スピリチュアル

咳が止まらない時は心身向上を促すスピリチュアル|咳と痰にチャクラとの関わり

肉体と心が繋がっていることから、身体的な反応には心の認知にある自分の状態や、心の声の表現としての捉え方があります。

咳や痰が出る場合、風邪や病気による体の反応と同時に、“第五チャクラの働きとの不調和”と、“吸排出にある憤り”に対する意味合いとしての心の反応があります。

突然咳が出る、慢性的に咳が止まらない、痰が常に出る。

そこには、本来の自分との不調和へのサインとして、自己表現への不満や生き方、自分の在り方へのゴホゴホがあり、“吐き出して体と心を守る”、そんなスピリチュアルな理解からの見方があります。

咳や痰が出ることへのスピリチュアルな側面からの理解にて、咳を止める改善と、心身の浄化と向上へ繋がる機会となることを願います。

咳と痰のスピリチュアルとチャクラ

咳と痰の肉体的な意味と役割

初めに、物理的な肉体機能としての咳と痰の働きをご覧ください。

咳には痰が絡むゲホゲホと、痰が絡まないコンコンがあります。

外部からのウイルスや、肺や器官系に害のあるものを体内に取り入れないようにすると同時に、既に入ってしまった異物を吐き出すために咳をします。

咳は外部から侵入した危険物を一番初めに排出しようとする呼吸器官の役割であり、肺と器官を守るための防御行為です。

咳で全てのウイルスや異物を吐き出すことは難しく、侵入してしまったものは肺や気道などの呼吸器を害します。

その際に、肺と気道を守るために“痰”が作られます。

呼吸器から分泌された粘液が、ウイルスや菌などの異物を肺から絡め取り出して病気にならないように防いでくれます。

痰には抗体も含まれており、ウイルスや菌を抑え込んでくれてもいます。

  • 咳とは・・・
    ウイルスや菌などの異物が体内に侵入するのを防ぎ、肺まで侵入したものを痰として吐き出す
  • 痰とは・・・
    肺と気道のウイルスや菌などの異物を絡めて取り出し、抗体にてウイルスや菌を抑える

咳と痰は体を病気から守るための防御システムであり、同時に既に体内に取り込まれたものを排出しようとする浄化の意味があります。

咳と痰を出すことは、外部と内部から肉体を守る役割があります。

咳も痰も呼吸器としての肉体的な役割があり、そこには心の役割としてのスピリチュアルな意味もあります。

その際に、咳の意味と役割をわかりやすく示すのが、喉にある第五チャクラです。

 

喉にある第五チャクラ

咳のスピリチュアルな理解には、第五チャクラの存在が重要です。

私達人間には、会陰部から頭頂部まで縦一列に体の中心に沿って七つのチャクラが存在すると言われています。

チャクラとは気(エネルギー)の流入と排出の出入口で、閉じてしまうとエネルギーの循環が起きず、チャクラが司る役割や意味を失墜します。

咳と痰が関わるのは第五チャクラ、ヒンデゥーヨーガでは“ヴィシュッダ・チャクラ”と呼ばれ、清浄なる輪と言われています。

第五チャクラは“コミュニケーションや自己表現”を表す意味があり、“意志や誠意や創造”を司り、『他からの受け入れと自分の伝えたいことを表現する』場所です。

詳細はこちらです。

 

第五チャクラ(ヴィシュッダ・チャクラ)
水色系
位置
テーマコミュニケーション、自己表現、意志、創造を司る
不調時の精神的兆候感情表現の逸脱、意志疎通の不和、自分の意見が持てない、創造性の欠如、集中力散漫、不安、恐怖、我慢の度が過ぎる
不調時の肉体的兆候咳が出る、痰が出る、咳が止まらない、首が痛い、難聴、歯の不具合
身体の部位喉、器官、甲状腺、耳
役割・物事のインプットとアウトプットのバランスを表す
・他者の意見を受け入れてインプットする
・自分の伝えたいことを表現する
・自己表現をするために自分を伝える
・創作活動などの働きを表す
・他者とのコミュニケーションにて意思疎通を円滑にする

第五チャクラは喉や甲状腺の状態を表し、自己表現がうまくできているか、他者の受け入れができているか、そして、それぞれが偏らずにバランスを保てているかを表します。

チャクラのエネルギー吸排気がスムースになされていないことで、精神的な心へのダメージと、喉や器官への不調として咳や痰が出ます。

 

