生き方

他人に興味がないと生きやすくなる|サイコパスでもいいじゃないという話

他人に興味がなければいけないルールなどはありません。

他人に興味がない人の特徴の一つにサイコパス気質の可能性がありますが、「人に興味がないからサイコパス」ということはありません。

しかし、サイコパスでもソシオパスでも何でも、他人に興味がない人にはある共通点があります。

興味がないことをどのように認識して、どのように活用するかによって、他者に迷惑をかける危険人物にもなり、他者を魅了して影響する人間にもなります。

他人に興味があることと、ないことにはどんな違いがあるのでしょうか?

それは、自分を偽って否定される恐怖から逃げ続ける利益のあるなし?
それとも、自分を確立して他者の目を気にしない気楽さのあるなし?

サイコパスには他人に興味がない特徴がありますが、自分の敬い方を知らないという特徴も併せ持ちます。

少し不器用な顔を持ち、“生きている感”をとにかく欲しますので、他者との接点がどこかにないと辛く小さくなります。

ですが、自分の喜びをどこまでも大切にして、自分を消さず抑制せず、今を本気で生きる人間性にある“個”の生き方があります。

そんなサイコパスを知ると、他人に興味がないことの活用法が見えやすくなりますので、「他人に興味がなくといいことあるよ」「サイコパスもいいじゃない」という気楽な話をご覧ください。

 

他人に興味がない人の特徴

他人に興味がないと言っても、サイコパスということではありません。

特徴の一つがサイコパスですので、それ以外の特徴も見ていきましょう。

他人に興味がない人の特徴

1、サイコパス

一番初めにやっぱりサイコパス的気質があります。

他人に興味がないのは、他者に干渉しないこと、関心がないためですが、サイコパスは共感性がとても強い特徴があります。

そのため、他者の感情や心情を読み取ることができる、“HSP(Highly sensitive personality)”や“エンパス”と言われる感受共感性の高い人との共通点があります。

「相手のことがわかっているけど、共感しない」というのがサイコパスです。共感性を自分の利益のために使うので、他者を利用して、心理的に揺さぶったりコントルールします。

 

2、自分を確立している

自分で自分のことを理解している人です。

言い方を変えると、自分を受け入れている人です。自分として生きて、「嫌だ、これは私じゃない」という拒否がないので、現状の自分として意見を持ち、物事の見方があり、認識を作り、考え、感じ、気持ちを生み出します。

自分の世界を持って物事を認識しようとしますので、自分の意見を持ち、見方・捉え方に特異性があります。

 

3、“個”を尊重するために他者の干渉を毛嫌いする

「自分として生きるのが当たり前でしょ」という認識を持ちます。

そのため、自分がない状態や人を理解できず、自分の意見を持っていない人には何の興味も示しません。

自分という世界を敬うので、他者からの干渉という個の侵害となる自我の押し付けや決め付けを嫌います。

他者に干渉しないので他人に興味がない状態になりますが、「個を尊重している」とも言えます。

 

4、感情移入できない

他人に興味がない人は、他に自分の感情移入ができません。

したくてもできない特徴があり、そのために“感情移入する”という概念がありません、または消します。

思考的に、「私は人に興味がある興味がある興味がある」と呪文を唱えなければ、人の名前を憶えることもありませんし、憶えている必要性もない人生だったりします。

 

5、スキゾイドパーソナリティ障害

おそらくですが、最も他人に興味がない状態ではないかと思います。

感情が一定で起伏なく、社会への関心もありません。反社会性もなく、攻撃性もなく、もはや中身のない状態です。

他人に興味がないと同時に自分にも興味がなく、他者との接触も何にも興味がない症状があります。

個人的にこの状態を経験したことがあるのですが、空白の状態でして、攻撃性もなければ、他者が自分に与える影響も皆無です。

恐怖も不安もなく、お化けとか見ても、「ふーん」みたいにうつろに見て終わるような感じになり、恐れも喜びも同じように捉えます。
※詳しくは、Wikipedia をご参照ください。

 

