心理と特徴

本当に優しい人に強い秘密がある|好かれも嫌われもするサポート役

優しい人には愛がある、モテる、人が寄ってくる、動物に好かれる、素直。

さまざまに特徴がありますが、世の中には本当に優しい人がいます。

本当に優しい人は、人同士でのみ理解して伝わり合うものを持ち、「強い」という明確なさまがあります。

ここでは、本当に優しい人の強さから、優しい人の詳細をお伝えします。

  • 本当に優しい人とは?
  • 本当に優しい人の特徴とは?
  • 本当に優しい人が強い理由とは?

「本当に」の意味がわかる「人だからこその優しさ」があり、動物に優しい人との大きな違いがあります。

人に対してだからこそ与えられる優しさを理解すると、本当に優しい人になる方法が見えてきますので、ぜひご参考にしていただければ幸いです。

それでは、本当に優しい人の強さと秘密を見ていきましょう。

本当に優しい人とは

優しさとは人を敬う気持ち

優しさとは、「人を敬う気持ち」

言い方を変えると、「愛」という言葉になります。

愛を持って人に接し、動物や植物や物に接し、全てを敬います。対人関係も物持ちも良く、あらゆるものに囲まれます。

そんな人が優しい人となりますが、『本当に優しい人』の場合、動物や植物や物などの人以外を対象にした優しさとは異なります。

本当に優しい人の優しさに目的は一つ。

自ら幸せを作り出せる人になるための協力と助力をする優しさです。

 

本当に優しい人は幸せ作りのサポーター

本当に優しい人は人を敬う気持ちの矛先が、「目の前にいる人が、自分自身で自らの幸せを作り出せるようにしてあげること」に集中します。

人と接する際の優しさは完全に接している人のためだけとなり、成長を促す協力をします。

動物や植物に与えることのできない優しさ。
人に理解される優しさにて、接する人への敬いを持ちます。

 

自分で喜びを作り出すためのサポートとガイド

自ら喜びを生み出して幸せを作る力を得てもらえるように、人それぞれの自己の成長を促します。

幸せや喜びは人それぞれに違うので、優しさがその人のためなのかどうかは優しさを受ける側にしかわかりません。

愛を持って接することで心地悪いと感じさせることはなく、心地良さを与えます。

「心地良いことが果たして何になるのか?」というのが人だからこそ持てる概念であり、愛を一方的に与えることが人としての成長とは限らない理解を含めた優しさがあります。

例えると、高級マッサージを受けて、「はぁ、天国♪」となることが自分にとってどんな利益があるかです。

一時的な快楽や満足にはなりますが、心地良さから数日するとまた受けたくなります。

もしマッサージ屋がなくなっていたら別の店舗に行き、そこがなければ別の店舗へと続き、マッサージというビジネスがなくなった場合、別のことで自分を満足させようと別の娯楽に走ります。

本当に優しい人は、「もしマッサージ屋がなくても自分で満足できるようにしてあげる」という気持ちで、自分で喜びを作れるようにサポートとガイドをします。

 

本当に優しい人は成長を促す

いつでもどこでも時間も場所も関係なく喜びを作り出せる。

作ってもらうのではなく自ら作り出す様は、受信的から発信的になることを意味します。

コンサートのオーディエンスとしてお金を払って楽しませてもらっていた状態から、ステージに上がる側に。

しかし、人の成長は人それぞれなので、観客のために演奏をする必要は一切皆無。自分だけで楽しんだり、友人やパートナーを呼んだり、知り合いだけ呼んで聴いてもらったり、人のためにやったり何でも自由です。

発信者となるために自己の成長を促す協力と助力をするのが、本当に優しい人です。

※本当に優しい人の持つ本当の愛については、本当の愛とは無関心と紙一重|真実は生易しくない全てを包み込む宇宙 をご覧ください。

 

本当に優しい人の特徴

本当に優しい人のポジティブな特徴

1、人をよく観察し、相手の意見を聞く

自分の我欲の解消で優しくして満足するわけではないので、優しくする対象がどういう人なのかを観察して理解しようとします。

わからないことは直接意見を伺って理解を深め、最終的に真意としてその人のためとなる優しさを提供します。

 

2、厳しい叱りも叱咤激励もする

人の成長のために行動することは頭を撫でて甘やかすことではなく、人それぞれの人間性を理解した上で、厳しいことも誰もが言わないことも伝え、叱りもします。

愛を持って人のためを想って叱り、励ましのために叱咤激励します。
※叱咤激励…強く励まして奮い立たせること

嫌われることもありますが、そういった役回りも成長に繋がるのであれば買って出ます。

 

3、長い目で俯瞰的に物事を観る

人間としての成長をサポートするために、「その場その場をどう凌ぐか」ではなく、俯瞰的に眺める意識と先を読む力があります。

叱ることで嫌われもしますが、最終的には本人が自分のためになる気づきがあり、成長に繋がる機会となるように、全ての点が線になるように物事を観ます。

 

