心理と特徴

気が強い人を苦手な時に知りたい│特徴にある棘はチク?フニャ?

エネルギーの表れとも、意識の核とも言える、「気」

気が強い人には気の基となる材料所持があり、一体どんな材料を持っているのか気になるところです。

そんな材料とは欲。多いのではなく強いのなんの。

ここでは、気が強い意味を紐解くために、気が強い人の特徴をお伝えします。

欲まみれではなく、欲が一本ズンッ。

そんなお話をお伝えすると、「いやぁ、ちょっとこの人苦手ー」という意見も出てくると思います。

過去の私はそんな一人でした。

気の強い女性ばかりの職場で働いていた時、「もう怖ぇよー」とあっち行ってもこっち行っても思っていました。

そこには、明確に気の強さとは違う様があり、苦手だと思う原因が潜みます。

気が強い人の詳細を知ると、気が強い人との適度な関わり方が見出されますので、ぜひご参考になれば幸いです。

気が強いとは何なのか?

力の源を探っていきましょう。

気が強い人の特徴

気が強い人の特徴

気が強い人の特徴を順番にご覧ください。

1,欲が強い

気の基となる欲、生命エネルギーや活力、在り方の動力となる源です。

欲が「強い」というニュアンス。分散されずに一つの大きな欲が、同じ方向を向いてドンッ。

 

2,信念がある

核となる想いとして信念を持ちます。

貫く信念は自分という存在に対するもの。自分以外の他を含めたものではなく、人間性や意識、精神や意志としてのブレない核があります。

 

3,活力や生命力にみなぎる

気が強い人は元気。体の内側からみなぎる力を感じ、行動に力を注ぎます。

動きが機敏で声が大きいなど、外的な表れに共通はなく、動きが遅く声が小さくても、体幹やインナーマッスルが鍛えられているイメージで、動きに内側から溢れる力がある特徴です。

 

4,陽と陰両方の影響力

ポジティブな陽は空間共有、気の強さから周囲を温かく癒し、心地良くする影響を与えます。

ネガティブな陰は空間支配、気の強さから周囲に恐怖を与え、恐れや疲れにて心地悪くする影響を与えます。

どちら寄りかは人それぞれに割合や傾向が違い、気を強める基となる陰陽兼ね備えた人間性があります。

楽しくみんなで会話していたのに、話の内容によって突然ギラギラし始める、なんてことも起きます。

 

5,負けず嫌い

負けることが心地悪いと認識している人です。

勝ち負け概念を好み、何があっても勝ちを得ようとします。

自尊を汚さないためにも、些細な勝負も本気で勝ちを狙います。

 

6,自己愛

自分を大切にしています。

自己愛が負けず嫌いに大きく関わり、負けたら自己評価が下がる、他者からの見られ方や価値が落ちるという認識は持ちません。

単純に、「嫌だから」と、自分を喜ばせられないことへの認識を主体にする様があり、自らを敬い、喜ばせることを重要視します。

 

7,絶対的な自尊心

最も目立つ特徴です。

あるのが当たり前なほどなのでわざわざ自尊があると認識すらしません。

絶対的なので他者に主張や誇示せず、自らが自らを尊重し、敬い、優れている、劣っていないと認識し、当たり前として不動のものに定着します。

 

8,自分を否定しない

自尊が絶対的なので、自ら自尊を傷付けません。

気が強過ぎる場合には、気のコントロールの逸脱が起き、自らは傷付けませんが他者から傷付けられる際に防衛できないことが起きます。

傷を負ったとは思わないように思い込み、誰にも甘えず、逃げず、執着せず、一人で解決しようとしてパンク、自分を見失う可能性もあります。

 

9,自分を抑えない

言いたいことは言い、嫌なものは嫌とはっきり表現します。

自らを抑えないのは絶対的な自尊からの表れ、抑圧や制限を自己否定とみなし、嫌がります。

自ら抑えないので、仕事上や人間関係にてやむを得ず抑えられることがあると、ストレスを異常に感じてしまう特徴でもあります。

 