6、自分の感情を把握している

他人に興味がない人は自分の感情を理解しています。

自分が喜びを感じるから笑い、楽しくなければ笑うことはありません。

理解や意味のわからない状態に翻弄されることがなく、他者に揺さぶられることがなく、自分の芯を持って、物事を捉えます。

以上、簡単にですが、他人に興味がない人の特徴でした。

※他人に興味がない人の詳細と真意は、他人に興味がないのは普通のこと|特徴から見える真意は冷たく優しい をご覧ください。

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他人に興味がない人とは

これまでの内容から、他人に興味がない人には共通の人間性があり、それは“自分を持っている”ことです。

確立されているかどうかは別として、“自分のことは自分が一番知っている”という認識があり、自分の世界があります。

そして、他人に興味がない人となる最も大きな理由は、“自分の喜びを求める在り方”があり、「自分の喜びをどれほど求めるか?」の度合いによって、他人に興味がない度合いが変わります。

自分の喜びを追求する度合いにて、他人に興味がない度合いが作られる
  • 自分の喜びを追求すればするほどに、他の介入はなく、他の存在を意識しない。
  • 自分の喜びを追求しなければしないほどに、他を主観にして、気にかけて干渉・介入する。

自分の喜びのみにフォーカスし過ぎて、人との共存社会にて他者を利用することで、迷惑になり危害や損害に繋がります。

そのため、自分の喜びを求める度合いを人それぞれに図ることで、自分のためになり、必要であれば他者のためにもなる生き方があります。

そんな他人に興味がない人は、自分を持って、喜びを求める素直な姿があります。

 

個として自分の世界を尊重する人

自分を見失って、自分にも他者にも興味が持てない場合は別ですが、他人に興味がない人は自分の世界を干渉や否定させません。

他者が自分をどう思おうが自由ですが、それを押し付けたり、自分の世界を変えてやろうという個の否定をする存在には、徹底的に嫌悪感を持ちます。

 

自分の喜びを何よりも重要視する

喜びを大切にするために、それを邪魔するものがあれば、嫌悪が生まれます。しかし、戦いや関わりがあることでエゴやネガティブな状態を生み、喜びとは反対の状態を味わうので、そういうこともしません。

ソソソと離れます。そして、なかったことのように記憶から消えます。

何よりも自分の喜びを大切にして、喜びを自分で作ることができる人です。

そのために、「他者から喜ばしてもらおう」「はい、お金払うから笑わせて」という概念がなく、自分で自分を理解していることから、自分で喜びを作ることが何よりも楽しくて面白かったりします。

 

自分にとっての喜びを認識してはっきりしている人

他人に興味がない人ははっきりと物事を認識しています。

自分の世界の認識で捉え、白黒が明確なように、物事は綺麗に自分の捉え方で区分けされます。

楽しくなければ笑う必要などどこにもありませんので、楽しそうに話している人の前で真顔でジーっと眺めていたりします。

「はて、これの何が楽しいんだろう?」となればそこに自分の喜びはないので、帰ります。

はっきりと“自分の喜び”、“個”という区分けがあるために、共有、共存、調和とかがなく見えますが、自分に喜びを与える人がいればメチャクチャ食いつきます。

それが、面白い人、変な人、同じにおいがする人、そして、愛のある人です。

しかし反対に、自己肯定を求める人、承認欲求にて自分のために生きる人、エゴが主体の人、愛のない人には全く興味がありません。

『自分に喜びがあるかどうか』
それがメインの生き方を持ち、そこに我慢や忍耐という喜びの正反対のことをわざわざして、自分を苦しめることを求めない、そんなはっきりした人です。

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サイコパスにある他人に興味がない人の生きる道

サイコパスとは

サイコパスとは、“反社会性パーソナリティ障害”と言われ、反意を持つ悪人として定義されます。

しかし、実際に危険人物となるのは本当に極々一部で、カリスマ性や才人として人々を魅了する存在として認識されています。

知能が高く、“普通”という共通認識や統一思想ではなく、“自分の認識と世界”があるために、他の人とは違うことでの特異性があります。

さらに、共感能力を持ち、他者の感情や心情を自然と読み取り、嘘を見抜いたりします。

別の見方をすると、エネルギーが強いために、エネルギーフィールドを広げ、他者を自分の空間に入れ込むために、何もしていなくても目立つようになる特徴があります。

※サイコパスのエネルギーや心の認知からの見方は、サイコパスの特徴とスピリチュアルな見方|赤ん坊のまま大人になった をご覧ください。

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サイコパスの生き方

サイコパスは他人に興味がない人のように、“自分の喜びのため”と明確に認識して生きています。

その際に、他者への尊重や愛の認知がないために、悪意なく他者を利用したり社会性を踏みにじるようなことをしてしまいますが、それはサイコパスの知能の高さと、どこまでも自分の喜びを大切にする生き方です。

