スピリチュアル

腰痛はチャクラから見えるスピリチュアル|人間性と在り方に解消法

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腰痛には医学的な見方とスピリチュアルな見方があります。

医学的には腰痛の原因は判明しておらず、整体や接骨による、筋肉の緩和と調整による治療や、負荷を減らす体の使い方をすることで、腰痛の緩和をします。

同時に、気功、カイロプラクティック、ヒーリングなど、チャクラと経絡の理解によるエネルギーでの腰痛緩和方法や、留まっている邪気や負のエネルギーを取り除く治療があります。

腰痛には医学的な腰椎圧迫の原因にも、チャクラやエネルギーの概念からスピリチュアルな原因が見られます。

スピリチュアルな見方では、普段の生活での在り方や考え方や生き方に腰痛となる原因が見られ、そこから解消する方法が人それぞれに見えることとなります。

私は幼少期から腰が悪く、父親が気功と経絡理解による整体をしていたことから、幼い頃から治療を受けてきました。

訳も分からず治療を受けていたのですが、自分自身でチャクラやエネルギーを理解し、ヨーガをすることで、自分の理解と同時に腰痛が治っていく過程を見ていきました。

私には治療法はわかりませんので、人としての在り方や人間性にある腰痛のスピリチュアルな理解をお伝えして、ご自身にて変化をもたらす一助となることを願います。

それでは、腰痛のスピリチュアルな原因と解消法をご覧ください。

腰痛とチャクラの関係性

腰痛の原因

腰痛の原因で判明しているものは、腰椎が圧迫される、細菌感染、ガン、臓器や血管の病気によるとされています。

背骨の神経が圧迫されることと、臓器の周囲にある神経を刺激するものが腰痛の原因となっており、それ以外にも、明確に判明はしていませんが、肥満、運動不足、冷え性、長時間の同じ姿勢、ストレス、不安、不眠、神経障害が考えられています。

特に生活習慣やストレスが原因に挙げられますが、事実かどうかは不明という状態で、腰痛の15%は原因が判明しており、残りの85%は考えられる要素として生活習慣やストレスとなっています。

 

腰、胃、背中、消火器系、自律神経系を司るチャクラ

腰は背骨と周辺の筋肉や、血液や血管、膵臓などを含んで痛みを伴いますが、腰周辺の筋肉や臓器を司るチャクラに、第三チャクラがあります。

第二の脳と呼ばれ、サンスクリット語ではマニプーラと言い、上半身と下半身を繋ぐ身体の中心点に位置する、気の流れと循環を大きく司る感情と自尊のチャクラです。

位置はみぞおち辺りにあり、消化器系・胃・肝臓・膵臓・背中・自律神経系との肉体的な繋がりがあります。

背中や胃と大きく関係があり、背中は腰の筋肉周りと繋がり、姿勢にも影響します。

さらに、消火と自律神経との繋がりがあることから、普段の生活をする上での活力や健康に大きく関わる大切なチャクラです。

第三チャクラは腰痛と大きな関わりがあり、第三チャクラとの繋がりに不調和があることで、腰や胃や背中などに不調をきたします。

第三チャクラについての詳細はこちらをご覧ください。

第三チャクラ(マニプーラ)
黄色
位置みぞおち
テーマ意志、自信、自尊、活力、喜び、行動力、自分の確立、自己責任
不調時の精神的兆候わがまま、攻撃性、自尊心の喪失、自己責任がない、意志が弱い、感情抑制、不安、恐怖、怒り、嫉妬、独占欲、支配欲
不調時の肉体的兆候消化不良、血行不良、胃潰瘍、慢性疲労、アレルギー、糖尿病、十二指腸、統合失調、ホルモンバランスの乱れなど
内分泌腺膵臓
体の部位消化器系、背中、胃、腸の上部、肝臓
性質

 

チャクラの状態

第三チャクラが整っていると自分や他者に価値を感じ、自信があり、明るく行動的になります。

自尊心を持つことになり、自分の意志が確立して、責任を持ち行動的になります。

身体的にも消化が良く、血行も良く、自律神経も整い、姿勢もよくなります。

 

チャクラが閉じている状態

反対にチャクラが閉じていると意志がなく、不安を抱きます。他人の目が気になり、常に周囲を伺い、自信がなく、行動力がなくなります。

一人でいることに心細くなく、活力がなくなり、自律神経やホルモンバランスに影響があり、憂鬱で統合失調の兆候が見られます。

身体的には呼吸が浅く、血行不良となり、内臓不調や慢性疲労、肩が重く、背中が重たくなり、冷え性、腰痛の兆候が表れます。

 