4、自分が優しい自覚なし

「優しさを提供しています」という意識がなく、あくまで自分の喜びのため、または役割などとして、「人が成長して喜ぶことが自分の喜び」という認識を持ちます。

心から自分のためとなり相手のためとなる一石二鳥な優しさとなり、誰もが得をする在り方。自分が優しいかどうかを気にしない特徴です。

 

5、感受共感性が強い

本当に優しい人は、敏感性、感受性、共感性が高い特徴を持ちます。

他者の感情や心情を感じやすく、他者の気持ちを読み取り共感することを無意識にします。

人の痛みや辛さを感じ取り理解することができるので、人のことを敬う気持ちを強く持ちます。

 

6、自分の意見、人の意見を尊重する

自分の意見を持ちながら、一人一人が持つ個々の世界を尊重します。

優しさの提供が統一的ではなく、目の前の人にとっての喜びを敬い、「あなたはどう思う?」と人の意見を必ず聞きます。

 

7、押し付けと決め付けをしない

意見を主張せず尊重するので、他者に押し付けることがなく、思い込みや決め付けにて相手を一方的に判断しない特徴です。

感覚や感性による「感じ」を含めて相手を読み取り理解し、心を使用します。

 

8、動物や人が好き

喜びを求める意識があるものとの関わりを好みます。

成長を求める人を好み、自ら喜びを与えられるようにあえて関わろうとします。

動物や子供や自然などの心を主体にしている生き物と接することを好み、開放的に自分をあらわにします。

 

9、物事への線引きがなく、重要度の大小がない

本当に優しい人は差別や区分けがなく、上下左右に分ける見方がありません。

人も動物も同じで、虫も植物も同じように敬います。

生き物や物事に対する重要度のレベル分けもないので全てをフラットに見て、思考的に大切なものや不要なもののタグ付けをせず、同じように関わります。

物持ちが良く、寿命の長いものが身の回りに多いです。

 

10、貰い物や助けてもらうラッキーが多い

人から助けてもらうことが多く、貰い物が多いというラッキーな特徴があります。

困ることがあっても結局困らない不思議な人。以前より恵まれたり、新しい能力が付いて成長したりと、マイナスが何かしらプラスへ繋がります。

 

11、悪意なく口が悪い

本当に優しい人はさまざまな経験を経ていることから、苦痛も苦悩も乗り越えてきており、心が汚れてエゴに覆われていた経験を持ちます。

その上で物事の差別も区分けもなく、自分を確立して物事を認識するため、「ネガティブが悪い、ポジティブが良い」というルール設定を手放し、口が悪く言葉遣いが悪いことへも偏見がありません。

悪意なく汚い言葉を使う人もおり、遊びとして汚い言葉を使用する概念もあり、言葉遊びをする特徴でもあります。

 

12、経験値が高く、恐怖を克服している

経験の幅が広く、辛く苦しい経験が過去にあります。

恐怖を乗り越える軌跡や歴史があり、受け入れる力を持ちます。

 

13、自己受容が強い

自己の受け入れが強く、肯定への興味がない(または薄い)特徴です。

そのままの今の自分を受け入れると同時に、他者も受け入れます。

「認める」「褒める」「評価する」「価値判断する」という概念が自分に対しても他者に対してもあまりありません。

 

14、一人は尊敬する人がいる

尊敬できるとても大切な存在がいます。

尊敬する人の存在があることでよりモチベーションとなり、他者に優しくする気持ちを抱き、優しさを失うようなことがあっても、その人を思い出して自分を奮い立たせる糧や励みにします。

 

15、孤独になりがち

自分を確立し、恐怖を乗り越える経験を持つことで、自然と孤独に過ごす特徴があります。

リーダーや団体を統括する立場になることが多い人間性や、俯瞰性を持ち合わさるため、自然と独りになりますが、孤独にルール付けがないので悲しいことではありません。

集団での時間が多くても、ぼーっと孤独の時間を大切にします。

 

本当に優しい人のネガティブな特徴

1、常識が理解されないことがある

自分の世界を持ち、人の世界を尊重するので物事の見方がフラットです。

常に線引きも差別も区分けもしないので平等に人に接しますが、社会的な意見より何より優しさを提供する人を主体にするので、一般常識として理解されない言動をすることがあります。

例えば、動物と人を全く同じように尊重するので、命の重さも全く同じです。

理解されないと冷酷に見られることがあります。

 

2、ネガティブな人に厳しくなる

過酷な過去の経験では、ネガティブな人として生きていた時間があり、克服してきたので強さを持ちます。

過去の自分と同じようにネガティブな状態になっている人がいると、叱咤激励として厳しく奮い立たせる傾向があります。

人を俯瞰的に捉えて尊重するので、あくまで優しさとして若干厳しさが加わるような状態です。

 

3、口が悪いので怖がられる

先入観や外見で判断する人には怖がられる傾向があります。実際に関わることで誤解は解けるのですが、関わる前の評価が低いです。

以上が、本当に優しい人のポジティブとネガティブな特徴でした。

※優しい人が怖いと思われる詳細は、【優しさの種類がある】優しい人が怖いのは不干渉か闇の配慮か。をご覧ください。

 

