特性

【エンパスの特徴は全て自意識の強さ】感受力にスピリチュアルな不思議

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エンパスとは共感力と感受力を持つ人。心理学ではHSP、スピリチュアルではエンパスと捉え方が分かれます。

エンパスの特徴はさまざまにあり、苦痛になる場合には、[敏感であること+自分の感情をコントロールできていない状態]を表します。

喜びになる場合は、[敏感である+自分の感情をコントロールしている状態]です。

ここでは、エンパスのスピリチュアルな見方をお伝えし、エンパスの特徴をお伝えします。

  • エンパスの特徴とは?
  • エンパスとHSPの違いとは?
  • エンパスのタイプとは?
  • エンパスのスピリチュアルな理解とは?

これらの内容を知っていただき、自己理解を深めてエンパスらしさを育むための一助となれば幸いです。

それでは、エンパスの詳細をご覧ください。

エンパスの特徴

エンパスとは

エンパス(empath)とは、共感性と感受性が高く、他者の感情に敏感であることを意味します。

エンパスにはスピリチュアルな捉え方と心理学の捉え方があり、心理学ではHSP(Highly Sensitive Person)と言われます。

エンパスとHSPは区分けされており、心理学からの科学的な知見か、スピリチュアルな非科学が含まれるかの違いがあります。

言葉としては英語のEmpathy(共感性、感情移入)から来ており、そのままエンパスです。

 

共感と同情の違いにてエンパスの特性が生まれる

共感性には似た言葉として、Sympathy(共感性、同情、思いやり)があります。

  • Empathy…共感、感情移入。相手を同一視せずに感情を読み取る
  • Sympathy…同情、同調。相手を同一視して感情を共有する

※Empathyは自分を主観にした見方、捉え方で相手の感情を読み取り共感するのに対して、Sympathyは相手を主観にして、相手の感情のままに共感する

EmpathyとSympathyの意味は、「自分として共感」か、「自分をなくして相手に同情」かの大きな違いがあります。

エンパスは共感であるため、自分を認識した上で相手を理解する状態を示し、自と他の区分けがされている前提があります。

 

エンパスとは共感性と敏感性から感受性が伴う気質

エンパスとは生まれながらの気質と言われ、共感性、敏感性、感受性の高さを持ちます。

相手の心情や感情を読み取る気質。周囲から受信する情報量が異常に多く、喜びも苦しみもひとしおではありません。

 

自我が強いことで苦しみを伴う

共感力から感情移入しやすく、自分を誤魔化さない確たる自覚から、Sympathyの同情をしない傾向があります。

自分の感情をなくして同情することができれば、苦しみなく相手の感情を共有することになりますが、エンパスは自分を消すことができません。

自我が強い特徴があり、自分という確固たる存在を完全に認知しているため、意志に反した他者のエネルギーと同調することで、抵抗感からの苦しみを伴います。

 

エンパスの特徴

エンパスの特徴を形作るのは、[共感性、敏感性、感受性]の三つです。

たくさんの特徴がありますので、思い当たるものがあるかご自身と照らし合わせてみてください。該当するものが多ければ多いほどエンパス気質の傾向があります。

エンパスの特徴
  1. 相手が何を言いたいのかわかる
  2. 他者の隠された意図を無意識に理解して行動している
  3. 相手に合わせるのが得意
  4. 会話では相手が喜ぶように話している
  5. 自分の感情が相手の感情に加わり、話しに集中できない
  6. 他人の悩みに同調する
  7. 他との比較をすると快く感じない
  8. デジャヴが多い
  9. 嘘をついているかわかる
  10. 自分の真意がわからなくなる
  11. 不調な人の近くにいると体調が悪くなる
  12. 病院が苦手
  13. 暴力的で残酷な映画、本、テレビなどを見ると辛く気持ち悪くなる
  14. 愚痴や否定や批判を聞くと吐き気がするくらい心地悪い
  15. 人が怒っているのを見ると胸が苦しくなり、怒られている人を見ると悲しくなる
  16. 霊的やスピリチュアルなものへの興味がある
  17. 人や場所の波動エネルギーを感じる
  18. 子供に好かれる
  19. 人混みが苦手
  20. 芸術的なものや心理や哲学が好き
  21. 嫌だと思うことを我慢してできない
  22. 他者のことを気にかけすぎて思い込みや勘違いをする
  23. 自意識や自我が強く、個性を消せない
  24. 一人の時間が大切
  25. 人々の喜びが自分の喜びだと感じる
  26. 人に対する愛を持つ
  27. 人から嫌われる、妬まれる、疎まれる

 