10,優しくて怖い

気が強い人は優しさと怖さを共に兼ね備えます。

陰と陽の両面、恐怖と愛を内包している意味。笑顔でニコニコの時もあれば、強烈に叱って怖い時もあります。

共に自分を持った明確な行為として両方の顔を表します。

 

11,目立つ

優しさでも怖さでも、共に大きな影響力となり、他者からの干渉は必須。

見たくないのに見てしまう、聞きたくないのに聞いてしまう、見たくて見ちゃう、聞きたいから関係ないのに聞き耳立てちゃう人が周囲に多いです。

空間共有と空間支配が起き、気が強い人のホーム状態になっていたりします。

 

12,自律がある

自意識が高く、自律を持って自分を構成する特徴。自分の意見を持ち、自らのルールを自ら作り、自らに従います。

自律があり過ぎて、他者の意見や助言を聞かない人もいます。

 

13,自己コントロール有無が極端に分かれる

精神や自己理解の深さによって、コントロール有無が極端に分かれる特徴です。

人によってはコントロールし、気を他者のためにも使う空間共有をしたり、他者の気を奪う空間支配をします。

コントロールできない場合には気の使い方が過剰となり、自尊が自惚れになり、自己愛が自己中心になり、自律が他を認めない様となります。

以上が、気が強い人の特徴でした。

※プライドが強い人のメンタル詳細は、【極端に違うプライド活用法】プライドが高いとメンタルが弱い&強い をどうぞ。

 

気が強いとは

気が強い人の種類

気が強いのではなく、「気を強くしたい人」もいます。

「気」を実際に強める必要がありますが、「強く在りたい」という思いから、「気が強いと思い込む人」になる場合があり、見かけは気が強いのですが、これまでの特徴とは全く別の概念が作られます。

それをここでは、「気が強いと思いたい人」と称します。

明確に線引きするために、種類として分けます。

気が強い人の種類
  1. 気が強い人
  2. 気が強いと思いたい人(我が強い人)

気が強いと思いたくても、実際に気が強い人として振舞うことは容易ではありません。

これができる人にはが強い様が表れます。

そのため、我が強い人とも言えると思います。

 

気が強いとは?

[気]が[強い]とは、自分という存在基盤の気でありエネルギー、自分の意識や在り方を見出す意志でありブレない核がハッキリです。

この基となるのが、と考えられます。

欲によって目的を持ち、動機を持ち、行動や思考する動力や活力になります。

欲が強い人は気が強くなる特徴を持ちます。

ですが、欲が強い人はさまざまに存在し、「気が弱くても強欲です」という人もいると思います。

気が強い人は欲が強いのですが、その欲は自らが自らを高め喜ばせ、価値を見出し評価するための欲。

「自分で自分を認めるための欲」です。

自らを認めることで、自分の中に内在する気でありエネルギーの最大限引き出しが起きます。

自らを抑え込まないために気が弱くならず、自らの在り方を尊重する様に抵抗や不調和を作らず、気を作り、流し、循環させます。まるで血のようです。

私達人間は常に成長や後退など変化し続け、細胞が死に生まれを繰り返します。

流れ(自分の在り方)に抵抗がなければないほど、気が巡るように作られ、淀みなくサー。気が強くなります。

気の純度や濃度も高まり、自分以外の他の気も吸収、摂取しやすくなります。

他とは人や動物や物、場所や磁場、地球や宇宙や環境にある気(エネルギー)。他から気を吸収する際には、自らの在り方を大前提に、肉体の健康状態や姿勢、ストレスやメンタルケア、思考と感性の割合、精神や心理の調和や整合なども関わります。

気は蓄積すればするほどに強くなります。

根底には自らの気を引き出して所持、保持、そのための循環が重要でして、鍵となるのが自分を自分で認める欲の強さです。

気が強いとは、自らの在り方に抵抗を作らず、自らを自らが認めるための欲が強いことです。

※欲の詳細は、欲がない人は地球には存在しない|欲が絞られるスピリチュアルな意味 をご覧ください。

 

気が強いと思いたい人の気の強さとは?

