

 

邪気がある人は物事を拒否する自分を認める

拒否感や否定性を強めれば強めるほど、負のエネルギーは生み出されます。
※反対は肯定や賛同

負のエネルギーは、拒否する気持ちを大いに認めると生み出され、そのまま邪気として自らをまといます。

少しでも、「あの人のこと否定しちゃったな、どうしよう」という思いがあるとエネルギーは弱まるため、大いに認めることに邪気の成り立ちがあり、嫌な感じの基がモリモリできていきます。

嫌な感じがする人は自分が納得いかない(不利益懸念がある)と強く否定し、拒否感を示すのが特徴的。その結果、悪口や攻撃性、利益を得るための嘘や装いが目立ちます。

拒否は非常に大切な行為であり、社会的にも意味があり、破壊するから再生する進歩サイクルの一つ。

しかし、着目したいのは拒否を認める在り方

邪気がある人の大きな特徴は、拒否する自分を認めることです。

 

拒否する自分を認めると、負のエネルギーがよこしまになる

負のエネルギーとは陰陽思想の陰側を司る非常に重要な片割れですが、邪気は負のエネルギーの分類でありながら変異です。

拒否する気持ち(負)を負のままにするのではなく、拒否する自分にフォーカスして、自らを認める正に入ろうとします

拒否する自分を認めることは、拒否する気持ちをそのまま自然にするのではなく、拒否する自分を正当化したい欲求の表れです。

例えば、「あの人のやり方は悪い」と否定するだけでなく、「これを言う私は正しい」も追加。

拒否や否定によって利益(納得、不利益の解消、他者を劣等させることで優越を図るなど)を得ようと企むさまは、自ら作りも変化もせずに既存の他から利益を得るだけのよこしまな心理。

本来の拒否行為を湾曲させ、利益を得るための拒否という道の逸脱。

企み利益を得るために他者に向かい、人を利用して蜜を舐め、物事を否定ばかりして、優越を浴びるために他者を蔑み、自慢が増え、見栄や無駄なプライドがぶくぶく太り、心を開かずに今か今かと狙いを定め、テリトリーに飲み込み捕食します。

拒否によって自らの存在や価値を認めようとする私欲は、利益だけ得て、嫌な恐怖心は味わわない企みが露呈する、腹黒さやずるさの表れ

負のエネルギーは原形と違う変異種として生み出され、内部は邪気で埋まります。

負のエネルギーは非常に重要な陰、ネガティブな力を育むためのものですが、変異は負のエネルギーに正当化のエゴを含めているため、重要な陰ではなくなります。

風邪と似ており、肉体に不必要なものを吐き出し、滅するために、心身は邪気に抵抗を強めて反応します。

その結果が、「なんか嫌な感じがする」

※エネルギーが強くて疲れる仕組みは、エネルギーが強い人とは何者?│関わると癒されも疲れもする仕組み をどうぞ。

 

邪気のスピリチュアルな理解「もののけ感度」

邪気はさらに違った捉え方ができます。

もののけです。

生霊、怨霊、憑き物など人を苦しめる存在、というイメージがわかりやすいと思います。

邪気とは本来の心と向き合った拒否や否定とは別物です。

拒否は拒否として自然にする場合、私達人間は心の裏側である恐怖心を使います。

心とは愛と恐怖の二極一体で機能し、恐怖があるから愛があり、愛があるから恐怖がある表裏の関係で成り立ちます。

拒否とは恐怖心に分類され、大いに恐怖心を味わう強さや精神基盤、自制や抑止による危険回避にもなる、非常に重要な人間形成の片割れ。

しかし、邪気は恐怖心を嫌がり、エゴ(執着や思考のこり)を使い、嫌なことは味わわずに良いところだけ欲する負のエネルギーの変異、もののけと同じです。

人を利用して自分だけ喜ぶために拒否感、否定性を使うさま。これに対して嫌な感じがするのは心のアラームであり、利用されて利益を吸い取られる可能性の示唆

この感度を、もののけ感度と称したいと思います。

邪気が漂う場所で感じるものと同じで、もののけ感度は自らの愛または恐怖心による反発、一切同調しえない表れとして、「嫌な感じ」となります。

※モヤモヤする人については、【会う・関わる・話すとモヤモヤする人】自分vs自分を作られる原因と対処

 

嫌な感じがする時の対処法

対処法①:関わらない

友達などプライベートにて接する場合には、関わらないことが基本ベースになります。

職場などお仕事で接する場合には、関わらないことは難しいと思います。

関わらなければならない時には、邪気との距離感を図る大切さがあります。

嫌な感じがする人はいつ何時でも、関わりの中で利益を得ることを考え、不利益を与えるチャンスを伺います。

例えば、あからさまにはしない自慢にて優劣を明確にし、喜んで去る、なんてことを繰り返します。

会社の悪口を発端に独壇場を作り、聞かせるだけ聞かせてエネルギーを奪い取ります。

「おつかれー」と陽気に肩をポンッ。入口をオープンにして徐々に口をシャープに言いたいことだけ言い放ち、笑顔で「ありがとう」と装うことでテリトリーから逃さずに利益を搾り取ります。