エンパスの特徴は全て自意識の強さから作られる

エンパスの大きな特徴は自意識が強く、自分の意志や個性を消せないことです。
※自意識とは自分と他の区分け意識であり、自他の違いや線引きに気づく能力

自意識が強いと自我の強さ、個性の強さ、自分を消せない意志があり、対人関係での喜びも苦しみも極端に増減します。

自我が強く自分を消せない特徴から、調子に乗るのも、自己否定するのも、エンパスではない人と比べると極端になります。

例えば、自然と他者の感情を読み取る際、自分を消せないので無理矢理に同情したり思いやりを持って可哀そうだと思い込もうとする傾向があります。

相手の悲しい感情を自分の感情と意志を持ったまま同情するため、自意識が消えないことで反発を作り、違和感となり、同情できなかったとしても同情した振りになり、自分を見失う材料が多くなります。

真意がわからなくなり、相手と会話をしても会話の内容と相手の感情とのギャップを感じて、「何が言いたいんだ?」などと集中できないことがあります。

ストレスが多くなり、精神疾患にてうつ病などの神経症に繋がってしまう人もいます。

 

自己受容して、自己肯定しない

自意識の強さは、自分を受け入れることができるためであり、同時に自分を肯定することができないことに理由があります。

  • 自己受容…そのままの自分を受け入れること(比較対象なく自分だけ)
  • 自己肯定…自分の価値を自分で評価すること(他者との比較、社会の常識やルールを基にした比較が必要)

エンパスは他を主観にできません。

自分を受け入れるので他(他者や常識やルールや社会性)が主観にはならず、目の前の人をその人として認識しようとします。

自分を消して他を主観にすることができず、自分への誠実さ、真面目さが顕著です。

 

他者を想う愛の気持ちから自己肯定しない

エンパスには「他者の喜びが自分の喜び」という気持ちがあり、助けや癒しや愛を与え、人々の喜びを嬉しく想う人間性があります。

他者や社会性との比較を善とせずに、自分や目の前にいる人そのものを尊重し、無意識にでも意識的にでも自己犠牲をいとわず、他者の喜びを優先する真意を抱きます。

自分を大切にしたい意志があり、喜びのために他者を喜ばす気持ちがあり、結果として人を救済したり、喜びを与える仕事をする傾向があります。

 

エンパスは子供に好かれる

人を喜ばす愛を持つ様は、同じように喜びを求めて人と関わろうとする子供と同調しやすい特徴があり、子供に好かれます。

相手の状態を読み取り、受け入れて人と接する人間性があるために、エネルギーを発散して受け止めてほしい子供との合致があり、ありのままにいられる環境を子供に与えます。

子供に好かれる人間性を持ち、子供を包み込む親のような存在になるのがエンパスの特徴であり、愛を持つ様を象徴します。

※エンパスが子供に好かれる話は、エンパスが子供に好かれるのはなぜか?エネルギーの循環を起こす合致 をご覧ください。

 

エンパスとHSP(Highly・Sensitive・Person)の違い

エンパスと同じ意味ですが、エンパスとは一線区分けされているのがHSPです。

HSPとは、高度な感覚処理感受性を持つ人のことで生まれ持った気質

人口の約15~20%を占め、男女によって偏りはなく、同様の性質は人間以外にも100種以上の生物にもある。
他にHSPの子供時代を指す語として「HSC(Highly Sensitive Child)」、HSPの3割を占める、外向的で好奇心が強いタイプを指す「HSS:High-Sensation Seeking・刺激探求型」などがある。

特徴は同じですが、スピリチュアルな面から捉えるエンパスと、心理学から学術的に捉えるHSPとで違いがあり、エレイン・N・アーロン博士によって研究がされていることで知られています。

HSPは五感や物質的に認識できることを基に研究が進んでおり、説明に理論性が伴って理解できる明確な特徴があります。

エンパスとHSPそれぞれの違いは見方や捉え方となり、下記のようになっております。

HSP(心理学)
  • 科学的に理論を持ち、心理的な面から学術的に把握する
  • 目に見える思考概念と理論性にて認識する
  • HSPの属性を基に客観的に理解する
エンパス(スピリチュアル)
  • 心と波動と行動を基に把握する
  • 心の認知と心理と哲学的な俯瞰性にて理解する
  • 感覚と感性から主観的に認識する