 

サイコパスは自分の喜びのために生きると才能を発揮する

サイコパスは生活環境によって才能の発揮度合いが変わってきます。

共存よりも個人の生き方を好むために、自分の喜びのために何の我慢も忍耐もせず、抑制や強制なく生きる環境があることで、思う存分に自分の才能と共に生き方を構築します。

そこに善悪の概念がなく、ネガティブが悪い、ポジティブが良いという思考のルールがないので、「脳内プログラミングは自分でする」という感じで、清々しく生きます。

 

他人に興味がないために自分を確立して生き生きできる

サイコパスは他人に興味がないことを活用することができます。

それは、自分を確立して抑制や他者からの干渉を排他することです。

何にも楽しくない話を目の前の人がしていて、「それは面白くない」というのは、他者の世界への干渉です。

そのため、サイコパスは表情を変えずに、その場をただ立ち去ります。

その場に残って話を聞く場合、楽しくなくても人それぞれに自分の利益がありますが、そこに“体裁”、“偽善”、“建前”、“自分への嘘”をつく場合には、恐怖を恐れる逃避ができる利益となるので、喜びのない安泰利益です。

言い方を変えると、その場凌ぎのホッと感ですので、時間の無駄にもなります。

そこで、他人に興味がなければ、明確にパッとさようならをして、自分で自分に喜びを与える時間にできますので、効率的で合理的で無駄がありません。

他人に興味がないおかげで自分に我慢や抑制の辛さを与えない

 

自分にとって必要なことを明確化する

サイコパスは自分の喜びは自分で作ります。

他者に委ねたりすることはなく、自分の力を発揮する基盤を自ら作り、才能や能力を育むことができます。

それは、自分という存在への解釈でもあり、後先を考えないで衝動的に行動をするので、自分の身に危険が及ぶかどうかも顧みません。

視点を“安泰”や“安全”のフィルターを通すと無謀で危険で怖いもの知らずになりますが、後先考えていたら、人生はあっという間に終わってしまうかもしれません。

先のことや過去のことに縛られず、“今この瞬間”を生きることは“本気で生きる”ことにもなり、他者の存在や目を気にしながら自らを抑制することはありません。

 

後悔のない生き方をする

サイコパスは他人に興味がないので、他者の存在は自分の世界にとっての脇役になります。

主人公は紛れもなく自分だと認識して、それ以外は全員脇役です。

これは当たり前のことですが、ここで他者の存在を自分の世界の主観にすることで、自分がいなくなり見失います。

すると、自分の喜びが目の前にあるのに、それを掴み取れない状態が起き、自らの首を絞めるという奇怪な状態になり、誰も笑えない喜劇になります。

自分を全ての中心として考えることで、後悔なく、自分をどこまでも喜ばせる機会を最大限に使用します。

あとは自分次第ですので、サイコパスの人は自分の力を発揮できるように本気で生きます。

そんな見方をすると、サイコパスのカリスマ性や人を魅了する生き方が理解され、他人に興味がないことを活用する生き方が見えてきます。

※自分の世界についての話は、自分だけの世界は誰しもにある。人生のルールは主人公の自由意志のみ をご覧ください。

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他人に興味がないことの活用

サイコパスの生き方を知ると、他者の存在は二の次だと明確に認識できます。

そのように思わせない社会の常識やルール、他者の目や体裁がありますが、自分の喜びを尊重することで他者に“危害”や“損害”を加えることはありません。

そこを自覚することで、稀にいる悪人としてのサイコパスにはならず、個を持って自分のやりたいことを推し進め、人々を魅了するサイコパスになります。

サイコパスのようになる必要はないと思いますが、“自分を持って生きる”ことの大切さを教えてくれます。

そのため、他人に興味がないことを良いように捉え、自分のために生きることは、“自分を持って抑えない”“個を尊重する”“他者を攻撃せず魅了する”“今を生きる後悔のない生き方”が生まれます。

順番にご覧いただいて、終了となります。

 

1、自分を持って抑えない

他人に興味がないことによって、“他者を気にしない”ことが容易になります。

それは、他者を排他したり蔑むことではなく、自分の喜びを尊重することで、迷惑をかけることもありません。

つまらない話をしている人がいれば、ただその場を離れます。そこで、ブーブーとか、「つまらない」と言えば干渉になるので話は変わってきます。
あくまで自分の喜びを敬うので、ソソソといなくなる、ただそれだけです。

行きたくない飲み会があれば、行く必要はどこにあるのでしょうか?