本当に優しい人は強い

強さが本当の優しさを生み出す

本当に優しい人は人を理解し、そのために自分も理解しています。

自分を知るために、強さである恐怖に負けない意志を持ち、強さが本当の優しさを醸し出す材料となります。

 

恐怖に負けない意志を持つことで強い人になる

強いとは筋肉量や忍耐力の肉体や精神の強さとは別に、『心の強さ』となる自分を確立する意志です。

恐怖に対峙しても負けないことを表し、打ち勝とうとするのではなく、あくまで負けないことに意味があります。

負けない意志は勝ち負けの概念を持たず、恐怖があることを認め、恐怖がなければそのまま、恐怖を受け入れることで克服した賜物です。

 

心の強さは、恐怖に負けない、自分の確立、敬いの愛

本当に優しい人が強い理由に、次の三つがあります。

本当に優しい人の強さ
  1. 恐怖に負けない
  2. 自分を確立する
  3. 人を敬う愛

この三つが『心の強さ』です。

恐怖に負けて自分を見失う経験を持ちます。自分を奮い立たせる経過があり、自分を知り、意志を持ち、恐怖を克服し、自分への愛を知り、他者を敬う愛を知り。

本当に優しい人になる段階があります。

心の強さを持つことで人を尊重して成長を促す力を得て、ガイドをしながら人に優しさを提供することで優しさを貰う人は愛を持って自分を大切にし、他者を愛して敬う成長へ繋がります。

心の強さによって育んだ人間性から、喜びや幸せを作り出せるように協力やサポートするのが本当に優しい人です。

※本当に強い人が持つ強さの詳細は、本当に強い人の特徴はシンプル。肉体もメンタルも超越した地球の姿 をご覧ください。

 

人に優しい人と動物に優しい人の違い

本当に優しい人は人にも動物にも同じように接するので、共に優しさを与えます。

人に対してのみ、「成長を促すための協力サポート」としての優しさを与えるので、本当に優しい人が人に優しいのと、動物に優しいことに違いがあります。

 

人に優しい人は人に感謝を抱かせる

人に優しい人の特徴は人を嬉しくさせることです。

嬉しさには感謝の気持ちが含まれ、「ありがたい」と思えることを優しさにて提供します。

優しさに知性が含まれ、「自分のためになった」「自分の利益になった」と価値を与える優しさにて、相手は感謝を抱きます。

自らが幸せを作れるようにする優しさの場合、大きな嬉しさを与えるために、感謝の気持ちをもたらします。

 

動物に優しい人に厳しさは不要

動物に成長が必要かどうかは人間が考えることではなくなります。

動物に安心感を与える様に優しい人の特徴が表れ、愛の敬いに厳しさが不要になります。

人に優しい人と動物に優しい人の違いとして、動物に優しい人に強さは必要ありません。

強いに越したことはないかもしれませんがわざわざ持つ必要はなく、強さでなく安心感を与えるために動物に好かれる人となります。

 

本当に優しい人は猫に好かれる傾向がある

猫が人を好きになる理由には、「強さの波動があるかどうか」の判断があり、猫は強さを持つ人と一緒にいることに安心感を覚えます。

本当に優しい人は動物に好かれる特徴がありますが、特に猫と鳥に好かれる特徴があり、動物本能と習性にある、防衛本能と攻撃性のない強さからの安心感を求める特徴との合致があります。

※辛い経験をしている優しい人の詳細は、辛い経験は優しさを育む機会を与える│人の悲しみを知る優しい人 をご覧ください。

辛い経験は優しさを育む機会を与える│人の悲しみを知る優しい人愛、敬い、不干渉、他者認識、寄り添い、利用、陶酔、仮面、八方美人。 さまざまな優しさの姿・形があります。 そんな中、辛い経験...

 

本当に優しい人が強い理由 まとめ

優しい人が持つ特徴には共通して敬いの愛があります。

さまざまに愛の与える形があります。

  • 敬いや安心感を与える愛
  • 相手に喜びを与え利益を与える愛
  • 嬉しさを与えて感謝を抱かせる愛
  • 自ら幸せになる力のための協力とサポートをする愛

愛によって、本当の優しさと他の優しさとの違いが明確に表れます。

本当に優しい人は自分を確立していることから、孤独に違和感がなく、恐怖を受け入れて孤独を愛し、他者の成長を一緒に育み、ガイドする意識を抱きます。

リーダーとして全体を統括して俯瞰する力となり、本当に強い人としての能力発揮にもなります。

強さから他者に与える絶対的な安心感があり、存在自体が優しさとなり、人間性から認識される本当の意味での優しい人の正体となります。

全員に必要なものではなく、動物に優しい人のように強さを必要とせず、愛のある敬いや喜びを与える優しさは、素直さ、謙虚さ、思いやりとして優しい人の特徴になります。

本当に優しい人が周囲にいる際にはぜひ助力を貰い、自らが優しさを抱けるようになる意志を持って接してみてください。

本当に優しい人はそのような成長を求める人を好み、一緒に成長をするためにサポートをしてくれます。

人と人が関わり、お互いの喜びと成長となり、影響し合いながらの共存や協調の世界となることを願い、本当に優しい人は強いという話を終了します。

役立つ内容であれば幸いです。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

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