咳のスピリチュアルな意味

肉体的には喉や器官の呼吸器系が、スピリチュアル的には第五チャクラが大きく関わる喉の存在。

チャクラの役割がなされないことで、自分を守れていない反応として、咳が出る、痰が出る咳が止まらない首が痛い、などの症状が発生します。

スピリチュアルな喉の役割として、【インプットとアウトプットのバランス】があり、他者の意見の受け入れと、自分の伝えたいことを表現する両方が咳や痰に関わります。

バランスが取れることで、自己表現やコミュニケーションがスムースになされます。しかし、バランスが取れていないことで咳や痰が出ます。

肉体が体を守っているウイルスや菌への反応であると同時に、内側から自分自身の心の状態を表すスピリチュアルな意味としての反応があり、咳や痰が出ることでスピリチュアルな意味がわかります。

咳や痰のスピリチュアルな意味
  • 他者の意見を受け入れていない
  • 自分の伝えたいことが伝えられていない
  • 自己表現とコミュニケーションが図れず、意志と創造性が衰退している
  • 自分が成長することや変化することを恐れている

喉は食べ物や飲み物や空気を飲み込むことで生存を維持する大切な器官です。そして同時に、他者の意見や行動を飲み込むという”受け入れる場所”です。

受け入れたくない他者の意見を飲み込もうとすることで、異物をエネルギーとして心身に取り入れ、咳が止まらないことが起きます。

心は自分を守る反応として異物を排出しようと咳を出します。それが、蓄積されてくると痰として出します。

「受け入れたくない」「伝えたいことが伝えられない」という我慢や自己表現ができないことによって、エネルギーは呼吸器系で滞り、第五チャクラの役割と不調和を起こしている状態を表します。

咳が出ることは本来のありたい自分と、現実として行為している自分との差を心の不調和として表すメッセージ。
咳を出すことで、飲み込めないことを飲み込もうとする際に自ら作るエネルギーを吐き出そうとしている。

 

咳が止まらない、喘息のスピリチュアル

咳が止まらないスピリチュアル

咳が出ることには、呼吸器系を通る異物として菌やウイルスなどがあると同時に、チャクラの役割がなされないことからの自分の在り方との不調和、受け入れたくないエネルギーを心身に飲み込むことでの反応があります。

特に、我慢によって蓄積した未浄化のエネルギーが暴れて溢れ出している状態があると、一度始まることで治まらなくなり、蓄積した吐き出したいものを排出し続けようとします。

咳が止まらないことには、アレルギー症状と同様の仕組みがあります。

受け入れたくないものを強引に受け入れ続け、自らを苦しめるストレスとなり、低波動のネガティブな未浄化エネルギーとして心身に溜まっていきます。

汚れた水がカップに溜まっていくイメージで、カップを超えるとドバーっと一斉に症状として表れるのがアレルギーです。

咳が止まらないことはその状態と同じ、溜まっているものがエネルギーであることにスピリチュアルな理解があります。

咳が止まらない理由:
感情や意見の未浄化エネルギーが充満している

※エネルギー蓄積できる許容を超えた時に咳が止まらなくなる
※受け入れたくない意志に反して受け入れることで未浄化エネルギーとなる

我慢と忍耐は自分の体を蝕みます。

 

咳が止まらない理由

未浄化エネルギーが蓄積する理由が、そのまま咳が止まらない理由になります。

そのため考えられることは、我慢や忍耐、それをする要因となった自己表現ができないことや、感情を発散しない在り方です。

特にチャクラを閉じてしまう要因として、感情表現の逸脱があります。

感情をあるがままに流せないことでストレスとなり、エネルギーが浄化されずに蓄積し、咳が止まらなくなる理由となっていく。

自分の意見や感情を発する際、抵抗や拒否をなくし、そのまま発することでエネルギーは滞留せずに流れて浄化されます。

しかし、自分の発したエネルギーに対して、我慢や忍耐にて自分に嘘をつくことで、エゴのネガティブなエネルギーを作ると同時に、ありのままのエネルギーとして流れずに未浄化となります。

 