エンパスにも心理学的な捉え方があり、哲学や物理学も含まれる人間行動学としての理解があり、そのために同じ特徴が表れます。

エンパスの特徴は私の個人的な見解も含めているので、学術的なHSPの特徴をご参考にしていただければと思います。

HSPの特徴
  • 刺激を受けやすい
  • 共感力が高く感情移入しやすい
  • 過剰性同調にて他者との境界線がなく、自分と他者の問題を自分の問題にしやすい
  • 人や環境における小さな変化や、細かい意図に気づきやすい
  • スピリチュアルや創作、医学、心理学、哲学に興味を持つ
  • 言語能力が高い
  • 美的センスや鋭い洞察力がある
  • 視覚過敏や聴覚過敏など五感からもたらされるものがある
  • 家庭環境により極端に安定したり不安定な苦しい人生を歩む
  • 得意分野の勉強が大好き
  • 疲労の負担が多く、疲れやすい
  • 静かで落ち着いた環境が好き
  • 自己の内向生活に主な関心がある
  • 優位感受性を持つ(周囲の環境や人によって感受性の質が変わる)

※Wikipedia HSP 参照

 

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エンパスのタイプ

エンパスのタイプ6種

エンパスにはタイプがあり、人それぞれに感受の特異性や性質があります。

エンパスのタイプ
  1. 身体ワンネス型
    …他者の身体に起きたことが自分の身体にも感じる
  2. 身体直感型
    …他者の身体に起きたことを直感的に理解する
  3. 感情ワンネス型
    …他者の感情が自分にも感じる
  4. 感情直感型
    …他者の感情を直感的に理解する
  5. 知的変容型
    …人の知的能力を自分のものとして、他者の情報を読み取る
  6. スピリットワンネス型
    …見えない存在とのコミュニケーションにて他者の状況や援助に役立てる

一つずつご覧ください。

 

①身体ワンネス型

周囲の人の身体に起きている体調変化や肉体状態などを、まるで自分のことのように感じるタイプです。

「いやー今日は二日酔いでさー、おぇ」と言う会社同僚がいると、
「うぇ、実は私もそうなの」となり、
「奇遇だね、どこで飲んだの?」

「今」
「んっ?!」

同調にて同じように体調に変化が起きます。

 

②身体直感型

周囲の人の身体に起きていることを直感的に感じて把握するタイプです。

「ふぅ、疲れたー、ドサっ」とソファにもたれかかる彼氏を見て、「食事のバランスが取れていない、糖尿病かしら、キラッ」という具合に感じます。

身体直感型がパートナーであれば、食事量・栄養バランスを規則的にしてくれて、不規則な生活を見直してくれる素敵さ。

 

③感情ワンネス型

周囲の人の感情や心情を自分のものかのように感じるタイプです。

映画やテレビや本などにて気分が悪くなりやすく、目の前で他人のおじいちゃんと孫がお別れをして、「うわーん、帰りたくないよー」と孫が泣いている時、気づくと自分も泣いていたりします。

他者の気持ちを読み取りやすく、感情を揺さぶられて相手に飲み込まれたり、振り回される可能性もあります。

 

④感情直感型

周囲の人の感情や心情を直感的に感じて把握するタイプです。

嘘や意図を見抜きます。

思考的になる傾向があり、推理者のように真実を見極める推測が走り、洞察力が育まれ、物事の起きる意味などを読み取ります。

心理や哲学が好きだったり、物事の表面ではなく中身を探ろうとする人です。

 

⑤知的変容型

周囲の人の知識情報を読み取り、自分のものにするタイプです。

どうしてその発言をしたのかの紐解きがうまく、物事の理論性や流れや意味を理解します。

知らないことでも知っている人と一緒であれば、いとも簡単に理解する分析力があります。

若干のサイコパス懸念もあり、エンパスの中でも特殊なタイプで数少ないです。

「棟梁、足組みってのはこういう感じですか?」
「なぬー、どこで教わった!?」

 

⑥スピリットワンネス型

見えない存在と繋がり、スピリチュアル能力を持つタイプです。

誰しもに備わったもので、ハイヤーセルフや指導霊とのコンタクト、ヒーリング、リーディング、チャネリングなどの能力開花を持って、人の救済のための一助とします。

エンパスでなくとも、エゴとの分離や意識状態の覚醒、自我との分離が進むにつれて自然と生まれるスピリチュアルな概念です。

※感情移入の仕組みは、【他人の感情が入ってくる仕組み】強すぎる共感力のコントロール方法forエンパス をどうぞ。

 

逆エンパスとは

エンパスと同様に共感性と感受性がある人のことを逆エンパスと言うことがあります。

逆エンパスはエンパスのカテゴリー分けのようなもので、自分の意志を持った上で他者の感情や意図を自然と読み取り、感受する人です。

逆エンパスとは
:自分を認識した上で他者の感情やエネルギーを感受・共感する

※自分のエネルギー空間に他者を入れることで感受・共感する

 