関わらない、または距離感を図るためにも、「邪気をまとっている人かもしれない」という理解が重要です。

※嫌いな人に無関心になる方法は、【モロッコでの体験理解】嫌いな人に無関心になる方法は自己内部にあった をどうぞ。

 

対処法②:自己理解のチャンスにする

私達人間は同じ波動域で同調しなければ関わることもありません。

嫌な感じがする人と関わる接点があるのであれば、自らに邪気のこだまがあると考えられます。

相手ではなく自分に着目することで、同調しないための成長チャンスになります。

在り方を改善するために自らを見つめ直すと、邪気を払うための成長もできます。

邪気を払えるのは、邪気を知っているからこそ学べる清さです。

※邪気をもらわない方法は、【自力対策】悪い気をもらわない方法は無意識の自律 をどうぞ。

 

対処法③:もののけ感度を使う

「う、なんか嫌な感じがする」というもののけ感度。

この時、「でも関わった方がいいような気がする」など、肯定を示唆する反対側の感度を観察します。

肯定示唆がなければ関わる必要は皆無。

あれば関わることでプラスの意味がもたらされる可能性があります。

スピリチュアルに解説すると、もののけの類は四次元の感情と想念の世界にいながら、三次元の物質世界(エゴと比較)に執着する領域です。

拒否に感情とエゴを含めることで、拒否することに欲を紐づけて執着します。

その結果、「嫌だ、それはダメ、こうだから使えないんだ!」と自己利益を得るために悪口を言い、人を蔑み比較して、嘘をつき、自慢を垂らし、利益を得て、不利益を解消し、人を裏切り、他者の痛みの上で笑顔を見出します。

関わらない方がいいと思えますが、三次元概念を超えているために大衆的な能力を抜けた視点や利点を持っています。

ちょっと仕事できる、少し頭が回る、なんて具合です。

もののけ感度の肯定示唆は自分の心の愛側からのサインですので、疲れることはあっても何かしらプラスの意味があります。

関わると自己理解や成長、改善チャンスとしての見つめ直し、相手ではなく自らを見て、感じて、考えて、変化させられます。

さらに、ビジネスでの関わりでは、相手は利益を得るのが上手ですので、関わることで社会的な在り方や仕事の仕方、手を抜く時と抜かない時の見極めなど、学べることがたくさんあります。

もののけ感度は正負両方のサインを受信すると大いに役立ちます。

※嫌いな人の対処法は、嫌いな人にスピリチュアルな意味深│苦手、関わりたくない、会いたくない人の対処 をどうぞ。

 

嫌な感じがする人、邪気がある人 まとめ

「嫌な感じ」

曖昧なニュアンスでありながら、明確な心の抵抗感。

殺気など強い恐怖心に対しては心の愛側が反発し、「嫌」ではなく、「危険、逃げろ」と感じます。

邪気の場合、恐怖心に対しての反発でも、愛に対しての反発でもなく、どちらでもないよこしまな企みに対して、違和感が嫌な感じとして伝わります。

邪気はどこにでもある身近なものです。

「ここは嫌な場所だなぁ」だけでなく、人にも内包しています。

私達日本人は真意を吐き出さない傾向から内に秘めることが多いですが、邪気がある人が表れることは自分の内部の邪気が同調している意味でもあります。

よこしまな気持ち、邪気。

邪気に対して嫌な気持ちがすることは、邪気が自らの心に合っていない表れです。

スピリチュアルな理解を含めると、守護霊によって反発を強めてもらい、自己内部の心のアラームを強調してもらっている人もいます。

ありのままの自分、本来の姿からの合図であり、嫌な気持ちによって邪気から遠ざかるタイミングだと示します。

負のエネルギーは重要ですが、負のエネルギーの変異である邪気の必要有無は人それぞれ。

ただ、邪気を払う清さを得るために、邪気を知っていることは条件となりますので、人によって邪気との関わりはとっても重要です。

あらゆることを表す心の感受の一つがもののけ感度。

嫌な感じだけでなく、嫌な感じを裏返す肯定側のサインも潜みますので、ぜひ物事の意味と自己理解を深めるご参考になれば幸いです。

それでは、嫌な感じがする人のお話を終了します。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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POSTED COMMENT

  1. はり より:

    相手も自分のこと嫌だと思ってそうだなと思う人に嫌な感じを受けるのは、それは当たり前すぎるからまた違う話なんですかね。

    • 北斗 より:

      返報性のこと?かもしれません。

      • はり より:

        こちらが嫌いなタイプの見た目とか言動の人にから嫌な感じを受けるのは当たり前だから、この場合はたとえば尊敬している人とか好意的に見てる人から嫌な感じを受ける場合の事と考えたのですが
        たしかに尊敬している人から嫌な感じを受けたことがありました。

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