未浄化エネルギーの憤りはサイン

我慢や忍耐、表現できないことには、自分を露にできない憤りがあります。

すると、咳が止まらないエネルギーには不満や怒りと言った憤りの感情が含まります。

自分のしたいようにできない、在りたいように在れないという姿を作る、“自分に嘘をつく様”があります。

嘘をつきたくないのについてしまう、受け入れたくないのに受け入れようとする、自ら滞留エネルギーを増やす在り方には、心の叫びがあり、咳や痰が止まらないことにはサインの意味があります。

咳が止まらない反応をすることで現状の在り方を教えるサインとなり、感情や意見をあるがままに吐き出したり人に伝えるための気付きの機会となります。

※エネルギーの未浄化については、スピリチュアルな怒りの浄化機会|インナーチャイルドの合図を見逃さない をご覧ください。

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喘息のスピリチュアルな原因

咳が止まらない場合、喘息である可能性もあります。

喘息には幼少期から発症する場合と、発育後に発症する場合があり、共に感情や意見の未浄化エネルギーの滞留にて、許容を超えていることが考えられます。

幼少期から発症する場合には、エネルギーとは別のスピリチュアルな理解として、前世やカルマの影響も含まれます。 

 

喘息の原因:前世のカルマがある場合

幼少期に親や周囲の人が異常なまでに怒鳴り散らし、恐れおののくほどに恐怖を味わう経験が伴う場合、可能性として前世やカルマの影響があります。

息もできないほどに恐れる経験にて自分の意識なく人間性や生き方が作られるため、「自然と喘息になる環境」と捉えることができます。

それが、カルマに基づく喘息の原因です。

カルマの詳細は実際に自らが過去世を思い出す必要がありますが、過去にその異常なまでに怒鳴り散らした人と同じことをしていることが、喘息のスピリチュアルな理解です。

喘息のスピリチュアルな原因
:過去世にて誰かを異常なまでに恐怖に陥れたカルマ

あくまで人それぞれのカルマですので、全員にあることではありません。

喘息には感情や意見をあるがままに発せなくなる理由として大きな恐怖があり、その体験によって我慢や忍耐をする生き方が作られて、自分の伝えたいことが表現できずに思い込みや決め付けが多くなり、他者の意見を受け入れることも難しくなります。

カルマである場合には、幼少期に恐怖の経験をしたことでカルマは消えて終わりました。

残りは自分を受け入れ、蓄積している未浄化エネルギーを浄化していくことで、カルマではなく症状との関わりになります。

喘息の理由となる未浄化エネルギーを作らずに、あるがままに感情を流し、自分の意見を伝えることで意志と創造を持ち、喘息を治すことに繋がっていきます。

 

咳払いにある心理

番外編という感じですが、咳払いには心理があります。

咳をすることは心理的な防衛の意味があり、それが“咳払い”です。

咳は出ていません。ングフグン、ンンンッン、あ、ゴホゴホ。まるでゴモゴモ話しているように咳払いをします。

  • 咳払いは恐怖を表すことからの自己防衛策
  • 恐怖を拭い取り、心を落ち着かせるために咳払いをする心理がある

咳払いの心理は、恐怖を感じないための自己防衛です。

ゴホゴホすると心が落ち着きます。

恐怖を抱いていると、自分が否定される可能性を恐れます。それは全て“対人関係”です。

否定されることを恐れることで、人がいる状況や、自分の体裁や存在価値が守られない可能性が少しでもある場合、それは恥をかく状況や緊張、未経験のことや人と話す時、集団でいる時など人それぞれにネガティブなイメージがある状況で咳払いをします。

咳払いをすると恐怖を追い払えるので落ち着きます。とても活用的です。

※同様に恐怖への対処をする症状は、手が冷たい人のスピリチュアルは心温か|冷え性は幼少期に原因がある をご覧ください。

手が冷たい人のスピリチュアルは心温か|冷え性は幼少期に原因がある冷え性が続き、まるで氷河期が体内を駆け巡ります。 血行不良から起きる体の冷えを改善しようと、ポカポカお風呂にジワジワホッカイロ。 ...