エンパスと逆エンパスはエネルギー概念が違う

エンパスの場合は他者のエネルギー場に入れ込まれたり、自ら入っていきます。

自分のエネルギー空間を持たないことで、他者のエネルギー空間に入れ込まれて苦しくもなります。

逆エンパスはエネルギー空間を持った上で他者を入れ込み、その場のエネルギーを無意識に自分のものにします。

全てを自分が主観としている逆エンパス、エネルギー量が強い特徴を持ちます。

 

エンパスのスピリチュアルとHSP

エンパスのスピリチュアル能力

エンパスは心理学のHSPと区分けされていますが同じことを言っています。

エンパスという言葉自体はSF小説から来ていると言われ、5人に1人いると言われています(逆エンパスは10人に1人)。

エンパスは気質であり、意識状態から表れる生まれながらのものと考えられますが、スピリチュアルな認識では能力とも言えます。

 

エンパスは波動感受が鋭い人

スピリチュアルな概念でエンパスを説明すると、「波動(エネルギー)感受が鋭い人」です。

心の認知が高いことを意味します。

感情や感覚を読み取り、相手の心情や意図がわかるのは、波動を感じ取るためです。

波動とはあらゆる万物から発される振動であり、状態表現のエネルギー。

人が意見を発した際や感情を表す時はもちろん、存在するだけで肉体・精神・心理状態を表す波動が常に発されています。

感受が鋭い気質であることから、自然と能力になります。

 

エンパスとはリーディング(透視)能力

敏感性にて波動の変化を感じやすく、認知が高まることに比例して、リーディングという能力になります。

リーディング(透視)とは
:波動受信にて人のオーラやチャクラ内の情報を読み取り、肉体・精神・心理状態、感情、人間関係、過去世や未来などを観る

波動受信が強くなればなるほどにエンパス気質となり、スピリチュアル能力を自然と引き出します。

無意識の状態では波動受信のコントロールができず、周囲の波動に飲み込まれてしまいますが、コントロールすることで能力として人のために活用可能です。

 

エンパスの自意識の強さとは心の認知と魂レベル

エンパスは心の認知が強くて愛が強いからこそ自分の意志を消せず、苦しみも喜びも多くなります。

意志の強さは魂レベルが高い表れでも、心を開き過ぎている表れでもあります。

魂レベルとは心の認知と魂の成熟度と愛の認知度と比例し、高ければ高いほどにエンパス気質を極め、ヒーリングやリーディングやチャネリングをしたりとエンパスの活用が幅広くなっていきます。

心を開き過ぎていると自分を抑制したり意志に反した我慢や支配にて苦しさを激しく感じ、波動が低い環境やエネルギーの停滞している場所に長時間いることが困難です。

自意識が強い = 心の認知が高い = 魂レベルが高い = 魂が成熟している = 愛の認知と許容が広い = 苦しみも喜びも感じやすい

エンパスは魂レベルが高いことを意味し、自己受容にてありのままを受け入れることで自分らしく生き、エンパス気質を能力として活用することができます。

 

エンパスの特徴とスピリチュアル まとめ

共感性・敏感性・感受性があるのは、自我を押し消し、嘘をついてまで社会の常識やルールなどの他を主観にしないことによる反応で、自然なことかもしれません。

気質であり、心の認知が高いことからの特徴です。

自意識を貫くことは時に大変な苦労を伴います。

HSPの特徴同様に、幼少期の環境によって安定した人となるか不安定な苦労を伴うかが極端に分かれ、愛のない環境では心に傷を負いやすくなります。

しかし、過酷さを乗り越えた暁には人の苦労も悩みも理解し、人が喜ぶためにはどうすればいいかを自然と考える特徴があり、愛のある人だと象徴されるエンパスです。

自分を主観にして変えない意志はなくてはならない精神でもあります。

周囲の環境や人次第で揺さぶられる影響が強くなり、酸いも甘いも極端になりますが、自意識の強さは人間としての心の自立であり、確たる自らの人生を生きる強さを表します。

エンパスの特徴を一言で表すと、自分の心を大切にしていることです。

心の認知には魂との連動があり、意識状態を重んじる精神性があり、スピリチュアルな解釈が役立つエンパスです。

エンパスがあると知らずの内に苦しんでしまうため、ご自身がエンパスであるかどうかを知り、気づき、自覚することが何よりも大切です。

あらゆるタイプがわかれますが、特徴にて該当が多いかどうかを見極め、ここでの内容がお役立ちできれば嬉しい限りです。

ご自身をより知り、エンパスらしさを自ら見出し、人との関わりに工夫しながら喜びを作っていきましょう。

良き気づきがあらんことを。

それでは、エンパスの特徴とスピリチュアルな理解のお話を終了します。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

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