チャクラが開きすぎている状態

開きすぎることで感情のコントロールができなくなり、自分のしたいことしか見えなくなります。

怒りやすく、嫉妬心を持ちやすく、他者をコントロールする支配欲を持ち、独裁的になります。

横柄な態度をとり、批判的で、調和ができず、意志が強すぎて頑固になります。

 

第三チャクラの不調和による腰痛の原因

以上の第三チャクラの内容から、チャクラの乱れが腰痛を引き起こすことが考えられます。

特に、冷え性と腰痛が共にあったり、消化器系が弱く、胃や肝臓や膵臓に不調がある上での腰痛の場合には、チャクラの理解がとても大切になります。

第三チャクラが閉じることで、血行不良にもなることから、女性の場合にはスピリチュアルな腰痛の原因がより考えられます。

私の腰痛はチャクラの不調和が原因でしたので、ここでは第三チャクラの不調和を主体に、腰痛についてをお伝えしていきます。

第三チャクラの特性から、チャクラが不調和になるとエネルギーをあるがままに循環されず、感情エネルギーの未浄化エネルギーが蓄積し、その基となる怒りや嫉妬の不満、愛の欠落による自他の敬いの喪失がおき、腰痛の原因が集約されます。

※別のチャクラの症状に咳がありますので、咳にあるスピリチュアルは心身向上を誘導する|隠された意味と心理状態 をご覧ください。

 

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腰痛のスピリチュアルな原因

第三チャクラとの兼ね合いによって起き得る腰痛の原因がありますので、順番に見ていきましょう。

腰痛の原因①:チャクラが閉じる

第三チャクラは感情をコントロールするためのエネルギー循環部であり、意志、活力、自信、自尊、自分の確立、自己責任を司る意味があります。

キーワードは、“自分を持つ”、“恐怖に負けない意志”、“恐怖を克服する強さ”です。

自分が確立できないことで他者からの批判や排他を恐れ、自分を見失います。

そこには、過去の記憶や経験も関わり、感情をコントロールできない情緒の乱れや自律神経の乱れがあり、トラウマや強く深い衝撃の記憶を持つ可能性があります。

腰痛の原因として考えられるのは、“恐怖心にて自分が確立できない”こと、“トラウマや心の傷による自分の見失い”が一つ考えられます。

 

腰痛の原因②:自分と他者を愛さない

自分が確立されないのは、自分に自信や自尊がないためです。そこには、不安や恐怖に苛まれる自分がいるかもしれません。

この状態、意志がありません。

自信がなく、自分の意志を持てないことが腰痛を起こす要因となり、自分を出せない弱さがあると考えられます。

さらに、チャクラが開きすぎることで傲慢で横柄となり、独裁的で支配欲があり、頑固で他を受け入れる気持ちがなくなります。

このことから、腰痛の原因は、自分を愛する気持ちがないことと同時に、他者を敬う気持ちがないことも挙げられます。

 

腰痛の原因③:怒りと嫉妬心が強い

自分も他者も愛せないことを第三チャクラが教えてくれると同時に、その理由に、“怒りが強い”と、“嫉妬心が強い”ことがあります。

怒りを保持するのは自分が愛が与えられないことの反発の行為で、そこには『自分の言いたいことが言えていない』という不満の蓄積があります。

それは、“自分として生きられていない不満”として怒りを増やします。

 

腰痛の原因④:感情の未浄化エネルギーの蓄積

第三チャクラは身体の中心点であり、感情エネルギーを司るために、感情をあるがままに流せない不調和があることで、エネルギー未浄化にて蓄積します。

怒りや嫉妬があることで、不満の負の感情エネルギーを生み出します。

怒りは怒りのままに流されず、嫉妬は嫉妬のままに流れず。このような状態になることで未浄化、蓄積します。

少しでも我慢をすることで未浄化となり、エネルギーの蓄積が腰痛という症状にて表現され、さらに肩こりや冷え性、慢性疲労にてストレスを抱えやすくもなります。

エネルギーを蓄積し続け、ある時に人それぞれにある許容を超えた時に、溜まったカップの水が溢れるかの如くドバーと発散がおきます。

すると、ギックリ腰やアレルギー症状が発生したり、うつや統合失調などの神経症を生み出す可能性もあります。

 