行かないで不利益があるのは、行かなかった本人です。他人に興味がないのであれば、行って謎の時間を我慢するよりは、行かないことが当然に自分の喜びとなり、そんな在り方が他者に影響を与えることにもなります。

 

2、個を尊重することは他も尊重する

他人に興味がない人は自分を持ちます。自分の世界を大いに認識して、主人公として生きていくことができます。

わざわざ自分を消す必要はなく、“自分の意見・考え・気持ち・認識”を明確に持って生きられます。

他に干渉する気がなければ、自分の世界への認識はより強くなり、それは他の“個”も尊重することに繋がります。

自分の意見を持つ人を敬う気持ちにもなり、自分の個を尊重することで、個を持つ人との関わりが増えてきます。

関わる人が変わり、人の見方も変わります。

 

3、他者を攻撃せず魅了する

他人に興味がない人は、興味がないので干渉や排他の攻撃性を持ちません。

他者は他者としてそのままに、自分は自分としてそのままになり、戦いは生まれません。

他人に興味があることは、言い方を変えると“干渉するエゴ”になり、攻撃性となる押し付けや決め付けを持つ可能性があります。

その際にも、「ただその場を離れる」ということができるので、無駄な戦いなく平和的です。

そして、自分として抑制なく生きる自覚をすることで、受信的ではなく発信的な人間性となり、自らが物事を作り出したり、創造したり、価値の提供にもなります。

自分の喜びが他者を喜ばす材料にもなり、人々に影響を与えて魅了することができます。

その際に、他者を蔑んだり馬鹿にしたりすることなく、他者はそのままに自分をより見出すことでカリスマ性をもたらす人間性を培うことになります。

 

4、今を生きる後悔のない生き方

他人に興味がない人は、“今この瞬間”にフォーカスしやすくなります。

過去や未来に縛られることはリアルの現実で、自分の能力を本領発揮して生きる上で邪魔な概念にもなります。

自分の喜びのために予想・予測・回想・空想による制限や視界の絞りはせず、今を生きることに集中します。

思ったことはすぐに行動し、感じたことは実行です。それは後先考えず生きる、自分の肉体と脳と心の認識を尊重することで、今肉体がそう感じるから、そうなんです。脳がそう思うからそうなんです。心がそう認識するからそうなんです。

自分を体感して、認識して、今を生きることで後悔することがなくなり、あらゆる固定観念を取り外していく生き方になります。

すると、自分が何に依存をして、執着をして、恐れているかが見え、より自分を知って理解することができます。

生死への見方も自分としての意見や理解を持ち、生きていることを感じ、喜びをよりもたらし、主人公としての生き方が加速されていきます。

他人に興味がない人には、そんな生き方をする機会があります。

 

他人に興味がない人とサイコパス まとめ

以上が、他人に興味がない人がサイコパスを活用することで見える生き方でした。

何が良いか悪いかは人それぞれですので、他人に興味がない人であることも、サイコパスであることも、見方を変えれば自分のためになり、喜びになり、幸せになります。

ですが、認識を変えると悪人としての危険人物になり兼ねないので、ご注意ください。

それは同様に、他者の反応が第一になることで、他人に興味がある人は悪人としての危険人物になり兼ねません。

他人の世界に干渉して、自分の意見を押し付け、固定観念と決め付けにて生きていくことは、エゴを生み、攻撃性を生み、戦いを生む、喜びとはかけ離れた“万歳(まんせー)”状態です。

そのため、他人に興味がない人も、他人に興味がある人もどちらも捉え方によって、自分のためとなり、自分のためになりません。

どうせなら、自分のために活用して、サイコパスのように良い捉え方をして、活用する生き方が良いのかなと思います。

現状の自分の在り方にはさまざまな意味があり、自分を幸せにする見方が隠れますので、ここでの内容が、何かに役立つことを願います。

それでは、他人に興味がない人とサイコパスの組み合わせから見える、素敵な生き方の話を終了します。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

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