種類が違う気が強いと思いたい人は、気が強いわけではありません。

あえて気を強くする状態には、気が強いと思いたい欲があります。

現状の自分を認めていないからこそ抱き、気が弱くなる在り方をあえて作る状態になりかねません。

自己主張を強めるように強気、優しさや怖さとは違う存在の誇示や自負が表現され、棘持ちでトゲトゲしい様を演じます。

弱く見られないように、劣等者にならないように、価値や評価を下げられないために、という下・劣・負状態を恐れる自分に支配され、強いと思えるように保とうとします。

自らを心身内部で抑え、気が弱くなり、少し強く言われると大きなショックを受けやすく、見栄やプライドを強めて強気な様を演じ、修行のように自らの縛りを作ってしまう可能性があります。

自分を自分で認める欲ではなく、自分を他者によって認めてもらう我欲となり、気が強いという状態から離れていきます。

トゲトゲしい棘を触ってみたら、なんとフニャフニャというものです。

強気と弱気を他者に披露することに意味を持つため、主張を強める表現が加速し、周囲に、「この人苦手だなぁ」と思う人が出て来ます。

※我が強い人の特徴は、我が強いとはスピリチュアルな悟り?我の意味を知るとわかる特徴と改善 をどうぞ。

 

気が強い人が苦手

気が強い人が苦手な理由

「どうして苦手なのか?」のパターンが分かれます。

気が強い人が苦手なパターン
  1. 気が強い人が怖い(または疲れる)と感じる
  2. 気が強い人が怖い(または疲れる)と思う

パターンは二つ、[感じる or 思う]

 

1,気が強い人が怖い(または疲れる)と感じる苦手さ

気が強い人の陰の顔、怖さが出た時です。

気が強い人は陰と陽の両面を持つので、どちらに寄るかは人それぞれ。陰の顔の割合が多い人に対しては、関わりに恐怖を感じることが増えます。

感じるので体感としての感覚や感情でして、気が強い人の様にネガティブを認めていると、気が強い人の空間に飲み込まれやすくなります。

仕事の話をしているだけなのに心臓を鷲掴みされているような、「やめてくれ」と拒否したくなる空間が広がります。

「嫌だ、怖い、疲れる、関わりたくない」と認識する状態となり、関わるだけで気を吸い取られてしまい疲弊、苦手になります。

 

2,気が強い人が怖い(または疲れる)と思う苦手さ

もう一つのパターンは、「気が強いと思いたい人」を苦手だと思う状態です。

上記とは全く異なり、「めんどくさい、煩わしい、いちいち怒鳴るのイライラする、関わると時間の無駄」などと思います。

あえて、「私は気が強いんです」と主張する様であるため、怒鳴ったり横暴な態度をとる人もおり、それに抗体がないと怖くて嫌だと思う人もいます。

この「怖さ」は、相手の存在自体を拒否したくなる様からの思いと考えられます。

相手から与えられる体感ではなく、自らが作り出す思考。相手の様を自らが認知して、自らが何かを思う、それが怖いとか苦手という状態です。

感じる場合には、相手から与えられる体感があり、その際の恐怖を感じている自分を拒否したくなります。

そのため、上記の気が強い人が苦手な場合は、相手を拒否している以上に、その拒否する自分を拒否したくなる状態という違いがあります。

  • 気が強いと思いたい人が苦手な場合
    …その人を拒否したくなり、そんな自分を認めたくなる
  • 気が強い人が苦手な場合
    …その人を拒否したくなり、そんな自分をさらに拒否したくなる

ダブル拒否となる気が強い人は、感じている怖さを受け付けないためにも自分を拒否したくなり、強めの苦手意識を抱きます。

感じる思うの明確な違いがあり、感じる場合の印象は、「怖い」

思う場合は、「めんどくさくて嫌い、うざい」という具合になり、強さの明確な差が顕著です。

※苦手だと思う際のテリトリー概念は、テリトリー贈与してる?│機嫌が悪い人が苦手で怖い時に知りたい領域惨事 をご覧ください。

 