腰痛の原因⑤:トラウマや心の傷

過去に強い衝動のある記憶にて恐怖をもらうと、「我慢する生き方」「自分を否定されることを恐れる在り方」「愛を知らない人間性」を構成するかもしれません。

トラウマや心の傷として残る場合には、過去の記憶が腰痛の原因となる可能性が考えられます。

自分を出さないようになることで自信や自尊が衰退し、腰痛を作る在り方や考え方や生き方になるというものです。

 

腰痛の原因⑥:エンパス気質

最後に考えられる腰痛の原因は、自分の意志を出さず、自分を確立しない原因となり得る、エンパスです。

エンパスとは感受共感性が高い特徴を持つ気質のことで、周囲にいる人の感情や心情を自分のものかのように読み取ります。

常に周囲の人の顔色を伺う生き方ともなり得、同時に周囲の人と喜びを共有して幸せを増大させることもできます。

幼少期や現状の人間関係に、エゴやネガティブな思いとなる愚痴、泣き言、否定、批判、非難が多い場合には、周囲の目を伺い、排他を恐れ、人を恐れ、腰痛を作る生き方が自然と構築されます。

感情エネルギーと感情コントロールを司る第三チャクラとエンパス気質が重なり、感情をあるがままに表現できず、恐怖の基を周囲の環境にて作られることでの腰痛です。

以上がチャクラとの兼ね合いから考えられる腰痛の原因です。思い当たるものがあれば、参考になることを願います。

※腰痛と関連のある便秘については、便秘解消はもしかしたらスピリチュアルかも。チャクラから見る便の秘…密?をご覧ください。

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腰痛の解消法

腰痛の原因から見出される、腰痛を解消する方法と考え方がありますので、最後にご覧ください。

腰痛の解消方法①:トラウマと心の傷の解消

トラウマや心に傷を持つ経験があり、自分の感情をあるがままに発散していない場合です。

我慢や忍耐をする特徴を持ち、さらに頑固で物事を自分の見方でしか受け入れない場合には、トラウマや心の傷を解消することで、腰痛の解消となります。

それは、感情エネルギーを浄化する意味があり、怒りの浄化となります。

怒りはあるがままに流すために、過去の自分を許す行為が必要です。

我慢や忍耐をするのは自分の意志ですので、自分で自分を抑制した過去があります。

過去を思い出して自分を許すことで、傷による未浄化のエネルギーを流して浄化すると共に、腰痛を解消することに繋がります。

 

腰痛の解消方法②:自分を愛する

これは怒りの浄化をする際の、“自分への許し”にも大切なこととなります。

自分を敬い大切にするために、喜びを与える、喜びを優先します。

他者の目や体裁による外部ケア以上に、自分の喜び、嬉しさ、楽しさを優先し、満たすことで自分を愛します。

 

他者の意見を尊重して敬う

自分を愛した後にできる腰痛の解消法になります。

自分を愛することで他者を愛する段階へと進み、その際には他者を敬う気持ちを持つことで、意見を押し付けたり頑固さをなくす状態に繋がります。

他者の意見を受け入れる気持ちを持ち、人の意見はそのままに、自分の意見はそのまま自分で受け入れて敬うことでお互いが心地良く、あるがままに感情を流す基盤となります。

すると、滞りも我慢も忍耐も必要がなく、自分を確立することに繋がるというものです。

 

