スピリチュアル

【眠れない時のスピリチュアルな原因】眠りが浅い、満月に眠れない

眠れない、眠りが浅い、眠っても疲れが取れない。

このような症状が起きる時、精神と肉体のバランスが崩れている可能性があります。

不眠症を初めとした眠れない問題は、多くの方が抱える悩みです。ストレスが多くなる社会生活では、ぐっすり眠れる方の方が少ないかもしれません。

意識を捉える観点から、身体には心と精神があり、眠れない原因にスピリチュアルな理解があります。

ここでは、眠りが浅い、眠れない、満月で眠れない詳細を見ていかれてください。

  • どうして眠れなくなるの?
  • 睡眠とスピリチュアルな関係性とは?
  • 満月で眠れなくなるのはなぜ?

これらの紐解きにて、眠りに潜む意識との関係性を知っていただく内容となっております。

眠ることの精神的な意味も含めて、睡眠の考え方を幅広くし、改善の一助となれば幸いです。

眠れない、眠りが浅いスピリチュアルな原因

眠れない、眠りが浅い原因は抵抗

私達は肉体と脳と心にて構成され、自我意識を持つ“自分”という存在です。

全てが組み合わさり三位一体にて自分として物事を認識していることから、三位一体が崩れると眠れない抵抗が作られると考えられます。

眠れない原因のキーワードは『抵抗』です。

 

眠れない抵抗とは拒否

抵抗とは現状の自分に対する在り方として、肉体と脳と心にある引っ掛かりです。

引っ掛かりの原因となるのが拒否。
「受け入れない、認めない」と思う自分です。

拒否が睡眠の抵抗になる詳細は、三位一体の概念から分類が成されます。

眠れない抵抗となる拒否の分類
  • 肉体の拒否
    :筋肉の硬直や血行不良
  • 脳の拒否
    :不安や恐怖の表れによる固執や執着、呼吸の循環停滞
  • 心の拒否
    :他からの支配や自らの支配、気が巡らないエネルギー滞留

全ては、血・空気・気にて循環を司り、心身に抵抗を作らずに流します。

  • 肉体は感覚であり細胞であり筋肉であり、血流
  • 脳は感情であり心理であり思考であり、空気(酸素や呼吸)
  • 心はエネルギーであり精神であり自分軸であり、気(チャクラやエネルギー)

眠れない抵抗とは、循環を停滞させる拒否を意味します。

スピリチュアルな眠れない原因は心の抵抗です。

眠れない原因はスピリチュアルに限ったものではなく、それ以外にも肉体や脳の抵抗があります。

全てに共通していることは、柔らかくない硬さ=自分に起きていることへの拒否によるあらがい、認めたくないことが多い状態です。

認めたくない思いが強ければ強いほど、多ければ多いほどに眠れなくなると考えられます。

 

睡眠の意味

ここで、「どうして眠るのか?」を明確にしておきましょう。

「必ず眠って休息しなければならない」と考える人も多くいますが、私達の自我意識も肉体環境も千差万別であるため、一日の睡眠時間は6~8時間などといった平均値の統計は情報であり従うルールではありません。

時間の概念が相対的であると知られるように、睡眠が必要かどうかも人それぞれです。

睡眠の必要性には眠る意味の理解が大切だと思いますので、ご参考としてご覧ください。

睡眠の意味
  1. 脳の睡眠
    …脳の休息、記憶の定着と整理
  2. 肉体の睡眠
    …肉体の休息
  3. 心の睡眠
    …自分軸の確認

睡眠には心身それぞれの意味があり、スピリチュアルな理解では心や精神の睡眠として、自分軸の確認という意味が考えられます。

自分軸がブレると眠ることで補修、治癒します。その際に潜在意識や超意識と言われる魂とのアクセス状態に繋がります。

潜在意識へのアクセスがあることで夢を見る時間が始まり、さらに深まることで意識のない深い所で自我意識を内包する魂の記憶に入ります。

次元状態が違う領域にて、自分にとって必要なメッセージを取得したり、魂と連動することで自分軸の補修をしますが、自分軸がブレてしまう原因が上述の「抵抗」です。

※睡眠のスピリチュアルな意味の詳細は、異常に眠いことに潜むサイン│睡眠のスピリチュアルは自我の重要活動 をご覧ください。

 