 

咳のスピリチュアルメッセージ

咳が教えるメッセージ

咳にはスピリチュアルな認識として、自我意識からのメッセージ性が潜みます。

現状と本来の自分の状態との不調和を伝えるメッセージの役割があり、“心と脳の認識の相違”があることでゴホンゴホン。

受け入れたくないにも拘わらず、他者の意見を受け入れようとする際に動いているのは脳の思考です。

思い込みや決め付けをした自分ルール、または社会的な常識やルールのインプットがあり、その情報を基準にした自分を守るための思考判断があります。

しかし脳の前には体裁も評価も何も気にせず、ただそのままの自分を表現する存在が心として在ります。

「在るべき」と思う脳と、「在りのまま」と感じる心との不調和が起きることで咳が出ます。

咳の反応は脳も心も統括する自我意識からのメッセージとして、「もう少し気楽に自分のためにして」という自分に厳しくしなくていい言づて。

気楽に自分のためにすることは、現状をそのままにする休息ではなく、自分を受け入れる意志を持つことを促すメッセージです。

咳のスピリチュアルなメッセージ
:「自分を受け入れる意志を持って」

咳が出ること一つ一つに意味があり、スピリチュアルな認識では自我の自己表現として第五チャクラの喉が反応します。

自分に厳しすぎる場合、もう少し気楽にしてもいいかもしれません。

※別のチャクラが表す症状の一例は、腰痛はチャクラから見えるスピリチュアル|人間性と在り方に解消法 をご覧ください。

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咳を止めるスピリチュアルな方法

最後に咳を止める方法をお伝えして終了します。

呼吸器系の喉は全てを受け入れて、真意を吐き出す場所です。

そのため、「自他を受け入れる許容」を意味します。

あらゆる外部や他の存在からのものを自分に取り込む際には、受け入れが必要になります。

食べ物を食べる際には、自分で食べることを決めて受け入れることで栄養素となって取り込まれます。そうでなければ吐き出します。

空気も同様で、その場の雰囲気を受け入れなければ空気の吸入量が少なくなり、血液が循環されず血行不良となり冷え性になったりします。

受け入れられるかどうかは本人の許容と認識次第で決まりますが、受け入れなければいけないことはありません。

受け入れないならば自分に嘘をつかずに、「受け入れない」と受け入れることができます。

咳を止めるためには、咳の意味を理解し、自分を受け入れることが大切です。

どんな自分でも自分ですので、現状を受け入れることから始まり、受け入れない、認めない、拒否などの抵抗やあらがいをなくすことで、我慢や嘘がなくなり、ストレスもなくなっていきます。

何より第五チャクラが開き、エネルギーの循環が生まれ、自分の意志と創造性が確立されていきます。

  • チャクラを開く、そのために我慢せず、表現に抵抗を作らない。
  • そのために嘘をつかず、現状に抵抗を作らない。
  • そのために咳の意味を理解して自分を受け入れていない抵抗を解きほぐす。

そういった流れです。

咳が出たり止まらない場合には抵抗となるエネルギーが蓄積しているので、あらゆる我慢や忍耐を取り除く解放が必要になります。

受け入れることを少しずつ増やす、または抵抗をなくしていくことで、咳が止まらない状態が改善されていく方法になります。

※感情表現のための話は、自分の感情がわからないのは契約に秘密│脳に居るもう一人の自分を知る をご覧ください。

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咳と痰のスピリチュアルな意味 まとめ

咳が出た際には出しましょう。

咳が止まらない場合には、ウイルスや菌を排出する反応とは別に、自分を認識する機会にもなります。

自分を見直す機会となり、受け入れ許容や、自分を大切にすることへの認識を改めて、より気楽に自分のために生きるためのスピリチュアルなメッセージです。

咳が出る人は第五チャクラのある喉が司る意味からの反応として、本来の自分との不調和や違和感による反発が起きていることを示します。

その為、意志や誠実さが他の人よりも強いことを意味しており、本来とのギャップに反応が表れます。

コミュニケーションや自己表現への詰まりであり、ありのままの自分ではないものが表現されている状態で、原因には恐怖や思い込みを持つこで咳が出るスピリチュアルな意味があります。

人それぞれに咳が止まらなかったり、喘息だったり、痰が出たりと、心は常に自分をあるがままに表現してメッセージとしてサインを送ります。

スピリチュアルな理由や原因を理解することで症状を治す一助となりますので、ぜひ参考になれば幸いです。

※慢性的な咳には病気や体への異常を示す場合もありますので、適切な判断をされてください。

それでは、咳のスピリチュアルな意味とメッセージについての話を終了します。

ありがとうございました。

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