腰痛の解消方法③:恐怖を認める

腰痛の解消法で大切なことが、恐怖との関わり方だと私の経験からは理解しています。

恐怖を抱えれば抱えるほどに怒りを多く持って対処しようとします。それは恐れていることを自覚せず、自分のことを弱いと思わないために。

そこにはトラウマや過去の記憶のぶり返しがありますが、実際に大切なことは過去ではなく、今の自分が恐怖を抱えているかどうかの自覚。

そのために、自分を知ることが大切となり、どれほど恐怖を抱え、恐怖を恐れているかを自覚します。

怒った時の自分を観察することで怒りの中身を知り、何に怒っているのか、どうして起こっているのかの理解の一助になります。

怒りを持つ自分を理解することが、そのまま腰痛の解消法になります。

※怒りを解消する方法の詳細は、イライラする人が受け取るスピリチュアルな合図|怒らないために認める をご覧ください。

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腰痛の解消方法④:呼吸を意識的にする

腰痛の解消法には、“呼吸”がとても大切です。

腰痛の原因ともなり、冷え性の原因ともなるのが、血行不良です。

血行不良の原因は、呼吸の吸入と排出のバランスの崩れにあります。

「呼吸をあまり吸っていない」「または吐き出す量が多い」と思う場合には、ぜひ呼吸を意識してみてください。

呼吸は空気を心臓に送り、心臓から血液中に流します。そして血液の流れを作ることで血行を促します。

そのため、呼吸することは私達人間の最も効果的な健康法であり生き方、血がスムースに流れることで活力的で健康そのものの体になり、循環を作ります。

チャクラを開いてエネルギー循環させるためにも血を流すことが大切となり、エネルギー以上に肉体は自分自身で認識がしやすいので、反応も結果も表れやすくなります。

呼吸を意識していない場合、心臓手前の喉辺りだけで空気の出し入れをしていたりします。

すると血は流れず、心臓も運動不足となり、背中が固くなり、筋肉も固くなっていきます。

まずは呼吸、次に呼吸、そして呼吸という具合にとても大切です。呼吸にて血行が良くなれば腰痛だけではなく、あらゆる不調和が解消されることにも繋がります。

そのためにも、瞑想はおすすめです。

※手が冷える際にも同じことが言えますので、手が冷たい人のスピリチュアルは心温か|冷え性は幼少期に原因がある をご覧ください。

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腰痛の解消に大切なポイント

最後に、腰痛解消のポイントをお伝えして終了します。

私が腰痛を治したのは、チャクラやエネルギーの理解と同時に、ヨーガや体操をしているためで、自分自身で理解と共に行動をしないことには解消にはなりませんでした。

腰痛の原因を自覚することは、腰痛を解消するための前段階となり、一連の一歩目二歩目となります。

その後の自分の行動がとても大切になり、そこには姿勢を正す恒常的な意識が重要になります。

腰痛は姿勢の崩れが原因にもなりますが、腰痛になることで姿勢が悪くなる後付けもあり、姿勢が悪くなってしまうと、一時的に腰痛を緩和しても解消にはなりません。

その際には骨盤からズレて背骨が乱れ、腰・背中回りの筋肉のバランスが崩れ、肩こりになり、首が痛くなりと、下から上に向かっていきます。同時に、お尻の筋肉が固まり、もも裏の筋肉はガッチガチに硬くなります。

私はヨーガを試み、開脚することが腰痛緩和になりました。ですが、段階があり、自分を知ることや、感情コントロールをして、未浄化エネルギーを流した上で、やることが大切でした。

段階的に自分の在り方や人間性の不調和を解消することで、自分を大切に敬って理解した上での腰痛解消となるので、行動が継続します。

一時的にやって、気づいたら何もしていないとなると、筋肉がうなだれてしまい、「えっ、またやるの、しょうがないな」という状態になります。

チャクラやエネルギーのスピリチュアルな腰痛の見方を理解することで、自分にとって必要なことが見えやすくなり、視界がはっきりとします。

一人一人の体は細胞の数も血液もリンパ液量も違い、体重も身長も、そして生活環境や食生活、過去の記憶から在り方、考え方に生き方と何もかもが違います。

腰痛の原因を理解して、自分の在り方や人間性を自覚することが大切となり、その後に肉体にアプローチを自分なりにすることが解消法になります。

※頭痛のスピリチュアルな話は、頭痛にあるスピリチュアルの教え│エネルギーと頭の使い方が違う合図 をご覧ください。

頭痛にあるスピリチュアルの教え│エネルギーと頭の使い方が違う合図頭が痛むことにはさまざまな要因があり、学術的にも医療的にも頭痛への認識があります。 同時にスピリチュアルな魂としての認識があります...

 

腰痛のスピリチュアル まとめ

腰痛を持つ人は、第三チャクラの反応が強いことが考えられます。

感情が強いからこそ、本来の自分として生きていない場合には、反発として不調和のサインが強くなります。

それは、自分の意志を強く持つ人であり、自尊心も自信もあり、自分も他者も敬う人であることの表れです。

意志も自信も強く持っていることで、本来の在り方とのギャップにて腰痛になりやすくなり、不調和の反応を腰から表します。

身体とエネルギーはどちらも大切なもので、肉体だけ、エネルギーだけと偏ることでバランスを崩し、肉体と精神と心のバランスからの不調和となります。

腰痛にはギックリ腰となる、未浄化エネルギーの蓄積とダム崩壊のような、一斉反動があります。

その際には、症状を出すことで未浄化エネルギーを流す行為として身体が行いますが、心身への負担が強く、何度もすることはとても危険です。

そのためにも、自分の体とチャクラのエネルギーも、人間性も生き方も大切にされてください。

過去の経験と私の父の理解から、腰痛に困る現状克服と改善に役立つ内容であれば幸いです。

それでは、腰痛のスピリチュアルな認識と、解消法についての話を終了します。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

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