眠れないスピリチュアルな原因

眠れないスピリチュアルな原因となるのが、自分軸をブレさせる抵抗、すなわち今の自分に対する拒否です。

認めない物事や自分自身に対する認識が多ければ多いほど、今の自分に対する拒否が強くなり、眠れなくなります。

スピリチュアルな見方では、自分らしさから遠のくことで自分軸がブレ、補修するために眠くなります

眠れない場合は、自分らしさから遠のくことを認めない拒否がある状態です。

拒否の認識によって眠りを妨げる硬さが作られ、身体が強張ったり、思考が止まらなくなったりと制御が難しくなり、自分らしさから離れます。

さらに自分を認めずらくなっていき、悪循環に入ります。

例えば、思考過多で目を瞑ると考えが止まらなくなるかもしれません。この場合には恐怖心が強く、現状へのあらがいや過去の記憶への執着や未来への期待による、今の自分への拒否が強いことを表します。

一つの拒否が、肉体も頭も心にも抵抗を作る原因となり、さらなる拒否を広めて柔らかさをなくしていきます。

眠れない原因の特定に役立てばと思いますので、眠れない状態の参考例がご自身に当てはまるか確認してみてください。

眠れない状態の例
  1. 過去の記憶で認めていないことが多い
  2. 現状の仕事や自分に嫌なことが多い
  3. 我慢が多く、自分を露にしない頑張り屋
  4. 気を使い、周囲の目や反応が気になる
  5. 思考過多、考えが止まらない
  6. 身体を敬った食事を摂れていない
  7. やりたいことが多すぎる、または何をすればいいかわからない
  8. 自らに試練を課す状態をあえて作る(真意は賛同していない)
  9. 人の意見を聞かず、自分の正当化を貫く
  10. 他者から否定や押し付けをされたくない強い思いがある
  11. 素直になれず、ふとした時に自分を隠す
  12. 物が多い、または家にある所持品で把握していない物が多い

スピリチュアルな認識も併せてご確認ください。

眠れない状態の例(スピリチュアル)
  1. 自分の波動以外の他者の波動影響を受けている
  2. 他の波動影響に自覚がある
  3. 仕事や関わる人との波長が合っていないと思っている
  4. 場所の磁場に対する違和感がある
  5. 悪霊や生霊に憑かれている
  6. 自分にも周囲にも良くないことが起き続けている
  7. 部屋のエネルギーが停滞している
  8. 満月と陰体質の関係

当てはまるものが多ければ多いほどに、自らの在り方や他者からの影響への反発があるため、拒否の認識が強いことが眠れない原因と考えられます。

 

眠りにルール設定すると眠りが浅くなる

「眠っていても眠っている気がしない」
「声を掛けられれば直ぐに起きてしまう」

何だか眠った気がしない、なんてことがあると思います。

私はこの状態がとても多い時がありました。

実際には、横になって何も考えないだけで体は十分休まっていたりします。瞑想と同じです。

しかし、疲れが取れない場合には思考が止まっていない、または深い眠りに入っていないことへの拒否があると考えられます。

深い眠りに入り、意識がなくなって夢も憶えていない。
「こういう事実や確証がなければ身体が休まったとは認めない」とルールを作ると、身体は休まっても休まったと認めにくくなります。

疑念が強くなると本当に眠れなくなっていき、「やっぱり眠れていなかったんだ」と思う状態をあえて作ってしまいます。

このような思考過多状態での抵抗が先行すると、肉体に力が入り続け、睡眠の質や具合や常識から、眠ることのルール設定が起きて自己支配が強まります。

自らを縛り付けて眠るような状態になり、眠ったと認めずらい心理になります。

もしルール設定していたり、気づかぬ内に力が入っている場合には、眠りが浅くなります。

 

眠りが浅いのは無意識に明晰夢や幽体離脱状態になっている

思考過多や支配によるルール縛りが眠りを浅くする原因となりますが、同時にスピリチュアルな理解もあります。

明晰夢とは、自らの思念と感情の創造世界です。

自分の好きなように夢を創るため、頭の中を巡るように眠る時間を過ごします。

意識的に夢を創る状態であるために意識のない深い睡眠状態が少なく、「かぁ、今日も眠ったな!」という快活さと爽快感がありません。

意識が残る睡眠だと、「目を瞑っていただけでずっと起きてたんじゃないか?」という疑念が生まれ、眠っていないと思いやすくなります。

また、幽体離脱状態の可能性もあります。

幽体離脱は魂が肉体から離れて現世の三次元概念に残る状態であり、いざ魂が肉体に戻ってきても幽体として活動していたために眠った気がしなくなります。

幽体離脱が意識的だったとしても、その後肉体に戻った後に疲れから熟睡している可能性もあり、無意識に幽体離脱していると気づかないこともあり、「何だか活動していたような気がするけど何だろう?」という抵抗感だけが残ります。

無意識の領域で活動している時に意識が介在すると思考が稼働するために、「眠ったのか?いや眠っていない気がする」と思い、眠りが浅いと判断します。

思考が常に働く臨戦態勢が脳にあり、疑念や猜疑心、自分を信じられない在り方が、眠りを浅くさせると考えられます。

※眠りを浅くする夢や明晰夢については、夢と悪夢のスピリチュアルな話│やっぱり最後は映画の気分 をご覧ください。

 