気が強い人との関わり方

気が強い人は、気が強いと思いたい人とは違い、同じにできる要素がありません。

気が強い人は自分を大切に認めているので、独りでも過ごせ、不利な状態や状況になってもへこたれず、強さがみなぎり、欲を注ぎ込んでパワーアップします。

逆境に強く、その際の勝負を存分に楽しみます。

絶対的な自尊者は、無用に声をあらげ自らを主張して誇示するような様はなく、怖さをギラギラさせるのは自らの得意分野や、自尊の様を最大限発揮させる時。

他者にどう見られるかを気にするような人ではないので、自らを狼にして、他者を小動物にするような在り方に何の意味も持ちません。

優しさを兼ね備えるため、苦手だと思うのは陰の顔が出てくる時に限定されます。

どの状態だと陰の顔が出てくるかを把握しておけば、関わり方の距離感は保てるので、ここでの理解が役立てばなによりです。

もう一方の気が強いと思いたい人の場合には、自らの気を強めることが大切となり、「苦手だ」と思う理由を自分なりに紐解くと相手の真意が表れます。

実際には気が弱い実情があるため、相手をどうするか以上に自らの気を強め、気が強いと思いたい人をどのように認識するかがポイントになります。

自らの気を強くするためにも、自信や自尊を認識すると関わり方を作り、程よい距離感を自ら保つことができます。

※気を強める方法の詳細は、エネルギーが強い人とは何者?│関わると癒されも疲れもする仕組み をご参考ください。

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気が強い人 まとめ

気が強い人は自分を認めたいと欲します。

気が強いと思いたい人は自分を認めてもらいたいと欲します。

「認めてもらいたい」と他力になることで、自らを抑制して気を弱めてしまうため、自分に対する反発やあらがいによって、怒りの多用や自己制御の逸脱が起き、強気な主張は自らへの叫びのように表現されます。

そのような人を苦手と思う場合には、相手を知り、自らの在り方をどうするか考える機会になると思います。

幼いころから自尊が汚されることなく育つ人も世の中にはおり、絶対的な自尊が自然と構築されて気が強くなる人もいます。

気が弱くなるからには自尊を汚された影響があり、認めていない記憶の蓄積が考えられ、その状態に意味があり、気を強くできた時には自己コントロールが容易になる特典贈与が起きます。

そのため、気が強い人を苦手だと思う認識はとても重要だと思います。

私自身、気が強い人がとても苦手で、会社員だった時は女性ばかりの職場、「何でこんなに?」というくらい気の強い女性で溢れていました。

なんとも口も悪く、態度も悪く、ドンッと書類を置かれ、「はぁ!聞こえないんだけど!」とあえて周囲にわかるように言ってくるので苦手でした。

ある時、他部署の気が強い女性リーダーに、私の部署は仕事を押し付けられてしまい、私の陰の顔がチョロッと出て来まして一喝。

「はぁ、ふざけたこと言ってんなよ」とどやされたので、ちょっと言い過ぎてしまいましたが、二度と横柄な態度をとらなくなるほど黙ってくれて、仕事も全て受け持ってくれました。

そんな経験が増えていくと実情に気づくようになり、相手を理解することが関わりには特に重要だと思いました。

本当に気が強い人に対しては、苦手意識を抱くことは少ないと思います。

唯一考えられるのが、エネルギーを吸い取られるように自尊のギラギラが出てくる空間支配です。

こちらも相手を理解し、陰の顔が出てくる状態や状況を把握すると、心地良い関わりの距離感を見出せるため、ぜひここでの内容で思い当たるものがあればご参考にされてください。

それでは、気が強い人の特徴と苦手な理解の話を終了します。

苦手な人にはアンパンチ以上に、波動拳ほど気を強めていきましょう。

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