満月と女性の眠れない関係

睡眠には満月との関わりがあり、眠れないことには、少し不思議な月と陰の関係性があります。

満月の日に眠れないのは特に女性、または女性性が強い男性に多い傾向です。

中国古来の陰陽思想では、女性は陰と言われます。陰陽思想を多く含んだ漢方では、血を陰と捉え、血の中でもほとんどを占める静脈は陰、動脈を陽と捉えます。

女性は静脈と深い関わりがあり、女性の体の血流を作るほとんどを静脈が担っています。

月の周期は女性の生理周期に合わさると言われ、リズムが同じように周ります。生理が“月経”と言われる所以です。

月の引力による海の満ち引きのように女性の体は引き合うように月と関わります。地球の海が人間の血であるように、女性には大きな動きが体内で起きます。

月と女性性には陰陽説の陰が関係し、月は陰の力があり、陰のエネルギーを強く表す日が満月です。

満月の陰のパワーにより心身に変化が起き、自我意識のバランスが崩れます。特に女性は血と体質の影響から月と同じく陰同士、特に陰体質な受け身で静かな方は満月との惹き合いが強まります。

バランスが崩れるのは何も悪いことではなく、自然な摂理を意味し、自分軸をより明確に整理する機会にもなります。

満月の日、海が動くように血が動き、躍動が生まれて落ち着きがなくなり興奮が起きます。陰と陰の合わさりによる静寂な情熱として静かな熱となります。

普段とは違う陰の強いエネルギー影響によって、女性や陰要素の強い人へのエネルギー作用が強く表れ、心身の気や血の流れの変化にて、身体も心も眠れないということが人によって起きます。

潮が引くように心身が静まる時へのカウントダウンが同時に起きるため、満月の日に眠れないことを気にする必要はありません。

普段の不眠や眠れない理由とは少し変わった日になるため、月夜の光を浴びて、陰のエネルギーを得る熱を帯びた心静まる時間として活用できますので、より自分を見つめる時間となるのが満月です。

このような認識にて、満月と陰要素の兼ね合いからの眠れない原因があります。

良い時間、良い兆候として捉えてみてください。

※月にある陰の詳細とスピリチュアルは、【癒しと情緒に陰の顔】月が好きな人の心理とスピリチュアル をご覧ください。

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眠れない、眠りが浅いスピリチュアル まとめ

眠れないことには三位一体、肉体・脳・心それぞれの原因があり、根底には拒否の在り方にて抵抗を作るさまがあると考えられます。

心や精神のおける抵抗は自分軸に影響を与え、エネルギー循環に滞留や反発が起き、そこには他のサイキックな影響や、波動感受による原因もあります。

日々の生活ではあらゆることで抵抗が作られ、心身共々に気づかぬ内に硬直が作られます。

最たるものが思考過多。他者からのエネルギーや波動の影響があると知らぬ間に心身は硬直して、不安や恐怖が多くなって考えがまとまらなかったり、考えることを拒否して思考だけ巡ります。

「睡眠とはスッキリするものだ、6時間は眠らなければならない、こういうものだ」と自らルール設定する場合にも自己支配や抵抗が作られ、心身は硬直してエネルギーは滞留します。

一人一人に意識があり、認識によって自分が存在するため、改善方法に最も大切なことは自分にとっての睡眠を理解し、自分にとっての抵抗のなさを作ることです。

ポイントは心身共々硬さをなくして柔らかく。

柔らかくするためには、ヨガや体操や瞑想や食事の見直しが方法になります。

またエネルギー停滞をなくすためにも関わる人を見つめ、距離感を図ります。

エネルギーは人だけでなく場所にも大きく関わるので、部屋の掃除や物の把握、整理整頓、断捨離は欠かせません。

心を柔らかくして他からの支配や自らの支配を解きましょう。

縛りをなくす瞑想や断捨離は睡眠の質を向上させるために特におすすめです。

共通することは、循環を作るように血を流し、空気を流し、エネルギーを流すことでの睡眠改善です。

自分軸は他者との関わりでは常に揺れてブレますので、それにあらがわず新しい記憶を整理し、身の回りを整理して部屋のエネルギーを流す。または心身のエネルギー停滞を流すように拒否をなくす在り方が大切です。

「睡眠は1日2時間」と決めている人と、「1日8時間でなければダメだ」と決めている人がいるように人の認識は千差万別ですので、自分にとっての睡眠を今一度考える機会となれば幸いです。

それでは、眠れないスピリチュアルなお話を終了します。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

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